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Fターム[4C094FF01]の内容

医療用入浴、洗浄装置 (16,024) | 制御、伝達装置 (1,278) | 計量制御 (1,008)

Fターム[4C094FF01]の下位に属するFターム

温度制御 (366)
圧力制御 (143)
流量又は水位 (301)
時間 (138)

Fターム[4C094FF01]に分類される特許

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【課題】熱交換器を傾斜させることなく拡散手段から拡散される湯水を熱交換器に効率的に拡散できて、傾斜によるデッドスペースをなくして装置の小型化等を図り得る蒸気発生装置を提供する。
【解決手段】筐体内に配置された熱交換器と、筐体内に形成された通風路内に配置された送風手段と、熱交換器の上部に配置された拡散手段と、を備えた蒸気発生装置であって、拡散手段の下方に当該拡散手段から拡散された湯水を回収して熱交換器に誘導する誘導手段を設けたことを特徴とする。前記誘導手段は、その底面が熱交換器に向けて下り勾配を有する樋で形成される。 (もっと読む)


【課題】追焚きユニットを併有する炭酸浴風呂装置において、追焚きユニットの配管が炭酸湯により腐食する、或いは浴湯が青色に感じられることを防止する炭酸浴風呂装置を提供する。
【解決手段】浴槽と、該浴槽の浴湯に炭酸ガスを溶解させ炭酸湯を生成する炭酸湯生成ユニットと、上記浴槽から浴湯往き水路を経由して浴湯を取り出し、再加熱後、浴湯戻り水路を経由して浴槽内に戻す循環式の追焚きユニットとを有する炭酸浴風呂装置において、上記浴湯往き水路に上記炭酸湯生成ユニットにより生成された炭酸湯の浸入を遮断する往き水路開閉機構と、該往き水路開閉機構に前記浴湯往き水路の開閉信号を与える制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】温浴水の効率的な利用と使用性の向上等が図られ得る特定の温浴水流路形態を有する、新規な手足用温浴装置を提供することを、目的とする。
【解決手段】左右の腕浴槽12,12を含んで第一の循環流路28,30,32,34,36を形成し、第一の電動ポンプ50で温浴水を循環させると共に、足浴槽14を含んで第二の循環流路78を形成し、第二の電動ポンプで温浴水を循環させるようにした。また、第一の循環流路28,30,32,34,36と第二の循環流路78を相互に接続する接続流路60を設けると共に、この接続流路60による接続状態を連通/遮断する第一の三方切換弁52を設けた。更に、第二の循環流路78に接続された排水流路94を設けると共に、この排水流路94を連通/遮断する第二の三方切換弁88を設けた。 (もっと読む)


【課題】イヌ等哺乳動物の皮膚や被毛に付着している細菌、カビ、ノミ、ダニ等寄生虫、寄生虫の死骸や排泄物、絨毯、カーペット等の繊維等ハウスダスト等異物を完全に洗い落とし、脱毛、各種皮膚疾患、アレルギー性皮膚疾患を予防および/又は治療する皮膚洗浄システムを提供する。
【解決手段】浴槽12の一部に、水温38℃、溶存水素量1.41ppm、酸化還元電位が−655mVで、pHが7.80、直径2μmの微細気泡を大量に含んだ加水素水を製造する加水素水製造装置2を収納する空間14を設け、壁体の所定の箇所に操作パネル16を設け、操作パネルにシャワー取付穴17、整流用サーモ付き混合栓取付け穴を設け、シャワーホースおよび整流用パイプを連結し、加水素水製造装置、シャワーホース、整流用パイプをシャワー取り付け穴17および整流用サーモ付き混合栓取付け穴に連通させた。 (もっと読む)


【課題】 追焚,気泡供給を最適に行なえ、しかも配管構造が簡単なシステムを提供する。
【解決手段】
追焚・気泡供給システム1は、追焚装置10と気泡供給装置20とを備えている。気泡供給装置20は、浴槽2に設けられたノズル部と、分岐回路21とを備えている。分岐回路21の上流端は、追焚循環回路11の往き管11bに接続され、下流端がノズル部23に接続されている。分岐回路21には、ポンプ手段25と、ポンプ手段25の吸い込み側において外気を供給する外気供給手段24が設けられていて微細気泡を供給するようになっている。ノズル部には外気を導入する外気導入手段が設けられていてジェット気泡を供給するようになっている。気泡供給装置20のコントローラ29は分岐回路21に設けた温度センサ27からの検出温度により追焚運転情報を得、追焚運転時には気泡供給制御を停止する。 (もっと読む)


