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Fターム[4C098BC42]の内容

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Fターム[4C098BC42]に分類される特許

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【課題】金属製の錘を使用した靴用中敷において、快適な使用感があり、かつ、耐久性に優れた靴用中敷を提供すること。
【解決手段】足型に形成した金属製の板状部材2と、可撓性のシート状部材3とからなり、金属製の板状部材2を、平板部分20と、歩行に合わせて屈曲する山部と谷部との繰り返しからなる蛇腹部分21とから構成する。 (もっと読む)


【課題】
顎を乗せて頭の重量を支えて正しい姿勢を保つことにより首や肩に与える疲労を軽減すると共に、首整体器具が顎を押し上げることより頸骨の位置を矯正することが可能な首整体器具を提供する。
【解決手段】
首整体器具は、支柱の一方の端に顎を乗せる顎乗せ部を有し他端に台座を有する。支柱は顎乗せ部を前後左右方向に傾斜可能かつ左右方向に旋回可能に取り付ける連結部を有する。使用者は机に置いた首整体器具の顎乗せ部に顎を乗せ、頸椎を正しい位置に矯正すると共に頭を前後左右に動かし、あるいは回転させて運動が可能である。 (もっと読む)


【課題】パソコンの普及などで首を突き出す姿勢が増え、読書、勉強、ゲームなど、肩こりや首周りの負担が大きい現状の中、それを軽減するために、日常的に使える器具を提供する。
【解決手段】顎受けと、それを支える支柱と、支柱を支える土台を持った器具により、頭の重みを支え、首への負担を軽くする頭保持具で、中空軸2の上部に挿入自由となる挿入軸3を設け、全体が伸縮自在となる支柱1とし、中空軸2の上方に貫通孔5を設け、締め具4は貫通孔5を通して挿入軸3に固定可能とする。挿入軸3の上端に略V字の顎受け6を設け、顎受け6の上面にウレタンフォームやゴム材などからなる弾性材7を設ける。 (もっと読む)


【課題】腰痛の予防や軽減を目的とした、腰ベルトやコルセットなどを長期間使用すると腹筋の筋力低下を招く危険性があった。また、体幹前屈を伴う動作において従来の体幹装具では腰部の荷重負担を軽減することができなかった。
【解決手段】体幹に接触する上部支持体1と腰部に固定される腰部支持体2とこれら両支持体を連結するための回転軸を有する継ぎ手3とを具備した、体幹装具である。回転軸を有する継ぎ手3の発揮する力が上部支持体1を通して体幹部を引き起こすような抗力を与え、腰椎を押し付けるような力が働かないために腰部負担を軽減し、かつ腹筋の活動を高めることができる。これにより腰痛の予防、腰痛の軽減、前かがみ姿勢の矯正、腹筋活動の維持などに効果を発揮することができる。また、回転軸を有する継ぎ手3は上部支持体1の初期位置と抗力を調節する機能を有するため、個人差にも対応でき幅広い用途に使用することができる。 (もっと読む)


【課題】快適な牽引治療が実施可能であると共に、被治療者の脇部に加わる力を軽減して脇痛を抑制した椅子型の牽引治療装置を提供すること。
【解決手段】床面に載置される基台部に対して座部と背凭れ部を備えた椅子部をリクライニング手段を介して起立倒伏可能に設け、背凭れ部に対して座部を離間させる方向に移動させることにより被治療者の腰椎を牽引する椅子型牽引治療装置において、牽引治療時に背凭れ部6の座部方向へのスライドを抑止する背凭れ部フリーロック機能により、背凭れシートと被治療者の背中部の接触面に発生する摩擦力を利用し、牽引治療時に脇パッド8と被治療者の脇部の当接部に加わる力を軽減するものである。 (もっと読む)


【課題】 ヒト患者の背中下部の痛みを防止するための又は和らげるための装置を提供する。
【解決手段】 以下のものを含む、患者が、下にある表面上にあおむけの姿勢で横たわっている間に使用するように構成されている装置:(i)患者の腰椎の下方の患者の二本の脚と係合するように構成されている体係合要素;及び(ii)前記体係合要素に機械的に連結されている駆動機構であって、以下のものを含む繰返しの循環運動を通して前記体係合要素を動かし、それによって両脚を一緒に動かすように設計されたトランスミッション及び電気駆動モータを含む駆動機構:(a)患者の背中下部に張力を適用するための、主として垂直持ち上げ運動及びそれに続く主として水平引張り運動を含む第一経路に沿った作用運動、及び(b)主として垂直降下運動及びそれに続く主として水平戻し運動を含む第二経路に沿った戻し運動。 (もっと読む)


