説明

Fターム[4D058UA30]の内容

ガス中の分散粒子の濾過 (24,226) | 付属処理手段 (929) | その他 (144)

Fターム[4D058UA30]に分類される特許

1 - 20 / 144



【課題】吹き出すイオンによる空気清浄性能を高めることができる空気清浄機を提供する。
【解決手段】第1送風機13により送風して外部から第1通風路3に空気を吸い込み、空気浄化部11により浄化して空気を吹き出す。第2送風機14により送風して外部から第2通風路4に空気を吸い込み、イオン発生器12により発生したイオンとともに空気を吹き出す。ルーバ43は、第2通風路4から空気を吹き出す上下方向の角度を調節する。制御部は、第1送風機13が送風する送風量に応じて、ルーバ43が調節する角度を制御するようにしてある。 (もっと読む)


【課題】吹き出すイオンによる空気清浄性能を高めることができる空気清浄機を提供する。
【解決手段】第1送風機13により送風して外部から第1通風路3に空気を吸い込み、空気浄化部11により浄化して空気を吹き出す。第2送風機14により送風して外部から第2通風路4に空気を吸い込み、イオン発生器12により発生したイオンとともに空気を吹き出す。制御部は、第1送風機13が送風する送風量に応じて、第2送風機14が送風する送風量を制御するようにしてある。 (もっと読む)


【課題】浄化空気用の通風路の上側部分が後方に傾斜することによって前側に生じた空きスペースを有効活用し、外形サイズの大型化を避けながら、イオンによる空気清浄能力が付加された空気清浄機および空気清浄機の使用方法を提供する。
【解決手段】吸込口2aから吸い込んだ空気を上部の吹出口15へ通風させる通風路1a,13と、通風路1a,13を流れる空気を浄化する浄化装置7a,7bとを備え、通風路1a,13は吹出口15に繋がる上側部分(吹出風路)13が後方に傾斜し、通風路13の上側部分の前側に、イオンを発生させて外部に送風するイオン送風装置を備えている。イオン送風装置は、外部の空気を吸い込むイオン用吸込口18と、イオンを含む空気を前方に吹き出すイオン用吹出口17と、イオン用吹出口17とイオン用吸込口18とを繋ぐイオン用通風路20と、イオン用通風路20の途中に設けた送風機21及びイオン発生器22とを有する。 (もっと読む)


【課題】
加湿性能を現状よりも向上させながらも集塵と脱臭機能を満足する空気清浄機を提供することにある。
【解決手段】
集塵フィルタの下流側に設けられた脱臭フィルタと、この脱臭フィルタの下流側に設けられたファンと、前記集塵フィルタと前記ファンとの間に設けられた加湿フィルタと、前記脱臭フィルタと前記ファンとの間に設けられたシャッターとを備えた空気清浄機において、前記シャッターは移動して前記脱臭フィルタを閉塞し、若しくは移動して前記加湿フィルタを閉塞する移動手段を備えるようにしたもの。 (もっと読む)


【課題】従来の空気清浄機は、空気中に舞い上がった塵埃をファンで吸引してフィルターで回収するが、継続して使用すると回収した塵埃によってフィルターの目が詰まるため、フィルターによる圧損が大きくなり、空気清浄の効率が悪くなる。このため、ユーザが家庭用の掃除機などでフィルターを掃除することや水洗いを行うなど定期的なメンテナンスが必要であった。
【解決手段】空気清浄部100の吸入口101は、床面清掃部120の一部又は全部が乗り上げることができるように配置構成することで、床面清掃部120は、誘導信号を受信することで空気清浄部100の吸入口101へ移動して、清掃手段123にて空気清浄部100の吸入口101及び除去手段102を自動的に清掃することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】掃除ロボットに電力を給電するための充電ステーションの設置において、設置スペースの確保が困難となる場合や、また充電ステーションを小型化すると、床面との接触面積が少なくなり、掃除ロボットと充電ステーションが接続する際、掃除ロボットの一部と充電ステーションが接触して位置が動いてしまい、接続できなくなる場合があった。
【解決手段】床面清掃部120が進入可能な開口領域107と、開口領域107内に床面清掃部120と接続して電力を供給する送電手段108と、床面清掃部120にこの空気清浄部100の配置されている位置を伝えるための誘導信号を発信する誘導信号発信手段106を備え、誘導信号発信手段106から送信された誘導信号を誘導信号受信手段124で受信して、移動手段121により空気清浄部100の開口領域107内に移動することで、送電手段108と受電手段125を接続して自動的に蓄電手段の電力を蓄える。 (もっと読む)


