説明

Fターム[4C098BC42]の内容

整形外科、看護、避妊 (21,441) | 整形、矯正の用具又は構造 (3,901) | 補助具又はその形状、構造 (1,083) | 身体の一部を乗せる台の形状又は構造 (120)

Fターム[4C098BC42]に分類される特許

61 - 80 / 120


【課題】骨盤を締め付ける機能があり、座った状態で腰仙角を正しい角度に保持する骨盤矯正クッションを提供することである。
【解決手段】凹状に形成された弾性体からなる骨盤載置部の座面背中側に、仙骨7の腰仙角8を保持するための支持部を設けた中材を、生地にて外装したクッションとする。この構成により、座った状態で腰仙角8を正しい角度に保持しながら骨盤5を締め付け、骨盤5の歪み、緩みを矯正する。 (もっと読む)


【課題】 操作者が接触していないフリー状態における整復装置の駆動手段の駆動を防止し、誤作動を抑制する整復装置およびその調整方法を提供する。
【解決手段】 整復装置として下腿や足を保持する足裏当て部材110(下腿支持台を含む)と、力を計測する力センサとを有する装置を採用する。足裏当て部材110に力を作用させるモータを設ける。モータを制御するコントロールユニットと、足裏当て部材110の回転角を出力するエンコーダ423とを設ける。力センサが計測する足裏当て部材110にかかる重力の向きと反対側の向きに重力と同じ大きさの力ベクトルを仮想的に生成することで、力センサによる力の計測値をほぼ0にする。エンコーダ423から出力する回転角度データをコントロールユニットに供給し、回転角度と同じ角度だけ生成する力ベクトルの向きを回転させる。 (もっと読む)


【課題】各種患者の足底の痛みを和らげるクッション性と表面柔軟性を有し、様々な足のサイズや形状に対応できるフィット性と、長期使用による圧縮に対する耐久性、さらには、蒸れ防止性と履き易さを兼ね備えたソックスを提供する。
【解決手段】表裏二層の編地とこれらを連結する連結糸からなる立体編地2が足底部の少なくとも一部分を形成し、伸縮性編地3が甲、踵、側面部の少なくとも一部分を形成する足底部痛回避ソックス1であって、立体編地の厚さが2〜10mm、直径200mmの円盤により立体編地を25%圧縮する際の圧縮硬さが60〜700N、表裏の編地の少なくとも片面のコース密度とウエール密度の積で表される編地密度が500〜4000個である足底部痛回避ソックス。 (もっと読む)


【課題】寝返りなどでずれ難く、仰向け就寝時に下方にずれても、膝の捻転負荷への強まり痛みを軽減し、又、こむら返りへの対処機能を備えた就寝用下肢クッションを提供する。
【解決手段】下腿長より長めで、体幹寄りを厚く、あるいは、硬くした大腿部支持クッション1、下腿部クッション2を備える。こむら返り発生時に足関節を背屈位に保つ為の足尖底マクラ3と、ゴムバンドなどの弾性連結体4を組み合わせた輪状、袋状等種々の形状の構成体を備えている。 (もっと読む)


【課題】エアバッグの膨張収縮やエアバッグのエア圧力設定に係る操作負担及びエアバッグの締付による被治療者の腰部への負担を軽減することができる牽引治療装置を提供すること。
【解決手段】腰掛部5を背凭部6に対して接離する方向に往復移動させる牽引駆動部と、前記腰掛部5に設けられて被治療者の腰部に装着するエアバッグ18・18を有する腰装具17と、前記エアバッグ18・18内のエア圧力を加減圧することにより前記エアバッグ18・18の膨張収縮を制御するエア圧制御部を備え、該エア圧制御部は前記牽引駆動部による牽引開始動作に合わせて前記エアバッグ18・18を自動膨張させ、前記牽引駆動部による牽引終了動作に合わせて前記エアバッグ18・18を自動収縮させるよう制御を行う牽引治療装置である。 (もっと読む)


【課題】利用者の体形にとらわれず簡便に使用できて、臀部から腰部にかけての補整とこれに伴う血行促進を図ることができる骨盤クッションを提供する。
【解決手段】基板部2の中央軸線Cを挟んで両側に、その中央軸線Cに向かって膨出する所要高さ寸法のクッション性を具備する横支持体6,6′が所要空間を形成して一対付設され、前記両横支持体6,6′の一端部と相互に隣接して前記基板板2の中央軸線C上にクッション性を具備した後部支持体10が設けられ、これら両横支持体6,6′と後部支持体10とで利用者の臀部を受支する構成とされる。 (もっと読む)


【課題】家庭で自分一人で力学的に合理的で無理なく安全・簡単に腰椎の変形を矯正して腰痛や座骨神経痛等の治療と予防を実施することができる健康器具を提供すること。
【解決手段】床面に対して直立保持可能とされた左右一対の支柱1、1と、この左右一対の支柱1、1間で床面に仰臥姿勢で寝た使用者の尻を床面から持ち上げた状態で載置するために前記左右一対の支柱1、1に両端を吊り下げられた尻吊り用バンド2とを有し、使用者の下肢を胴体に対して直立させて股関節を中心として腹部側に回動させることにより、背骨を伸ばし、下肢の自重で腹圧を増加させて腰椎を牽引し、変形を矯正できるようにした。 (もっと読む)


