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Fターム[4C117XP05]の内容

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Fターム[4C117XP05]に分類される特許

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本発明は、医療デバイスおよび消費者電子デバイスを含む糖尿病管理のためのシステム内において具体化される。CEDを、MDの監視および/またはコントロールに使用できる。システムは、CEDにプラグ接続してMDとCEDの間の通信を可能にするコネクタを含むことができる。医療デバイスは、外部注入デバイス、移植可能なポンプ、ブドウ糖計、ブドウ糖モニタ、連続ブドウ糖監視システム、またはこれらの類とすることができる。CEDは、限定ではないが、携帯電話、PDA、ブラックベリー、スマートフォン、ポケットpc電話、mp3プレーヤ、ラジオ、CDプレーヤ、およびこれらの類を含む任意タイプの消費者電子デバイスとすることができる。
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【課題】例えば睡眠中などに、呼吸状態を示すデータを確実に収集できる呼吸状態監視装置、呼吸データ処理装置、及び呼吸データ処理方法を提供すること。
【解決手段】ステップ190では、所定期間ΔT(例えば2分間)における測定データが、(呼吸状態の解析に用いるための)適正なデータであるか否かを判定する。ステップ200では、所定期間ΔTにおける測定データ(従って呼吸データ)が適正であるので、カウンタ(適正データ期間カウンタ)をインクリメントする。ステップ210では、全ての呼吸データを記憶するとともに、記憶した呼吸データが適正な期間における呼吸データかどうかも記憶する。ステップ220では、適正な呼吸データを必要時間分蓄積したがどうかを判定する。ステップ230では、呼吸状態の解析に十分な呼吸データが記憶されたので、動作表示器39を駆動して、「測定は正常に完了しました」と表示する。 (もっと読む)


【課題】 拍動のゆらぎに基づいて、被測定者の健康状態を総合的に判断する。
【解決手段】 心拍ゆらぎ検出装置における情報処理方法であって、被測定者の拍動を検出し、ローレンツプロットデータを算出する工程(S505、S507)と、所定時間内に算出された前記データのばらつきを算出する工程(S509)と、前記所定時間内に前記被測定者の体温を検出する工程(S505)と、前記算出されたばらつきと、前記検出された体温とに基づいて、前記被測定者の交感神経と副交感神経とのバランスと該バランスの継続状況とを判定する工程(S512)と、前記判定結果に基づいて、メッセージを表示する工程(S512)とを備える。 (もっと読む)


患者のモニタリング・システム8は、患者10の健康関連のパラメータをモニタする。医療装置12は、患者10の健康関連のパラメータの測定値を得る。患者10に付随した第1のモバイル機器16は、患者10の健康関連のパラメータを無線で集め、送信する。当該第1のモバイル機器と通信を行う第2のモバイル機器22は、患者の健康関連の送信されたパラメータを受信する。
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【課題】 小型化が可能であると共に時刻情報をより確実に受信して通知できるようにすること。
【解決手段】 心拍計及び電波時計の機能を有する携帯型情報送信装置から、アンテナ201及び受信回路202を介して、少なくとも心拍情報及び現在時刻情報を含む送信データ受信すると、CPU203は、前記受信した現在時刻情報に基づいて自己の計時時刻を修正すると共に、前記修正後の現在時刻及び前記受信した心拍情報に対応する心拍データを表示手段210に表示する。 (もっと読む)


本発明は予定を立てるための方法及び装置を提供する。予定を用いて利用者の行動計画を管理する。予定を立てるための装置は次を含む:利用者の少なくとも1つの生理的健康状態データを取得するための取得手段;その少なくとも1つの生理的健康状態データに基づいて、行動計画についての助言を生成するための分析手段;及び、既定の規則によって予定に行動計画を追加するための生成手段。本発明を用いて、利用者の生理的健康状態に適応する行動計画を動的に作る。ここで前提は、利用者の生理的健康状態は変わるということである。従って、利用者の活動予定を、より効率的、安全かつ合理的に調整できる。
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【課題】ユーザに適した食品の購買行動をアドバイスする。
【解決手段】購買活動管理装置100は、購買対象である食品がユーザが摂取するのに適しているか否かを判定するために用いる、ユーザの生体情報およびユーザ情報を取得する生体情報取得部103およびユーザ情報取得部104と、ユーザによる新規購買活動の内容を示す新規購買活動情報を取得する購買活動取得部102と、上記生体情報およびユーザ情報と上記新規購買活動情報とに基づいて、新規購買活動の適否を判定する購買活動判定部109とを備える。これにより、ユーザの基礎情報に基づいて、当該食品がユーザの摂取に適しているか否かをアドバイスできる。 (もっと読む)


