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【課題】着用者のO脚を良好に予防ないし解消することのできるO脚防止衣類を提供する。
【解決手段】本発明にかかるO脚防止衣類は、着用者の下半身に装着されるO脚防止衣類であって、その生地が編組織からなり、腰周りの左右側部を覆う位置に配置される第1の伸長制御領域と、両太腿のそれぞれの外側を覆う位置に配置される第2の伸長制御領域と、を備える。 (もっと読む)


【課題】膝関節に加えられる荷重を軽減し歩行を助け、更に膝を伸ばすときに楽な膝サポーターを提供する。
【解決手段】上肢と下肢に装着された固定部材に、連結部でゆるく連結されたスライド部を挿入し、上肢と下肢の間にばねを設けて膝関節への負担を軽減し歩行や立ち上がりを容易にした。 (もっと読む)


【課題】歩行時に足に形成されるアーチの異常化と関連する症例として過回内及び過回外の外反母趾のみならず、過回内及び過回外の足底筋膜炎等の足障害をも効果的に矯正しうる足部障害用サポーターを提供する。
【解決手段】過回内のタイプにおいて足に装着可能な装着補助具2と、一端が装着補助具2における第1中足趾節関節部8に対応する位置に着脱可能に固定され、中間部が踵部に巻き回され、且つ他端が装着補助具2におけるリスフラン関節部9および/またはショパール関節部15に対応する位置に着脱可能に固定される締結ベルト10と、を備え、踵部7をアンカーとして第1中足趾節関節部8とリスフラン関節部9またはショパール関節部15との間に互いに相反する方向の外力を付与し過回外タイプは逆の装着で相反する方向に外力を付与するようにした。 (もっと読む)


【課題】快適な牽引治療が実施可能であると共に、被治療者の脇部に加わる力を軽減して脇痛を抑制した椅子型の牽引治療装置を提供すること。
【解決手段】床面に載置される基台部に対して座部と背凭れ部を備えた椅子部をリクライニング手段を介して起立倒伏可能に設け、背凭れ部に対して座部を離間させる方向に移動させることにより被治療者の腰椎を牽引する椅子型牽引治療装置において、牽引治療時に背凭れ部6の座部方向へのスライドを抑止する背凭れ部フリーロック機能により、背凭れシートと被治療者の背中部の接触面に発生する摩擦力を利用し、牽引治療時に脇パッド8と被治療者の脇部の当接部に加わる力を軽減するものである。 (もっと読む)


例えば、上部歯科装置を有する上部取り付けブラケット、下部歯科装置を有する下部取り付けブラケット、および上部取り付けブラケットを下部取り付けブラケットに結合するように構成されるレールシステムを備える、方法ならびに下顎突出器および位置決めデバイスの実施形態。いくつかの実施形態は、駆動モータおよび/または初期位置調整機構を備える。前記レールシステムは、前記下部取り付けブラケットおよび前記上部取り付けブラケットの横方向の相対運動が、実質的に阻止されるように、前記上部取り付けブラケットを前記下部取り付けブラケットに結合するように構成される。
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【課題】筋肉や靱帯など軟部組織の衰えから来る人間の足の歪みを正し、歩行時の脚の運びをスムーズにすることによって、血行障害、体の歪み、自律神経のアンバランス、免疫力の低下、ホルモンのアンバランス等から生ずる身体の異常を予防する。
【解決手段】外くるぶし領域からその前方前距腓靱帯領域、甲部及び土踏まず領域を経て足裏へ伸びる第1帯状領域11と、前記足裏から小指6の付け根やや後方領域を経て足の甲部を通り、内くるぶし3領域及び足首背面部を経て外くるぶし領域に至る第2帯状領域12とを備え、前記各帯状領域にテーピング作用を有する締め付け部を形成してなるテーピング機能を備えた靴下。 (もっと読む)