【課題】 手根管症候群の治療治具であって、治療効果を向上させること。
【解決手段】 手根管症候群の治療治具として、一端部に伸縮部材を備え他端部に前記伸縮部材と係合部材を介して係合する定着部材を備えた手のひらバンドと、一端部に伸縮部材を備え他端部に前記伸縮部材と係合部材を介して係合する定着部材を備えたリストバンドとからなり、これら両バンドを所要間隔をもってその中間位置を連結部材で連結させた構成にしたことにより、前記手のひらバンドは、人差し指から小指の付け根部分より手首側で、親指の動きをある程度規制する状態で取り付けられ、前記リストバンドは、手首の動きをある程度規制するように取り付けられるのであり、それによって、親指の動きが影響を及ぼす横手根靱帯の動きを抑制して安静に維持することができ、横手根靱帯の萎縮または炎症を回復又は治癒して手根管の扁平状の圧迫を解消させることができると共に、手首の動きも抑制して腱鞘炎も治療できる。 (もっと読む)


【課題】患者の手指に簡単に挿着して、指節間関節部を外部から固定することができ、手指の形状への適合性を向上させると共に、挿着状態では手指から濫りに移動できないようにして指節間関節部の固定を確実に行い、しかも、使用中に容易に手指より脱落し得ない。
【解決手段】基本形を断面略円形の樹脂成形体から筒状挿着体11であって、一の指節間関節部2を中央にして、一端側開口端部11aの端面11a−1が指節間関節部2の先端側に存する指節部例えば末節部2cに対向位置し、他端側開口端部11bの端面11b−1が基節骨2f側に存する指節部例えば中節部2dに対向位置するまでの長さ寸法を有し、筒状挿着体11の一の指節間関節部2の背部2−1側の骨棘隆起部3に対向する部位に、骨棘隆起部3が包み込まれる凹状包み込み部13を形成し、両開口端部11a、11bに、手指1の側部に弾接する狭窄保持部14を形成した。 (もっと読む)


【課題】本発明は,健康器具として首部を延ばして首や肩の負荷を解消するために発明されたもので誰にでも簡単に使用出来るため、机上等にて行う手作業等に於いても使用出来る器具として提供する。
【解決手段】2本の伸縮支持棒(1)(2)の頭部にホールド板(3)の連結金具(6)(7)形成し、あごのホールドをする板(3)をゴム板等の材料にて形成しホールド板(3)の両端に支持金具(4)(5)を形成し伸縮支持棒のホールド板の連結金具(6)(7)にそれぞれ連結してあごを乗せて使用する如く構成する。本発明は、以上の構成よりなる、健康器具である。 (もっと読む)


着座中に姿勢を矯正するための矯正装置は、太股用の前部(101)と下部骨盤領域用のボウル部(20)を含めた基部(12)を備える。ボウル部には中央部(102,103)および上方に傾斜した側面部(104,105)がある。側面部と前部はともに中央部を取り囲む。中央部(102,103)には、さまざまな柔軟性の領域があり、側面部(104,105)にはさまざまな柔軟性の領域がある。ボウル部(20)は、下部骨盤領域がボウル部に収まっている時に、上方および内側への圧縮力をかけ、下部骨盤領域がボウル部(20)に収まっていない時の第1位置、下部骨盤領域がボウル部(20)に収まっている時の第2位置(回転によって第1位置よりも前になる)の間の支持面で回転し、下部骨盤領域がボウル部(20)に収まった後で、下部骨盤領域を前方に回転傾斜して前弯位置にする。
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保健及び/又は治療荷置ける使用の為の多方位に調節可能な枕であって、板座(1)と、板座(1)に接続されている右側側臥用枕(4)、仰臥用枕(2)、左側側臥用枕(5)、頚部用枕(3)を備える。左・右側側臥用枕(5,4)には、それぞれ外部クッション、脊柱傾き順応角連続調節機構(52,42)、過度側臥抑制角連続調節機構(53,43)、高さ調節組部材(51,41)、が備えられる。左・右側側臥用枕(5,4)の長軸は、仰臥用枕(2)の長軸に対してα及びβの角度でセットされる。
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【課題】小型且つ簡易に組むことが出来て、脊椎の矯正を簡単に行うことのでき
る脊椎矯正装置を提供する。
【解決手段】使用者の脊椎を矯正する脊椎矯正装置(10)である。前方(A)
を向いて体幹を起立させた使用者の脊椎を挟んだ対称位置に対称の運動を与える
ように腰部を揺動せしめる下肢運動部(20)と、下肢運動部(20)の前方に
設けられて使用者の両手で把持される一対の握り部(51a、51b)と、下肢
運動部(20)を駆動させた状態で下肢運動部(20)の前方(A)の位置から
側方の位置に向けて握り部(51a、51b)を下肢運動部(20)に対して相
対的に移動させ固定する制御部と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コストがかからず且つ装着の煩わしさもなく、足を運動器本体の溝に手前側から入れるだけで、O脚を矯正することができると共に脚部をスリム化することができるようにする。
【解決手段】樹脂等をもって一体成形してなる軽量の運動器本体2に、足の入るサイズの幅及び深さの溝3、4を平行に設ける。該溝3、4は、その外側の壁3A、4Aが手前側において略垂直で、奥に行くに従って徐々に内側に傾斜するようにする。また、該溝3、4の先端部分、即ち最奥部分には足裏の踵部分の突き当て部5、6を設ける。 (もっと読む)


