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Fターム[4C098BC05]の内容

整形外科、看護、避妊 (21,441) | 整形、矯正の用具又は構造 (3,901) | 身体に付ける用具又は構造 (2,431) | コルセット、帯又はベルト (877) | 補助具を取入れる手段 (114)

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【課題】作業時の、頚部にかかる負担を無くする為に頭部を支える器具を提供する。
【解決手段】首こりを予防するためには、前方に傾けた頭部の重みによる頚部への負担を無くすることが必要である。作業を行う時に頭部を前方に傾けなければならない職業の人の首こりを予防する器具であり、頭部を支える部分の角度調整機能を備え、簡易に身体に装着、あるいは机や椅子など身近なものに取り付けることが出来る構造を特徴とする器具である。 (もっと読む)


【課題】患者の体型や患部の状態に併せて形状を自在に変えることができる頚部カラーを提供する。
【解決手段】カラー本体2の内部に所定の弾力性を有するクッション材3を備え、クッション材3を頚部の体幹軸に沿った両端3a,3bを同一面側に折り曲げてC字状に形成して、両端3a,3bの位置をずらして高さや硬さを調節可能とする。 (もっと読む)


【課題】足の親指と人差し指の間に挟持して使用される外反母趾用装具において、詰め物によって足指の開き具合を調節可能であると共に、足指の開き具合が適切に調節された状態を長時間に亘って維持できるようにする。
【解決手段】弾性樹脂から成る外反母趾用装具10において、足の親指と人差し指の間に挟持される挟持部11と、該挟持部11内に設けられた空洞から成る詰め物収容部14と、前記挟持部11の足指の付け根側の上面から延出し、足の甲の一部を被覆する第1延出片12と、前記挟持部11の足指の付け根側の下面から延出し、足の裏の一部を被覆する第2延出片13とを設け、前記詰め物収容部14に詰め物20を収容するための開口部15を前記挟持部11の足指の付け根側の端面に形成する。 (もっと読む)


【課題】足に容易に着脱でき、靴擦れ、たこ、魚の目を防止することができ、外反母趾に伴う痛みを緩和することができる靴擦れ防止パッドを提供する。
【解決手段】透明のシリコン樹脂、ポリウレタン樹脂などの樹脂によって薄い略台形状等のパッドを形成し、裏面を粘着面とすることで、足の甲やかかとに容易に着脱できる構成とした。また、パッドと同じ大きさの底面部と両端を固着することで筒状とし、粘着面がなくとも足にはめて固定できる構成とした。また、カバーソックスの指側とかかと側にパッドを固着することで、靴下を履くような感覚で足にはめて固定できる構成とした。 (もっと読む)


【課題】着用者の体の部分に圧縮を加える圧縮デバイスを提供すること。
【解決手段】第1の部と第2の部とを有する圧縮ガーメントは、体の適切な位置に圧縮ガーメントを支持するステイアップデバイスを含む。ステイアップデバイスは、体の一部分を動作可能に係合し、ステイアップデバイスの位置を明確に定め、それによって、体に対するガーメントの位置を明確に定めるように構成される。上記圧縮デバイスは、着用者の体の一部に圧縮を加えることが可能である。 (もっと読む)


【課題】頭蓋骨の矯正を容易且つ効果的に行うことができ、装着した状態での行動の制限を極力発生させない頭部用バンドを提供する。
【解決手段】この頭部用バンドの各第1構成部分10及び第2構成部分20は、各第1構成部分10の間を構成する第3構成部分30と、各第1構成部分10と第2構成部分20との間を構成する第4構成部分40と比較し、バンド長さ方向に10Nの引張力を加えた場合の伸長率が1/2以下である。このため、第3構成部分30及び各第4構成部分40が頭部1を内側に向かって押す力と比較し、各第1構成部分10及び第2構成部分20がテリオン縫合部、ラムダ縫合部及び後頭骨を頭部内側に向かって押す力が大きくなり、テリオン縫合部、ラムダ縫合部及び後頭骨を効率的に頭部内側に向かって押すことができる。 (もっと読む)



