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Fターム[4D065ED43]の内容

破砕・粉砕 (10,943) | 他装置との組合せ/他の付属機構 (2,172) | 安全装置 (88)

Fターム[4D065ED43]に分類される特許

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【課題】作業者が待機したり持ち帰ったりすることを不要にでき、古紙処理の作業効率を向上できる古紙処理装置を提供する。
【解決手段】古紙Pを破壊処理する処理部2と、セットされた古紙Pを連続して処理部2へ供給する給紙部1と、を備えており、給紙部1が、給紙方向に並んで連結された、上流側給紙部11と下流側給紙部13とを、備えており、上流側給紙部11は、古紙Pがセットされると、全ての古紙Pを下流側給紙部13へ自動的に供給するようになっており、下流側給紙部13は、密閉された装置本体101の内部に設けられており、上流側給紙部11から供給されて来た古紙Pを、貯留し、更には、処理部2へ供給するようになっており、給紙部1は、上流側給紙部11にセットされた古紙Pを自動的に装置本体101の内部の下流側給紙部13に移動させることにより、セキュリティー機能を発揮するようになっている。 (もっと読む)


【課題】散骨に対する認知度が高まり、散骨を希望する人も増加の傾向にあるものの、火葬後の焼骨は骨片形状であり、これをそのまま散骨するのには問題がある。この骨片形状の焼骨を視認できない状態にまでに粉体化して散骨が可能な状態にするための装置を開発する。
【解決手段】本発明は、蓋部11と本体部13とで構成され、該蓋部11を本体部13に被せた際、その内部に一体の収納部15が形成されるように蓋部11と本体部13のそれぞれの内側が凹状に形成されると共に、蓋部11には、駆動源21と支持ロッド24と回転刃25とを主要素とする粉砕攪拌装置2が設けられ、該粉砕攪拌装置2の駆動源21により支持ロッド24を介して回転刃25が収納部15内で回転可能に構成されている焼骨粉体化装置。 (もっと読む)


【課題】人の指や手などの望ましくない対象物の送り込み開口部への侵入若しくは潜在的侵入を検知するための、さまざまな装置を備えたシュレッダを提供する。
【解決手段】ハウジング14と、モータ及びカッタ要素を含むシュレッダ機構と、検出器42と、制御装置とで構成される。シュレッダ機構によって、寸断しようとする物品はカッタ要素の中に送り込まれることが可能になり、モータは、カッタ要素がその中に送り込まれた物品を寸断するように、カッタ要素を駆動する働きをする。 (もっと読む)


【課題】 連続的な破砕作業を可能にして処理効率の向上を図ると共に、分別された素材をそのまま再利用できる廃トナーカートリッジ処理装置を提供する。
【解決手段】 廃トナーカートリッジ(101)を破砕して、この廃トナーカートリッジを構成する様々な素材(106〜108)を取り出す破砕手段(303)を備えた廃トナーカートリッジ処理装置(100)において、前記破砕手段(303)は、水(104)を散布しながら前記の破砕を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ステープルシートのステープル針とシートとを分離させ、シートを確実にカッタで裁断することのできる装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 シート束の所定部分を切断する切断手段と切断手段で切断されたシート束を所定枚数に分離して搬送し、搬送されたシートを線状に断裁する断裁手段を備えた。これによって、ステープル等で綴じられたシート束による不具合を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】
誤って貴重な情報を記録した媒体を処理してしまったときも、直ちにその情報が復元できるようにする。
【解決手段】
処理される情報記録媒体に記録された情報の読取記録装置を設ける。
情報記録媒体が紙である場合には、読取記録装置として、情報記録媒体の記録を読み取るスキャナーと、パソコンとから成る装置を用いる。
情報記録媒体がCD/DVDである場合には、情報記録媒体の記録を読み取るCD/DVDリーダーと、パソコンとから成る読取記録装置が用いられる。 (もっと読む)


【課題】被破砕物の破砕力を十分に確保することができ、異物混入による運転停止から迅速に復旧することが出来る破砕機を提供する。
【解決手段】破砕機の側面フレーム19に回転自在に支持された破砕ロータ32と、側面フレーム19に回転可能に設けたハウジング41と、このハウジングに支持されて破砕ロータ32周りの破砕室31に臨む固定刃33と、ハウジング41に対し破砕ロータ32と反対側に配置され、側面フレーム19に支持されたシャフト45と、シャフト45の周胴部に設けられ、ハウジング41を押さえて固定刃33が破砕室31に臨む姿勢に保持する突起部46と、シャフト45の回転動作に対して設定の初動負荷を与え、突起部46を介してシャフト45にかかる回転力が初動負荷を超えた場合にシャフト45を回転させ固定刃33の破砕室31からの回動退避を許容する保護装置14とを備える。 (もっと読む)


