説明

Fターム[4C098BC42]の内容

整形外科、看護、避妊 (21,441) | 整形、矯正の用具又は構造 (3,901) | 補助具又はその形状、構造 (1,083) | 身体の一部を乗せる台の形状又は構造 (120)

Fターム[4C098BC42]に分類される特許

101 - 120 / 120


患者の足の創傷から外に圧力を移行させるための改良された負荷軽減包帯。該包帯は、創傷部位を囲むための、包帯を介して形成された創傷開口部(12)を有する。該包帯は、耐荷重の間に足の圧力分布の形状に実質的に適合される外部形状を有する。包帯の第1の層(14)は、耐荷重の間に足とインタフェースし、緩衝する。第1の層は、創傷部位において、かつ創傷部位に隣接する該包帯内で増加する圧力を制限するために十分な材料である。オフローディング層(16)は、該第1の層と係合され、創傷部位における圧力を低減するために十分な厚さおよび硬さの材料からなる。
(もっと読む)


【課題】 全身の筋を伸ばし、且つ振動で血行を促進させることのできる健康器具を提供する。
【解決手段】 貫通孔を備えた彎曲板と、突出した伝動桿を備え、該伝動桿を前記貫通孔に嵌挿して前記彎曲板と当接する伝動板と、振動装置と、該振動装置上面に設けられ、前記伝動桿の嵌着孔を穿設した振動座とを備える振動モジュールと、前記振動座の高さを調整する高さ調整手段と、前記彎曲板の一辺を回動自在に軸支し、かつ前記振動モジュールを保持するベースフレームとを有する健康器具。 (もっと読む)


【課題】 従来の膝関節押圧具の中で、モーター等の動力を使用するものでは、速度や強さは調整できる場合であっても、迅速に変更できない、高齢者の場合操作を間違うことがある等によってどうしても使用者が安心して使用できるものではなかった。また、電力が必要であるため、どこにでも持っていけるものではなく、電気を使用すること自体がすでに種々の危険性を有するものである。自力で押圧するものでは、十分に膝関節を伸ばすことができなかった。
【解決手段】 使用者の膝関節を押圧する押圧装置、押圧する際の支点となる支柱、該押圧装置と支柱を支持する支持台からなるものであって、該押圧装置は使用者の膝に接当する接当部、使用者が手で操作するレバー、レバーからの力を接当部に伝える鉛直部、且つレバーを元の位置にに復帰させるようレバーを押圧している弾性部材から構成されるもの。 (もっと読む)


【課題】頸部牽引装置に関し、調節可能なウエッジ及びスタンドを有する頸部牽引装置を提供する。
【解決手段】 固定支持部と、固定支持部に取り付けられる可動キャリッジ106とを備える牽引装置において、可動キャリッジには第1の位置及び第2の位置間で移動させる機構が設けられ、ウェッジシステム118が可動キャリッジ106に取り付けられ、スタンドが固定支持部に調節可能に取り付けられ、スタンドは、ウェッジシステムに種々の角度に調節可能なことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】一台の装置で、椅子と、アキレス腱や腓腹筋等の脚裏筋肉の伸長と、ふくらはぎのマッサージが簡単に兼用できる器具を提供する。
【解決手段】座板12と、座板の裏面に描いた長方形の四隅に立てた4本の支持脚12a、12b,12c,12dと、座板と支持脚を固定するための4枚の側板16a,16b,18a,18bを有する椅子を、上下反転した状態で設置し、踏み板20を、端部は座板の裏面と側板の接合部にあて、他方は向かい側の側板上に載せ、この踏み板上で起立することで脚裏筋肉を伸長する。この踏み板を水平に回転移動するだけで傾斜角度が調節できる。椅子の支持脚の先端部に連結板14を設置し、球体複数個を軸棒で連結したマッサージ棒22をこの連結板に脱着自在に設置すれば、ふくらはぎのマッサージもできる。 (もっと読む)


