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Fターム[4D061EC19]の内容

電気、磁気による水処理 (36,536) | 磁気処理方式 (752) | 複数の磁石を使用 (171)

Fターム[4D061EC19]に分類される特許

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【課題】 美容及び健康に適する、電子を豊富に含み、抗酸化性を有し、活性化されており、性能を長期間保持できる機能水の製造方法。
【解決手段】 天然水と電子を豊富に含む水との混合水を磁気処理し、或いはあらかじめ磁気処理された天然水に電子を豊富に含む水を混合して製造することにより、活性化された抗酸化性のかつ長期間性能の劣化することの無い機能水が得られる。原料の天然水は軟水であり、pH6.8〜7.5、KI値は4以上であり、電子を豊富に含む水は、pH7〜7.2、酸化還元電位がプラス100mV〜プラス250mVであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、海水を逆浸透膜装置に導くまでの前処理工程や後処理工程をコンパクトにすることにより装置全体を小型化することができると共に経済的に提供する。
【解決手段】 海水淡水化処理装置10の海水貯水槽12は永久磁石棒22が内設された第1エジェクター20と連通されている。この第1エジェクター20は永久磁石棒22が内設された第2エジェクター30と接続されている。この第2エジェクター30はスパイラル反応管装置40に接続されている。また、第1エジェクター20、第2エジェクター30、スパイラル反応管装置40はオゾン発生装置26と接続されている。前記スパイラル反応管装置40の後には砂濾過装置64、活性炭濾過装置68、第1フィルター濾過装置72、逆浸透膜装置80、第2フィルター濾過装置86が設けられている。 (もっと読む)


【目的】
水素結合水を自然界の作用に頼ることなく人工的に製造できるようにすると共に、その水素結合水すなわち活性水素水を大量に且つ安価に製造することができる活性水素水の製造方法とその製造装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
水3にマグネット4から発生する磁気を照射し、次にその水3に溶解するガスや空気等の気体を真空ポンプ5等の減圧手段によって排除し、そして5気圧に昇圧したタンク2a内で水3に水素7aを間欠的に接触させることによって活性水素水3aを製造する。 (もっと読む)


【課題】 所謂物理的な手段、方法によって、水系産業廃液を処理し、処理水に水本来の活性を取り戻させ、長期間に及んで水を繰り返し使用することを可能とし、若しくは余剰の水を河川に放流できるレベルにまで浄化する。
【解決手段】 水系産業廃液を主として物理的手法により処理し、再利用可能な清澄かつ活性化された水を生成する装置について、水系産業廃液をタンク11に貯溜し、そのタンク11から出てタンク11へ戻る循環管路12を還流する間に、乱流を生じて撹拌されるとともに、磁界を通過することによって、微細な気泡を含みかつまた廃液成分が磁化された状態となる前処理部16を具備し、前処理部16を循環することによって水系産業廃液中の油脂及び汚泥を分離して回収し、前処理部16では回収されない廃液成分を回収するために、タンク11から排出された水系産業廃液の前処理液を流す配管系42を設け、当該配管系42に精密濾過膜43及び限外濾過膜44を含む濾過手段をする後処理部41を具備する。 (もっと読む)


【目的】管路内に流される水その他の流体に対し、磁気作用を良好に及ぼし得る磁気処理装置を提供する。
【構成】内部に処理流体が流される管路2と、該管路内の処理流体に作用せしめる磁界を発生する磁界発生手段11とを備えた磁気処理装置である。管路2は、これを螺旋状に巻いて成る円筒形のコイル部2Cを形成し、その内側に磁界発生手段11が回転自在に設けられる。磁界発生手段11は、複数の永久磁石12Aと、その各永久磁石12Aを固定する磁石保持具13とから構成される。磁石保持具13は、コイル部2Cの中心部分に配されるコア部13Aを有し、その周囲に永久磁石12Aが設けられる。そして、磁界発生手段11は、可変速モータ5により回転され、その回転方向がコイル部2Cにおける処理流体の旋回方向とは逆方向とされる。 (もっと読む)


【課題】
配管への巻回を容易に行うことが出来る液体磁気処理装置を提供すること。
【解決手段】
所定量の磁束を発生する永久磁石を収納する収納ケースを複数備え、これら複数の収納ケースが連接手段によって線状に保持されて、活性化対象物たる液体が流れる配管の周囲に沿って巻き付けられるようにしてなる液体磁気処理装置において、前記収納ケースを非磁性体で形成すると共に、前記磁束量を前記配管の磁気飽和を超えるようにした。 (もっと読む)