【課題】 媒体の両面に配される読取部の干渉作用を生じることなく良好に両面スキャンすることのできるスキャナ付シュレッダを提供する。
【解決手段】 投入されるシート状媒体を搬送する搬送機構(40)と、これにより搬送される媒体の表側面及び裏側面にそれぞれ対向して配される読取装置(7a,7b)と、読取装置(7a,7b)の後段に配される細断機構(50)とを備え、読取装置(7a,7b)により媒体の表及び裏に記載されている可視内容をスキャンし、このスキャン動作に引き続き連動して細断機構(50)により媒体を順次細断するスキャナ付シュレッダ(1)。読取装置(7a,7b)の一方と他方とは、媒体の搬送方向において所定距離(D1)を隔てて配置される。 (もっと読む)


【課題】 小さな外形で省スペースで済む個人用に好適なシュレッダを提供する。
【解決手段】 投入されるシート状媒体を搬送する搬送機構(40)と、これにより搬送される媒体の少なくとも片側面に対向して配される読取装置(7a,7b)と、読取装置(7a,7b)の後段に配される細断機構(50)とを備え、読取装置(7a,7b)により媒体に記載されている可視内容をスキャンし、このスキャン動作に引き続き連動して細断機構(50)により媒体を順次細断するスキャナ付シュレッダ(1)。投入された媒体を保持しつつ収容する媒体収容室部(30)をさらに有し、この収容室部(30)の媒体送り主面、読取装置(7a,7b)の媒体読取位置、搬送機構(40)の媒体搬送位置及び細断機構(50)の媒体細断位置は、垂直方向に延びる同一仮想平面(P−P)内において直線状に配される。 (もっと読む)


【課題】粉体が付着した容器を含むユニットを対象とする破砕・分離において、低いコストと高い安全性を確保しながら、高品質な再生用資源を得ることができる破砕・分離装置を提供する。
【解決手段】破砕・分離装置1は、二軸破砕機10、篩部20、および金属片分離部30などがコンベヤ50、51などで接続されてなる。この中で、二軸破砕機10や篩部20、さらには篩部20からコンベヤ51への移載のための移載部60には、集塵ダクト80が接続されており、集塵ダクト80は、集塵ダクト70、81、82を介して集塵機42に接続されている。集塵機42により回収トナーユニット1000に付着していたトナー粉が吸引される。 (もっと読む)


【課題】 節水を図りつつもユーザの多様なニーズに対応することのできる食器洗浄機とディスポーザの統合制御装置を提供すること。
【解決手段】 この統合制御装置TCは、ディスポーザDSを動作させるための操作パネル20と、操作パネル20から出力される信号に応じて食器洗浄機WMとディスポーザDSを動作させるCPU10と、を備え、操作パネル20は、食器洗浄機WMの食器洗浄モードに連動させてディスポーザDSを動作させる部分と、ディスポーザDSを強制的に動作させる部分とを備え、CPU10は操作パネル20の連動させる部分からの信号を受け付けた場合には、ディスポーザDSを食器洗浄モードの排水に関連させて動作させる連動モードを実行し、操作パネル20の連動させない部分からの信号を受け付けた場合には、ディスポーザDSをその部分の操作タイミングに関連させて動作させる強制モードを実行する。 (もっと読む)


【課題】 食器洗浄機かディスポーザのいずれかのみを想定した電気配線のみがなされている場合であっても、食器洗浄機及びディスポーザの動作を確保することができる食器洗浄機とディスポーザの統合制御装置を提供すること。
【解決手段】 この統合制御装置TCは、ディスポーザDSを動作させるための操作パネル20と、操作パネル20から出力される信号に応じて食器洗浄機WMとディスポーザDSを動作させるCPU10と、を備え、CPU10は、ディスポーザDSを駆動するにあたっては、食器洗浄機WMのヒータへの通電を停止し、ディスポーザDSの駆動を停止する場合には、ヒータへの通電を再開する。 (もっと読む)


【課題】 節水を図りつつもユーザの多様なニーズに対応することのできる食器洗浄機とディスポーザの統合制御装置を提供すること。
【解決手段】 この統合制御装置TCは、ディスポーザDSを動作させるための操作パネル20と、操作パネル20から出力される信号に応じて食器洗浄機WMとディスポーザDSを動作させるCPU10と、を備え、操作パネル20は、食器洗浄機WMの食器洗浄モードに連動させてディスポーザDSを動作させる部分と、ディスポーザDSを強制的に動作させる部分とを備え、CPU10は操作パネル20の連動させる部分からの信号を受け付けた場合には、ディスポーザDSを食器洗浄モードの排水に関連させて動作させる連動モードを実行し、操作パネル20の連動させない部分からの信号を受け付けた場合には、ディスポーザDSをその部分の操作タイミングに関連させて動作させる強制モードを実行する。 (もっと読む)


