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Fターム[4C098BC42]の内容

整形外科、看護、避妊 (21,441) | 整形、矯正の用具又は構造 (3,901) | 補助具又はその形状、構造 (1,083) | 身体の一部を乗せる台の形状又は構造 (120)

Fターム[4C098BC42]に分類される特許

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【課題】 主として低コスト且つ簡素な構造でありながら体幹機能を効果的に調整することが可能な体幹機能調整器具を提供する。
【解決手段】 上半身m1を載せる上半身載せ台1と、上半身載せ台1を支持する基台2と、上半身載せ台1と基台2との間に設けられ、上半身載せ台1を基台2に対して回転可能に支持する支軸3と、臀部m21を載せる臀部載置部4a及び当該臀部載置部4aよりも高い位置で脚部m22を載せる脚部載置部4bを有する下半身載せ台4とを備え、上半身載せ台1に上半身m1を載せ、下半身載せ台4の臀部載置部4aに臀部m21を載せるとともに脚部載置部4bに脚部m22を載せた状態で、上半身載せ台1を下半身載せ台4に対して左右に揺動させるようにした。 (もっと読む)


【課題】仰向け横臥姿勢で両端の側塔部の間に納まる両膝は側塔部の内側にある立ち上がり部と側面傾斜部に阻まれ両脚のつま先は開くことはなく脚部先端のネジレに発する腰痛の原因を除去することができる膝下枕具を提供する。
【解決手段】台形状の基台1の前面に前下がりの傾斜面からなる傾斜部2を設け、基台の上面は水平状の膝のせ部3を有し膝のせ部の両端に左右対称に対向するように側塔部4を設け、側塔部の内側は中心方向に向けて下がり傾斜となる側面傾斜部6と側面傾斜部の上部には垂直に立ち上がる立ち上がり部5を有し、仰向け横臥姿勢において膝下に基台を置くことにより腰痛を緩和させることを特徴とする腰痛緩和の膝下枕具。 (もっと読む)


【課題】リハビリ、高齢者のみならず、一般的に室内の狭いスペースでも手軽に使用し、慢性的な腰痛の発生を予防できる腰部筋肉トレーニング板を提供する。
【解決手段】上板1の定位置を足の前足部で踏付けながら、片脚支持体勢で立ち、台板3に設けられた踵衝撃受部5に、踵部を打ちつけるようにして当てると、上板と台板との高度差により足は背屈し、背筋が伸びて正しい直立姿勢が促されるため、この踵部で発生した衝撃は個人に見合った適切な衝撃信号となる。また、踵衝撃受部には、直立姿勢による過度の衝撃を緩和するように、踵中央部位における底面に設けられた低弾性片5aと腰椎周辺の筋肉に、そのまま、緩み無く適切な衝撃信号を伝達するように踵周辺部位に設けられた弾性片5bを有しており、この片脚支持期の動作を左右交互に繰り返すことで、腰部筋肉はより良い血液循環とエネルギーを得て、活性化し慢性的な腰痛の再発を予防できる。 (もっと読む)


本発明は、装具使用者の胸郭に支持するために設けられたボディ・フレーム(20)と、装具使用者の腕を載置するための載置手段(3)と、腕をこの載置手段(3)に固定するための手段とを有し、ボディ・フレームには、このボディ・フレーム(20)を装具使用者に取り付けるための取付手段が設けられており、載置手段は、ボディ・フレーム(20)に関節式に取り付けられていてなる腕外転装具に関する。載置手段(3)は、2つの互いに間隔をあけたフレーム・プロファイルを有する支持フレーム(30)を具備し、フレーム・プロファイルの間には、支持材(33)が設けられている。支持フレーム(30)は、少なくとも1つの支持要素(4)によって、ボディ・フレーム(20)に支持される。 (もっと読む)


