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Fターム[4C117XG22]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 表示部の特徴 (6,195) | 表示の特徴 (4,454) | 色表示 (253)

Fターム[4C117XG22]に分類される特許

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【課題】ペット用生体計測装置において、ペットに対してその体温計測時に与えるストレスを低減し、ペットの体温の高精度な監視を可能とする。
【解決手段】ペット用生体計測装置1は、食餌器21周辺に配置された存在検知センサ22及びシート型温度計測器31と、体温データを記憶し現在と過去の体温データを比較する比較部4と、その比較結果を報知する報知部5とを備える。ペットP1にシート型温度計測器31を踏ませるだけでその体温を計測できるので、体温計測時にペットP1に与えるストレスを低減できる。また、ペットP1の喫食行動は規則的であり、その行動が存在検知センサ22により検知されたときに体温が計測されるので、行動態様が同じときの体温データが蓄積される。行動態様の変化に応じた体温変動の影響を受けていないこの体温データと現在の体温データとが比較されてその結果が報知されるので、ペットP1の体温を高精度に監視できる。 (もっと読む)


実施形態は、検出された医学的状態またはセンサー故障を表すグラフィカルアイコンを表示するためのシステムおよび方法に関する。具体的には、実施形態は、患者からの生理学的信号を取得するように構成されたセンサーと、センサーに通信可能に結合され、信号を受信するように構成されたモニターとを含むモニタリングシステムに関する。実施形態において、モニターは、信号に基づいて生理学的データを算出し、生理学的データにおけるパターンを識別するように構成されたプロセッサーを含み、パターンは、患者、センサーまたはモニターの状態に関する。実施形態において、プロセッサーはまた、パターンを示すグラフィカルアイコンを選択し、選択されたアイコンをディスプレイに提供する。
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【課題】撮影した被検体の画像、各種情報、又は入力操作の結果を表示する画面を、その画面の表示環境、画面を表示する作業目的、又は画面を表示している操作者の役割に応じて画面の色調を変更することのできる画像診断装置又は画像表示装置を提供する。
【解決手段】画面の各種色調パターンを記憶しておき、作業目的に応じた各種モード、操作者IDで識別される操作者が有する役割を示す情報、又は表示端末の設置場所を示す情報の何れか又は組み合わせと、色調パターンの対応付けを記憶しておく。そして、入力されたモード、入力された操作者ID、又は操作されている表示端末の設置場所に対応する色調パターンで画面を配色する。 (もっと読む)


【課題】健康データを好適に管理する。
【解決手段】健康データ受信制御部81は、フォトプリンタ10の電源オンオフに関わらず、常に外部の家庭用健康器具からの健康データが受信できるように構成されている。そして、例えば体重計80から送信される健康データを受信すると、電波時計受信部82から時刻情報を取得し、受信した健康データと受信時刻とを対応付けてフラッシュメモリ74に保存する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の使用者が、面倒な操作を必要とせずに自身の健康状態の把握すること。
【解決手段】携帯電話装置100は、使用者のつば(唾液)を取得するつば(唾液)採取部111と、取得したつば(唾液)を解析して使用者の健康状態に関する情報を分析するストレス分析部113と、分析結果を表示する表示部103と、を有する。つば(唾液)採取部111は、使用者が端末を使用している間のつば(唾液)を取得することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】画面内において医用画像がその他の領域と比べて強調されることで、医用画像が見やすくなる技術を提供する。
【解決手段】医用画像を表示させる画像表示領域とその他の領域とで画成され、前記画像表示領域の面積が全体の五十パーセント以上を占める画像表示画面のテンプレートを記憶しておき、表示手段に表示させる画面を画像表示画面に遷移させるとき、その他の領域に配置されるオブジェクトの各画素の明度を所定量低下させることで明度を調整し、明度が調整されたオブジェクトと医用画像を画像表示画面のテンプレートに配置することで、医用画像を表示する画像表示画面を生成する。 (もっと読む)