【課題】小型且つ簡易に組むことが出来て、脊椎の矯正を簡単に行うことのできる脊椎矯正装置を提供する。
【解決手段】使用者の脊椎を矯正する脊椎矯正装置(10)である。前方(A)を向いて体幹を起立させた使用者の脊椎を挟んだ対称位置に対称の運動を与えるように腰部を揺動せしめる下肢運動部(20)と、下肢運動部(20)の前方に設けられて使用者の両手で把持される一対の握り部(51a、51b)と、下肢運動部(20)を駆動させた状態で下肢運動部(20)の前方(A)の位置から側方の位置に向けて握り部(51a、51b)を下肢運動部(20)に対して相対的に移動させ固定する制御部と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】三拍子歩行及び歩行校正用靴の底に関するものであり、より詳細には、三拍子歩行をしながら八字歩行を校正できる靴の底や、三拍子歩行をしながらうちわ歩行を校正できる靴の底を提供する。
【解決手段】前方転がり部11と中間転がり部12と後方転がり部13でなされた靴の底1の底面が弧形に形成されて、前記中間転がり部12は前後方転がり部11、13の底面より突き出されるように形成されて、前記中間転がり部12の高さと幅が内側より外側が高くて広く形成されるか、外側より内側が高くて広く形成されて、前記前方転がり部11と中間転がり部12、そして後方転がり部13の底面が仮想の弧形を描く形状に形成されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】特定の体躯部位の所定位置での維持や移動を補助する補助器具の提供。
【解決手段】体躯部位のうち異なる2つの部位に取外し自在に装着される2つの装着部と、前記2つの装着部の間で取外し自在に連結される弾性連結体1、17とを備え、前記弾性連結体の弾性引張り力を利用して特定の体躯部位の所定位置での維持や移動を補助する。例えば、肩・上腕用装着部27と、肘用装着部37と、腕用装着部39をそれぞれの体躯部位に装着し、その間を弾性連結体1、17で連結すれば、片方の腕を、力を入れない自然状態では、持ち上げた位置に維持される。腕を伸ばしたいときには腕に少し力を入れて降ろせばよい。腕を一旦降ろしても力を抜けば、弾性連結体1、17の弾性復元力により、元の持ち上げた位置にスムーズに戻る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、陥入爪を発症している爪への無理な負担を強いることなく、安定した矯正環境下で陥入爪の治療を行うことができる、陥入爪矯正具を提供する。
【解決手段】陥入爪により湾曲状に変形した爪縁部3まで摺動することで略平状の爪形へ形成ができる平坦化成形部21と、該矯正作用体Kaを更に摺動し、平坦化成形部21により略平状に形成された陥入爪1を間隙14へ挿入した後、固着することで矯正作用を得る矯正作用部22と、を具備し、外圧による長手方向の撓みを抑止できる剛性効果が強化された材を用いて形成された矯正作用体Kaは、該陥入爪1の矯正治療中、略平状で安定、保持した矯正環境下での治療を提供する。 (もっと読む)


【課題】椅子への着座時に腰痛の予防ないし軽減を図ると共に、着座したとき腰部を安定化させることのできる腰痛予防並びに軽減用の補助具を提供する。
【解決手段】腰部から腹部にかけて装着するコルセット8と、当該コルセットを装着した使用者が着座する椅子1とからなる。コルセット8は、縦方向に並置されたプラスチック製補強プレート8が内蔵され、後部には金属薄板製の腰部保持用プレート10を添設し、該プレート10の上部を折り曲げて前記椅子の背もたれに掛止めるフック10aを形成させてなる。椅子の後脚部3に、使用者の座高に応じて背もたれ高さを調節する手段11を設ける。椅子1の前寄りに使用者の膝裏付近を支持する前部クッション6を設け、フック部を椅子の背もたれに掛けて使用者の腰部を安定化させたうえ、前部クッション7によって膝裏付近を弾力的に支持することにより、腰部にかかる負担を軽減させる。 (もっと読む)


【課題】足関節背屈時の前方部痛などの足関節障害の改善や予防に有効であった足首への最適なテーピング形態を、足首に装着するだけで容易に再現することができる、新規な足首用サポータを提供する。
【解決手段】本発明の足首用サポータは、伸縮可能な弾性ゴム質シートの外表面に面状ファスナ結合性繊維層1bを設けた基材からなる帯状のサポータ本体1に、その長さに沿った略中央部分に踝の一方側下端からアキレス腱部後面又は足底面を経て同じく踝の他方側下端に至る長さまで伸長可能な幅分割用裂け目1dを設けたうえ、該サポータ本体の頭尾両端には裏側に向かう細幅の面状ファスナ体をそれぞれ延設し、更にサポータ本体頭部の面状ファスナ体2の基端より退いた位置にサポータ本体尾部の面状ファスナ体3が挿通自在な挿通孔1gを設けてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】6自由度での奇形の大ざっぱな操作と微調整とを可能にする片側外付け骨固定器を提供する。
【解決手段】この骨固定器は、支柱アセンブリ150,160と2つの複合可動継ぎ手110、120を備えている。2つの複合可動継ぎ手は、支柱アセンブリの各端部に1つずつある。一方の複合可動継ぎ手110は、2つの回転関節306,308を備えていてもよく、各回転関節は歯車減速機構を含み、支柱回りに回転することができる。第2の複合可動継ぎ手120は、2つの回転関節302,304,を含んでいてもよく、各回転関節は歯車減速機構を含み、支柱アセンブリの長さに沿って動くことができる。歯車減速機構は、ヘリカルスプラインアセンブリを備えており、このヘリカルスプラインアセンブリは、骨固定器の粗調整及び微調整を可能にする。 (もっと読む)


