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Fターム[4C088MA13]の内容

植物物質含有医薬 (85,733) | 配合剤、剤型、適用部位 (13,998) | 剤型 (5,679) | 気体状 (197) | エアゾール、泡沫剤 (183)

Fターム[4C088MA13]に分類される特許

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【課題】主剤に添加物を配合することで、従来は口腔用の含嗽薬に主に使用されていたアズレンズルホン酸ナトリウムの水溶液を噴霧式で鼻腔、副鼻腔の治療、予防に使用する。
【解決手段】。薬液を鼻腔内に直接噴霧する鼻噴霧用の点鼻薬であって、1ミリリットル中のアズレンスルホン酸ナトリウムの水和物20mg〜60mgを主剤とし、該主剤に添加物として抗アレルギーと抗炎症作用の薬効を有する漢方薬を配合した。抗アレルギーの薬効を有する漢方薬として柴胡(サイコ) 、抗炎症作用を有する漢方薬として石膏(CaSO)を配合した。 (もっと読む)


【課題】マラリア、又はHIVなどの症状に対して、人体が自己免疫を獲得できる治療手段を提供する。
【解決手段】病名がエイズ患者の原因ウイルスであるHIVを、ヤシガラ殻活性炭に吸着させて、凍結乾燥させるか、又はその活性炭をそのままの状態にてジェットミル等の粉砕手段を使用して粉砕をしたものを、HIVを含有している全血の血液成分、又は、全血の血液成分から血球を除いたもので、血清と繊維素からなる血漿成分を、人工透析に使用するアナライザー用の透析膜で、濾過をする。それを使用することにより、エイズ、マラリア原虫、及びポリオウイルスの予防方法、及び治療方法。 (もっと読む)


【課題】非エンベロープウイルスの不活性化作用に優れかつ人体に対する安全性も高い有効成分を含有し、様々な形態でそれらのウイルスの消毒や感染予防等のために使用することのできる抗ウイルス剤を提供する。
【解決手段】タンニン様物質を含有するボケ属(Chaenomeles)の植物の抽出物を有効成分とする抗ウイルス剤。前記抽出物は、たとえばカリン(Chaenomeles sinensis)の果実から得られたものが好適である。 (もっと読む)


【課題】バイオフィルム形成抑制作用を有する口腔用組成物の提供。
【解決手段】小松菜、水菜、壬生菜、辛味大根、クレス、コゴミ、タラノキ、またはアイスプラントの熱水抽出物である植物抽出物を含有する口腔用組成物。 (もっと読む)


【課題】認知症および前認知症に関連した状態ならびに/またはそのような状態の症状もしくは特徴を治療または予防するための組成物および方法の提供。
【解決手段】少なくとも1種の多価不飽和脂肪酸(PUFA)、またはその前駆体もしくは供給源を含む組成物を個体に投与する方法であって、PUFAが、ドコサヘキサエン酸(DHA);ドコサペンタエン酸(DPAn-6);DHAおよびDPAn-6の組み合わせ;DHAおよびアラキドン酸(ARA)の組み合わせ;ならびにDHA、DPAn-6、およびARAの組み合わせからなる群より選択される組成物及びそれを投与する方法。 (もっと読む)


【課題】認知機能の予防・改善に有用な化合物や、Aβ凝集抑制作用を有する物質の提供。
【解決手段】下式(I)で例示される化合物の一種または二種以上を有効成分として含有する認知機能障害の予防及び/または治療用組成物並びに上記化合物を含有する植物体からの抽出物を有効成分とする認知機能障害の予防及び/または治療用組成物。


(式中、R1は水素原子またはグルコピラノシル基を示し、R2は水素原子またはラムノシルオキシ基を示す) (もっと読む)


【課題】 かぜの予防および/または治療用組成物、特に鼻かぜの症状の予防および/または治療のため治療用組成物を提供する。
【解決手段】 本発明によるかぜの予防および/または治療用組成物はシスタス抽出物を含んでなる。かぜ、特にライノウイルス、アデノウイルスまたはコロナウイルスにより引き起こされる一次感染にも有効である。 (もっと読む)


【課題】MIF分泌抑制剤の提供。
【解決手段】トウキンセンカ又はその抽出物を含むマクロファージ遊走阻止因子分泌抑制剤 (もっと読む)


【課題】簡便かつ迅速に鼻粘膜に直接適用でき、鼻内乾燥感のみならず鼻粘膜の炎症の予防または改善に有効で、安全性にも優れる製剤を提供する。
【解決手段】ゴマ油と、ユーカリ油またはその精油成分であるシネオールとの混合物をスプレー用製剤成分として用いて、鼻用スプレーとする。 (もっと読む)


【課題】安全性が良好で皮膚老化の防止にとって重要である、新規なマトリックスメタロプロテアーゼ活性阻害剤の提供。
【解決手段】水、低級アルコール、液状多価アルコール、及びこれらの混液を抽出溶媒として、モクセイ科の植物であるオリーブの葉からの抽出物を有効成分として含有することを特徴とするマトリックスメタロプロテアーゼ活性阻害剤。 (もっと読む)


