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Fターム[4C117XG22]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 表示部の特徴 (6,195) | 表示の特徴 (4,454) | 色表示 (253)

Fターム[4C117XG22]に分類される特許

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【課題】 用画像をリスト表示する技術に関し、リストから所望する医用画像を容易に判別でき、医療行為の作業効率向上を図った技術を提供する。
【解決手段】 人体を各部位像で分割した模型像を予め記憶させておき、医用画像のリスト表示事項をリスト表示させるとともに、医用画像の撮影部位に対応する前記部位像を識別表示させる。また、医用画像の各画像種別を表す種別表示画像を予め記憶させておき、医用画像のリスト表示事項をリスト表示させるとともに、医用画像の画像種別に対応する前記種別表示画像を識別表示させる。 (もっと読む)


【課題】注釈に関連するオブジェクトを表示画面に挿入しても読影に支障が無いようにする。
【解決手段】読影レポート作成装置10は、本体11とモニタ12を備えている。本体11は、医用画像DB16にアクセスして医用画像P1を読み出し、これをモニタ12に表示する。本体11は、操作部14からの指示により、表示画面12a内にオブジェクト19を挿入する。オブジェクト19は、所見や診断結果を示す注釈をテキストで入力可能なテキストボックス19aと、この注釈と対応する部分を指し示す矢印(マーク)19bとからなる。本体11のCPU21は、医用画像P1の輝度を調べて、その輝度に応じて、オブジェクト19の輝度を調整する。 (もっと読む)


【課題】複数の検診項目の検診結果から健康診断総合的に判断して健康状態を視覚的に把握する健康診断システム上での被験者の位置の経年データの移動から被験者の疾病の種類を予測するシステムの構築。
【解決手段】健康診断において検診される複数の検診項目に関するデータを利用して,自己組織化マップのアルゴリズムに従って健康診断用の自己組織化マップを作成する。そして,健康診断対象者の健康状態を健康診断用の対応位置の経年データの移動から被験者の疾病の種類を予測する。 (もっと読む)


【課題】 所定の時間範囲についてのアラーム発生回数をアラーム情報から集計し、アラームの発生の変化を容易に把握できるようにする。
【解決手段】 生体モニタ100において、生体データが異常であると検出部103にて判断したときには、送信部104は被測定者情報とアラーム発生日時情報とアラーム種別情報と測定機器情報とを取得し、アラーム情報として管理装置110へ送信する。また、管理装置110において、受信したアラーム情報を記憶部113にて記憶する。抽出部115は所望の被測定者を示す被測定者情報および所望の生体モニタ100の測定機器情報に対応するアラーム情報を抽出する。集計部116は抽出したアラーム情報のアラーム発生日時情報に基づいて所定の単位時間あたりのアラーム発生回数を時系列で集計する。表示部117はアラーム発生回数の変化を表示パターンを異ならせて表示する。 (もっと読む)


【課題】医療スタッフにとって判りやすく警報を表示すること。
【解決手段】ベッドサイドモニタ装置本体101は、生体情報(例えば心拍数)の計測値データと、その生体情報に関する警報データとを取得する。ベッドサイドモニタ表示部103は、取得された計測値データを計測値データ表示ブロック(例えば心拍数表示ウィンドウ131)に表示すると同時に、取得された警報データを計測値データ表示ウィンドウから離間した警報データ表示ウィンドウ151に表示する。 (もっと読む)


【課題】測定者の生体信号を生体信号測定装置で測定する場合、生体信号測定装置の時刻設定が適切に設定されていなかったり、電池切れにより時刻設定が初期化されていたり、時刻設定が現在時刻から遅延、もしくは早くなっている時に、生体信号測定時刻として誤った測定時刻が記録された。
【解決手段】通信回線で接続された測定信号測定装置と測定データ収集装置から構成しており、測定時刻と現在時刻との差である差分時間を算出し、前記差分時間が所定時間以上である時に前記測定時刻を修正する事を特徴とすることにより、生体信号測定装置の時刻設定が遅延、および電池駆動のための時刻設定の初期化が発生した際でも、測定者が意識することなく、測定時刻を正しい時間に修正する効果を有し、測定者の生体信号測定結果、および測定時刻を通信手段を介して測定データ収集装置で収集し、測定者の健康状態を遠隔管理する健康管理システムに有用である。 (もっと読む)


【課題】医用画像観察における偽陽性や偽陰性を低め真陽性を高め、特徴的部位認識効率を高めた医用動画像生成表示装置を提供する。
【解決手段】画像再構成・補正の方法・条件を変化させた互いに雑音成分の現れ方が異なる複数の静止画像を動画表示することを特徴とする医用動画像生成表示装置。前記画像再構成・補正の方法・条件に加えて画像表示方法・条件を含めることができる。好ましくは、前記複数の静止画像を毎秒数コマから数十コマのアニメーションとして自動的に切り替え動画表示する。 (もっと読む)