【課題】
配管への巻回を容易に行うことが出来る液体磁気処理装置を提供すること。
【解決手段】
所定量の磁束を発生する永久磁石を収納する非磁性体の収納ケースを複数備え、これら複数の収納ケースが連接手段によって線状に保持されて、活性化対象物たる液体が流れる配管の周囲に沿って巻き付けられるようにしてなる液体磁気処理装置において、前記連接手段を、相互に隣接する収納ケース間の凹凸嵌合及び前記凹凸嵌合がなされる部位に挿脱自在に嵌着されて前記凹凸嵌合を維持するピン部材とから構成したようにする。 (もっと読む)


有機汚濁物質を高濃度に含む廃水であっても廃棄物の発生を抑制しつつ高効率に浄化することができる浄化処理装置を提供する。溶存酸素供給装置を備えているので、浄化処理槽内の処理水への酸素供給を溶存酸素で行うことができる。また、微生物殺傷手段を備えており、殺傷した微生物を補填栄養源として浄化処理槽の処理水へ送り戻すことができるので、微生物の活性化を促進して浄化効率の更なる向上を図ることができる。その結果、有機汚濁物質を高濃度に含む廃水の場合でも、固形物の減量により通過膜の目詰まりを防止することができるので、固液分離手段として通過膜を使用することができるので、大規模な汚泥沈降槽を設置することを不要として、その分、設備的・スペース的なコストの低減を図ることができる。
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【課題】 磁気処理及び微小気泡の技術を応用し、新しい性質を持った微小液滴を作成する方法を開発する。
【解決手段】 気液混合装置を用いて直径1μm以下の安定な微小気泡を含む微小液滴を作成する。 (もっと読む)


【課題】 従来に比べ磁力が強く、効果の大きい磁石活水器を提供する。
【解決手段】 パイプ(1)の外側に強力な輪磁石(2)と磁力を強化する強磁性体(3)を交互に取付ける。 強磁性体には、相反発する同磁極を取付けることで、磁力がより強力になる。 パイプの内側には、磁力が引合うような、強力な円筒磁石(4)と強磁性体(5)を同じように取付け、直接水が接しないよう封着(6)し、パイプの中間に水流を妨げないような、点接触(7)で固定する。 外側の強磁性体と、内側の強磁性体に、強力な磁力線(8)が発生し、そこに水を通すことで、イオン化し活性水となる。 (もっと読む)


【課題】 流体に対する十分な磁気処理効果を発揮することができ、小型化や低価格化が容易な流体磁気処理装置を提供する。
【解決手段】 流体磁気処理装置1は非磁性体から成る磁界管2と当該磁界管の上流に接続した乱流管3とを備え、磁界管2は外周に異極で対向する永久磁石mの組4a、4b・・を複数配し、乱流管3は蛇腹状パイプでその内周面の蛇腹突起部3aが水流に乱流を生じさせる生乱部を成す構造である。流体磁気処理装置1では、乱流管3に流入した水流は蛇腹突起部3aにより乱流となり、乱流状態で磁界管3に流入する。磁界管3内には磁石mの磁界Gが形成されており、磁界管3に流れ込んだ乱流状態の水流は磁界Gを横切って流れることで、効率的に磁気処理される。 (もっと読む)


【課題】 節水整流器具及び活水整水器具を一体化した製品を提供する。
【解決手段】 節水器具1と整流部位4の外部に活水器具と整水部位2を装着することにより、活水と整水及び節水整流の成果向上につながる一体化された製品となり、製造技術の簡易化が図れる。そして、製造の簡易化によりメンテナンスが容易となる。また、簡単な付属品の使用により流水管内と管外と接続が可能となり、更なる効果をあげることができる。活水器具は、磁気部位5やセラミック部位6及びトルマリン部位7などと外郭器具8と組み合わせ可能な器具である。また、吐水部と上記器具の内臓一体器具により、作業が簡単で取り付けが容易な部品となる。 (もっと読む)


【目的】 簡単な構成でかつ廉価な運転費用で連続して流水を殺菌することができ、殺菌した水に人の健康に影響するような物質が残ることがない安全、廉価な殺菌装置を提供することを目的とする。
【構成】 流水が流れる通水管1に注入器2を配設し、この注入器2に空気又はオゾン3を圧送する。空気又はオゾン3は散気板4を通過して分散され、通水管1の絞り込んだ部分で気液混合流水5となり、通水管1を隔てて配設された永久磁石8のN極6とS極7との間を通過することで活性化され、酸素ラジカルと反応してヒドロキシルラジカルとなって水自身を殺菌する。 (もっと読む)