【課題】熱交換器の所定領域に湯水を効果的に拡散することにより、蒸気の発生効率を向上させると共に最適な加湿量等が簡単に得られる蒸気発生装置を提供する。
【解決手段】筐体内に配置された熱交換器と、該熱交換器の近傍の筐体内に配置され加熱手段で加熱された状態の熱交換器に湯水を拡散することにより蒸気を発生させる拡散パイプと、該拡散パイプから熱交換器への湯水の拡散領域を変化させる制御手段と、を備えたことを特徴とする。前記制御手段は、拡散領域を予め設定した少なくとも二つの領域の間で変化させ、また、複数本配置した拡散パイプへの通水制御によってあるいはパイプの熱交換器に対する角度制御及び又は位置制御によって湯水の拡散領域を変化させる。 (もっと読む)


【課題】温浴水の放射線量を把握して、放射線量を自動調整できるようにするとともに、pHを自動調整をできるようにして、調整作業を容易にし、調整作業効率の向上を図る。
【解決手段】 放射性物質を包含する鉱石Wの壊変生成物を溶解可能な酸性水溶液Lを収容する水槽1と、水槽1内で鉱石Wの粉粒体Waが収納され酸性水溶液Lが流通可能な鉱石容器10と、酸性水溶液Lを鉱石容器10に流通させる流通手段20とを備え、この酸性水溶液Lを温浴水Sとして排出するものにおいて、水槽1内の酸性水溶液Lの放射線量を測定する放射線量測定器40と、放射線量測定器40の測定結果に基づいて放射線量を調整する放射線量制御部50と、水槽1内の酸性水溶液のpHを計測するpH計測器60と、pH計測器60の測定結果に基づいてpHを制御するpH制御部70とを備えた。 (もっと読む)


【課題】浴室内をサウナ空間とするサウナ装置において、湿度センサを使用せず、浴室の床や壁面からの冷輻射の影響を防止し、快適な状態とすべく温度、湿度が制御されるサウナ装置を提供することを目的としている。
【解決手段】空気を加温手段3により加温した空気を浴室内に送風する加温空気送風手段5aと、加湿手段4により加湿た空気を浴室内に送風する加湿空気送風手段5bと、浴室内の温度を検出する浴室内温度検出手段9と、浴室外の温度を検出する機体外温度検出手段10と、加湿手段4が加湿に使用しなかった加湿水の温度を検出する余剰加湿水温度検出手段11を備え、浴室内温度検出手段9、機体外温度検出手段10、余剰加湿水温度検出手段11が検出した温度に基づいて加温および加湿量を調整することで、湿度センサを使用せず、冷輻射を防止して、快適な温度、湿度に制御されるサウナ装置を提供できる。 (もっと読む)


【課題】浴槽側壁に設けられた浴湯噴出口に、浴湯噴出口を浴槽内の所望の位置まで延長可能にするアタッチメントを取り付けた場合に、噴射流中の気泡と湯水との比率を調整可能な浴槽水循環装置を提供する。
【解決手段】浴湯吸入口と、浴湯噴出口と、空気吸込路と、上記浴湯を上記浴槽との間で循環させる循環ポンプと、上記浴湯噴出口に着脱自在に接続可能なアタッチメントとを有する浴槽水循環装置において、上記浴湯噴出口近傍に位置し、上記循環ポンプから上記循環ポンプから吐出された浴湯を上記浴湯噴出口を指向して噴射する噴射ノズルと、上記アタッチメントの接続部から上記噴射ノズル側へ延出し、該噴射ノズルに対して進退自由に取設された筒状のカプラとを有し、該カプラを上記噴射ノズルに対して進退させることにより上記空気吸入路の上記噴射ノズルに対する開口面積比を可変とし、上記アタッチメントへ吐出される浴湯と空気との比率を変更可能にする気泡調整機構を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、浴室の衛生状態を良好なものに保ちながら運転コスト及び環境負荷の過剰増加を抑制し得る洗浄タイミングを適切に設定し、その適切な洗浄タイミングに洗浄運転を実行することができる浴室自動洗浄装置を提供する点にある。
【解決手段】 浴室1に洗浄水を噴射する洗浄水噴射手段11と、洗浄水噴射手段11を作動させて浴室1を自動洗浄する洗浄運転を実行可能な自動洗浄制御手段Xとを備えた浴室自動洗浄装置において、浴室1において不衛生になり易さを示す不衛生関連値を検出する検出手段22を備え、自動洗浄制御手段Xが、検出手段22の検出結果に基づいて設定した洗浄タイミングに、洗浄運転を実行するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】短時間で浴室の暖房が可能な浴室空調システムを提供する。
【解決手段】浴室空調システムである浴室暖房システム1Aは、温水によるミストを噴出するミスト発生装置2と、浴室101の暖房及び換気等を行う浴室暖房換気乾燥装置(浴室空調装置)3と、ミスト発生装置2等に温水を供給するヒートポンプ給湯システム4を備える。浴室の暖房時は、ミスト発生装置2でミストを噴出すると共に、浴室暖房換気乾燥装置3で温風による浴室101の暖房を行って、浴室101を短時間で中温高湿のミストサウナ状態とする。 (もっと読む)