【課題】装置が大型をすることなく脱臭効果を向上させることができ、脱臭効果を従来よりも長く持続させることができる脱臭装置を提供する。
【解決手段】活性種生成装置7で生成された活性種を用いて対象物3の脱臭を行うように構成されている脱臭装置5である。 (もっと読む)


【課題】空気清浄装置において、自動清掃にかかる消費電力を低減することを目的とする。
【解決手段】自動清掃手段がプレフィルタ4の一部を清掃する清掃手段を複数有し、複数の清掃手段を順次切り替えてプレフィルタに接触させる切替手段を備えたことにより、清掃手段一つあたりの清掃範囲を少なくすることができるので、清掃手段とプレフィルタ4が接触する面積を減らすことができる。よって、清掃手段とプレフィルタ4との摩擦による負荷を減らし、清掃手段を駆動する駆動手段20への負荷を低減できるので、自動清掃にかかる消費電力を減らすことができ、また、トルクが小さく小型で安価な駆動手段20を使用した空気清浄装置を提供できる。 (もっと読む)


【課題】筐体内雰囲気を外気と換気する処理装置であって、内部の放射能汚染の有無を簡単にチェックすることができる処理装置を提供すること。
【解決手段】処理装置1は、入力に応じた処理を実行する処理手段11と、筐体21に吸気口22と排気口23とを備え、換気によって内部冷却を行う電圧発生器1において、排気口23を覆うと共に、筐体21に着脱可能に取り付けられ、排気口23を通過する雰囲気中の異物を捕集する第1フィルタ51を備える。 (もっと読む)


【課題】 エネルギーコストを低減させつつ、小麦ふすまの積み込みに伴い生じる粉塵を効率的に集塵することができ、しかも新たな粉塵の発生原因となることを抑制する。
【解決手段】 排出口5から下方に向けて小麦ふすま7が排出される際に発生する粉塵を集塵する集塵方法及び集塵装置6であって、排出口5の近傍に設けた集塵フード11から空気を吸引すると同時に、集塵フードの排出口から遠い側の一辺に設けられた空気吹出口13から空気を吹き出しエアーカーテンを形成して人工竜巻を発生させ、その際に空気を吹き出す角度を排出口からの小麦ふすまの排出方向に対して外側に0°〜45°の範囲とし、空気吹出量を吸気量の1〜10容積%の範囲とし、かつ吸気量を集塵フードの開口部の面積1m当たり、1〜3m/秒の範囲とし、人口竜巻を空気吹出口とふすまを積載する荷台の最上縁部の中間点またはそれよりも上方で発生させる。 (もっと読む)


【課題】圧力損失が小さく、かつ有害物質除去効率の高い有害物質除去デバイス、気体又は液体の浄化・精製システム、及び気体又は液体の化学反応システムを提供する。
【解決手段】有害物質除去デバイス10は、筒状構成体1と、有害物質除去機能を有する機能繊維2を該筒状構成体1の内壁面1aにブラシ状に起毛した機能繊維ブラシモジュールとからなる。有害物質を含む気体又は液体が筒状構成体1における流入開口部10aから流入され、機能繊維2にて有害物質が除去された後、排出開口部10bから排出される。 (もっと読む)


【課題】防塵フィルタを自動的に交換することができ、かつ、防塵フィルタの風の流路にまだ位置させていない使用部分の残量が所定の量以下になったことを管理者が能動的に調べなくても知ることを可能とする。
【解決手段】BMC15は、風量センサ13および温度センサ14からそれぞれ受け取った風量および温度差に基づいて、防塵フィルタ2の目詰まり状態を検知する。BMC15は、風量センサ13および温度センサ14から受け取った値が所定の境界条件を超えた場合に、防塵フィルタ2が目詰まりしていると判定し、上部モータ3および下部モータ4を動作させて、まだ風の流路に位置させていない防塵フィルタ2に交換する。また、BMC15は、上部モータ3の内部にストックしているまだ風の流路に位置させていない防塵フィルタ2の使用部分の残量が所定の量以下になったか否かを判定し、残量が所定の量以下になった場合、報知する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、空気清浄機において、内部循環のショートサーキットの抑制を図ることを目的とするものである。
【解決手段】吸気口4と排気口5を有する本体ケース6と、この本体ケース6内に送風手段7と、空気清浄手段8と、活性物質発生手段15とを備え、空気清浄運転と内部クリーニング運転を行う空気清浄機1において、吸気口開閉板12と、排気口開閉板13と、空気清浄運転時に空気清浄手段8により清浄された空気を排気口5から排出する排気経路Aと、内部クリーニング運転時に空気清浄手段8により清浄された空気を空気清浄手段8の上流側に戻す循環経路Bとを形成するように、空気清浄運転時と内部クリーニング運転時で送風経路を切り替える風路切替板14を設け、内部クリーニング運転時に活性物質発生手段15で発生させた活性物質を空気清浄手段8の下部側に向けて送る活性物質移送手段16を空気清浄手段8の上部近傍に設けた。 (もっと読む)