【課題】 供給配管を介して供給される原水または水溶液に薬液を混合して混合液体を作製するための混合槽を備えた液体混合装置及び液体混合方法において、より簡単な構成で且つ混合能力の高い液体混合装置、及び、より安定した品質の混合液体を製造可能な液体混合方法を提供する。
【解決手段】 混合槽M1,M2,M3に供給配管P1,P2と比して管路径の大きな流入部E1,E2,E3を設け、薬液を原水または水溶液に添加する添加位置Q1,Q2,Q3と、流入部内の溶液中に磁束によってイオン分極電流を発生させ混合を促進させる磁気処理装置B1,B2,B3とを、流入部または流入部よりも上流側に配置した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、水処理装置、より詳しくは磁気を利用した水処理装置に関し、磁気処理効果を最大限発揮する構造を有し、かつ、容易に組み立てることができる構造であるため、製造コストが低く、配水管のいかなる位置にも設置することが可能な磁気活水器の提供を目的とするものである。
【解決手段】本発明は、両端に配水管との接続部2bを有する外筒1と、中心材5に内磁石6aを挿入し、その左右に内磁石6aより外径の大きい磁性体6b、6cを配置し、更に左右キャップ7、8により内磁石を固定してなる中心体4と、外筒2の内部に内磁石6aと対向する位置に内磁石6aと異極になるよう外磁石10aと、その左右に磁性体10b、10cを配置し、更に左右磁性体10b、10cの外側にスペーサー12、13を配置してなる内筒9と、前記中心体4及び内筒9を固定する左右の押さえ14、15からなることを特徴とする磁気活水器の構成とした。 (もっと読む)


ヨーク(24)に配設された磁石(22A,22B)を有する磁気処理部(20)が、管体(1)を挟んで対向して配置された、液体の改質や浄化を磁気的に行う磁気処理装置において、磁石(22A,22B)は、ヨーク(24)の管体(1)側に配設されると共に異磁極の面同士が管体(1)を挟んで対向して配置され、ヨーク(24)は、管体(1)を挟んで互いに対向する側面が、磁石(22A,22B)の対向する面よりも大きく形成されると共に、前記側面において磁石(22A,22B)との当接部以外の側面(24a)同士が対向し、磁石(22A,22B)の対向する方向において、磁石(22A,22B)の厚み(X)に対するヨーク(24)の磁石(22A,22B)が配設された個所の厚み(Y)の比が、1.0〜2.6の範囲に設定された。
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水道水栓パイプ(1)に取り付けられる本体部(10)と、本体部(10)に対して回動可能に取り付けられた浄水部(20)を本体部(10)に対して所定角度回動させることにより、浄水部(20)内に流入した水道水の流路を正方向と逆方向とに切り換え可能な浄水器(S)において、浄水部(20)は、濾過材を充填したカートリッジ(40)と、磁気処理を行う磁気処理部(50)とを備え、浄水部(20)内の流路は、浄水部(20)内に流入した水が、カートリッジ(40)及び磁気処理部(50)を通過するように形成され、磁気処理部(50)は、一対の対向する腕部が連結部によって連結されたヨークと、流路を挟んで腕部の内側に異極を対向させて配置された磁石とを備えている。
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磁気活水カップを提供する。カップを開閉する開蓋と、該カップの中心に形成される突出管と、前記突出管に嵌着される細長いロッド形状の永久磁石とを含む。複数の磁石埋め込み溝が該カップの壁に一定の間隔で形成され、前記磁石埋め込み溝のそれぞれには、永久磁石、磁力遮断カバー、及びシールプレートが順に固定される。こうして、磁石2及び3によって生じる磁力線は、該磁気活水カップ内に入れられた水に対して均一に作用して、水の磁化率を向上させる。
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導管に沿って間隔を開けた位置で導管を取り囲んで導管に搭載されるようになされた導磁材料の第1および第2のコア要素と、処理されるべき流体内に導管に沿って間隔を開けた位置から延びるそれぞれの電磁場を発生させるために、前記コア要素内に無線周波数磁束を形成するための手段とを備える、導管内の流体を処理するための装置。
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【課題】既設配管の狭い場所に簡単に取り付け可能な磁化水器を提供する。
【解決手段】ケースに磁石6,7を内蔵した容器を上水道配管4の水道管外周に取り付ける。 (もっと読む)


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