【課題】手動でありながら、操作しやすく、また従来に比べ被細断物の細断枚数の向上を期待できるシュレッダーを提供する。
【解決手段】本発明に係るシュレッダー、被細断物の投入口が形成されたシュレッダー本体と、シュレッダー本体内に配置され、投入された被細断物を細断するカッターユニットと、水平方向に軸線が延びる回転力付与軸と、回転力付与軸に取り付けられ、当該回転力付与軸を揺動中心として上下方向に揺動可能なレバーと、レバーの上方から下方の揺動、及び下方から上方の揺動のいずれか一方の揺動による回転力付与軸の回転力によって、カッターユニットを駆動する動力伝達機構と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】排ガス冷却機に設置した破砕機の回転を長期間維持し、何らかの原因で破砕機の回転軸の回転が阻害されて回転が減速し、或いはストップしても動力伝達ベルトを損傷することのない低コストの排ガス冷却塔を提供する。
【解決手段】塔本体1下部の灰排出部6に、凝固灰の破砕機5を設置した排ガス冷却塔10において、破砕機の刃を回転させる回転軸と当該回転軸を回転させる動力源とをタイミングベルトで連結し、前記回転軸またはタイミングベルトに不回転検出器(センサー)を設けてなる。また、排ガス冷却塔は、塔本体下部の灰排出部に、凝固灰の破砕機を設置した排ガス冷却塔において、破砕機本体の壁に破砕機の刃を回転する回転軸を外部に貫通する貫通穴を設け、当該貫通穴と前記回転軸に動力を伝達する動力伝達機構とを気密に接続してなる。破砕機をエアシール装置4の下流側へ設置する。 (もっと読む)


【課題】破砕機における最適なハンマ配置を自動計算してハンマ交換の作業効率を向上することができるハンマ配置決定装置を提供。
【手段】ハンマ仮配置手段105は仮配置テーブルに基づいて各ハンマを所定位置に仮配置する。列重量差算出手段109は列毎にハンマの重量を加算して列重量を算出し各列の列重量から他列の列重量を減算して各列毎に列重量差を算出する。対角列入替手段113は対象列における列重量差の絶対値が現状より小さくなるように対象列のハンマとその対角列のハンマを入れ替える。非対角列入替手段115は対象列における列重量差の絶対値が現状より小さくなるように対象列に含まれるハンマとその対角列以外の列である非対角列に含まれるハンマを入れ替える。ハンマ列全体入替手段117は対象列を含む複数の列における列重量差の合計の絶対値が現状より小さくなるように対象列と他列を入れ替える。 (もっと読む)


【課題】シュレッダ−機による幼児の指挟み、指切断事故等を未然に防止する。
【解決手段】シュレッダ−機の刃の部分から、5cm位上方からのみ、紙を差し込める補助器。つまり、5cm位上方からだと、幼児の指も届かなくなる。また、幅も徐々に狭くなる為、指が入らない構図。これを取り付けることにより、幼児の指切断事故等が未然に防げる。(上方4mm、下方2mmでラッパ状に徐々に狭くなる。) (もっと読む)


【課題】ゴミ箱内に山形に積み上げられる細断屑の圧縮限界を確実に把握することができるようにしたシュレッダを提供する。
【解決手段】ケース本体2内の細断部15と収納部5との中間位置に、ゴミ箱18内に収容される細断屑Bの積上がり高さを検知する高さセンサ20を設けるとともに、圧縮装置21に、ゴミ箱18内に収容される細断屑Bの圧縮状態が圧縮限界となったことを検知する圧縮限界センサ35を設け、高さセン20の検知信号と圧縮限界センサ35の検知信号とを制御部に送り、両センサ20、35の検知信号の処理値が前記制御部に予め記憶された両センサ20、35の設定条件を充足したときに、制御部が、ゴミ箱18内で細断屑Bが満杯になったと判断する信号を出力するようにする。 (もっと読む)


【課題】瓶やペットボトルや缶などの縦長容器を破砕することができる安価かつコンパクトな破砕装置を提供する。
【解決手段】縦長容器Pを投入許容する投入部と、該投入部に投入された縦長容器Pを破砕する破砕刃21と、該破砕刃21を回転駆動するモータ駆動部と、前記破砕刃21で前記縦長容器Pを破砕した後の破砕物Dを収容する回収箱30とを備えた破砕装置1について、前記投入部を、縦長容器Pを縦向きに投入可能で横向きに投入不可能な大きさの投入口4と、前記投入口4から前記破砕刃21までの誘導部とで構成し、該誘導部を、縦向きに投入された前記縦長容器Pが横向きにならない程度の大きさの投入空間5aを空けて誘導壁5で囲繞して構成した。 (もっと読む)


【課題】材料挽きの作業効率が高いミンサー機を提供する。
【解決手段】シリンダーの投入口が長孔形状であり、かつこの投入口に対向するスクリューのピッチが比較的大きくされているので、シリンダー内への材料の落とし込みが円滑に行える。更に、シリンダーはその先端側で小径となり、かつスクリューのピッチも先端側で小径化されるので、そこで材料に大きな圧力がかかり、材料挽きの作業効率が向上する。 (もっと読む)


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