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Fターム[4C117XG43]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 表示部の特徴 (6,195) | 表示の特徴 (4,454) | 複数同時表示 (2,482) | マルチウインドウ (77)

Fターム[4C117XG43]に分類される特許

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【課題】 簡単な操作にて検査データを転記することのできる医療情報管理システムを提供し、転記作業において貼り付ける検査データの取り違えを抑制すること。
【解決手段】 医療情報を電子データにて管理する医療情報管理システムにおいて、患者の検査データを取得するための検査画面と、該検査画面において取得した前記検査データを保存するためのトリガ信号に基づいて前記検査データを電子カルテに転記するための転記動作を行う転記動作制御手段と、を備えること。 (もっと読む)


【課題】 特定の作業画面を呼び出すことなく、種々の患者情報を簡単に取得できる医療情報管理システムを提供すること。
【解決手段】 医療情報を電子データにて管理する医療情報管理システムにおいて、モニタに前記医療情報を作成するための複数の作業画面を切り換え表示する表示制御手段であって、患者の名前を含む識別情報の表示欄を前記各作業画面に形成させるとともに前記識別情報に用いられない患者の付加情報をアイコン形式にて前記識別情報表示欄に表示させる表示制御手段と、前記識別情報表示欄に表示される前記アイコンを指定する指定手段と、該指定手段による前記アイコンの指定に応じて対応する前記患者付加情報を画面上に表示させる付加情報表示手段と、を有すること。 (もっと読む)


【課題】電子カルテシステムや画像編集ソフト等、複数のAPソフト間を横断して文字・文章、記号、線図等を入力・描画することが可能な診療支援装置及び方法を提供する。
【解決手段】表示装置16の表示画面上にツールバーを展開し、そのツールバーにおける描画ツールのボタンを押すことにより、表示画面全体にレイヤ213を展開する。ユーザは、レイヤ213上に描画する。ユーザは、ツールバーにおける画像切り取りボタン273を押すことにより、領域を指定し、指定領域内の(描画を含む)データを画像データに変換できるので、画像データとして保存等が可能になる。 (もっと読む)


【課題】病巣部の大きさを算出し、その病巣部の状態を評価することができる画像診断支援システムを提供する。
【解決手段】撮影手段が生成した画像データから、病巣領域抽出部11cが病巣領域を抽出する。評価値算出手段11eは、その病巣領域を構成する画素数を算出し、その画素数を前記1画素あたりの実測値に基づいて換算して実測面積値に基づく評価値を算出する。比較部11fは、病巣領域の評価値と病巣部の進行度に応じた基準評価値を比較する比較し、表示する。 (もっと読む)


【課題】読影医の状態情報、質的評価を考慮して、検査内容に応じた適切な読影医を効率的に選択する遠隔読影システムを提供する。
【解決手段】遠隔読影システム1に登録する読影医7は、読影センタ3に専門などの情報を含む読影医基本情報29を登録する。また読影医7は常時、状態情報(ステータス33)を読影センタ3に送る。読影依頼元である診療所5は、モダリティ11で取得した画像データ25に読影条件23(緊急性優先、内容優先、分野等)をつけて読影センタ3に読影を依頼する。読影センタ3は、判断用基本情報31、ステータス33等の条件を加味して、読影条件23に合致する読影医7を選定する。読影医7の読影レポート37は、読影センタ3を介して依頼元の診療所5に送られる。診療所5はレポート37の評価43を読影センタ3に送り、評価43は判断用基本情報31の更新に反映される。 (もっと読む)


【課題】容易にカンファレンス用の設定及び表示を行う。
【解決手段】医用画像表示装置40では、カンファレンス時に表示すべき医用画像及びそのレイアウトの設定画面が表示される。設定画面では、カンファレンス時に使用するモニタ数に応じたモニタ枠、そのモニタ内で表示する画像コマ数に応じて表示枠が設けられる。そして、操作部12を介して読影画面に表示されている医用画像がこの設定画面の表示枠上に移動操作されると、当該医用画像をカンファレンス時に表示すべき医用画像とする設定情報が記憶部16に記憶される。 (もっと読む)