【課題】診療箇所の分類を行うことが困難であるため、統計情報の取得が容易な形式で血管の診療情報を蓄積できない。
【解決手段】血管情報管理装置10は、情報を出力する出力部500と、患者の血管の形状を示す画像を格納する記憶部400と、画像上におけるXY座標の入力を受け付けるとともに、患者を指定する患者IDの入力を受け付ける入力部100と、情報を処理する処理部200とを備える。処理部200は、出力部500を介して画像を出力し、出力した画像上におけるXY座標の入力を、入力部100を介して受け付け、受け付けたXY座標を、血管を指定する血管番号と血管を所定の数に分割して得られる各分割位置に付した番号である目盛りとの組み合わせである血管座標に変換して、血管座標を治療位置として患者IDに対応させて記憶部400に格納する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】表示対象となる患者以外の情報の漏洩を防ぐ。
【解決手段】全体の患者リストが表示されている状態で(ステップS1)、表示対象となる表示対象患者が選択され(ステップS2;Yes)、患者固定ボタンが押下されると(ステップS3;Yes)、表示対象患者が設定される(患者固定モード)。そして、表示対象患者の患者IDに基づいて、記憶部に記憶されている関連情報が検索され(ステップS4)、表示対象患者のみのリストが表示される(ステップS5)。リスト上で表示すべき検査が選択された場合には(ステップS6;Yes)、その検査に対応する医用画像情報に基づいて、医用画像が表示される(ステップS7)。患者固定モードのリセットボタンが押下されるまで(ステップS8;Yes)、表示対象患者の情報のみが表示される。 (もっと読む)


【課題】医用画像に関する医療情報を自動出力するとともに、医用画像の読影に不慣れな者が、より理解しやすい医療情報を提供する。
【解決手段】医用画像に含まれる関心領域の特徴量と医療情報とが、互いに関連付けられて格納される医療情報格納手段と、前記医療情報を提供するために参照される参照医用画像が入力される画像入力手段と、前記参照医用画像に含まれる前記関心領域を抽出する関心領域抽出手段と、前記関心領域を計測して前記特徴量を算出する特徴量算出手段と、前記特徴量算出手段が算出した前記特徴量に基づいて前記医療情報格納手段を検索し、前記医療情報を抽出する医療情報検索手段と、前記医療情報検索手段が抽出した前記医療情報を出力する処理結果出力手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】短時間で最適観察方向を決定するための画像を表示すること。
【解決手段】観察方向設定部16により被検体1における心臓冠状動脈1aに対する複数の観察方向F〜Fjを設定し、画像データ作成部17により心臓冠状動脈1aの4次元画像データ4D(x,y,z,t)から複数の観察方向F〜Fjにおける複数の3次元画像データ(u,v,t)3Dをそれぞれ作成し、表示制御部18により各観察方向F〜Fjを固定した状態で、心臓冠状動脈1aの各3次元画像データ(u,v,t)3Dをそれぞれモニタ画面20a上に動画表示する。 (もっと読む)


本発明は、医療デバイスおよび消費者電子デバイスを含む糖尿病管理のためのシステム内において具体化される。CEDを、MDの監視および/またはコントロールに使用できる。システムは、CEDにプラグ接続してMDとCEDの間の通信を可能にするコネクタを含むことができる。医療デバイスは、外部注入デバイス、移植可能なポンプ、ブドウ糖計、ブドウ糖モニタ、連続ブドウ糖監視システム、またはこれらの類とすることができる。CEDは、限定ではないが、携帯電話、PDA、ブラックベリー、スマートフォン、ポケットpc電話、mp3プレーヤ、ラジオ、CDプレーヤ、およびこれらの類を含む任意タイプの消費者電子デバイスとすることができる。
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【課題】無駄を排除することが可能な状況監視装置の装置本体、及び状況監視装置を提供すること。
【解決手段】状況監視装置1の装置本体3の一側方には、バンド2の長手方向に沿って温度センサ装置4、湿度センサ装置5、紫外線量センサ装置6の順にそれらが連接されるとともに、同装置本体3の他側方には、バンド2の長手方向に沿って体温センサ装置7、心拍数センサ装置8、肌水分量センサ装置9の順にそれらが連接されている。オスコネクタ42,52,62,72,82,92の各々は、それが設けられている自センサ装置のメスコネクタを除いて、メスコネクタ33,34,43,53,63,73,83,93のどれにも適合する。 (もっと読む)