【課題】骨盤の前傾傾向の人は、座位においても腰を反ることで股関節の外転が起こり、腰痛や型肩凝り、目の疲れを誘発するされ、さらに不良姿勢になってしまいます。坐骨と大腿骨を正しい位置に導く大腿骨サポート部に鉛直座位で使用者が座っているだけで、坐骨の起立性を獲得し、骨盤の前傾、歪みを矯正することが出来る。直立機構の回復は、本来の筋支持力も回復もうながすため、脊椎をバランス良く起立させることにもつながり、正しい姿勢で仕事や勉強を長時間続けることが可能になる。
【解決手段】固めの発泡フォーム材質をベースに、同素材で2層目に溝を開けて並べる。3層目に、可動性の大腿骨のサポート部Aを取り付ける。
坐骨と大腿骨の分離を意図した大腿骨サポート部に鉛直座位で使用者が座っているだけで、坐骨の起立性を獲得し、骨盤の前傾、歪みを矯正する。 (もっと読む)


【課題】医療用万能マットに迅速的確で安全な医療用治療を容易に可能にする形状を持たせる。
【解決手段】錘用柔軟性敷物12を有するトリガーマット10の中央長手方向に子供用載置マット20を着脱可能に又は固定状態で装着固定し、この身体用載置マットの両側縁21・22の各々に沿って身体用載置マット自体に及び又はトリガーマットに長尺の押え帯30a〜30g・31a〜31gを多数密着配列し、各抑え帯に対面や対角等の押え帯どうしを任意の長さで連結する着脱具を付設したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】外反母趾、関節リウマチ等の変形疾患を有する人であっても、足Fの中足趾節関節Faの背屈角度を小さくして、歩行に伴う疼痛を低減しつつ、スムーズな歩行を確保すること。
【解決手段】
踏み返し部分13が靴底横方向に亘って下向きに凸状に形成され、踏み返し部分13よりも爪先側の部分15が靴底母趾方向に沿って徐々に薄くなるように形成され、踏み返し部分13に滑り止め処理が施されていること。 (もっと読む)


【課題】座面に着座して姿勢が垂直に或は身体の運動が姿勢矯正になる効果を得ることと心身を鍛錬する姿勢を考慮した姿勢矯正用座具を提供する。
【解決手段】跨げる幅をもった座面が前方に向かって水平より所定角下方に傾斜させると共に、座面前部に所定高さの盛り上がり部又は凸部を形成し座具底部に滑動手段を配置して最低下で移動可能、或は座面の位置を床面より所定高さを保持し座部後方に垂直より前方に傾斜した背当部を形成し、その背当付根に両手用把持部を配置した。 (もっと読む)


【課題】テーブル上にうつ伏せの姿勢で眠る場合に、呼吸を妨げることなく自然なリラックスした姿勢を保つことができ、また、身体の一部を浮かせたり横向きの姿勢を保つ等の多目的の使用が可能になる姿勢安定補助具を提供する。
【解決手段】樹脂シートのような柔軟で気密性の材料を用い、外周部に設けた閉鎖可能な空気給排口2から注入した空気によって丸みのある長方体形状に膨らませることができる第1の空気袋3aと第2の空気袋3bを形成し、この第1の空気袋3aと第2の空気袋3bは、並列に並べた状態で接し合う側面の下部位置を互いに溶着や接着することで固定一体化されている。 (もっと読む)


【課題】 下半身に欠陥を有する使用者の不正常な姿勢を矯正するために使用する矯正用フットパッド及びその設定方法を提供する。
【解決手段】 人の足裏の踵領域又は足趾領域に対応して配置すると共に、足裏の踵領域又は足趾領域に対応する形状と大きさに形成された矯正用フットパッド11と有し、この矯正用フットパッド11の一つを一方の足裏の足趾領域に配置し、夫々両方の足の関節と繋がる筋肉に張力を感じ、筋肉が弛むことを感じられる足は、矯正用フットパッド11の設置を要する足であり、そして、夫々両方の足の関節と繋がる筋肉の張力のバランスを感じ取るまで、矯正用フットパッドを厚さの異なる矯正用フットパッドに交換する構成にした。 (もっと読む)


【課題】 体の疲れや長時間の同じ姿勢などで生じる腰のだるさを、短時間で解消することが出来る、ゴムひも付腰つりネット器具を提供する。
【解決手段】 長方形の板1の四隅に、高さ40cmぐらいの角材2を垂直に立てる。その角材の外側にクギ3を3本2cmぐらい頭を残して打ち付ける。そのクギにゴムひも5の先端に取り付けてあるフックをひっかけて、四方からネット4を吊る。そのネットの上に人が腰をのせて、仰向けに横になる。するとゴムひもの伸縮作用で腰に良い刺激を与え、だるさを短時間で解消できる。 (もっと読む)