【課題】カテーテルを精確且つ容易に目的部位まで移動するための画像を表示することが可能な医用画像表示装置及び術中ナビゲーションシステムの提供。
【解決手段】ボリュームデータ記憶部14は、被検体の特定臓器に関するボリュームデータファイルを記憶する。電位マップ記憶部16は、特定臓器に関する電位マップを記憶する。位置整合部22は、ボリュームデータファイルと電位マップとの間の解剖学的な位置を整合する。表示画像発生部24は、位置整合されたボリュームデータファイルに基づいて、電位に応じた色情報が割り付けられた表示画像のデータを発生する。画像表示部26は、発生された表示画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】実撮影枚数と撮影予定枚数とを統合した情報を自動で取得して瞬時に参照することができる医用情報表示装置を提供すること。
【解決手段】モダリティ1、2から送信されてくる医用画像を撮影枚数情報取得部41aにおいてカウントして検査時において実際に撮影された医用画像の枚数を取得するとともに、撮影予定枚数情報取得部43によりRIS3から撮影予定枚数を取得する。比較部41bにおいて実撮影枚数と撮影予定枚数とを比較し、この比較の結果、実撮影枚数と撮影予定枚数とに差異がある場合に、表示部46にアラート表示を行う。 (もっと読む)


【課題】読影レポートを作成するにあたり、読影医の作業効率を低下させることなく、依頼の所望する情報を確実に得られるようにする。
【解決手段】フォーマットDB20には、読影レポートのレイアウトを規定するための複数のレポートフォーマット34が保管されている。読影レポート作成端末のCPUに設けられたテンプレート作成部は、テンプレート90の作成が指示されると、検査依頼情報80に含まれる検査項目情報82と検査目的情報83とを基にフォーマットDB20を検索し、その検査目的に対応したレポートフォーマット34を読み出す。そして、検査依頼情報80に含まれる患者情報81を、そのレポートフォーマット34にコピーすることにより、テンプレート90を作成する。 (もっと読む)


【課題】原画像の輪郭を手動によって抽出又は修正する際に、輪郭点の設定・変更を正確かつ容易に行うことができるようにする。
【解決手段】原画像から輪郭を手動抽出・修正する際に、マウスを操作し、原画像が表示されている第1のウインドウ40上でマウスポインタ42を原画像の輪郭を構成する点に移動させると、そのマウスポインタ42によって指定された位置を中心にして所定範囲Aの画像を切り出し、この切り出した画像を別の第2のウインドウ44に拡大表示するとともに、第2のウインドウ44の中心(マウスポインタ42で指定した位置に相当)に小さい点のマーカー46を表示する。これにより、第1のウインドウ40上でマウスポインタ42によって指定した輪郭点の位置を、その指定した位置付近の画像が拡大表示された第2のウインドウ44上で確認することができる。 (もっと読む)


【課題】生体情報表示装置としての衣服や装身具を身につけることによって、ユーザの生体情報を取得すると共に、取得した生体情報を他人が視認できるように表示する。
【解決手段】生体情報表示装置を身につけることでユーザの生体情報を取得すると共に取得した生体情報を、例えば数値やグラフ化や波形のように他人の視覚に訴える形で表示することで、自己表現の一つとして自身の生体情報を使用することができる。 (もっと読む)


【課題】正確な温度で使用の直前に医療装置を較正できる方法を提供する。
【解決手段】較正ステップ中に所望の温度の滅菌雰囲気中に医療装置を保つ方法が提供される。この方法は、医療装置および温度表示器を滅菌容器の中に、使用者に表示器が見えるように包装することを含む。次に、容器の温度が(容器に入れた温度表示器の表示で)室温で安定するように、熱を容器に加えることができる。室温になったら、滅菌雰囲気中に保ちながら装置を較正することができる。このような容器を含むキットおよび取り扱い説明書一式も提供される。上記のように、キットの容器には、滅菌された医療装置および温度表示器が、較正および/または0点調整中にその装置を滅菌環境の中に維持できるように、入っていてもよい。この場合、この方法およびキットは、医療処置をより高い精度および安全性をともなって行うことを可能にする。 (もっと読む)