【課題】病名がマラリア、睡眠病、リーシュマニア症、シャーガス病、住血吸虫症、オンコセルカ症、眼合併症、メジナ虫症、デング熱、及び黄熱病(以下、略して、マラリア、又はマラリア原虫とする)などの症状に対して、人体が自己免疫を獲得することを目的とした治療手段を提供する。
【解決手段】病名がマラリアの病原体であるマラリア原虫、又はマラリア原虫が唾液腺に潜んでいるハマダラ蚊(以下、略して、マラリア原虫、又は蚊とする)を乾燥させたあとのマラリア原虫、又は蚊を、例えば、PH濃度が8.0以上としたアルカリ性のエタノール水溶液を使用してマラリア原虫、又は蚊から抗原となる有効成分をアルカリ抽出して精製をした、毒性が全くないマラリア原虫の抗原となりえる有効成分を人体に皮下注射、静脈内投与、及び経口内投与をして人体に抗原抗体複合体を形成させて、人体に病名がマラリアに対しての免疫記憶を成立させる。 (もっと読む)


【課題】口腔内における組成物の滞留性を高め、保湿剤などの薬効成分を留めることができる粘度を有し、一方口腔内に水分をすみやかに供給し潤いを広げることができる、口腔用組成物を提供する。
【解決手段】疎水変性ポリエーテルウレタン及び湿潤剤が配合されていることを特徴とする口腔用組成物;口腔内乾燥症の治療用組成物又は予防用組成物である上記口腔用組成物;該湿潤剤が、ソルビット、グリセリン、エチレングリコール、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、プロパンジオール、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、キシリット、マルチット、ラクチット及びトレハロースよりなる群から選ばれる少なくとも1種である、上記口腔用組成物。 (もっと読む)


【課題】内容積が500立方メートル以下の空間部に、種々雑多な植物分子を充満させる目的を達成させるに不可欠な植物素材、多種植物類合成粉末の確保、植物分子や原子を発生させる紙・布・不織布・固形粒・ローション・気体・液体の製品の提供を課題とする。
【解決手段】種々雑多な植物分子を確保する為に、多種類で多品種な植物類を3センチメートル以下ナノ単位迄の大きさに粉砕させて、多種植物類合成粉末10を確保し、其々の製品に練り合わせ・発酵させて混入気体8に・蒸留して混入液体7に含有させ、其々に製品に熱を与える、空気に晒す、光合成させる、遠赤外線で波動させる事で植物体構成分子より単体分子に離脱させ、室内容積が500立方メートル以下の空間部に植物性分子を大量に浮遊させ、美容を目的とする者が体質の改善を求め、現代病患者の病気改善解消の癒しを得る手段の為に植物分子を呼吸で体内に摂り入れ易くさせる。 (もっと読む)


【課題】プロスタグランジン産生促進作用を有し、育毛のために有用な素材の提供。
【解決手段】ドウカンソウ、ビャクズク及びそれらの抽出物からなる群より選択されるうちの少なくとも1を有効成分とするプロスタグランジンE2産生促進剤。 (もっと読む)


【課題】テストステロン合成および放出並びに精子活性および精子数の増大という生理活性を有し、性機能障害または男性不妊症の治療のための新規使用および製品の提供。
【解決手段】植物のユウリコマ・ロンギフォリア(マレーシアではトンカット・アリ(Tongkat Ali)としても知られている)の根の抽出物から、逆相高速液体クロマトグラフィー(HPLC)またはサイズ排除クロマトグラフィーにより単離された、約4300ダルトンの分子量を有するペプチドを生理活性成分としてを含む組成物。 (もっと読む)


【課題】本発明は、アセチルコリンエステラーゼ阻害作用、殺虫作用、害虫忌避作用等の活性を有する新規な3,4−ジヒドロ−2H−ピロール化合物又は植物の精油を提供する。また、該化合物又は植物の精油を有効成分として含む種々の用途を提供する。
【解決手段】式(I):


(式中、波線はE体及び/又はZ体の幾何異性体を示す。)
で表される化合物又はその塩、並びにその用途に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ヒトを含む動物の放射線傷害からの予防および治療処置用の組成物および方法を提供する。
【解決手段】特に、本発明は、イソフラボン・ゲニステイン(4’,5,7−トリヒドロキシフラボン)または植物性エストロゲンのイソフラボノイドを含む方法および組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】オリーブ由来の糖脂質を有効利用するために、オリーブから糖脂質を抽出し、その新規用途を提供すること。
【解決手段】オリーブ由来の糖脂質を有効成分として含有する抗炎症剤、、および該抗炎症剤を含む医薬品、飲食品、化粧品。 (もっと読む)


【課題】ねじめびわ茶由来の特定の作用を有する飲食品用分画物を提供することを目的とする。
【解決手段】ねじめびわ茶を熱水抽出又は有機溶媒抽出に供し、抽出物を得て、次いで、該熱水抽出物をカラムクロマトグラフィーに供し、エタノール、水、アセトン若しくはメタノール又はこれらの組合せから成る溶媒を用いた抽出により高血糖降下作用、抗酸化作用、癌細胞増殖抑制作用、癌細胞アポトーシス誘導作用及び活性酸素種産生作用から成る群から選択される1以上の作用を有する分画物を得るか、又は該有機溶媒抽出物をカラムクロマトグラフィーに供し、水、メタノール若しくはアセトン又はこれらの組合せから成る溶媒を用いた抽出により抗酸化作用を有する分画物を得る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、抗脂質異常を有する抽出物に関する。
【技術手段】セイロンニッケイの葉を熱水で抽出して得られた本発明は更に、該抽出物の医薬組成物、及び該医薬組成物による脂質異常治療方法が含まれている。 (もっと読む)


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