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Fターム[4D077AA10]の内容

乳化剤、分散剤、気泡剤、湿潤剤 (11,303) | 技術分野 (1,183) | その他 (149)

Fターム[4D077AA10]に分類される特許

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本発明は、分散剤、脂肪酸および/またはそれらのアルカリ塩、および沈殿軟化剤から構成される水軟化系に関する。また、本発明は、水の軟化方法、水軟化剤および該剤の使用ならびに該剤を含有する洗剤および洗浄剤に関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも二種の異なる分散剤の混合物、ベンゾトリアゾール、ベンゾトリアジン及びベンゾフェノンから選ばれるUV吸収剤及び少なくとも二種の異なる分散剤の混合物を含有する水性分散液並びに静的染色プロセスにおける差圧を減少させる方法に関する。 (もっと読む)


疎水性活性材料(A)を含有し及び/又はこれから成る疎水性相(O)を有するエマルジョン(E)であって、
− 連続相(O)、水性分散相(Wi)、及びこれら二相の界面における水溶性若しくは安定剤(Di)としての水分散性多糖(これは平均重合度(DP)が少なくとも1.5、好ましくは少なくとも20であり、1%水溶液としてのブルックフィールド粘度(25℃)が20000mPa.s未満であり、親油性のポリオルガノシロキサン置換基をもたない。)を有する内部逆エマルジョン(Ei)と、
− 該内部エマルジョン(Ei)が分散している水性若しくは水混和性の外部相(We)と
を含む複合エマルジョン(Em)の形態にあるか、
或いは、複合エマルジョン(Em)として水中に分散可能な固体の形態(Es)にあるエマルジョン(E)。該エマルジョン(E)は、水性媒体中(B)で使用されると、該水性媒体(B)中に存在するか又はこれに接触している基材(S)へ、疎水性活性材料を運搬することができる。 (もっと読む)


この発明は、再分散されるべき重合体およびオルト−クレゾール系の縮合重合体またはその塩を含む再分散性重合体粉末、ならびに再分散性重合体粉末を製造するための方法に関する。より特定的には、この発明は、再分散性重合体粉末における再分散補助剤としての、オルト−クレゾール系の縮合重合体の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、2ないし11(両限界が除外される)のpHを有し、その酸化還元電位がCrO2−/CrO2−の対のそれ(−0.12V)より小さい、セメントのクロムVIの含有率を2ppmより大きくない値に減少させるための、少なくとも一つの選択された遷移元素の水酸化物の水性懸濁液に関する。懸濁液は、これが水の量に対して0.5ないし80重量%の少なくとも一つの遷移元素の水酸化物の乾燥物質を含有し、そしてこれが水溶性安定剤によって安定化されていることにおいて特徴付けられる。この懸濁液は、セメントのクロムVIの含有率を2ppmより大きくない値に減少させることを可能にする。 (もっと読む)


酸化防止剤および分散剤を含有する添加剤組成物であって、これは、エンジンの潤滑油中のすす含量および/またはエンジンの排気を低下させる。さらに、この添加剤組成物を使用してエンジンの潤滑油中のすすの量を減らすか、および/またはエンジンからの排気を減らす方法。この添加剤組成物は、必要に応じて、他の所望の潤滑剤添加剤を含有できる。この添加剤組成物は、エンジンの使用中にて、オイルに溶解する。1実施態様では、この添加剤組成物の成分の放出は、遅延放出である。 (もっと読む)


界面活性剤およびコサーファクタントを含有する混合物において、コサーファクタントとして一般構造式[式中、A′は1〜60の炭素原子を有する非分枝鎖状もしくは分枝鎖状のアルキル基、シクロアルキル基、アリール基またはアラルキル基であり、YはSまたはOであり、Aは式(式中、R、R、RおよびRは相互に無関係に置換基の水素、メチル、エチル、n−プロピル、オクチルまたはフェニルである)の構造単位であり、mは10〜300の範囲の変数であり、Xは式(式中、置換基R、R、RおよびRは構造単位Aにおいてと同じものであり、q=0またはq=1である)の構造単位であり、Bはエチレンオキシドまたはエチレンオキシドとプロピレンオキシドとからなる混合物をベースとするモノマーのサブユニットであり、nは20〜500の変数であり、かつp=q+1である]を有する両親媒性ポリマーを使用することを特徴とする、界面活性剤およびコサーファクタントを含有する混合物を提案する。
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いくつかの源に由来しかつ自動車のエンジンが停止している時に前記エンジンの空気浄化装置を通って大気の中に放出される可能性のある揮発性炭化水素を回収するための炭化水素吸着装置。この装置を空気取り入れ機構の中に前記エンジンを通って流れる空気の全部が前記装置を通るように位置させる。この装置は入り口と出口を有するハウジングを含んで成る。前記ハウジングに基質とこの基質の表面の上を覆っている揮発性炭化水素吸着剤を入れる。そのような吸着剤はシリカゲル、モレキュラーシーブおよび/または活性炭であってもよい。前記材料に更に前記材料を前記基質の表面に接着させる結合剤も含有させる。 (もっと読む)


【課題】 アルキルフェノール系乳化剤と同等のアスファルト乳化性、骨材との混和性を有し、しかも環境に対する悪影響がほとんど無いアスファルト用乳化剤を提供すること。
【解決手段】 本発明は、次の一般式(1)
1O−(R2−O)n−H (1)
(式中、R1はプロピレン又はブチレンのオリゴマーから、オキソ法によって合成された飽和アルコールの残基を表わし、R2はアルキレン基を表わし、nは2以上の数を表わす。)で表わされるアルコール型非イオン性界面活性剤からなるアスファルト用乳化剤、又は、これに更に、次の一般式(2)及び/又は(3)
HO−(EO)a−(AO)b−(EO)c−H (2)
HO−(AO)d−(EO)e−(AO)f−H (3)
(式中、EOはオキシエチレン基を、AOは炭素数3以上のオキシアルキレン基を表わす。)で表わされるプルロニック型非イオン性界面活性剤とからなるアスファルト用乳化剤。 (もっと読む)


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