【課題】 口を開けて寝る癖を口を閉じて寝れるように矯正を図る手段のチンピロウを提供する。
【解決手段】 複数のスポンジ、各スポンジに取り付けられたゴム紐F・G・H・F”・G”・H”および、この6本のゴム紐を繋止する厚めの布地Iの材料で構成される。これらはすべて肌に優しい材料で構成される。チンピロウの工作にあたりこれを使う人の顔形そして顎との連形についてそのサイズを図りスポンジの大きさゴム紐の長さなど調節して作る。使用に際しては、スポンジのJ点線の上に顎を乗せ、K線で支えて、6本のゴム紐F・G・H・F”・G”・H”と、厚めの布地Iで吊るすことにより、口呼吸から鼻呼吸に矯正することができる。 (もっと読む)


【課題】大掛かりな装置を用いることなく、手軽に牽引と同様な効果を得ることが出来る、新規な構造の姿勢矯正用運動器具を提供することを、目的とする。また、簡単で且つ手軽でありつつも、使用方法によっては背骨の歪みを矯正したり、背骨を支える筋肉の補強効果等も期待することが可能であり、それによって、背骨にかかる負担を根本的に軽くすることも期待することの出来る、新規な構造の姿勢矯正用運動器具を提供することも、目的とする。
【解決手段】テーブル38前の椅子36に着座した使用者34の顎からテーブル38にまで高さ方向で一体的に延びる本体部材10の上端面には使用者が顎を載せる顎載せ部18が形成されており、使用者34が椅子36に着座して顎載せ部18に顎を載せた状態で、本体部材10の下端に設けられた支持部24において、剛性部材10を該支持部24から顎載せ部18の全体に亘って一体的に傾動させることが出来るようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ごろ寝や就寝時に体幹緩め当て具を、ゴムまたは布からなる腹に巻く横長状の帯状体や腹巻きに装着させ、両側脇腹の起立筋部に当てがい、自己の体重で脊柱起立筋群及び腹部の筋への指圧的押圧を行い、筋の緩解と胸郭の歪み防止、及び脊柱の湾曲を防止する体幹緩め当て具を提供する。
【解決手段】 巾着内袋を設けた腹巻きや、腹に巻く横長状の帯状体に体幹緩め当て具を入れ、脊柱起立筋群を含めた両側脇腹に包み込むように当てがい、横臥の時に体重で起立筋側腹部と腹部の筋に指圧的刺激を与えることで、起立筋および腹部の筋が緩み、横臥の時だけ支点となる体幹緩め当て具が肋骨下部を浮かすことで胸郭の歪みを防ぎ、呼吸を楽にさせ、脊柱を真直ぐに保つことを特徴とする体幹緩め当て具。 (もっと読む)


【課題】背骨の1つ1つの椎骨の位置ずれを矯正することができる背骨矯正具を提供する。
【解決手段】背骨矯正具1は、頂辺部4と2つの傾斜面5,5とからなる断面山形の差込み部2と、当該差込み部2を支持する支持部3とを有している。背骨の椎骨と椎骨との間に差し込んで背骨の椎骨と椎骨との間を伸ばす。この背骨矯正具は、略三角柱形状を呈しており、全体が整形に適した硬度のゴムで一体成形されている。軽くてコンパクトで持ち運びに適している。 (もっと読む)


【課題】ハート型3次元立体形状骨盤及び股関節矯正具であって、矯正具の開口部を中心に腰を掛けることで年齢と共に横幅の広くなった骨盤と開いた股関節を内側に誘導し骨盤と股関節を矯正することができる矯正具を提供する。
【解決手段】ハート型3次元立体形状骨盤である矯正具11は、すり鉢形状に成形された充填材15,16,17を有し、尾骨部分18を支持する尾骨支持面、右坐骨を支持する右坐骨支持面、左臀部及び大腿部支持面、右臀部及び大腿部支持面および右坐骨支持面等を備えており、矯正具11は充填材15,16,17の充填率を30〜95%の範囲で適宜充填し充填材を移動させることで形状を自由に変化させ、さらに充填材の素材変更で表面硬度を変化させることが可能である。 (もっと読む)


【課題】計測、診断、治療、手術等の対象となる体肢を、確実かつ精度良く的確に位置決め固定する必要がある場合に、体肢に内在する骨の固有形態を利用して、強固にかつ精度よく体肢の位置決めができるようにする。
【解決手段】生体固定装置は下肢の遠位部(踝付近)を位置決め固定する機構として構成される。生体固定装置は、回転ステージ部60、上下部62、傾斜機構77、内外果保持部76、等を有する。内外果保持部76は、外果パッド66、内果パッド68、進退機構79を有する。下肢に存在する特徴骨部分としての外果及び内果が位置決め基準として利用され、それらに外果パッド66及び内果パッド68が位置決めされつつ当接される。外果及び内果は体外から容易に特定可能な特徴骨部分であるので、固定の再現性を良好にできる。また、それらの上に存在する皮膚層は薄いので、骨をその両側から確実に狭持できる。 (もっと読む)


61 - 80 / 120