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Fターム[4C098BC45]の内容

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【課題】ここの発明は、脳卒中片麻痺や腓骨神経麻痺による内反尖足や下垂足、あるいは足の筋力低下による歩行困難が生じた者の歩行中の転倒を防止でき、しかも着用しやすい靴型装具を提供することを目的とする。
【解決手段】上述の課題を解決するため、この発明の靴型装具1は、かかと部に開放部4を有する靴本体部2と、ベルト部材3を備えた靴型装具であり、ベルト部材3の固定端部は靴本体部2の外足側後部に固定されており、靴本体部2の小指の付け根部の位置にはベルト部材接続部5が設けられており、着用時においてベルト部材3は外足側のくるぶし上を通り、かかと開放部4をふさぎ、先端部がベルト部材接続部5に接続されるものである。 (もっと読む)


本発明は、いびきを制御するための組成物に関し、前記組成物は、非横紋筋に対する穏やかな作用によって鼻の軽度を増加させるための充血除去作用、血管の収縮作用、及び、粘液及び血管拡張物質の過剰分泌を減少させるための局所抗炎症作用を確保する第1の物質又は複数の物質の組合せ、「スライディングフィルム」の形成及び鼻道の潤滑化により、鼻弁内、下鼻甲介及び中鼻甲介の周囲の空気抵抗の減少を確保する第2の物質又は複数の物質の組合せ、及び、生体粘着特性を示し、前記第1及び第2の物質を、それらの作用部位に維持することを確保する第3の物質又は複数の物質の組合せからなる。 (もっと読む)


【課題】 口を開けて寝る癖を口を閉じて寝れるように矯正を図る手段のチンピロウを提供する。
【解決手段】 複数のスポンジ、各スポンジに取り付けられたゴム紐F・G・H・F”・G”・H”および、この6本のゴム紐を繋止する厚めの布地Iの材料で構成される。これらはすべて肌に優しい材料で構成される。チンピロウの工作にあたりこれを使う人の顔形そして顎との連形についてそのサイズを図りスポンジの大きさゴム紐の長さなど調節して作る。使用に際しては、スポンジのJ点線の上に顎を乗せ、K線で支えて、6本のゴム紐F・G・H・F”・G”・H”と、厚めの布地Iで吊るすことにより、口呼吸から鼻呼吸に矯正することができる。 (もっと読む)


【課題】装着・取外しが簡単で、巻き爪,陥入爪等の変形爪を効果的に解消できる矯正具を提供する。
【解決手段】弾性金属片10の一側端縁に突出する複数の舌片11を折り曲げ、折込み部18,折曲げ部19でカギツメ17を矯正板16の端縁に形成する。変形爪20と指先との間に矯正板16を挿し込み、カギツメ17を変形爪20の爪先21にかけることにより装着される。折込み部18,折曲げ部19で形成されたカギツメ17は、変形応力が大きく爪先21に対する矯正具15の装着を確実にし不測の脱落を防止する。矯正板16の弾性復元力に由来する矯正力が変形爪20に与えられ、巻き爪,陥入爪等が治癒される。潰し線材の両端を折り曲げ折り込むことにより同様な二重構成のカギツメを形成した変形爪矯正具も使用できる。 (もっと読む)


【課題】心身障害児が筋緊張を起こすことなく座位姿勢等様々な正姿勢をとることをサポートし、高い生活の質を実現すると共に、その姿勢を学習しながらリラックスすることができる介護補助具を提供する。
【解決手段】可撓性を有しかつ曲がった形状を維持できる可撓性芯材と、その可撓性芯材の周囲を覆うスポンジ状被覆体と、そのスポンジ状被覆体の外形断面が長方形をしていることと、からなる姿勢補助用フレキシブルバー10が提供される。姿勢補助用フレキシブルバー10を障害児の骨盤を包み込むように腰を支えることにより脊椎が伸ばされ体幹が安定する。小さな姿勢補助用フレキシブルバー20を首の回りに巻き首が固定される。障害児は腰から首にかけて安定した姿勢を探そうとリラックスしながら学習する。 (もっと読む)


【課題】容易に位置決めし、確実に締め付けられる骨盤矯正ベルトを提供すること。
【解決手段】骨盤周りに弾性力をもって巻き付けられる帯状であって、長手方向の一方の端部32と他方の端部33とが着脱可能になっていると共に、弾性力を有さない背面部が形成されている位置決めベルト30と、位置決めベルトの外面に重ねられて、位置決めベルトに弾性力をもって巻き付けられる帯状であって、長手方向の両端部21,22が位置決めベルトの腹部側外面に着脱可能な締付ベルト20とを備え、締付ベルトは、位置決めベルトより強い弾性力を有し、かつ、長手方向の中央部が位置決めベルトの背面部に固定されており、位置決めベルトには、締付ベルトの両端部を除く領域を覆う袋状部37が形成され、この袋状部は、締付ベルトが長手方向に沿って進退可能であると共に、その内側の幅寸法を締付ベルトの幅寸法に対応させて、締付ベルトの幅方向の動きを規制する。 (もっと読む)