使用者が正姿勢に横になった姿勢で睡眠を取ったり休みを取ることができるように誘導して、誤った生活習慣によって拗じれたり変形された脊椎を校正できるようにした脊椎校正のための足枕を提供する。これを具現するための本発明は、矩形で、上面は中央部を中心にして両端に行くほど下方へ傾斜して形成された枕本体を含み、前記傾斜面が形成された枕本体の上面には使用者のふくらはぎを含む足が挟まれることができるように複数の挿入部が凹まれて形成され、前記挿入部の端部には使用者の踵が掛けられるための係止端部が形成され、前記挿入部の外側壁は下方から上方へ行くほど外側方向に傾斜して形成されるように構成されることを技術要旨とする。

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【課題】装着者の心理的、肉体的負担を軽減するため柔軟性があり、かつ小型で、軽量な足関節の動作補助装置および自然な歩容の歩行を実現する足関節の動作補助装置の制御方法を提供することである。
【解決手段】足関節の動作補助装置100においては、高分子アクチュエータ500,501が、上側部材200および下側部材300に亘って設けられる。また、つま先側接地センサ610および踵側接地センサ620からの検出に応じて制御ボックス700の制御部710が、電源部720からの電源を用いて高分子アクチュエータ500,501を制御する。 (もっと読む)


【課題】脊椎の牽引効果がより高く、子供から高齢者まで安全かつ安心して利用でき、操作もシンプルで、より使用しやすい脊椎矯正椅子を提供する。
【解決手段】脊椎矯正椅子は、背板3・座板2・脚1で構成される椅子において、背板が接合部分4を中心として背面方向に倒れる構造を持つことを特徴とする。また、前記の背板が駆動手段8を用いて背面方向に水平よりも下方に倒れる構造を有し、体を背板に固定する手段が設けられている。 (もっと読む)


【課題】使用者の身体構造の差異に関係なく、身体に無理を与えずに最大の矯正効果を得るための矯正装置を提供する。
【解決手段】股関節内回転変形矯正装置は、膝を保持した状態で膝と共に回転する一対の膝ホルダー部250と、膝を外/内回転させる方向に膝ホルダー部250を正/逆回転反復駆動させる回転駆動部と、膝ホルダー部250の回転条件を保存するメモリーを具備する。そして、この装置はメモリーに保存された回転条件に従って回転駆動部を制御する制御部を含む。また、別の形態において、股関節内回転変形矯正装置は、足を安着支持し、かつ足が外/内回転する方向に正/逆回転可能に設置される一対の足受けと、該足受けの正回転に対して抵抗する第3抵抗手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】アキレス腱のストレッチ運動、外反拇趾の矯正、足指の運動、足裏の指圧等を床に足を伸ばした状態で、下肢の筋肉を可能な限り緊張させること無く、精神的にもリラックスした状態で使用できる、下肢健康機器を提供する。
【解決手段】足の踵から脹脛にかけた部分を乗せる足載板1とこの足載板1の下面に突出して設けられたシーソー台2とからなる足載台Aと、この足載台Aの前部に立設され、表面に突出した刺激部材を備えた足裏刺激部材Bと、からなり足裏・足指を前記刺激部材にあてがった状態で足の踵から脹脛にかけた部分を前記足載板1の上に乗せて、足裏・足指を部分刺激すると共に、前記足載板1をシーソーさせて足首のストレッチと脹脛の揉み解しを行うことができるようにした下肢健康器具。 (もっと読む)


睡眠時無呼吸緩和装置であって、歯列係合ユニットまたは歯のオーバーレイが、患者の上顎・下顎歯列と係合するよう形成されている。歯列係合ユニットまたは歯のオーバーレイのそれぞれは、端部が磁石または正弦曲線状に形成されている延長エレメントとほとんど当接する横方向に配置された1ペアのフランジを有する。磁石は、前記フランジに埋設されるとともに、同じ磁極を隣接している。または、延長エレメントは、通常の体温と同じかわずかに低い遷移温度を有する形状記憶材料から形成されるとともに、前記フランジに収容されている。磁石または正弦曲線状に形成されている延長エレメントは、磁気反発力または体温によって暖められるときに拡張する力を与える。磁気反発力または体温によって暖められるときに拡張する力により、睡眠導入リラクセーションの際に、前記上顎歯列係合ユニットに対して前記下顎歯列係合ユニットまたは歯のオーバーレイを前方に移動させるのに十分な力を与え、これによって、患者の下顎を移動させて、顎関節を移動させる。
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【課題】いびきのひどい人や、睡眠時無呼吸症の方、及び極度に寝相の悪い人に快眠をもたらす。
【解決手段】睡眠時無呼吸症の原因とされる、睡眠時に顎が緩む事で舌が下がり気道を封鎖するのを防ぐ機能を有した枕もなかった。枕を鉢巻の様に頭に装着する事により、どの方向に転がってもほどよい高さを保てる様にし、いびきや睡眠時無呼吸症の原因となる、舌による気道の封鎖を防止する為に、顎がゆるまぬ様に支える機能を加えた。真下向きに寝るのが最もよいとされるので、真下向き睡眠を可能にする為の空間が保持できる様にした。頭部に装着する枕として、舌による気道の封鎖を防ぐ構造を加えた。 (もっと読む)


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