【課題】医用画像を分析するために異常を強調するための方法及び装置を提供する。
【解決手段】コンピュータ(302)を用いてディスプレイ(304)を制御することによって医用画像(113)を表示するための方法は、少なくとも第1の画像(101)と第2の画像(120)の間(必ずしもこの順序に限らない)で保存済み医用画像(113)の性状を滑らかに変化させることによって保存済み医用画像をアニメーション化する工程(402)であって該第2の画像(120)は該保存済み医用画像内に表示された異常な生理学特徴(52)を誇張しているアニメーション化工程(402)と、該アニメーション化画像を表示する工程(404)と、を含む。 (もっと読む)


【課題】個人各々の好みの出力形式にて測定結果の情報を得ることができる個人別出力形式カスタマイズ機能付き身体測定装置を提供する。
【解決手段】個人別出力形式カスタマイズ手段3において出力形式を予め個人別にカスタマイズし、個人別測定開始手段1において測定を開始し、身体測定手段2において個人別に身体指標の測定をし、個人別測定結果出力手段4においてこの予め個人別にカスタマイズされた出力形式による個人別の身体指標の測定結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】高精度の色再現や検査、判定が可能であり、操作性に優れたカメラ等を提供する。
【解決手段】被写体を照明するためのLED6a〜6fと、被写体像を結像するための撮影光学系7と、撮影光学系7により結像された被写体像を撮像して画像信号を出力するためのCCD8と、複数の異なる態様で被写体の画像をキャプチャする複数のキャプチャモードから所望のキャプチャモードを選択するための操作スイッチ14と、を有し、分光画像を取得し得るように構成された撮影装置1、を備えたカメラにおいて、操作スイッチ14により複数のキャプチャモードの内の被写体の分光画像を取得する分光画像取得モード以外のキャプチャモードが選択されているときには、LED6a〜6fのオン/オフ動作を行い得るように構成されている。 (もっと読む)


【課題】生体情報の入力の手間を軽減すること。
【解決手段】一実施の形態では、表示処理部104は、バイタルデータの計測時刻および計測値をそれぞれX、Y軸としたグラフを表示装置の画面に表示する。データ処理部106は、表示グラフの座標をマウスで指定する指定操作により、指定座標のX、Y成分にそれぞれ対応する計測時刻および計測値を決定する。他の実施の形態では、操作処理部112は、バイタルデータの計測値のトレンドにおける計測時刻のいずれかを選択する。サーバデータ通信部110は、選択された計測時刻を含む期間内の複数の計測時刻における複数の計測値をサーバシステムから取得する。表示処理部104は、取得された複数の計測値を表示装置の画面に表示する。操作処理部112は、表示された複数の計測値のいずれかを選択する。データ処理部106は、選択された計測時刻におけるトレンド内の計測値を、選択された計測値に変更する。 (もっと読む)


【課題】 被健診者にとって認識容易な健診結果報告書の提供。
【解決手段】健診による検査種別と具体的検査項目と検査項目別の検査データ及び判定結果とを含む健診結果データを格納する健診結果DB20と、印字文字の背景色と文字色を定義した配色ルールテーブル33と、健診結果DB20に格納した健診結果データ及び配色ルールテーブルに設定した配色ルールを基に文字の背景色や文字色を指定して健診結果報告書を印字出力する結果報告書出力システム30とを有する健診システムであって、健診結果DB20から健診結果データに含まれる検査種別他を含む印字情報を取得し且つ配色ルールを参照し、印字情報中の検査データ及び判定結果が、配色ルールに定義されていると判定したとき、配色ルールに従って検査種別及び検査項目の背景色と文字色を前記定義された背景色及び文字色にして健診結果報告書41を印字するもの。 (もっと読む)


【課題】 画像診断に専念できる画像表示装置及び画像診断装置を提供する。
【解決手段】 撮影部6で生成された第1の画像データを画像処理する画像データ処理部71と、第1の画像データ又は画像データ処理部71で画像処理された第2の画像データを表示する第1の表示エリア79及び表示情報を表示する第2の表示エリア80により構成されるモニタ75と、モニタ75に表示するための表示データや診断用データを生成する表示データ生成部73とを備え、表示データ生成部73は、第1の表示エリア79に第1又は第2の画像データを表示すると共に第2の表示エリア80に表示した表示情報をマスク処理して表示するための第1の診断用データの生成、又は第1の表示エリア79に表示した第1又は第2の画像データを所定の倍率で拡大した第2の画像データを、第1及び第2の表示エリア79,80に表示するための第2の診断用データの生成を行う。 (もっと読む)


【課題】 オーバーレイデータの保存方法により、異なるオーバーレイデータ表示方法を提供し、複数の医師によるオーバーレイデータが保存されている場合には、容易に各医師のオーバーレイデータの表示を切り替え可能にすることで、医師の診断作業をより効率的にすることを目的とする。
【解決手段】 画像データ、オーバーレイデータ表示手段とを有し、オーバーレイデータ表示手段は、設定保持手段によって保持されている保存方法に基づきデータ保持手段に保持されているオーバーレイデータの表示方法を切り替えることを特徴とする。 (もっと読む)


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