【課題】手術以外に治療法がなかった直腸粘膜脱を本バンドの装着によって防止するもので手術以外の選択肢を提供するものである。
【解決手段】ヘルニアバンドの中央下方部に弾性台座1を設け、一方のベルトを長くして腰を締めつけ装着するバンドである。本バンドの装着により弾性台座によって肛門周辺のでん部の筋肉を圧迫し、肛門を押え、且つ、一方を長くしたベルトで本バンドを腰に締めつけ、即ち、肛門への圧迫は弾性台座とベルトの締めつけで相乘効果をもたらし直腸粘膜脱を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】治療部位からズレるのを防止することができる治療具を提供する。
【解決手段】熱を発生する温熱体3を収容し、患者の治療部位に取り付けられる治療具であって、非伸縮性の通気性を有する材料で形成され、温熱体を収納する少なくとも一つの収納部11を有する本体部1と、本体部に取り付けられ、伸縮性の通気性を有する材料で形成された少なくとも一つのバンド部2と、治療部位に巻き付けられたバンド部を固定する固定手段4と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】短下肢型装具について、装具がブーツの外部に露出していて観察され得るという問題、及び、装具に起因して装具を着用する側の脚と着用しない側の脚とでブーツの外形が大きく異なるという問題を解決する。
【解決手段】ブーツの靴底に装具の下部を埋め込むことによって脚位置を左右同一にし、ブーツの外形寸法を左右同一にして、ブーツの外形が左右で大きく異なることがないようにする。ブーツによって装具を覆い、装具がブーツの外部に露出していて観察されることがないようにする。 (もっと読む)


【課題】食べ過ぎ予防効果を狙ったベルト及バンドは、腹部圧迫の苦痛と、はずした時、空腹感を常に感じるものがあり、それを、解決するためのダイエットベルトを作るのが目的である。
【解決手段】幅広ベルト本体(1)の、内側に、筒状の袋体(2)(3)を、2か所設け、重り部材(6)を開口部(4)より挿入し、巻着止めは、面ファスナー(5)を使用する。又、重り部材(6)を1か所抜脱することにより、体に負担をかけず、個人の、体力、年齢、に応じた、時間使用することで、基礎代謝が活性化し、食事制限することなく、ダイエットできるものである。 (もっと読む)


【課題】特定の体躯部位の所定位置での維持や移動を補助する補助器具の提供。
【解決手段】体躯部位のうち異なる2つの部位に取外し自在に装着される2つの装着部と、前記2つの装着部の間で取外し自在に連結される弾性連結体1、17とを備え、前記弾性連結体の弾性引張り力を利用して特定の体躯部位の所定位置での維持や移動を補助する。例えば、肩・上腕用装着部27と、肘用装着部37と、腕用装着部39をそれぞれの体躯部位に装着し、その間を弾性連結体1、17で連結すれば、片方の腕を、力を入れない自然状態では、持ち上げた位置に維持される。腕を伸ばしたいときには腕に少し力を入れて降ろせばよい。腕を一旦降ろしても力を抜けば、弾性連結体1、17の弾性復元力により、元の持ち上げた位置にスムーズに戻る。 (もっと読む)


【課題】
従来の矯正補助具では筋肉の伸縮でバンドがズレてしまう。またサポータでは覆い隠して状態が把握できず、通気性が悪いと汗などでカブレる恐れがある。そこで本発明は従来の矯正補助具が有していた問題を解決するために棒状の弾性部材の両端を円状の弾性部材の内側に取り付けて、肘に装着して障害などで曲がり癖がついている肘を矯正することを目的とする。
【解決手段】
棒状の弾性部材の両端を円状の弾性部材の内側に取り付ける。その円状の弾性部材を肘の内側に、そして棒状の弾性部材は肘の外側になるように本発明を取り付ける。これにより棒状の弾性部材が肘の外側で円状の弾性部材を外れないように支える。よって、円状の弾性部材と棒状の弾性部材の元に戻る力が肘を伸ばすこととなり、曲がり癖の矯正を行う効果を発揮するものである。 (もっと読む)


