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Fターム[4C117XP05]の内容

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Fターム[4C117XP05]に分類される特許

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【課題】糖尿病を患う患者の血糖値測定時の値をグラフで表示すると共に警戒領域あるいは危険領域に数値が入った場合にその測定回数と目標となる回数を表示する。
【解決手段】血糖値情報処理装置はPC10と表示器12と入力装置14とプリンタ16とを備え、PC10はその内部に、患者の血糖値測定装置18からの血糖値測定データを取り込む機能と、グラフ表示機能と、血糖値表示機能を備えた演算部と、患者の名前、測定時間帯、血糖値平均値、警報回数、グラフ、目標警報回数、目標平均値を示すことができるデータベースを備える。 (もっと読む)


【課題】患者の前立腺に関係するパラメータの検出を行なうことができるようにする。
【解決手段】患者(2)の前立腺に関係するパラメータを求める方法において、統合された診断支援システムが次のステップを実行する。スクリーニング法(8)に基づいて前立腺疾病に関する第1のリスク特性値(12)が求められ、第1のリスク特性値(12)が第1の限界値(14)を上回る場合に、患者(2)の医用画像を供給する方法(16)に基づいて前立腺疾病に関する少なくとも1つの第2のリスク特性値(18)およびそれの場所が求められる。統合されたレポートシステムがパラメータとしてリスク特性値(12,18)の少なくとも1つおよび/または場所を出力する。 (もっと読む)


【課題】表示装置から離間して配置された生体情報測定装置による測定中に、その生体情報の視認性を向上させる生体情報測定システムを提供する。
【解決手段】使用者の生体情報を測定する複数の生体情報測定装置、表示装置と、生体情報測定装置により測定された生体情報を前記表示装置に表示させる制御部とを備え、前記一方の生体情報測定装置は前記他方の生体情報測定装置よりも前記表示装置に対し離間して配置され、前記制御部は、前記表示装置に生体情報を表示させるモードとして、前記の生体情報測定装置で測定された生体情報を、前記表示装置に文字及び数字の少なくともいずれかで表示させる第1の表示モードと、前記一方の生体情報測定装置による生体情報の測定中に、前記の生体情報を前記第1の表示モードよりも大きなサイズの文字及び数字の少なくともいずれかで表示させる第2の表示モードと、を有することを特徴とする生体情報測定システムを提供する。 (もっと読む)


センサ/アクチュエータの無線ネットワーク内の結節素子または端末装置(10)のセンサ及び/またはアクチュエータ用の支持装置が、複数の面(2)を有する基体または基部モジュール(1)を具え、これにセンサ及び/またはアクチュエータのモジュールまたはブロック、及び電源ブロック/モジュールが装着される。基体1の主要な特徴は、結節素子(10)に、さらなるセンサ及び/またはアクチュエータ(3)、並びにアダプタ素子、ブリッジインタフェース素子(60)、または拡張モジュール(50)を追加する可能性にある。基体(1)は、確動係合手段(54)を有する複数の接続面を有することができ、これらの接続面は上述したモジュールを組み立てることを可能にする。確動係合手段(54)は、多数のモジュールどうしの電気接続を可能にし、さらに、ユーザにとって容易で直感的な使いやすさを可能にする。
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【課題】各々のユーザーの体質(個体差)に関する情報を生活改善指導の為の一因子として活用し、各々のユーザー毎に設定された目標の達成を効率的に実現する生活習慣改善支援システムを提供すること。
【解決手段】目標値を設定する為の目標設定手段4と、前記目標値と、現時点におけるユーザーの生体情報及び生活習慣情報との乖離度に基づいて、前記生体情報及び前記生活習慣情報のうち改善すべき因子である改善因子候補を抽出し、該改善因子候補とユーザーの体質を示す情報である感度情報とに基づいて、前記改善因子候補中から最終的な改善因子を抽出し且つ該改善因子を改善する為の改善策を決定する改善因子抽出手段6と、定期的又は非定期的にユーザーから生体情報及び生活習慣情報を取得して前記改善因子抽出手段6にフィードバックする経過管理手段10と、を具備する生活習慣改善支援システム。 (もっと読む)