【課題】加熱機構を使用せずに深部体温を測定可能であって、ケーブルでの接続が不要で携帯性に優れた深部温度測定装置及び該深部温度測定装置と通信する外部通信装置を提供する。
【解決手段】深部温度測定装置は、硬質発泡材部と、前記硬質発泡材部の上面に形成された金属材部と、前記金属材部に含まれ、かつ、前記硬質発泡材部と接するように配置される、温度センサを有する第1のICタグと、前記硬質発泡材部に含まれ、かつ、前記硬質発泡材部における前記被験者の接触面に配置された、温度センサを有する第2及び第3のICタグとを備える。外部通信装置は、当該深部温度測定装置と通信して、測定により得られた温度値を取得し、深部体温を算出し、出力する。 (もっと読む)


本明細書で説明される液体注入システム(102)が、注入ポンプ(128)、ハンドヘルドモニタまたはハンドヘルドコントローラ(138)、生理学的センサ(130)、および臨床モニタまたは病院モニタ(140)などの、いくつかのローカル「身体ネットワーク」デバイスを含む。身体ネットワークデバイスは、互いの間におけるステータスデータ、生理学的情報、警告、制御信号、およびその他の情報の通信をサポートするように構成されることが可能である。さらに、身体ネットワークデバイスは、身体ネットワークデバイスと、「外部の」デバイス(104)、システム、または通信ネットワークとの間におけるステータスデータ、生理学的情報、警告、制御信号、およびその他の情報のネットワーク化された通信をサポートするように構成されることが可能である。そのような外部通信は、注入システム(102)が、従来の短距離ユーザ環境を超えて拡張されることを可能にする。
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【課題】いわゆる運動療法において、医師に指示された運動プログラムを根気よく、しかも安全管理が配慮された環境下で実行可能であり、かつ実践した運動の内容を簡単に認識し、医師による処方内容と容易に比較評価しえるヘルスケアシステムを提供する。
【解決手段】運動量計測手段と、運動中のバイタルサインを計測する生体情報計測手段と、これら各計測手段により得られる情報をインターネットに接続して送信する通信手段と、送信された前記運動量情報および生体情報を記録・処理するサーバーと、前記サーバーから記録された運動量情報と生体情報をウェブサイト上に呼び出して、実践した運動量と予め医師により処方された指示運動量とを比較するとともに、実践した運動に係る生体情報を検案して実践した運動の安全性評価(医的評価)をできるようにしたヘルスケアシステムを実現して上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】体重等のトレンド情報、予防接種等の情報と共に、感染症等による体温の急激な変化を容易に把握でき、出産時情報,健康記録、カウプ指数(身長,体重の成長状態のモニタ),過去の投薬データ等が確認できる母子健康手帳機能も備えた乳幼児健康装置の提供。
【解決手段】
乳幼児健康管理/監視装置であって、電源電池を備え、所定時分ごとに温度を測定・記憶する第1測温部と、温度測定部を有するICタグを備え、測定者の適所で測定可能な第2測温部と、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部と、体重値等の生体情報,予防接種情報等を入力可能な入力部と、前記体温測定部による測定値を記憶する記憶部と、前記記憶部により記憶された各種生体情報をトレンド表示すると共に、前記第1測定部で予め測定された所定時間の体温のトレンド記憶しておき、前記第2測温部で測定しトレンド記憶した体温データと比較表示するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 夜間でも乳幼児や母親による正確な状態把握が行え、SIDS(乳幼児突然死症候群)を未然に防ぐことが可能な乳幼児の健康管理/監視装置の提供。
【解決手段】乳幼児のベッドに設置したエアマットと、エアマットの内部圧力変化を検出する圧力検出手段と、検出したエアマットの内部圧力変化を基づき被検者の生体データを測定する手段と電源電池を備え、所定時分ごとに温度を測定・記憶する第1測温部と、温度測定部を有するICタグを備え、乳幼児の適所で測定可能な第2測温部、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部、体重等の生体情報,予防接種情報等を入力可能な入力部、体温測定部による測定値を記憶する記憶部、記憶部により記憶されている各種生体情報をトレンド表示すると共に、第1測定部で予め測定された所定期間の体温をトレンド記憶し、第2測温部で測定、トレンド記憶した体温データと比較表示するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 感染症等による所定時間での体温変化が健常時とどのように異なるかを容易に比較でき、氷枕の状態を把握できるようにした介護施設又は在宅における監視装置の提供。
【解決手段】 本発明の介護施設又は在宅における監視装置は、その外表面に温度測定部を有するICタグを備え、内部に氷又は水,冷却剤を収納し頭部を冷却する氷枕と電源電池を備え、所定時分ごとに温度を測定・記憶する第1の測温部と、温度測定部を有するICタグを備え測定者の適所で測定可能な第2の測温部と、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部と、脈拍等の生体情報,予防接種情報等を入力可能な入力部と、体温測定部による測定値を記憶する記憶部と、記憶部により記憶されている各種生体情報をトレンド表示すると共に、第1の測定部で予め測定された所定時間の体温のトレンド記憶しておき、前記第2の測温部で測定しトレンド記憶した体温データと比較表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】所定時間での体温変化が健常時とどのように異なるかどうかを容易に比較できる介護施設および/または在宅における監視装置の提供。
【解決手段】介護施設および/または在宅における監視装置であって、電源電池を備え、所定時分ごとに温度を測定・記憶する第1の測温部と、温度測定部を有するICタグを備え、被検者の適所で測定可能な第2の測温部と、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部と、体重等の生体情報,予防接種情報等を入力可能な入力部と、体温測定部による測定値を記憶する記憶部と、記憶部により記憶されている各種生体情報をトレンド表示するとともに、第1の測定部で予め所定時間の体温をトレンド記憶しておき、第2の測温部で測定し、被測定者のIDデータとともにトレンド記憶した体温データと比較表示するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】顔に被着する呼吸データ収集装置について洗浄を可能とし、開口部を有する接点式入出力ポートを用いることなく、呼吸データ収集装置と解析表示装置との間で充電とデータ転送を行なうことを可能とすることである。
【解決手段】呼吸データ収集システムは、防水性樹脂によって覆われる呼吸データ収集装置20と、呼吸データ収集装置20を収納する解析表示装置70とから構成される。解析表示装置70のくぼみ76には、受光センサ78が設けられ、呼吸データ収集装置20のLEDとの間で光データ転送が行われる。また、解析表示装置70の下筐体72と上筐体74に分けて設けられる下側ヨーク82と上側ヨーク84とで構成される送信コイル部と、呼吸データ収集装置20の受電コイル部との間で無線電力供給が行なわれる。 (もっと読む)