【課題】
装着者の手の自由を極力制約することなく、装着性及び使用感に優れるとともに、顔を引っ掻くことと寝返りを良好に防止し、顔面を保護する。
【解決手段】
枕10の本体12は、クッション性を有するとともに、馬蹄型ないし略U字状に形成されており、正面側には、頭部32のずれを防止するためのくぼみ14が形成され、両延長部13の背面側の先端付近には、ゴムベルト18を通すためのベルト通し16が設けられている。ゴムベルト18は、面テープ20A,20Bにより長さ調節が可能となっている。本体12の両延長部13を、乳幼児30の上腕部に巻き、背中側でゴムベルト18によって固定することにより、手34で顔を引っ掻くのを防止するとともに、寝返りをして顔を擦ることも防止する。ゴムベルト18に弾性があるため、必要以上に動きの制約をすることがない。 (もっと読む)


【課題】従来の腰当部では腰から背中に沿って均等に当たるようになっているので、長距離を走るトラックでは腰が痛んでも押圧出来なかったし腰部に適度な振動を与えることが無かった。
以上のような課題に鑑み本発明者は痛む部分に押し当てる姿勢保持具を提供することを目的とする。
【解決手段】乗員の姿勢保持のために車両の前部座席の背もたれ前面に着脱自在に取付けられる姿勢保持具であって、乗員の腰部に沿うように湾曲させた腰当本体(3)に腰部を押圧する腰当スライド部(2)を設け,該腰当スライド部(2)を突出させるために腰当本体(3)の側面にハンドル(1)を設けた姿勢保持具である。 (もっと読む)


【課題】 小型かつ簡単な構造で、使用者が一人が容易に使用でき、脊柱特に腰椎や骨盤の歪みやズレを効果的に矯正できる矯正装置を提供する。
【解決手段】 矯正装置1は、使用者10の臀部11を載せるための凹部2と、腹部13を持ち上げるように凹部の後方に設けられた隆起部3と、背中を支持するために隆起部から後方に延長する緩やかな下向きの傾斜部4と、人体の骨盤の仙腸関節に対応させて凹部と隆起部との間に形成された突部5とを有し、強化プラスチック材料で一体成形される。使用者が臀部を凹部に載せかつ上半身12を隆起部及び傾斜部に沿って反らせて仰臥すると、臀部は凹部に左右対称に位置決めされ、かつ骨盤は仙腸関節が突部に刺激されて正しい位置に矯正されると共に、脊椎は左右の歪みが矯正されかつ前後に理想的なS字状をなすように矯正される。 (もっと読む)


半硬質の足首カフ(102)と、半硬質のフットベッド(104)とが、内側ヒンジ(108)および外側ヒンジ(106)により回転可能に連結されるヒンジ式アンクルブレースによって、装着者の足首への安定性および支持を高め得る。足首の屈曲動作を正確に繰り返すように、アンクルブレースの内側ヒンジを外側ヒンジより高くすることができる。アンクルブレースはまた、ラチェット式に相互連結される半硬質のストラップ(140、141)を含む。これらの半硬質のストラップは、装着者の足首を囲んで支持を強化する半硬質の構造を提供する。ラチェット機構は、ラチェットにより動くストラップの角度を調節し得る湾曲した窓(714)を含み得る。アンクルブレースはまた、軟質な内側ライナー(130、1230)と、軟質な外側スリーブ(902、1202)とを含み得る。外側スリーブは、半硬質のシェルに圧力をかけるように形成され、次に、シェルは、足首をさらに加圧する。半硬質のフットベッドは、装着者の踵を覆い支持する後方延長部(114、116)と、装着者の踵を受け入れる後方切り抜き部(160)とを含み得る。
(もっと読む)


【課題】 本発明は腰痛になる人、なっている人が非常に多い、またそれによって悩んでいる人が非常に多い、だが腰痛を治すという事は非常に困難な事で腰痛の人は我慢しているのが現状である、そのような人達に少しでも役に立てればと思うものである。
【解決手段】 1、ベースの上に座った状態で、5、腰回転軸からの、9、脇腹固定版による締め付けと、8、脇下安定板に脇下を乗せ、15ベルトで軽く締め付る事で上体が浮くようになり、腰に負担が架からなくなり腰痛を和らげることが出来る。 また仕事中の場合、座椅子式脇下当て腰痛補助具を装着しながら仕事が出来るもので、また何処かへ出掛け会議とか映画鑑賞など長時間座っている場合など持参し持って行きセットして座っていれば腰は痛くならない。
また仕事上で前後左右動く場合、5、腰回転軸と、3回転アームと、4回転ビームとの連携で前後左右に動く事も出来る。 (もっと読む)


