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Fターム[4C117XC20]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定機器の特徴 (3,333) | 別体 (878) | ネットワーク式 (273)

Fターム[4C117XC20]に分類される特許

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【課題】簡単な構成であっても詳細に身体の動作を診断できる身体動作診断システム、身体動作診断方法、身体動作診断プログラムを提供する。
【解決手段】身体動作診断システム1は、変位に関する状態を多軸で検出可能な本体側多軸センサ101と外部と通信を行う本体側通信部105とを備えた携帯端末装置100と、本体側通信部105と通信可能な左側近距離無線通信部201と変位に関する状態を多軸で検出可能な左側多軸センサ202とを有し左足に装着される左足センサ装置200と、本体側通信部105と通信可能な右側近距離無線通信部301と変位に関する状態を多軸で検出可能な右側多軸センサ302とを有し右足に装着される右足センサ装置300と、左足センサ装置200及び右足センサ装置300から取得した情報と、本体側多軸センサ101から得た情報とを用いて、身体の動作を診断する本体側診断部103及びサーバ側診断部403を備える。 (もっと読む)


【課題】SNSを利用した健康管理支援システムを提供する。
【解決手段】SNSを利用した健康管理支援システムは、ユーザの基本情報に当該ユーザの健康情報が関連付けられた健康情報付き基本情報を格納するユーザ情報データベース(2)と、ユーザの著作に係るコンテンツに当該ユーザの健康情報が関連付けられた健康情報付きコンテンツを格納するユーザ著作コンテンツデータベース(3)と、ユーザの基本情報、ユーザの健康情報、およびユーザの著作に係るコンテンツをユーザ側から受信し、他のユーザの健康情報付き基本情報および健康情報付きコンテンツを含む表示画面をユーザ側に送信するSNSサーバ(1)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】気象状況を考慮した活動量を計測可能な活動量計測システム、サーバー及び活動量計測方法を提供すること。
【解決手段】活動量計測システム1は、気象計測装置2と、ユーザーに携帯される情報端末5と、を含む。情報端末5は、取得したユーザーの活動データを通信ネットワーク3を介してサーバー4に送信する。サーバー4は、気象計測装置2が計測した気象データを取得する気象データ取得部21と、情報端末5からユーザーの活動データを取得する活動データ取得部22と、活動データ及び気象データを利用して、ユーザーの活動量を計算する活動量計算部24と、を含み、活動量計算部24が計算したユーザーの活動量の情報を情報端末5に送信する。情報端末5は、サーバー4からユーザーの活動量の情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】気象状況を考慮したユーザーの体調を監視することで、危険な状態のユーザーを早期に発見し、救助することを可能とする危険監視システム、サーバー及び危険監視方法を提供すること。
【解決手段】危険監視システム1は、気象計測装置2と、各ユーザーに携帯される情報端末5と、を含む。各情報端末5は、取得したユーザーの活動データと生体情報をサーバー4に送信する。サーバー4は、気象データを取得する気象データ取得部、活動データを取得する活動データ取得部、生体情報を取得する生体情報取得部、取得した気象データ、活動データ及び生体情報を利用して、各ユーザーが危険な状態か否かを判定する体調レベル判定部、危険な状態と判定されたユーザーの危険情報を生成する危険情報生成部を含み、危険な状態と判定されたユーザー以外の少なくとも一人の他のユーザーが携帯する情報端末5に危険情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】健康状態情報による医療向け二分決定図の注釈付けを提供する。
【解決手段】本発明の特定の実施の形態に係る方法は、センサからのデータストリームを表す第一の二分決定図(BDD)にアクセスするステップ、指定されたデータ範囲に関連する健康状態を表す第二のBDDにアクセスするステップ、及び第一のBDDと第二のBDDとの間で論理積演算を行うことで第三のBDDを構築するステップを含む。 (もっと読む)


【課題】人のストレスをモデル化、測定及び監視する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】特定の実施の形態では、本発明の方法は、加速度メータと、心拍モニタ、血圧モニタ、パルス酸素濃度計又は人を監視するムードセンサのうちの1以上とからのデータストリームにアクセスすること、人が様々なアクティビティに従事しているときに人から収集されるデータセットを分析すること、分析に基づいて人の現在のストレス指数を決定することを含む。 (もっと読む)


【課題】人のストレスをモデル化、測定及び監視する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】特定の実施の形態では、本発明の方法は、環境センサと、ムードセンサ、心拍モニタ、血圧モニタ、パルス酸素濃度計又は人を監視する加速度計のうちの1以上とからのデータストリームにアクセスすること、人が様々な環境的な状態に晒されているときに人から収集されるデータセットを分析すること、分析に基づいて人の現在のストレス指数を決定することを含む。 (もっと読む)