【課題】 O脚を矯正・進行予防するための「横方向の変形と水平方向の変形を同時に修正する筋活動」を簡単に行えるトレーニング機器を提供する。
【解決手段】 足底板の前足部が外側方向へ可動し、後足部が内側方向へ可動する回転体に対して、バネ等の抵抗により筋活動を誘発する構造を特徴とする。また、足底板は母趾球部に凹形状をつけ、後足部には内側が低くなる傾斜構造を特徴とする。上記の二つの構造を組み合わせることにより、より安易に上記課題を解決することができる特徴を持つ。 (もっと読む)


【課題】足底筋膜炎の保存治療に効果的に寄与しうる治療用装具2の提供。
【解決手段】この治療用装具2は、長手方向に伸縮可能であり、足4の甲54と足首52との間で交差しつつ足4の甲54及び足首52を巻き回しうるバンド6と、足裏の内側縦アーチの部分を支えうる内側アーチサポートと、足裏の外側縦アーチの部分を支えうる外側アーチサポートとを備えている。この内側アーチサポートは、上方に突出しており幅方向に延在している。この外側アーチサポートは、上方に突出しており幅方向に延在しているる。この内側アーチサポートの高さは、この外側アーチサポートの高さよりも高い。好ましくは、この治療用装具2では、上記内側アーチサポートと上記外側アーチサポートとの間は、凹んでいる。この治療用装具2は、足底筋膜炎の保存治療に効果的に寄与しうる。 (もっと読む)


【課題】腰痛治療器具を用いて腰椎骨の矯正を行う際に、身体の負担をかけずに姿勢のゆがみを矯正する腰痛治療用器具を提供する。
【解決手段】平面視して多角形、長円形または多角形と長円形とを組み合わせた形状で、前方に向かって幅が狭くなる座部材と、この座部材を所定高さ位置に支持する脚部材とを備えた腰痛治療用椅子において、この座部材より低い位置に、この座部材の左右両側にそれぞれ張り出して設けられ、この座部材に使用者が臀部を乗せて足を折り曲げてひざを床につけた状態で、足首を掛止することができる足首掛止部材を有する腰痛治療用椅子とした。上記座部材と上記脚部材とは、平面視して座部材の中心部に配設したボールジョイントにより連結されており、座部材は前後方向、左右方向への揺動を可能とした。 (もっと読む)


【課題】睡眠者によって異なる睡眠呼吸障害防止を効率的に適用する。
【解決手段】本発明の一態様は、睡眠者の睡眠呼吸障害を防止する装置であって、人体の背中の両側に膨張及び収縮により動作するようにそれぞれ設けられる第1及び第2のエアーチャンバと、第1及び第2のエアーチャンバに膨張のためのエアーを供給するエアー供給ユニットと、第1及び第2のエアーチャンバのうちのいずれかを動作させるか、第1及び第2のエアーチャンバを交互に動作させるように選択する動作選択部と、動作選択部により選択された第1及び第2のエアーチャンバのうちのいずれかを動作させるか、第1及び第2のエアーチャンバを交互に動作させるようにエアー供給ユニット及び第1または第2のエアーチャンバへのエアーの供給と排出を制御する制御部とを含む。 (もっと読む)


【課題】ひざまずいてする作業において、小石や砂利からひざを保護することができるとともに、濡れた場所や高温の場所であっても、濡れや火傷からひざを保護することができ、かつ装着感のよいひざ当てを提供する。
【解決手段】前面が非透水性部材31で構成された袋体3と、袋体3の内部に収容されたカップ状の断熱緩衝部材2とを備えたひざ当て1とした。非透水性部材31は透湿性を有する素材からなることが好ましく、断熱緩衝部材2は発泡クロロプレンゴムからなることが好ましい、さらに、袋体3を断熱緩衝部材2に合わせたカップ状に形成することも好ましい。 (もっと読む)