【課題】枕は就寝中に頭から首にかけて緊張をとり、血行を良くし、溜まった疲労やストレス、そして肩のこりなどを取り除いたり軽減する役割をもっている。緊張をほぼ完全に取り除いて就寝でき、顎関節症を治すのに適した枕を提供する。
【解決手段】頭と首を支えるにあたって、頭部は頭蓋骨の側頭部側の2ヶ所2,4(骨格としては頭頂骨や側頭骨の2点)と後頭骨をV字型で支え、該2ヶ所2,4と頚椎を支える1ヶ所6で作る三角形で安定的に支える構造をもち、支える高さを調整可能にして、顎に力が入らないと共に、使用者の頭、首、身体のゆがみが補正してゆける頭と首を支える枕を作った。 (もっと読む)


【課題】使用者が立ったり座ったりする動作を繰り返すことなく、座ったままの状態で無理なく(苦痛を与えることなく)硬直した筋肉を効果的にほぐすことができるとともに、歪んだ骨盤を効果的に矯正することができる新規な骨盤矯正装置を提案する。
【解決手段】弾力性を有する素材からなるクッション体13と、このクッション体13に内蔵され又は該クッション体13の下側に配置されてなり、膨張することにより使用者の腰の左側を押圧するとともに膨張及び収縮を繰り返す一方の押圧体14と、上記クッション体13に内蔵され又は該クッション体13の下側に配置されてなり、膨張することにより使用者の腰の右側を押圧するとともに膨張及び収縮を繰り返す他方の押圧体15と、これら一方及び他方の押圧体14,15を膨張及び収縮させる駆動装置4,6,7と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】 利用者にとって快適な状態で、専門的な知識を要することなく、適切に脊椎等の歪みの矯正ができる骨格矯正具を提供する。
【解決手段】 骨格矯正具100は、クッション部材101a、101b、及びシート102から構成されている。クッション部材101a及び101bは、復元力及び持久力のある発泡ウレタンからなり、軸方向は少なくとも椎骨の3本分以上の長さを有している。そして、クッション部材101a及び101bをシート102上に脊椎の横突起の間隔に設置して、使用者は脊椎の矯正を行う箇所をクッション部材101上に載置する。
(もっと読む)


【課題】より簡単な構成で就寝者のいびきを良好に防止する。
【解決手段】1対の空気袋を含む体位変換手段13に対して、第1弾性体17および第2弾性体18を上方に配置し、補強板16が内蔵された芯材15を下方に配置することにより、一体的に重ね合わせられた本体部8を構成し、本体部8の外側をカバー(内側カバー9および外側カバー10)で覆う。
【効果】1対の空気袋の内部の空気圧を変化させることによりその形状を変化させて、本体部8の厚みを変化させれば、本体部8に受けられた就寝者の頭部を傾斜させることができ、これにより、就寝者に体位の変換(横臥状態への寝返り)を促して、いびきを良好に防止できる。 (もっと読む)


【課題】 頭部を受けるクッションがなくとも、いびきを検知して頭部を傾斜させ、いびきを抑制でき、コストアップを回避したいびき防止枕を提供する
【解決手段】 就寝者の頭部Hを受ける枕部3内に、互いに独立して膨張収縮する2つの空気袋9L、9Rが枕の中心を挟んで左右に並設されており、予めこれら空気袋9L、9Rに空気を供給して膨張状態を維持して枕上面が左右方向にほぼ水平な状態になるようにしておく。いびき検知手段によりいびきが検知されると、いずれか一方の空気袋の空気を排気して収縮させ、収縮した方向に頭部を傾け、いびきを抑制するようにした。いびきが治まると、収縮した空気袋に空気を供給して元の高さまで戻し、頭部を空気袋9L、9Rをクッション代わりにして支える。 (もっと読む)