【課題】背骨の1つ1つの椎骨の位置ずれを矯正することができる背骨矯正具を提供する。
【解決手段】背骨矯正具1は、頂辺部4と2つの傾斜面5,5とからなる断面山形の差込み部2と、当該差込み部2を支持する支持部3とを有している。背骨の椎骨と椎骨との間に差し込んで背骨の椎骨と椎骨との間を伸ばす。この背骨矯正具は、略三角柱形状を呈しており、全体が整形に適した硬度のゴムで一体成形されている。軽くてコンパクトで持ち運びに適している。 (もっと読む)


【課題】 従来の技術は、外反母趾及び内反小指を矯正することができるが、サポータ使用中において足に体重による負荷が大きくかかると、足の支点・作用点を固定していたサポータ部が伸びたり変形してしまい、足裏の縦アーチや横アーチの再生が不完全になる恐れがあり、外反母趾及び内反小指の矯正の効果が半減する。
【解決手段】 上部が開口するサポータ部5の内側、又は外側に中足関節を固定する伸縮のし難いサポータ12を形成し、かかと部にズレ防止ベルト1を、親指の付け根にある中足関節部、及び小指側の第5中足骨基底部に当接する部分にクッション材2、3を設け、足底部の土踏まずにクッション材4を設け、中足関節部及び第5中足骨基底部を中心とするリスフラン関節部を押圧する力により親指及び小指がより外方に拡開し、足裏に横アーチと縦アーチを再生させた時の縦アーチへの補助となる外反母趾及び内反小指矯正用サポータ。 (もっと読む)


【課題】睡眠時無呼吸防止と鼾軽減を目的とする。
【解決手段】まずは、縦40cm、横27cm、厚さ10cmの布製のバッグを作り、その中にきっちり入るこぶ付きプラスチックケースを入れる。就寝時にそのバッグを背中にあてがい、カラーテープに縫い込んだマジックテープ(登録商標)で作ったベルトでもって、体と一体になるよう合体させる。そこで、横寝か伏せ寝をする事になるが、仰向け寝はバッグが壁の役目をしているので、なりにくいし、なったとしても一時的なものである。従って、そのことが鼾の軽減に大いに役立っていると考える。実際、考案者は長年睡眠時無呼吸におびえてきたが、上記のような試作品を作り、現在も使用中である。 今では、無呼吸は消え、軽めの鼾だけが残っている。そのバッグは、体が嫌がる程拘束はしないし、重量も550gで、手軽に取り扱いが可能である。 (もっと読む)


本発明は、底部中底110、頂部中底112及び1セットの過負荷触覚フィードバック要素、例えばピン115、116、117、118、119を備え、整形中底キットを形成する整形中底構成に関する。組み立てた中底構成は、歩行中などのリハビリテーション中に、触覚過負荷フィードバックを患者に与え、それによって治癒プロセスを最適にすることができる。中底913は、少なくとも1つの穴120、130、140、150、160、165、170、175、180、185を有する底部中底と、一致する1つ又は複数の穴121、131、141、151、161、166、171、176、181、186がある頂部中底112とを備えることができ、ピン115、116、117、118、119が、穴内で垂直方向に滑動し、それによって中底913の多少の圧縮時に中底から突出するように設置される。 (もっと読む)


【課題】装着時の違和感を取り除き、身体へのフィット感を高め、装着ずれを起こすことのない関節支持装具を提供すること。
【解決手段】関節の両側にそれぞれ配置される支持板1と、これらの支持板1の一端側に回動自在に設けられるそれぞれの第1のアーム10と、これらの支持板1の他端側に回動自在に設けられるそれぞれの第2のアーム20と、これらの支持板1を連結する連結部材30とを備えた関節支持装具であって、第1のアーム10の回動支点11側には第1の駆動伝達部13を設け、第2のアーム20の回動支点21側には第2の駆動伝達部23を設け、第1の駆動伝達部13と第2の駆動伝達部23との間には第3の駆動伝達部を設け、第3の駆動伝達部によって第1の駆動伝達部13と第2の駆動伝達部23とを連結したことを特徴とする関節支持装具。 (もっと読む)


【課題】 整体には熟練した技能が必要であり、時間や手間を要し、コストも掛かる。
【解決手段】 頭部の周囲を囲むリングに、リングで囲まれる頭部の構成骨に押し当てる押し当て具をリングの内側に突出させて二以上設け、押し当て具は突出寸法を調節可能にリングに設けられ、夫々の押し当て具は突出寸法の調節により前記頭蓋骨構成骨に押し当ててそれら頭蓋骨構成骨を強制的に動かすものとした。前記リング上の押し当て具を二つずつ対称位置又は非対称の位置に設けたり、二つの半円リングを対向させて組み合わせてリングを構成し、二つの半円リングを対向方向にスライドさせてリングの内径を調節可能とすることもできる。リングを二つの半円リングの組み合わせで構成し、二つの半円リングを折り畳むこともできる。リングに取付けた押し当て具をリングの周方向に位置調節可能とすることもできる。 (もっと読む)