【課題】人のストレスをモデル化、測定及び監視する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】特定の実施の形態では、本発明の方法は、腎臓のドップラ超音波装置と、心拍モニタ、血圧モニタ、パルス酸素濃度計又は人を監視するムードセンサのうちの1以上とからのデータストリームにアクセスすること、データストリームに基づいて人のストレスモデルを生成することを含む。 (もっと読む)


【課題】心電計などの計測装置が計測した、被検体の生体活動等を示す特徴量の時間変化を、ネットワーク接続された複数の機器に独立に表示させるネットワークシステムを、計測装置に対する設計負荷を抑えつつ実現させる。
【解決手段】計測装置は、複数の機器のうち少なくとも1つの機器から送信要求を受けている期間中、複数の機器すべてに対して計測データを継続的に送信するようにする。計測装置は、単一の機器に計測データを送信するよう設計されていることが多く、複数の機器の各々に独立したタイミングで計測データの送信の開始/停止を切り換えるという複雑な制御を苦手とするが、上記のようにすれば、このような複雑な制御なしに、送信要求している機器に対して計測データを送信することができる。 (もっと読む)


【課題】遠隔診断を行う際、患者の健康状態の他、患者が現在いる遠隔地の地域情報を取得し、その地域特有の病気及びその地域で現在流行している病気を考慮した、ネットワークを介した遠隔診断システムを提供する。
【解決手段】通信端末装置と、サーバ装置と、医療機関端末と、がネットワークを介して接続する診断システムであって、前記通信端末装置は、操作部によって操作された問診内容に対する回答内容を含む問診データと、前記通信端末装置所持者の身体の病変部分を撮影した画像データと、当該通信端末装置の現在位置に関する情報を含む位置データとを含むデータ群を、前記ネットワークを介して前記サーバへ送信する送信手段を備え、前記サーバ装置は、受信したデータ群に対し所定の処理を行う手段と、問診データ及び画像データ並びに、前記所定の処理の結果作成されたデータを、前記ネットワークを介して前記医療機関端末へ送信する送信手段を備える。 (もっと読む)


【課題】医師による遠隔診断を受ける者の生体情報データを医師の端末装置に送信してその診断に供するシステムにおいて、普遍性が担保された診断結果を提供する。
【解決手段】生体情報測定装置1は、利用者の脈波を検出し、検出した脈波を示す生体情報データを携帯電話機4からサーバ装置7に送信する。サーバ装置7は、生体情報データが示す脈波の異常部分BCを検索し、脈波における異常部分BCにマークを重ねた脈波画像の表示制御データを医師の端末装置6に送信する。端末装置6は、この脈波画像をディスプレイに表示させ、医師により入力された診断名を示す診断名情報データGDをサーバ装置7に送信する。サーバ装置7は、診断名情報データGDが示す診断の確度を求め、確度を示す確度情報データADを診断名情報データGDと併せて携帯電話機4に送信する。 (もっと読む)


【課題】介護者等が患者の離床時や離床予測を定量的な手法で遠隔から認識が可能である装置やプログラムを提供する。
【解決手段】頭部の重心移動を認識するための加速度センサ、胴体部の動きを認識するためのピエゾフイルム又は加速度センサを用いた生体センサ、上半身の加重を認識するためのピエゾケ−ブルセンサ、患者の全体重による加重を認識する為のピエゾケ−ブルセンサから構成されたセンサユニットとこれらの各々の出力情報を知能的に判断し、警報を発するためのマイコンユニット、情報の伝達に用いるLANユニット、電力ユニットから構成されている。携帯電話または、無線・有線LANのシステムを使用して遠隔から複数のベッドや患者のモニタリングを同時に実施することを可能にしている。緊急に助けを求めたい時は、IT知能枕を決められた方向に決められた回数を振る動作を繰り返すことにより、管理者や屋外の人に救助を求めることが可能である。 (もっと読む)