【課題】従来の測定システムにおいては、生体についての正確な情報を取得することが困難であるという課題があった。
【解決手段】生体内または外に配置される測定装置10と、生体の事象に関する情報を記録する情報端末20とを具備する測定システムであって、測定装置10は、測定の対象となる物理量を受け付け、受け付けた物理量に対応した信号である検知信号を取得するセンサー部101と、検知信号を出力する検知信号出力部102とを具備し、情報端末20は、生体の事象に関する情報である事象情報の入力を受け付ける事象情報受付部201と、検知信号を受け付ける検知信号受付部202と、検知信号と事象情報とを蓄積する蓄積部203とを具備する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、回答者が自己点検することにより自己の生活習慣全般の現状と、健康を増進し維持することのできる合理的な生活習慣を学び、また健康に向けての積極的な姿勢を持つことで、高いレベルの健康を勝ち得ることができる装置とその動作方法の提供することである。
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、生体の機能状態を評価するための分類項目ごとの質問に対するそれぞれの回答を指標化して回答値を取得し、取得した回答値の履歴を回答者ごとに保持し、回答値履歴に応じて評価値を定めた評価テーブルに従って当該回答値履歴を評価することで、自己の健康に向けての積極的な姿勢を表す元気姿勢値を得る元気姿勢測定装置、及び当該装置の動作方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】患者について将来予測される疾病についての情報を提供する。
【解決手段】診断支援装置10では、まず候補検出部16において患者の撮影画像からラクナ梗塞候補の検出処理が行われる(ステップS1)。また、操作部12を介してオペレータにより患者の生体属性情報の入力が行われると(ステップS2)、制御部11の制御により、医師の診断結果に基づいてラクナ梗塞候補の検出結果及び生体属性情報が症例患者DB151又は対象患者DB153の何れかに記憶される(ステップS3)。また、診断された疾病名称、その家族歴、発病までの期間の症例情報が症例情報DB152に記憶される。次いで、症例患者DB151及び症例情報DB152に基づいて、制御部11により対象患者DB153に登録されている各対象患者について予測値の算出が行われ、各対象患者に対応付けて対象患者DB153に記憶される(ステップS4)。 (もっと読む)


【課題】肌状態の多角的な解析を高精度に行う。
【解決手段】撮影された被験者の肌の画像を用いて肌状態の解析を行う肌状態解析方法において、前記画像から肌のキメ・毛穴、シミ、肌色、皮脂量のうち、少なくとも1つを解析する解析ステップと、前記画像と前記解析ステップから得られる解析結果とを前記被験者の肌の測定日時や被験者情報に対応させて蓄積する蓄積ステップと、前記蓄積ステップにより蓄積された前記被験者毎の前記画像や前記解析結果を表示させる画面を生成する表示画面生成ステップと、前記表示画面生成ステップにより生成された情報を出力する出力ステップとを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】問診用プログラム搭載のコンピュータを用い、表示装置の画面に問診用質問と、これに対応する複数の予想回答を表示し、患者が自身の症状を示す回答を選択してタッチし、問診表を作成可能な、効率的な診療を支援する自動問診システムを提供する。
【解決手段】質問と回答を表示できるタッチパネルを具備し、問診用プログラムとしては格子型(マトリックス型)の論理構造を採用し、階層化手法を用いて患部領域ごとに、患部の部位、主訴、主訴関連個別質問、主訴関連共通質問、全患者共通質問の順に、質問文と複数の回答を同一画面に表示する。一連の問診質問と対応する複数の予想回答の中から患者が選択タッチした回答を集計し、作成問診データを医療システムに転送し、医師、看護師等の関係者に問診表を利用できるようにする。 (もっと読む)


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