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Fターム[4C117XG22]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 表示部の特徴 (6,195) | 表示の特徴 (4,454) | 色表示 (253)

Fターム[4C117XG22]に分類される特許

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【課題】 医用画像を圧縮して保存する際に圧縮画像の画質や保存容量を確認しながら圧縮率・圧縮方式を決定できるようにした医用画像表示装置及び医用画像表示方法を提供する。
【解決手段】 この医用画像表示方法は、画像の圧縮率及び圧縮方式を設定し、医用画像に対しその設定した圧縮率及び圧縮方式を適用した圧縮画像を表示し、圧縮率及び圧縮方式の少なくとも一方の設定を変更し、その設定を変更した圧縮率及び圧縮方式の少なくとも一方による圧縮画像をリアルタイムで表示する。 (もっと読む)


【課題】生活習慣病の予防の為に行うウォーキングの成果を知ることや、糖尿病管理の為の血糖自己測定を実施するインスリン自己注射患者、非インスリン注射患者や医療スタッフの為に、データの収集、参照や医療側から患者への指導などの利便性向上とコストダウンを図る。
【解決手段】歩数計、体重計、血糖計などの健康計測機器の計測値を携帯電話の赤外線通信で取り込み、その計測データをコンテンツプロバイダーサイトのサーバーで集中管理し、携帯電話の画面でグラフ化した計測記録をいつでもどこでも見られるようにして、携帯電話をフィットネスツールとして提供する。 (もっと読む)


本発明の歯の構造をモニタリングする方法は、少なくとも3つの電極を備えた電極キャリアを、歯に隣接して配置し、歯の咬合面、隣接面、または開放平滑面のうちの少なくとも1つに電極を接触させ、キャリアの電極の複数のペアを選択し、選択されたペアのうちの一方を接触電極とし、他方を対極電極として、選択された各電極ペアに対して、電極間に交流電流を流し、電極および少なくとも該電極の間にある歯の各部分により回路を形成し、該回路について電気的応答をモニタリングし、各電極ペアについてモニタリングされた応答を処理して、前記歯の各部分に関する構造情報を決定する、ことからなる。 (もっと読む)


【課題】医用画像に関する医療情報を自動出力するとともに、医用画像の読影に不慣れな者が、より理解しやすい医療情報を提供する。
【解決手段】医用画像に含まれる関心領域の特徴量と医療情報とが、互いに関連付けられて格納される医療情報格納手段と、前記医療情報を提供するために参照される参照医用画像が入力される画像入力手段と、前記参照医用画像に含まれる前記関心領域を抽出する関心領域抽出手段と、前記関心領域を計測して前記特徴量を算出する特徴量算出手段と、前記特徴量算出手段が算出した前記特徴量に基づいて前記医療情報格納手段を検索し、前記医療情報を抽出する医療情報検索手段と、前記医療情報検索手段が抽出した前記医療情報を出力する処理結果出力手段と、を備えることを特徴とする医用画像診断支援システム。 (もっと読む)


生物の臓器の動脈血の血液又は灌流充填の変化に関する情報を表示ユニットのユーザー面(10)の上に提示するための方法であって、提示のために必要とされるデータである灌流指数を、アルゴリズムを用いて、血液の動脈血酸素飽和度を決定するための非侵襲的な光度計測プロセスの測定値から決定する。本発明は、最初の灌流指数を参照値として決定するステップと、後続の灌流指数を前記参照値に対する相対的偏差値として決定するステップと、相対的偏差値を、灌流の変化に関する情報として、アナログの図形要素(42,44)の形態で前記ユーザー面(10)上に提示するステップとを有することを特徴とする。
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【課題】 励起光波長を変えることなく同一光源を治療および蛍光診断に利用できる。
【解決手段】 光感受性物質を励起し活性化酸素を発生させて病巣を破壊する治療を行い、励起した光感受性物質からの蛍光をとらえて病巣を診断するようにした蛍光診断治療装置であって、光感受性物質を励起する光を発生する励起光源60と、励起光源60からの励起光のうち励起波長帯域以外の成分を除去するスペクトル整形手段62とを備え、スペクトル整形手段62を励起光源60からの光路上に設置した状態で診断し、スペクトル整形手段62を励起光源60から光路上に設置しない状態で治療を行うようにした。これにより、励起光波長を変えることなく同一光源を治療および蛍光診断に利用できる。 (もっと読む)