【課題】ユーザから収集した生体情報に基づいて、当該ユーザに最適な運動管理を行うと
ともに、その設定の際にユーザの手間を低減する。
【解決手段】生体情報管理システム1において、サーバ500は、情報処理端末300か
ら受信した生体情報に基づいてユーザに行わせるべき運動に関する情報を生体情報処理装
置100において提示させるための設定情報を情報処理端末300に通知し、情報処理端
末300は、設定情報に基づいて生体情報処理装置100を装着したユーザに運動を行わ
せるための所定の設定を行い、生体情報処理装置100は、設定に基づいてユーザに行わ
せるべき運動に関する情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが飽きることが無く利用できる健康管理端末、健康管理サーバ、健康管理システムを提供する。
【解決手段】健康管理端末101は、自分で取扱いができる健康データの種類の情報を健康管理サーバ103に対して提供し、健康管理サーバ103では、受信した健康データの種類に基づいて、前記健康データの種類に対応したコンテンツを生成して、健康管理端末101へ提供する。健康管理端末101は、提供されたコンテンツを表示部405に表示し、当該コンテンツの表示内容を、当該健康データに応じて変更させる。 (もっと読む)


本発明は、検体を測定する装置、システム及び方法に監視、特に、体液からの検体が測定及び/又はモニタされる装置、システム及び方法に関する。 (もっと読む)


【課題】パルス酸素計から得られるフォト・プレチスモグラフ波形において各パルスの発生を示すデータ信頼度インジケータを提供する。
【解決手段】データ信頼度インジケータは、体の組織からの光の減衰に対応する生理学的センサ出力であって、生理学的センサ出力は1つまたは複数の体組織の生理学的パラメータが表れる生理学的センサ出力と、生理学的センサ出力から導出される複数の生理学的データと、生理学的センサ出力の品質にそれぞれ表す複数の信号品質測度と、信号品質測定の1つにそれぞれ対応する複数のしきい値と、信号品質測度の1つ、及びそれに対応する複数のしきい値の1つにそれぞれ応答する複数の比較器出力と、比較器出力を結合するアラート・トリガ出力と、アラート・トリガ出力に応答して生成される低信号品質警告と、を含み、しきい値はデータにおける信頼度が低い時間にわたって警告が生じるように設定される。 (もっと読む)


【課題】自然な動作で使用者の顔を確実に撮影できて誤差の少ない分析結果から健康増進を図ることのできる健康管理システムを提供する。
【解決手段】化粧台又は洗面台20に備えられたミラー部1と、ミラー部1を使用する使用者の顔画像情報を取得する顔画像情報取得手段2と、取得した顔画像情報から使用者の顔の肌状態を分析する分析部7と、分析部7による分析結果を通知する分析結果通知手段13とを備える。 (もっと読む)


【課題】自動的に決定した表示順序で順次検査結果データ等を表示して行く健康管理支援装置及び健康管理支援システムを提供する。
【解決手段】検査装置001又は操作者から健診受診者の識別情報及び該健診受診者の健康診断の検査結果の入力を受けて、識別情報及び検査結果を記憶する健診データベース101と、健診データベース101内の検査結果の異常の有無を判定し、異常がある検査結果の項目に異常判定情報を付する異常判定部103と、異常判定情報が付された健診データベース内の検査結果を参照し、健診受診者毎の検査結果の項目毎の表示順序を決定する表示順序判断部102と、表示順序に従って健診受信者毎の健診データベース101内の検査結果を表示部108に順次表示していく表示制御部108とを備える。 (もっと読む)


【課題】健康悪化リスク低減効果が高いが利用者の負担は少なく、実行可能で、副作用的な効果が考慮された健康増進行動を提示する。
【解決手段】改善対象項目指定部102において指定された項目に応じて、項目関係式算出部103において特定の健康データ項目とそれ以外の健康データ項目との関係式を算出する。次に、行動確率入力部107において入力された確率と改善効果表生成部109において生成された改善効果表を参照し、改善度算出部110において改善度を算出する。そして、項目関係式算出部103において算出された関係式のうち、改善対象項目指定部102において指定された項目に関する関係式を目的関数、指定以外の項目に関する関係式と算出された改善度を制約条件として最適化部111において最適化を行い、処理結果に基づいて適切な健康増進行動を利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】画像をモニタに表示する際に、患者への説明を容易に行う。
【解決手段】種々の所見と画像処理パラメータPとを対応付けたテーブルTを記憶手段2に記憶しておく。入力手段1から所見を入力すると、画像処理手段3はテーブルTに基づいて、その所見に適した画像処理パラメータPを取得する。そして、取得した画像処理パラメータPにより画像データS0に対して画像処理を施して、処理済み画像データS1を得、これをモニタ4に表示する。 (もっと読む)