患者を支えるプラットフォームと、患者の胸壁の各側と接触して胸壁の虚脱を抑制する力を付加する一対の横断方向支持体とを含む前胸壁虚脱抑制用の胸郭スタビライザが提供される。横断方向支持体から付加される力は患者がプラットフォームに加える力によって変化する。胸郭スタビライザは胸壁虚脱を測定するリトラクトメーターを有する。1実施例では胸郭スタビライザは、リトラクトメーターによる胸壁虚脱測定値に基づき、閉ループ様式下に胸壁に付加する力を変化させるアルゴリズムを使用するコントローラーを含む。1実施例では胸郭スタビライザは横断方向支持体を移動させるモーターを含む。ある実施例では胸郭スタビライザは流体圧システムと、膨張自在の流体充填型部材を含む横断方向支持体とを含む。
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【課題】何の労力も必要とせず足を乗せる台の勾配のみで指間を広げることができる彎曲下駄を提供する。
【解決手段】足を乗せる台を半円柱形にすることにより、中央部分から緩やかなカーブで側縁方向に傾斜しており無理なく安全により効果的に実施することができる外反母趾対策用の矯正履物である。歩くことも可能であるが、立ったままでも体重を前後に移動させるだけで効果が期待できる。 (もっと読む)


【課題】足指運動及びストレッチの両方を行うことが可能な運動装置の小型化及びコストダウンを実現できるようにする。
【解決手段】装置全体の外枠を構成する外枠部の後部に設けられた踵載置板3と、前記踵載置板3の前方に、前記外枠部に対して前後方向に移動自在に設けられた左右一対のスライド運動板5A、5Bと、前記左右一対のスライド運動板5A、5Bを常に前方に付勢するスプリング7と、前記踵載置板3上に使用者の踵10を載せた状態において、前記使用者の足指9の付け根に位置するように前記スライド運動板5A、5B上に配置された凸状部6と、前記踵載置板3を前記外枠部2に対して起伏自在に支持するヒンジ機構60と、前記踵載置板3を所定の角度で起こした傾斜状態で固定支持する角度調節ストッパー20とを設ける。 (もっと読む)


本発明は、関節の疾患を治療するために、表面に電気的刺激を与え安定化するために、安定化装置と、少なくとも2つの信号アプリケータと、信号発生器と、を備えた装置に関する。
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【課題】現代病とも言われている、腰痛、肩こり等ストレスを柔軟運動により解消する揺動&運動装置を提供する。
【解決手段】原動機8に接続の回転軸11の前後に傘車を施し、その回転を正逆回転になるようにセットし、回転軸11に四基の偏芯駆動輪1を軸架し、回転、回動上に傾動可能な揺動板7を載置、揺動板7の先鋭端をカール状に成し、回転軸11の回動で、∞形の軌跡を辿り回転回動、揺動運動成する。安全で製造メンテナンスも容易な揺動&運動装置。 (もっと読む)


【課題】この発明は、通常の靴と変わらない外観を有し、歩行状態においてのみ適切な矯正作用が生じる靴型装具を提供することを目的とする。
【解決手段】上述の課題を解決するため、この発明の靴型装具は、中心線に対して斜めに靴底を折り曲げる折り曲げ線3を生じさせる端部2bを有するシャンク2を備えたものであり、着用者が踵をあげたときにほぼこのシャンクの端部2bに沿って靴底は折れ曲がり、足首やひざの進行方向や体重移動が適切になるように歩行運動を矯正するようにした。 (もっと読む)


【課題】人が着座した際に、リラックス感を得られるとともに、骨盤を締めることができ、その結果、骨盤のゆがみを補整し、合わせてO脚を真っ直ぐにすることができる着座用家具を提供する。
【解決手段】
クッション10の座部20の左右両側部には、該座部20に着座した人の左右両大腿に当接して、互いに反対方向に向かう押圧力により押圧する一対の膨出部30aが設けられている。 (もっと読む)


【課題】耐久性を有し、柔軟で取扱が容易でかつコストパフォーマンスに優れるリハビリ用具並びにリハビリ方法であって、特に指と掌のリハビリに効果を有する用具と方法を提供する。
【解決手段】柔軟な第1のシート及び第2のシートにより形成された密閉空間を有する二重筒状体又は二重袋状体と、上記密閉空間に連通するように設けられた気体吹き込み用逆止弁と、良肢位保持用に適した形状に加工されるプラグインとから構成される。 (もっと読む)


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