第1の上側布層、および第2のゲル層、ならびに前記ゲル層に隣接して配置された安定クレードルを備える第3の密度の層から構成される、互いに隣接して配置され中底の長さを延びる異なる密度の少なくとも2つの同延の層を有する3つの密度の取替え式中底を開示する。好ましい実施形態では、土踏まず領域からかかと領域まで延びゲル層に固定された安定クレードルは、ゲル層に露出する第1の中足区分ギャップ、およびゲル層に露出する第2のかかと区分ギャップを画定する。好ましい実施形態では、かかとクッションは、前記ゲル層に隣接して配置された第2のかかと区分ギャップに配置され、その区分に露出する前記ゲル層に固定され、中足土踏まず支持部は、第1の上側布層および第2のゲル層から第1の中足区分ギャップ領域で一体に形成される。
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【課題】骨盤に加わる少ない力で骨盤の歪み矯正を骨盤かかる筋肉に負担を加えることなしに効果的に行わせることができる。骨盤に加わる緊張を均等に負担をかけることなく骨盤の歪み矯正及び伸張を行うことができる。
【解決手段】基台12に摺動可能に取り付けられた摺動板14を所定の長さ移動することにより脚部を伸張させると共に、弾性部材を所定間隔に複数本配設してなる腰載置台18の弾性部材36が骨盤の自重によって骨盤筋肉に食い込み弾性部材と骨盤筋肉部とが面で接触して、よって骨盤部の摺動板の移動に伴う摺動方向の移動阻止と、摺動板の戻りによる弾性部材の復元力の作用が得られる。 (もっと読む)


【課題】足部の立方骨骨端、楔立方関節部から第2、第3MP関節部を結ぶ機能的基本アーチラインの形成を調整、促進することで掴むという基本動作を行えるようにし、アライメント異常や機能障害を根本から解決することが期待できる履物中敷及び履物を提供する
【解決手段】中敷1に、足部の立方骨10端部の楔立方関節部11近傍から第2中足骨12と第3中足骨13間のMP関節部14の基節骨15近傍までの部位に当接し、当該部位を盛り上げてアーチ状に保持する隆起面2を形成する。 (もっと読む)


【課題】椅子本体の角度を任意に変更調整して、希望の姿勢で骨盤の歪みを矯正することができるとともに、椅子本体の角度を調整した場合でも、骨盤に対する押圧位置が変化することを回避することができる骨盤矯正椅子を提供する。
【解決手段】座部13と、背もたれ部14と、着座者Bの骨盤の歪みを矯正するために骨盤の部分を左右から押圧する左右一対の押圧部材15とを備えるとともに、それらの相互の位置関係を固定して椅子本体12を構成する。その椅子本体12を脚体11に対して前後方向へ角度調整可能に支持する。椅子本体12と脚体11との間には、椅子本体12を任意の角度調整位置において固定するための制動機構を設ける。 (もっと読む)


【課題】一般家庭でも使用することのできるように操作性が良好であり、かつ頚椎だけではなく、腰椎、足首、膝関節及び手首等をも牽引して凝り及び痛みを緩和又は解消することができる身体牽引器具を提供すること。
【解決手段】基板2と、前記基板上に移動可能に配設され、かつ身体を係止する身体係止部材4a,4bと、前記身体係止部材に接続され、かつ前記身体係止部材を牽引する牽引部材としての弾性部材5と弾性部材取付部6、とを備えることを特徴とする身体牽引器具。 (もっと読む)


【課題】本発明は、足底板を足関節部に確実に固定してその揺動を有効に防止せしめ、常に安定した歩行を保持せしめつつ下肢疾患の保存的治療を効果的に行うことが出来るのみならず、足底板の摩耗などに伴う損傷を有効に防止することが出来る、下肢疾患治療用足底装具を提供するものである。
【解決手段】略足底形状とされた基板1と、該基板1上に直交して着脱自在に取付けられた弾性を有する長尺状ベルト3と、基板1上に該ベルト3を挟んで着脱自在に取付けられた楔形足底板6とよりなり、上記足底板6を足裏にセットせしめると共に、ベルト3両端を甲に交差状に当てがいつつ足関節部9に巻付けて装着せしめるべく構成されている。
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【課題】簡易な構成で、長時間使用することができる骨格矯正装置の提供。
【解決手段】腰椎矯正装置1は、傾斜して配置されたベット部材13を有している。人間は、ベット部材13に固定部材15によってベット部材13に固定される。傾斜したベット部材13に人間を固定することによって、人間の身体は、自らの自重Fに基づく足底方向への引っ張り力fを受けることになる。このように、足底方向への引っ張り力fによって身体を足底方向へ引っ張ることによって、腰椎の矯正を行うことが可能となる。腰椎矯正装置1は、ベット部材13に人間の身体を固定部材15によって固定するという簡易な構成によって、足底方向の引っ張り力を得ることを可能としている。 (もっと読む)