誂えデバイス及び該誂えデバイスを作る方法は身体に基準点及び/又は他の標識でマーク付けする過程を有する。次いで多数の角度からの該身体の多数の画像が得られる。該画像は該身体の輪郭を決めるため使われ、他のマーキングは該誂えデバイスを設計するため配置され、使われる。該誂えデバイスは単一ピース構造体として、又は該誂えデバイスを完成するよう組み立てられる多数ピースで、作られてもよい。
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【課題】 正しい姿勢で歩行又は走行などを行うようサポートする履物を提供する。
【解決手段】 履物の中敷1は、シート部1と支持部材2とで構成される。支持部材2は、立体形状の弾性板であり、その裏面のうち、無加重状態で平面Pに接するのは、後方接地領域212及び前方接地領域214のみであり、これらの間の領域はアーチ状になっている。後方接地領域212及び前方接地領域214は狭い領域であるため、支持部材2は履物の左右方向に不安定となる。装着者が歩行動作によって踵側から支持部材2に加重していくと、支持部材2が撓んで開口前縁部216が接地し、次に、装着者が重心を前方に移動させると、第2前方接地領域218が接地する。さらに装着者が重心を前方に移動させると、支持部材2の外側の加重が抜けて、支持部材2の内側の加重が強くなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、矯正具本体の弾性復元力の作用による矯正力に頼らず、矯正中の巻き爪を略平状に固定保持し、安静環境で矯正治療を提供できる剛性材または剛性構造で形成された巻き爪矯正具の提供。
【解決手段】人の爪に発症している巻き爪の正面先端部へ取着して該巻き爪の矯正をする矯正作用体において、結合部1を介在し上下に配置された上側矯正板2と下側矯正板3は、爪幅方向に長く、且つ該巻き爪の復元力に対して爪形を略平状に固定保持できる硬度に強化された剛性材または剛性構造で形成され、この該上側矯正板2と該下側矯正板3と該結合部1とで断面略コ字状に矯正作用体を形成し、該上側矯正板2と該下側矯正板3が対向し形成する矯正用間隙4へ該巻き爪の正面先端部を挿入することによって、該巻き爪を略平状に固定保持した安静状態で矯正できる。 (もっと読む)


【課題】柔軟性を損ねずに温度変化物質の移動を防止する。
【解決手段】液透過性表面シート30と液不透過性シート11との間に吸収体56が介在されたおむつに対して、液不透過性シート11の表面側に、水分との接触により温度変化をもたらす粒子状の温度変化物質40を含有させるにあたり、温度変化物質40を、その表面側及び裏面側にそれぞれ位置する表面側部材58及び裏面側部材56間に挟むとともに、その一部を表面側部材58及び裏面側部材56に枠状に融着し、且つ残部を表面側部材及び裏面側部材に融着せずに、枠状融着部分41により囲まれる部分に移動可能な状態で封じ込めるようにする。 (もっと読む)


【課題】睡眠時無呼吸症を改善・解消し、さらに出張、旅行にも携帯使用できる背負い式携帯仰向け寝防止器具を提供する。
【解決手段】睡眠時に、組み立て式軽量の中空・長方形六面体の箱体1を、背負いベルト2で背負い、2本の背負いベルトを胸前紐で寄せ合わせて睡眠中ベルトが外に開かないよう調節(ヴエスト着用方式の場合は背負いベルトおよび寄せ合わせ紐は不要)し、また、箱体が寝返り時に左右にずれて効果が減殺されないよう、箱体下部に横ずれ防止ベルト5を取り付け、そのベルトを腹周りに前へ回し、マジックテープ(登録商標)などで調節し、安定的に固定する。これによって、睡眠中、常に身体姿勢が発症原因の仰向け寝範囲、仰方向角、およそ100度から守られた、俯せ寝・横向き寝など、残り角、およそ260度の間に保たれるよう機能し、睡眠時の呼吸を守る。 (もっと読む)


損傷の予防、リハビリ、強度の向上のために、及び姿勢を改善するために、人体へ用いる器具。請求項に関する本発明は、損傷した筋肉に支持体もたらすために、筋肉の第1挿入箇所に取り付けるための第1部分及び筋肉の第2挿入箇所に取り付けるための第2部分を有し、比較的弾性を有する材料のアプリケーターを提供することができる別の実施態様では、請求項に係る発明は、損傷した領域に取り付けのための中央部分及び周辺組織に取り付けのための複数の伸張部分を提供することができる。
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【課題】従来と同等以上の支持感に加えて良好な運動性が得られ、さらに比較的低コストの腰部固定帯を提供する。
【解決手段】帯形状の本体1と、その背部11に脊柱を中心として左右対称に配置されたステーとを備え、前記ステーの曲げ力が4N以上である腰部固定帯において、脊柱の両側に配置された第1のステー2aと、その外側であって脊柱から左右の遠位側に配置された第2のステー2bとの曲げ力の比が1:1.5〜1:20であるものとする。あるいは、前記曲げ力の比が1.5:1〜20:1であるものとする。 (もっと読む)


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