【課題】 ミストサウナ機能付浴室暖房装置として、ミスト噴霧に際して水の気化熱によって浴室内の熱が奪われないようにして浴室内の温度低下防止できるものを実現する。
【解決手段】 本ミストサウナ機能付浴室暖房装置は、ミストサウナ入浴を実現するために浴室内にミスト噴霧するミストノズル18と、浴室内に湿潤空気を送り込む加湿用噴霧部2と、浴室内の湿度を検知する湿度センサ5とを設け、上記加湿用噴霧部2の加湿運転により上記湿度センサ5で浴室内の湿度飽和(高湿度状態)が検知されると、上記ミストノズル18からのミスト噴霧を可能とする。これにより、湿度飽和状態の浴室内にミストノズル18からミスト噴霧してもミストは気化することがなく浴室内の空気から気化熱を奪うこともない。従って、ミストサウナ入浴に際してミスト噴霧時の浴室内の温度低下を防ぐことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は炭酸ガス濃度を高濃度にすることができるとともに、温水に溶解されない炭酸ガスの浴槽への供給を阻止して、安全に炭酸泉浴が可能な炭酸泉の製造装置を得るにある。
【解決手段】浴槽の温水を循環させる循環ポンプ4を介装した循環路5と、前記循環ポンプ4の下流の循環路5へ炭酸ガスを供給する炭酸ガス供給装置9と、この炭酸ガス供給装置9で炭酸ガスが供給される部位あるいは、該部位よりも下流の前記循環路5に介装された炭酸ガスと温水とを混合する混合ミキサー8と、この混合ミキサー8の下流の前記循環路5に介装された外気へ排出される気泡除去装置10とで炭酸泉の製造装置1を構成している。 (もっと読む)


【課題】洗い場の一定位置に居ながら様々の形態のミストサウナ浴を行なうことができるようにする。
【解決手段】浴室1の浴槽2の上方の天井3に浴室暖房機Aを設置し、温風により暖房する暖房手段と、ミストノズル6とを浴室暖房機Aに具備したミストサウナ装置である。これにおいて、ミストノズル6の向きを洗い場7側に向ける。ミストノズル6より洗い場7側に温風の吹き出し口5を配置する。風向スイッチ8の操作で可動ルーバー9を回動して吹き出し口5からの温風の向きを可変し得る風向可変手段を設ける。そしてミストサウナ浴をするとき風向可変手段で温風の吹き出す風向を変えて温風の吹き出し方向に温水のミストの飛翔方向を沿わせて温水のミストの飛翔方向を可変し得るようにすると共に、吹き出し口5から下方に温風を吹き出すようにしたときは吹き出し口5から吹き出す温風がエアーカーテンとなって洗い場7側にミストが行きにくいようにする。 (もっと読む)


【課題】
送風ファンの作動状態を制御することにより送風ファンの送風で形成される浴室内の状態を複数に設定できると共に、浴室内に吹き出される蒸気を入浴者に視覚を介して明確に認識させて快適な入浴を可能し得る蒸気発生装置を提供する。
【解決手段】
蒸気を発生させ得る熱交換器と、該熱交換器に放散された湯水を循環させる湯循環手段と、熱交換器で発生した蒸気を浴室内に吹き出すための送風ファンと、該送風ファンの回転数を制御することにより浴室内に吹き出される蒸気を複数の状態に設定し得る制御手段と、を備える。前記制御手段は、ミスト暖房の運転モード時に、送風ファンの回転数を浴室内に吹き出される蒸気が白く視認され得る値に設定する。 (もっと読む)