【課題】 特に、踵立ち姿勢及び爪先立ち姿勢のいずれでも安定した状態で立ち続けられ且つ歩行でき、踵立ち姿勢でバランスを崩したときにも即座に爪先立の姿勢に体勢を変更できる健康履物を提供すること。
【解決手段】 健康履物1は、足底の趾球から踵前端部までの縦幅があり足幅程度の横幅がある台表面2aとその裏側の台裏部2b〜2dとを有し、足指及び踵後端部が縦方向前端及び後端から突出した状態で台表面2aに足底が載置され、固定バンド4によって足が固定される履物台2と、その履物台2の台裏部2b〜2dの縦方向中程から突出形成され、履物台2の横方向に所定幅あって横方向視略円弧状の外形面3aが床面に接触することで摩擦力による滑り止め機能を発揮して床面上で履物台2を支持する支持脚3とを備えており、この支持脚3を支点として履物台2を前傾姿勢にして爪先立ち姿勢になり、かつ、履物台2を後傾姿勢にして踵立ち姿勢になるものである。 (もっと読む)


【課題】椅子部が起立倒伏に係るリクライニング動作をする際に、椅子部下方に人体や物体等の異物が侵入する現象が発生した場合であっても、その現象を即座に検出し、基台部と椅子部間への異物挟み込みを防止する安全性を向上させた椅子型牽引治療装置を提供すること。
【解決手段】床面に載置される基台部3に対して座部5と背凭れ部6を備えた椅子部2をリクライニング手段21を介して起立倒伏可能に設け、座部5と背凭れ部6のいずれか一方を他方に対して離間移動させることにより被治療者の腰椎を牽引する椅子型牽引治療装置であり、椅子部2が起立倒伏動作する際に椅子部2下方への異物の侵入を検出して、基台部3と椅子部2との間への異物挟み込みを防止する挟み込み防止手段を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】簡易な方法で外反母趾を補正することができる外反母趾補正方法および外反母趾補正用履物を提供する。
【解決手段】外反母趾補正方法は、履物の足裏面が当接する底部材1の少なくとも母趾外転筋40の筋腹40aに対応する足裏面が当接する部位に、内足側から外足側に向かって下方に傾斜すると共に水平面に対する傾斜角度θが40〜60度である傾斜面11を設け、履物を履いて歩くときに、傾斜面11で母趾外転筋40の筋腹40aを歩行者の自重により押圧して母趾を内足側に回動させるものである。 (もっと読む)


【課題】患者の下肢を整復するために必要な動作を行なわせることが可能な整復装置を提供することを技術的課題とする。
【解決手段】下肢(K1)を整復すべき患者(K)の少なくとも下半身を支える支持台(50)と、前記患者(K)の下腿(K2)を支持する下腿支持台(58)と、前記下腿支持台(58)を略水平な軸線(60)の周りに移動させる第1可動テーブル(61)及びこの第1可動テーブル(61)を駆動する第1駆動手段(62)と、前記下腿支持台(58)を略水平方向に移動させる第2可動テーブル(67)及びこの第2可動テーブル(67)を駆動する第2駆動手段(68)と、を備えていることを特徴とする。これにより、患者の下肢を整復するために必要不可欠な動作、すなわち捻り動作と伸縮動作を行なわせることが可能である。 (もっと読む)


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