【課題】軽微な障害の繰り返し発生が原因のテクニカルアラームについても的確に収集して表示する。
【解決手段】表示制御手段26は、画面の第1の領域に生体情報波形作成手段22により作成された所定数の生体に対応する生体情報波形を表示し、上記第1の領域と異なる上記画面の第2の領域に上記履歴表示データ化手段24により作成された所定数の生体に対応するバイタルアラーム及び/又はテクニカルアラームを表示し、上記第1の領域及び第2の領域と異なる上記画面の第3の領域に上記モニタ状態情報作成手段25により作成された所定数の生体に対応するモニタ状態情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】心臓等の臓器の疾患の診断や治療を確度良く行うことを可能にする技術を提供する。
【解決手段】医用画像処理装置1のデータ取得部3は、被検体の心臓の形態を表す形態画像から心臓領域を抽出するとともに、心臓の動画像に基づいて壁運動の状態を解析し、その解析結果を表す機能画像を生成する。データ処理部4は、心臓領域及び機能画像に基づく合成画像を生成する。また、データ処理部4は、心臓の動画像に基づいて、心基部位置、心尖部位置及び乳頭筋位置における断層画像をそれぞれ生成する。制御部2は、心臓の形態及び壁運動の状態の双方を表す合成画像と、三つの断層画像とを表示部6に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ポルフィリンを精度良く検出可能なポルフィリンの検出方法およびその検出装置を提供することである。また、検出されたポルフィリンを顔画像上に強調して表示可能なポルフィリンの表示方法およびポルフィリン検出装置を提供することである。
【解決手段】ポルフィリン検出方法は、紫外線を照射した状態で顔を撮影しポルフィリンを検出する方法であって、特定の色成分を処理することでポルフィリンを検出することを特徴とする。また、ポルフィリン検出装置Aは、顔に紫外線を照射する紫外線照射手段と、顔を撮影する撮影手段と、紫外線照射状態で前記顔を撮影手段で撮影した画像である顔画像から特定の色成分を抽出する色成分抽出部40と、抽出された色成分を所定の閾値で2値化処理する2値化処理部41と、2値化処理によって、ポルフィリンを検出するポルフィリン検出部42とを備える。 (もっと読む)


【課題】観察対象の状態等をリアルタイムで容易に把握することのできる状態量表示装置および状態量表示方法を提供する。
【解決手段】原波形表示用ウィンドウ32に心電図の原波形を表示する際、原波形が正常である場合には、正常である原波形のR波頂点Rを赤色(正常色)で表示する。原波形が波形異常である場合には、異常である原波形のR波頂点36を黄色(波形異常色)で表示する。原波形がノイズ異常である場合には、異常である原波形のR波頂点38を白色(ノイズ異常色)で表示する。したがって、ノイズ異常と波形異常とをリアルタイムで容易に視覚的に識別することができる。このため、実験動物など生体の体動によるノイズと、心筋の異常等による波形異常とをリアルタイムで容易に視覚的に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】患者が寝具上で所定の動静をとると問題がある場合に、患者がその動静をとることにより患者に異常が発生したことを検出し、その異常を外部に通知することが可能な患者異常通知システムを提供する。
【解決手段】この患者異常通知システム100は、患者に装着される加速度センサ1aと、加速度センサ1aの出力データを受信可能な集中監視装置5とを備えている。また、集中監視装置5は、表示部5bと、加速度センサ1aによって検出された加速度情報に基づいて検出された患者の動静状態と、ハードディスク501dに記憶された患者の基準値とを比較し、患者の動静に異常が生じたか否かを判定する判定手段と、判定手段によって異常が生じたと判定された場合に、患者の異常を警告する異常警告画面800を表示部5bに表示させる制御部5aとを含んでいる。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、体内の分析対象物レベルの動向を検出、監視、分析及び/又は表示することに関連する方法、装置及びシステムを提供する。一つの実施形態では、分析対象物感知装置を用いて、体から複数の分析対象物測定値を得ることと、複数の測定値のうち二つ以上の測定値を選択して算出し、二つ以上の測定値にわたって、一定時間にわたる分析対象物の変化率を、分析対象物感知装置に関連する装置上に表示することとを含む方法が提供される。
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【課題】空気循環を可能として、内部の赤外線センサーの温度を安定させ、測定温度の正確さを確実にすること。
【解決手段】本体、赤外線センサー、熱放散装置により構成し、放散装置は赤外線センサーの後方または下方に設置され、熱放散装置が本体内の空気を導き出したり、外部の空気を導き入れ可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】 用画像をリスト表示する技術に関し、リストから所望する医用画像を容易に判別でき、医療行為の作業効率向上を図った技術を提供する。
【解決手段】 人体を各部位像で分割した模型像を予め記憶させておき、医用画像のリスト表示事項をリスト表示させるとともに、医用画像の撮影部位に対応する前記部位像を識別表示させる。また、医用画像の各画像種別を表す種別表示画像を予め記憶させておき、医用画像のリスト表示事項をリスト表示させるとともに、医用画像の画像種別に対応する前記種別表示画像を識別表示させる。 (もっと読む)


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