【課題】血糖値の変化を高精度で予測すること。
【解決手段】予測血糖値算出装置は、ユーザーの血糖値の予測値の変化を時系列で示す予測血糖値変化曲線を算出する予測血糖値算出装置であって、前記ユーザーが摂取した食事に関する食事情報を取得する食事情報取得部と、前記ユーザーが消費した消費カロリーに関する消費カロリー情報を取得する消費カロリー情報取得部と、前記食事情報および予め定められた数式を用いて、前記食事に基づく第1の前記予測血糖値変化曲線を算出する第1予測血糖値算出部と、前記消費カロリー情報および予め定められた数式を用いて、前記消費カロリーに基づく前記第2の予測血糖値変化曲線を算出する第2予測血糖値算出部と、前記第1の予測血糖値変化曲線と、前記第2の予測血糖値変化曲線とを統合することにより、前記食事および前記消費カロリーに基づく第3の前記予測血糖値変化曲線を算出する第3予測血糖値算出部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザのヘルスケアを支援するために、体重や体温などの健康の指標を自動的に記録することができるヘルスケアサニタリールームを提供する。
【解決手段】鏡12を備える洗面化粧台14が設置された洗面室からなるサニタリールーム10であって、鏡12の裏側から鏡12の前側に居るユーザPを撮影する撮影手段20と、撮影手段20による撮影画像に対する顔認識処理によってユーザPを特定するユーザ特定手段30と、ユーザPの体重と体温を含む生体データを測定する生体データ測定手段40と、生体データ測定手段40により測定した生体データを記憶する記憶手段50と、ヘルスケアに関する情報を表示する情報表示手段60と、記憶手段50に記憶された生体データを外部に送信可能で、外部からの情報を受信可能な送受信手段70とを備えるようにする。 (もっと読む)


【課題】利用者の生体情報を遠隔で収集し、当該利用者の健康状態に応じた対処方法を提供することが可能な健康管理支援システムを提供する。
【解決手段】利用者の生体情報を取得する生体情報取得装置から前記生体情報を収集する収集手段と、前記収集手段が収集した生体情報を外部に送信する送信手段と、を有する端末装置と、前記端末装置から送信された生体情報を受信する受信手段と、前記受信手段が受信した生体情報から前記利用者の健康状態を判定し、この健康状態に応じた対処方法を導出する健康状態判定手段と、前記健康状態判定手段が導出した対処方法を前記端末装置に提供する提供手段と、を有するサーバ装置と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特定の実施例では、方法は、個人の身体に付けられた加速度計又は力覚センサからのデータ・ストリームにアクセスする工程を含む。
【解決手段】特定の実施例では、方法は更に、個人が種々の活動を行っている場合に、個人から収集されたデータ・セットを解析する工程と、個人の現在の筋骨格の病理のグレードを求める工程を含む。 (もっと読む)


【課題】例えば幼児または精神障害者のように、監督が必要な患者にとっても順守可能とするグルコース監視体制の提供。
【解決手段】グルコース監視システム610、インスリンポンプ620の双方に接続可能なデータ管理システムであって、医療専門家、介護者およびユーザが、グルコース監視システム、ポンプの双方におけるデータを入力および変更するための互いに異なる許可権を有することができるようにする許可階層を有するデータ管理システム、を備えたことを特徴とする医療システム。 (もっと読む)


【課題】従来の安否監視装置では、長時間テレビを見ている状態などの大きな体動を伴わない状況下での安否判別が困難で、さらに健康状態の異常を検出することができないなどの欠点があった。
【解決手段】本発明の安否監視装置は、マイクロ波ドップラセンサを備えており、マイクロ波ドップラセンサが出力するマイクロ波ドップラシフト信号を用いて体動数と呼吸数とを算出し、これら2つの上方の組み合わせである安否パターンから被検者の安否を監視する。これにより、大きな体動を伴わない状況下での安否判別が可能になると共に、被験者の状態も検出することができた。 (もっと読む)


【課題】測定対象(生体)の身体状況を見守り、測定された生体の状態に応じて、被制御装置を適切に制御する生体監視装置を実現する。
【解決手段】本発明の生体監視装置1は、生体から取得された少なくとも1つの生体信号情報を用いて、上記生体の状態を示す測定結果情報を導出する生体測定部20と、複数の被制御装置110の各動作が、生体測定部20によって導出された測定結果情報が示す生体の状態に応じて連携するように、複数の被制御装置110の各々を制御する連携動作制御部30とを備える。 (もっと読む)


【課題】シンクライアントシステムにおけるクライアント側における入力操作の利便性を向上させること。
【解決手段】医用画像表示装置は、医用画像管理装置にネットワークを介してログイン可能に接続されている。入力デバイスは、医用画像表示装置に設けられる第1の入力キーを有する。ログインセッション管理部36は、医用画像管理装置に設けられる第2の入力キーに関する入力キー画像を医用画像管理装置から受信する。表示部39は、受信された入力キー画像を表示する。入力部31は、表示された入力キー画像をユーザの入力操作に従って操作し、入力操作に応じた操作信号を生成する。遠隔アクセス部35は、生成された操作信号を医用画像管理装置に送信する。 (もっと読む)


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