【課題】逆洗時に微細粒子を捕集して集塵が再開された際に微細粒子が濾布に付着することを防止することにより、圧損上昇を抑制することができるとともに、保守管理が容易となる集塵装置、該集塵装置の逆洗時の運用方法を提供する。
【解決手段】バグフィルタ101が、ダストチャンバ110内に吊り下げられた濾布111と逆洗ダスト捕集濾布112とを備え、逆洗時に濾布の外側に捕集されたダスト117を払い落とすとともに、払い落とされたダストを逆洗ダスト捕集炉布で捕集する集塵装置100及びその運用方法。及び、バグフィルタが、ダストチャンバ内に吊り下げられた濾布を備え、逆洗時に濾布の外側に捕集されたダストを払い落とすとともに、払い落とされたダストを、同一バグフィルタ内の別の濾布または他のバグフィルタ内の濾布で捕集する集塵装置及びその運用方法。 (もっと読む)


【課題】本発明は、内燃機関の排気通路に設けられたパティキュレートフィルタの前後差圧を検出する差圧センサの故障を検出することが可能な技術を提供することを目的とする。
【解決手段】フィルタ再生処理におけるフィルタの昇温制御を停止した後であってPMの酸化が継続している期間中に、フィルタにおけるPM堆積量をフィルタの前後温度差に基づいて推定する(S105)と共に、該PM堆積量を差圧センサの検出値に基づいて推定する(S106)。そして、これらのPM堆積量の推定値の差が所定の閾値より大きい場合、差圧センサに故障が生じていると判定する(S108、S110)。 (もっと読む)


【課題】フィルタで浄化されかつイオンを含む浄化空気を、室内に容易に拡散させることを可能にする。
【解決手段】ファンフィルタユニット10は、ケーシング11と、ケーシング11内部に配置された、送風機12、高圧損フィルタ13、低圧損フィルタ14A〜14D、及びイオン発生器15A〜15Dを備える。低圧損フィルタ14A〜14D及び高圧損フィルタ13は、送風機12から送られた空気を通過させて、それぞれの下流側に空気を送り出す。イオン発生器15A〜15Dそれぞれを、低圧損フィルタ14A〜14Dそれぞれの下流側に配置する。 (もっと読む)


【課題】セラミック多孔質フィルタの良否判定を精度良く行なう。
【解決手段】収容室4内に挿置したセラミック多孔質フィルタ4に吸引ファン5によって通風して、その通過風量が良品のフィルタについて予め測定した標準通過風量に対し一定範囲内にある場合に良品と判定する。通過風量は風量センサ8によってフィルタ4の上流側で測定する。 (もっと読む)


【課題】立体的形状の濾材から水分を効率良く除去することができるフィルタ脱水装置を得る。
【解決手段】この発明に係る空調用フィルタ脱水装置は、フィルタ1を載置して搬送する搬送機構と、フィルタ1の搬送経路の途中に設けられ濾材3の面と対面する吸水材4a,4bと、この吸水材4a,4bを濾材3の面に対して垂直方向に往復移動し、吸水材4a,4bを濾材3と接触し、また離間させる移動機構と、吸水材4a,4bを圧縮、変形させて吸水材4a,4bに含まれる水分を絞り出す絞り機構とを備え、吸水材4a,4bは、濾材3の面と面接触する吸水面を有する弾性体で構成されている。 (もっと読む)


【課題】汚染空気を効率よく捕集することができ、メンテナンスを自動化でき、さらに、経時変化による性能低下が少ない空気清浄機を得ることを目的とする。
【解決手段】集塵フィルター26の風下側に配設された繊維状の集塵フィルター21と、この繊維状の集塵フィルター21を洗浄する洗浄液を貯留する洗浄槽9と、給水タンク14と、この給水タンク14から洗浄槽9に給水された水を電気分解して過酸化水素を生成して、洗浄液を過酸化水素を含有する洗浄液とする過酸化水素生成機10と、給水タンク14から供給された水を貯留し、気化フィルター24の下部を浸漬させるトレー30と、を備え、繊維状の集塵フィルター21は、環状に形成され、上下に巡回移動可能に支持され、移動しながら一部分が洗浄液に浸漬される。 (もっと読む)


1 - 20 / 144