生体情報のトレンドおよび異常値の認識を容易に行うことができる生体情報トレンド表示装置およびその方法を提供することを目的とする。誘導V3のSTレベルを示す線(50)が、正常範囲の上限値を超える場合、その上限値を超えるグラフ線部分を異常値色b(例えば赤色)で表示する。また、誘導V3由来のSTレベルが上限値を超えたことを示すために、図では、ディスプレイ上部の誘導アイコン(32)を異常色bで表示する。
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テレビカメラ(2A)からの撮像信号(VDA)によって判定対象とする人物(P)の赤外線顔画像データを得(11)、赤外線顔画像データに基づいて人物(P)の頬部及びあご部の温度を抽出してこれらの平均温度を算出し(15、16)、頬データ/あごデータを算出する(17)とともに、頬強調分散値を算出する(18)。頬データ/あごデータと頬強調分散値とをX、Y平面上に展開し(19)、この結果に基づいて人物(P)の男女判定を行う。さらに、頬データ/あごデータによる男女判定(21)及び頬強調分散値による男女判定(22)を行い、これら複数の男女判定結果の2つ以上の一致にしたがって男女識別(24)を行う。 (もっと読む)


本発明は、患者(20、22)についての測定信号を生成するための少なくとも一つのセンサ(16、18)をもつ少なくとも一つの測定機器(12、14)を有する医用測定装置(10)に関する。更に、測定データ検出装置(24)が供給され、この検出装置は、特に、ワイヤレス通信ルート(24、26)経由で、少なくとも一つの測定機器(12、14)と測定信号のやりとりを行なうように設計される。少なくとも一つの測定機器(12、14)は、測定信号の品質を知らせるように設計される。
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本発明は、医療行為において使用される要素(2)の格納庫(3)に関する。それは、所定の医療行為に割り当てられる、特定のタイプの要素(2)をそれぞれが専用に受ける、複数のパーティション(4)と、複数の医療行為から好ましい医療行為を選択するためのユーザインタフェース(6)とを有し、各パーティション(4)は、その選択された医療行為に応じて、その選択された行為に使用される正確な要素(2)を示す合図を与える合図手段(5)を有する。こうして、医療スタッフは、医療アクセサリ及び医療空間の「インテリジェントな」管理を提供されることになり、それは、効率的で時間節約型の態様でスタッフが要素を編成することに役立つ。加えて、より柔軟な職場環境が、臨床スタッフの医療行為時における気持ちをより余裕のあるものにすることに貢献する。
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エクササイズ中に到達する心拍数に基づいて、個人向けのエクササイズプログラムを設定、指導、記録するための自動システムを提供する。設定データは、ネットワークを通じてアクセス可能なアカウントに格納することができる。設定データは、電子デバイス格納することも可能である。電子デバイスは、トレーニングにおける進歩を示す情報をユーザにフィードバックすることができる。いくつかの実施形態においては、電子デバイスは、心拍数や他のエクササイズパラメータに従って互換エクササイズ機器に設定コマンドを送信することもできる。 (もっと読む)


【課題】患者の情報の登録及びスケジューリングから内視鏡検査の事前手順相、手順相、事後手順相までの内視鏡ラボラトリに関係する全てのユーザの役割の作業の流れを支援し管理するように設計されたシステムを提供する。
【解決手段】これはデータベースに記憶されている患者の記録に関連して、患者の内視鏡検査中に捕捉された内視鏡映像の処理および記憶を含めた内視鏡ラボラトリに関係する種々のユーザによる情報及びデータのエントリを支援し、および集積されたユーザインターフェースを介して記憶された映像を含む手順ノートのエントリと報告書の作成を含んでいる。 (もっと読む)


本装置は、空間配置されたマルチモード光ファイバ(1200)と、ファイバから与えられる光信号を検出するよう構成された光検出器(1300)と、光検出器に結合され、光信号の検出結果たる複数の変数を符号化して得られる無線信号を無線送信(1400)する無線デジタルモジュールと、この無線信号を受信する無線受信機(1500)と、無線受信機に結合され、光信号の検出結果たる複数の変数を復号及び識別する信号処理モジュールと、を備える。

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