【課題】従来のサウナ対象室に直接ミストを噴霧する方式の浴室サウナ装置ではミストの噴霧を継続するとサウナ対象室内の湿度が上昇し、過飽和な状態となるため、入浴者の発汗が抑制されるなどの課題があり、入浴者が快適に過ごすことができる浴室サウナ装置が求められている。
【解決手段】湿度センサーにより浴室103内の湿度を検出し、浴室103内が所定の湿度範囲となるように浴室サウナ装置の加湿手段における加湿量を調整する。加湿量の調整には浴室103の空気を循環する循環ファン106の回転数、加湿に利用する加湿水の供給量を調節する為の給水量調整弁3の開度、加湿水の温度を変更するための水熱交換器2の加熱量を変化させることで循環空気に混合する微細水滴の量を変化させ加湿量の調整を行う。 (もっと読む)


【課題】酸素富化装置の設置性向上と、ひとつのリモコンで全ての操作が可能な装置を提供することを目的とする。
【解決手段】給湯装置10と給湯装置を制御する給湯制御器29Aと、酸素富化装置22と酸素富化装置を制御する酸素富化制御器29Bと、給湯装置10と酸素富化装置22の運転指示を入力する給湯制御器29Aと通信するリモコン30と、給湯装置10と給湯制御器29Aを納めた給湯装置筐体21と、酸素富化装置22と酸素富化制御器29Bを納めた酸素富化装置筐体26とを備え、給湯制御器29Aと酸素富化制御器29Bが通信手段31Tで接続された構成としてある。 (もっと読む)


【課題】 外因性又はガス状一酸化窒素ガスを哺乳類に送出する方法及び装置を提供する。
【解決手段】 高濃度及び低濃度の一酸化窒素ガスの間で循環する間欠的な高用量の一酸化窒素をある一定期間にわたって哺乳類に送出することによって微生物及び感染症と戦う方法及び対応する装置。高濃度の一酸化窒素は、好ましくは、一酸化窒素を送出しないか又は低濃度の一酸化窒素を有する期間を散在させた短期間にわたって間欠的に送出される。本方法は、高濃度では一酸化窒素ガスが哺乳類の身体を用いてそのチオール防御システムを補充する病原体の防御機構を圧倒するので有利である。高濃度一酸化窒素のバーストの間に送出されるより低い用量又は濃度の一酸化窒素ガスは、病原体に対するニトロ化ストレス圧力を維持し、一酸化窒素ガスの毒性の危険性も低減する。 (もっと読む)


本発明の下肢吐水装置は、使用者の足の表側を指向して吐水する足表吐水部と、該足表吐水部の吐水の指向先を足の長軸方向に沿って往復移動させる吐水部指向先移動機構とを備え、より好適には、前記足表吐水部は、使用時における足甲幅方向に並列された複数の吐水口を左右の足夫々に対して有し、又は、前記着水点が受ける吐水の圧力を、移動する前記着水点の移動する位置に応じて変動させ、若しくは、吐水量を、移動する前記着水点の移動する位置に応じて変動させるこ
とを特徴とする。上記構成によれば、皮膚に存在する感覚受容器を効果的に刺激して、より大きな快感を得られる下肢吐水装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、マイナスイオンの放出状態を表示して視覚的に確認する。
【解決手段】ハウジング内を、貯水室4、ポンプ室5、水車室7及びミスト室6に区分けし、貯水室4にはヒータ4dを備えた貯水タンク4aを配置し、ポンプ室5にはポンプ5aを配置する。水車室7内に配置した水車1とミスト室6内に配置したファン2とは同一の回転軸3に取り付けることで一体に回転可能とし、貯水タンク4a内の温湯をポンプ5によってノズル5bから噴出させ水車1に吹き付ける。温湯が水車1に吹き付けられることによって発生したミストは、マイナスイオンを大量に含んだ状態で、ファン2によりミスト室6に導入され、放出口6aより放出される。この時、ハウジングの放出口6a形成面に設けた表示手段によって、水車1の回転数に基づき、マイナスイオンの放出状態を表示する。 (もっと読む)


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