【課題】日常生活での活動性の低下及び前傾姿勢を伴う不良姿勢から増加傾向にある頚椎の平坦化及び彎曲の減少を予防し、自宅で自由な時間及び就寝時に頚椎矯正具で頚椎の生理的彎曲を形成することができる。
【解決手段】弾性体10上面2の前面側10aから後面側10bに向けて下向きの曲面1を形成し、弾性体の前面側10aには中心線に沿って、長手方向に空洞1aの縦溝1b及び、その縦溝の両端に頚椎横突起受部1cを設けると共に、後面側の平坦部中央には後頭部凸部を納める半球状の後頭部凹部1eを設けた。また、弾性体の上面2に設けた下向きの曲面1をS字状カーブに形成した。 (もっと読む)


【課題】骨盤の傾斜角度を、就寝中に8度〜15度の傾斜角度に維持することにより腰椎の湾曲(前湾)を少なくして、脊椎の配列を改善し、椎間板にかかる圧力を軽減させ、慢性の腰痛を予防する。
【解決手段】8度〜15度の傾斜面を備えた断面直角三角形状をした腰枕2と、該腰枕を人体の骨盤部を含めた下腹部周面に巻回装着する取付ベルト3とにより構成され、前記腰枕2は、比較的硬質で、且つ弾力性のある素材を用いて形成された基盤の上面に柔軟性シートを固定して形成され、前記取付ベルト3は、伸縮性および締付け作用を有する帯状の基布で形成され、更に前記腰枕2の取付ベルト3への取付位置を調整可能とする。 (もっと読む)


本開示は概ねラピダスアプローチの下で外反母趾奇形を矯正するのに使用するための固定プレートに関する。プレートは、中足骨楔状骨関節に亘る多平面的な安定性を促進する方法でプレートを通じて定められる孔を含む。プレートは更に中足骨楔状骨関節を取り囲む骨区画の自然な解剖学的な輪郭に近似するような大きさ及び形状とされる。外反母趾奇形を矯正するラピダスアプローチを使用するための関連方法も記載される。

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誂えデバイス及び該誂えデバイスを作る方法は身体に基準点及び/又は他の標識でマーク付けする過程を有する。次いで多数の角度からの該身体の多数の画像が得られる。該画像は該身体の輪郭を決めるため使われ、他のマーキングは該誂えデバイスを設計するため配置され、使われる。該誂えデバイスは単一ピース構造体として、又は該誂えデバイスを完成するよう組み立てられる多数ピースで、作られてもよい。
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【課題】 簡単かつ安価に製造でき,しかも違和感や苦痛を与えることなく、外反母趾や内反小趾を確実に矯正できるようにした矯正靴下を提供する。
【解決手段】 爪先部分(20)の足幅方向両側には第1趾を入れる第1趾袋部(21)と第5趾を入れる第5趾袋部(23)を形成し、第1趾袋部と第5趾袋部の間には第2、第3及び第4趾を一緒に入れる幅広趾袋部(22)を形成する。第1趾袋部と幅広趾袋部との間及び幅広趾袋部と第5趾袋部との間にはパッド袋部(24,25)を形成し、両パッド袋部は第1趾袋部と幅広趾袋部及び幅広趾袋部と第5趾袋部に縫合し、両パッド袋部の一方又は両方には弾性パッドを挿入して外反母趾及び/又は内反小趾を矯正する。 (もっと読む)


【課題】 正しい姿勢で歩行又は走行などを行うようサポートする履物を提供する。
【解決手段】 履物の中敷1は、シート部1と支持部材2とで構成される。支持部材2は、立体形状の弾性板であり、その裏面のうち、無加重状態で平面Pに接するのは、後方接地領域212及び前方接地領域214のみであり、これらの間の領域はアーチ状になっている。後方接地領域212及び前方接地領域214は狭い領域であるため、支持部材2は履物の左右方向に不安定となる。装着者が歩行動作によって踵側から支持部材2に加重していくと、支持部材2が撓んで開口前縁部216が接地し、次に、装着者が重心を前方に移動させると、第2前方接地領域218が接地する。さらに装着者が重心を前方に移動させると、支持部材2の外側の加重が抜けて、支持部材2の内側の加重が強くなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、矯正具本体の弾性復元力の作用による矯正力に頼らず、矯正中の巻き爪を略平状に固定保持し、安静環境で矯正治療を提供できる剛性材または剛性構造で形成された巻き爪矯正具の提供。
【解決手段】人の爪に発症している巻き爪の正面先端部へ取着して該巻き爪の矯正をする矯正作用体において、結合部1を介在し上下に配置された上側矯正板2と下側矯正板3は、爪幅方向に長く、且つ該巻き爪の復元力に対して爪形を略平状に固定保持できる硬度に強化された剛性材または剛性構造で形成され、この該上側矯正板2と該下側矯正板3と該結合部1とで断面略コ字状に矯正作用体を形成し、該上側矯正板2と該下側矯正板3が対向し形成する矯正用間隙4へ該巻き爪の正面先端部を挿入することによって、該巻き爪を略平状に固定保持した安静状態で矯正できる。 (もっと読む)


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