【課題】 各検出素子をプローブの開口に隣接して固定した場合に、プローブの開口を常に液密状態に維持することができ、かつ外力に充分耐えることができ、かつまたコストダウンを実現できる耳式体温計の提供。
【解決手段】 環境温度を検出する温度検出素子21と、耳腔内の温度測定部位から放射される赤外線を検出する赤外線検出素子22とをプローブ3に内蔵し体温を測定する耳式体温計であって、プローブは、その先端に開口31を有するように形成された端面部32と、中空筒状体の内側面部34と内方に突出する係合部33を有し、検出素子収納体20をプローブの開口を塞ぐように固定するとともに、さらにオーリング40を窓部材26の間に設ける。 (もっと読む)


【課題】 プローブカバーがプローブに装着された状態あるいはプローブカバーがプローブに装着されていない状態を検知し、当該検知に基づき補正を施すことで体温測定結果に誤差が生じない耳式体温計及びこれの制御方法の提供。
【解決手段】 環境温度を検出する温度検出素子21と、耳腔内の温度測定部位から放射される赤外線を検出する赤外線検出素子22とをプローブ3に内蔵し体温を測定する耳式体温計であって、プローブに対して着脱自在に設けられるプローブカバー10と、プローブカバーがプローブに対して脱離又は装着されたことを検知する検知スイッチ60と、2つの検出素子の検出結果に基づく体温を補正するための温度換算係数52a、52bとを備える。 (もっと読む)


【課題】 各検出素子をプローブの開口に隣接して固定した場合において熱衝撃の影響により正確な体温測定ができなくなることがなく、かつまたコストダウンを実現できる耳式体温計の提供。
【解決手段】 環境温度を検出する温度検出素子21と、耳腔内の温度測定部位から放射される赤外線を検出する赤外線検出素子22とをプローブ3に内蔵し体温を測定する耳式体温計であって、プローブは、その先端に開口31を有するように形成された端面部32と、中空筒状体の内側面部34と内方に突出する係合部33を有し、検出素子収納体20をプローブの開口を塞ぐように固定し、さらに空気層Kを形成する。 (もっと読む)


【課題】糖血症の動向、パターン、データ、及び重要な血糖と他の生理的又は外的パラメータのグラフ的相関関係の、簡単で迅速な評価を可能にする。
【解決手段】情報伝達媒体は、第1表示域と、第1表示域に配置され、患者の識別情報を有する第2表示域と、第1表示域に配置され、患者の糖血症状態を示す複数のテキストメッセージを有する第3表示域と、第1表示域に配置され、所定時間枠にわたる患者のグルコース濃度の変動を示す図表を含む第4表示域と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 生体情報測定システムにおいて、受信機の消費電力を低減すること。
【解決手段】 送信機101は、被測定者100の心拍を検出して所定時間当たりの心拍数を算出し、メモリ116に記憶された状態テーブルを参照して、スイッチ103の設定状態及び電源104の状態に応じた送信間隔で、心拍情報及び送信間隔情報を含む心拍情報信号を無線送信する。受信機201は、送信機101からの心拍情報信号を、前記心拍情報信号に含まれる送信間隔情報に同期する受信タイミングで受信し、前記心拍情報信号に含まれる心拍の情報を表示部205によって表示する。 (もっと読む)


【課題】 複数の疾病に共通して高い関連を示す指導項目を決定し,複数疾病全体に対するリスクを低減させる生活習慣改善項目を提示する個別健康指導支援システムを提供する。
【解決手段】 健診情報の生活習慣項目を指導すべき生活習慣別に分類した生活習慣項目分類を生成する項目分類手段111と,生活習慣項目と疾病発症との関係を分析し,生活習慣項目の値別の発症割合を算出し,疾病別の寄与度を算出する疾病別寄与度算出手段112と,生活習慣項目分類別に疾病に関連が見られた生活習慣項目を組合せ,組合せ別に,生活習慣が悪い値の発症割合で重み付けした寄与度の和である重み付け組合せ寄与度と組合された生活習慣項目の数である項目数を算出する項目数・組合せ寄与度算出手段113と,生活習慣項目分類別に,項目数最小で重み付け組合せ寄与度最大の生活習慣項目の組合せを指導項目として選択する指導項目候補選択手段114を設ける。 (もっと読む)


【課題】状況が改善されるように指南することが可能な状況改善助言装置を提供すること。
【解決手段】制御回路36は、温度センサ45〜肌水分量センサ95による検出データを根拠として現在の状況を把握する。そして、制御回路36は、現在の状況が改善を要する状況であるとき、その現在の状況を示唆した上で、該現在の状況が改善されるために必要な事項として、助言を受けた者が執るべき行動が理解できる態様での助言をディスプレイ37及びスピーカ38を通じて行う。例えば、「皮膚温度が下がっていますので家に着いたらエアコンの温度を高めに設定して下さい。」のような助言を行う。 (もっと読む)


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