【課題】 プログラムの知識を有していないものであっても、診断装置や診断システムが行う推論過程の処理について容易に把握、評価を可能とすると共に、専門家による断層画像の診断の負担を軽減する。
【解決手段】 診断支援装置は、少なくとも画像データを含むマルチメディアデータを用いた診断を支援する診断支援装置であり、階層構造の画像及び数値等のデータに所定の操作を施して当該階層構造を再構成するデータ処理手段を備え、複数のユニットに対応した各操作記述を、操作記述を単位として実行することによって階層構造の再構成を順次実行し、これによってマルチメディアデータに操作結果を付与し、データの区分を行う。 (もっと読む)


本発明の目的は、ポイントオブケアでの致命的イベントを医療スタッフに通知するための安価なソリューションを提供することである。上記目的は、本発明によれば、多数の医療デバイスを有する医療監視ネットワークによって達成される。その場合、少なくとも1つの医療デバイスが、呼び出しクライアントの機能を実現するよう構成される。 (もっと読む)


患者と医師の遠距離会議ステーション(100)がグローバルネットワーク(104)を介しての通信を可能にし、遠距離会議ステーションは、電子的医療記録(110)のデータベースへのアクセスを含む、遠距離会議システムが開示される。該システムは、インスタントテキストメッセージング(130)、オーディオ/ビデオ会議(142)と安全なeメール交換(146)の手段を含む。患者と医師は、電子的医療記録が更新され得るように、電子的医療記録への異なるアクセスを有する。医師のステーションは、患者のステーションから受信画像データを取り込み、該取り込み画像データを医療記録に格納する手段を含む。好ましい実施形態において、システムは、同時に2つ以上のステーションの遠距離会議が可能である。好ましい実施形態において、医師のステーションは、処方箋(310)を入力し、病院を注文すること(304)を入力する手段を含む。
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【課題】 迅速に、かつ判断者の能力に依存することが少なく客観的に精神的免疫度を判定することのできる装置を提供する。
【手段】 生体情報計測器2は、対象者の生体情報を取得する。アトラクタ構成手段4は、取得した生体情報に基づいて、n次元カオスアトラクタを構成する。リアプノフ指数算出手段8は、構成されたnカオスアトラクタに基づいて、リアプノフ指数を算出し、各次元のリアプノフ指数を代表する代表リアプノフ指数を算出する。代表特性値算出手段10は、代表リアプノフ指数の時系列に基づいて、代表リアプノフ指数の特性値を算出する。判定手段12は、算出された特性値に基づいて対象者の精神的免疫度を判定する。このようにして、対象者の生体情報に基づいて、対象者の精神的免疫度を判定することができる。 (もっと読む)


【課題】 患者の関心部位を撮影した一連の複数画像からなるシリーズ画像を配置する行と列からなるマトリックス状のレイアウト及び前記シリーズ画像の配置方向を自動的に決定して、前記レイアウトの設定及び画像配置の手間を省くと共に読影が容易な医用画像フィルミング装置およびその方法を提供する。
【解決手段】 患者のシリーズ画像を含む画像及びその付帯情報と前記部位別のレイアウトを含むレイアウトを有するデータベースの患者リストから画像をフィルミングする対象患者を指定する(ステップS1,S2)。この指定した患者のシリーズ画像を前記データベースから選択し(ステップS3)、この選択したシリーズ画像の撮影部位に対応するレイアウトを前記データベースから取得して(ステップS4)、この取得したレイアウトに前記シリーズ画像を配置する方向を決定する(ステップS5)。この決定した配置方向に基づいて前記取得したレイアウトに前記シリーズ画像を配置して(ステップS6)、医用画像をフィルミングする。 (もっと読む)