【課題】 簡単に利用できて肩こりや肩痛の軽減促進に有効な肩用健康具を提供する。
【解決手段】 ブロック体1の正面壁に半円筒状凹面4を形成して腕受容部10とし、背面壁の上半部は両端の縁部5よりもわずかにオフセットした平面部6を脇腹受容部11とし、平面部6の下方は傾斜面7としてある。このブロック体を脇下に挟んで、肩の力を抜き、腕を自然な自由状態でぶら下げておくと、梃子作用で肩における肩甲骨、鎖骨のつながりを正常な方向に引き出し、肩こりや神経の痛みの基となっている関節の歪みが矯正される。背面壁の下半部が傾斜面7となっているので、ブロック体の下辺エッジが肋骨に食い込むおそれもなく、快適な使用感が得られる。 (もっと読む)


【課題】 従来、一定場所での立ち仕事や作業では腰部の負担により疼痛そのものを他のもので抑えたりするような手段しかなかった。
【解決手段】 立ち仕事での両足を支える場所に段差をつける事により生理的に腰部の負担を軽減する事が出来る。使用者の好みで左右の高さを向きを変えて使用出来、腰部の痛み等の軽減を狙った足載せ台である。 (もっと読む)


患者の固定及び/又は保護するための歩行用装具は、患者の下脚周りに実質的になじむように適合された脚部分と、患者の足の下側になじむソール部分とを有する。該ソール部分には、その底面に沿って配置された弾性のショック吸収性材料から成る二重層が設けられる。該二重層は、比較的により軟質な材料から成る上側層と、比較的により耐久性のある材料から成る下側層とを備える。本脚用装具のソール部分には、患者の歩行時に患者の踵が、弾性のショック吸収性材料から成る二重層の上側層に接触するように、ユーザの踵の部分に開放部が設けられる。該二重層は良好なショック吸収性を提供することができるが、輪郭が小さくなるように薄くすることができる。傷害を負った下肢の足は、傷害を負っていない下肢の足に対して従来の装具での高さまで高くならないため、歩行時の患者の快適性が高いであろう。該二重層は良好なショック吸収性を提供することができるが、輪郭が小さくなるように薄くすることができる。本発明の別の局面では、本歩行用装具に、脚に調節可能な治療的圧力を提供するために一つ以上の膨張可能な気泡が設けられ、本装具の脚部分は剛性シェルの形であり、該剛性シェルには、前記気泡の排気口が、ユーザが容易にアクセスできるように本歩行用装具の前側を向いているよう、各気泡に随伴する気泡排気口を受容する突出領域が設けられる。本発明の更に別の局面では、当該の脚部分の剛性のシェル部材には、患者の肥大した下脚部分に対応するように脚部分を拡張できるようにする一つ以上の長手方向のスリットが設けられる。拡張後の脚部分は、重篤な浮腫など、下脚の肥大したユーザに対応することができる。

(もっと読む)


【目的】肩痛,肩こり,肺,心臓の機能の衰えた病人,老人或いは腰痛,腰のしびれ,腰の前屈した老人,猫背の人等が、胸を張って大きく呼吸し、腰をのばし良い姿勢がとれるように、特に肩の背面の背骨上部を反らし易くし、更に背骨下部(腹部)までものばし易くして老人を活性化する。
【構成】左右背乗せ部2,2’上部で間隔が狭い部に肩傾斜乗せ部14を設けて枕1の上の頭を横に倒して横向き寝するために、傾斜面上で背骨を反らせる構成を、背乗せ部を用いない場合にも背骨の特に上部で肺を広げて呼吸を大きくするように背骨反らせ調整マット48,背骨反らせ乗せマット50,盛り上がり面のある上前斜面58,背骨反らせマット65等を用いて、背骨の上部から下部までを反らし易くする。 (もっと読む)


【課題】 身体の一箇所でも病むことは、社会生活上、闘病生活においても大変苦痛を伴うことである。特に高齢者に見られる、頚椎、脊髄、膝蓋骨の、変形、慢性病は完全治癒の望みなく、苦痛との戦いである。それお少しでも痛みを和らげ快適な人生を送れるようにするのが目的である。
【解決手段】 身体を仰向けに寝て、痛む部位に本発明器具を当て、作動させることにより、回転する温熱を帯びたローラが頚椎、脊髄の狭まった間隔を整え血行増進させ、骨を取り巻く神経を回転ローラの温熱、突起物による指圧効果に因り、爽快感を与え、病める人々に光明を与える。 (もっと読む)


101 - 120 / 120