【課題】 健康度意欲の啓発を基調とし、保健適用の医療費の有効な節減と医師の診療に要する知的負担とその時間節減に寄与することのできる、諸個人、家庭等の健康管理から統合医療までの基盤として有用な、新しい心身健康度評価システムを提供する。
【解決手段】 問診による心身健康度の評価システムであって、
<A> 設定された問診項目について該当の有無を確認して入力する問診入力部と、
<B> 問診項目別にその該当の有無について設定されたスコアを人体の器官または部位の領域別に集約するスコアリング演算部と、
<C> スコアリング演算部からの集約スコアについて、健康度と医療への依存度を評価して色別する健康度・医療依存度評価演算部と、
<D> 評価して色別された度合いを人体の器官または部位の領域別に表示する出力表示部と
を有し、医療処方並びに代替医療もしくは統合医療の必要性を判別可能にする。 (もっと読む)


【課題】 時間情報を含めて任意の視点から観察可能な医用画像表示装置などを提供すること。
【解決手段】 被検体の管腔臓器を含み時間情報を有する4次元のボリュームデータを記憶する4次元ボリュームデータ記憶手段と、フライスルーモード時に前記4次元ボリュームデータを処理しその視点と視線方向を定めて前記管腔臓器内の前方のメインビュー画像を作成するメインビュー画像作成手段と、このメインビュー画像作成手段により作成された前記メインビュー画像を時間の経過と共に表示する画像表示手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 自由な形式で記述された読影レポートから、所見・部位を抽出する。
【解決手段】 読影レポートに含まれる各文の構文が、構文解析手段2bにより、解析される。客観的事実を示す所定の文言が述語に含まれた文が、所見判定手段2cにより、所見文として選択される。述語の対象物を示す文言が抽出され、所見判定手段2cにより、所見と判定される。所見文の対象物の所在を示す文言が、部位判定手段2dにより、抽出され、所見対象部位と判定される。部位判定手段2dで判定された所見対象部位に対する所見判定手段2cで判定された所見が示された結果が、出力される。 (もっと読む)


コンピュータ診断(CAD)システムのためのI/Oインタフェースであって,前記I/Oインタフェースは,イメージ入力の前に複数のイメージのためのイメージ識別情報を入力するための手段を含むデータ入力手段と,複数のソースのインタフェースを包括し,その各々のインタフェースが少なくとも1つのイメージソースに連結し,複数のイメージソースからのイメージの入力を可能にするイメージ入力手段と,を含む入力インタフェースと,出力インタフェースとを含み,イメージが前記イメージ入力手段を使用して入力された場合に,各々のイメージが予め設定された命令に従って割り当てられる。
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画像データセットから画像のサブセットを表示するシステム、特にMRIやCTスキャンなどの医療用表示装置(30)である。画像はそれぞれの値域を有する3つの属性と関連する。ディスプレイ上の画像は2つの属性のそれぞれの値域のサブレンジ内の値と、第3の属性の値域の1つの値を有する。画像はマトリクスに示される。マトリクスの各行は第2の属性の1つの値に相当する。各列は第2の属性の1つの値に相当する。ディスプレイ34上の全ての画像は第3の属性に関して同一の値を有する。ユーザは、表示のために、画像の第1および第2の属性に関して他のサブレンジを選択することにより、または、第3の属性に関して別の値を選択することにより、画像データセットをスクロールすることができる。サブレンジの選択は第1および第2の属性に関しては水平および垂直方向のスクローリングにより行う。第3の属性に関する別の値の選択は仮想z軸にほぼ平行な方向のスクローリングにより行う。
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本装置は、空間配置されたマルチモード光ファイバ(1200)と、ファイバから与えられる光信号を検出するよう構成された光検出器(1300)と、光検出器に結合され、光信号の検出結果たる複数の変数を符号化して得られる無線信号を無線送信(1400)する無線デジタルモジュールと、この無線信号を受信する無線受信機(1500)と、無線受信機に結合され、光信号の検出結果たる複数の変数を復号及び識別する信号処理モジュールと、を備える。

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