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Fターム[4E353AA07]の内容

電気装置のための部品取付一般 (3,273) | 取付部品 (422) | 電気電子部品 (151) | 表示素子、発光ダイオード又はランプ (41)

Fターム[4E353AA07]に分類される特許

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【課題】 本発明はLED取付用スペーサに係り、LEDをプリント基板に横型実装した場合に、外部の応力でLEDが傾くことがなく、構造が簡単で作業性に優れたLED取付用スペーサを提供することを第一の目的とする。また、本発明の第二の目的は、隣接するLEDとの光の干渉をなくしたLED取付用スペーサを提供することにある。
【解決手段】 LEDのリードを挿通させるリード挿通孔が前後方向に形成されたブロック状のスペーサ本体と、該スペーサ本体の後部に当接可能に連結され、該後部方向への操作で、前記リード挿通孔から突出したリードを下方へ曲げ加工するブロック状のリード曲げ部材とからなり、前記スペーサとリード曲げ部材に、リードを曲げ加工したリード曲げ部材を保持する係合部を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】配線基板を固定するための専用のネジ部材が不要で、かつ、部品点数の増加を抑制しながら、配線基板の光源部とレンズ部材との位置関係を正確に維持することが可能な電子機器に対するインジケータ装置の取付構造を提供する。
【解決手段】この取付構造では、LED32が取り付けられた配線基板31と、LED32からの光を透過させるレンズ11とを含むインジケータ装置10と、インジケータ装置10が取り付けられるディスク装置付きテレビジョン装置1の筐体3とを備えている。そして、レンズ11は、配線基板31の後面を前方に押圧する基板押圧部15を有し、筐体3は、配線基板31の前面を後方に押圧するリブ7を含み、配線基板31は、レンズ11が筐体3に取り付けられることによって、配線基板31がレンズ11に対して位置決めされた状態で、配線基板31が基板押圧部15とリブ7とにより挟持されることにより固定される。 (もっと読む)


【課題】複数の電気機器を互いに近接した状態でパネルに配置できるとともに、薄型の電気機器にも適用できるようにする。
【解決手段】本体1、表示灯2、取付金具3、取付ネジ4、雌ネジ部材5を設けた。本体1をパネル100の開口部101に前面側から貫通させ、パネル100の背面側で本体1の背面に取付金具3を配置した状態で2本の取付ネジ4のそれぞれのネジ部41を、取付金具3の貫通孔34,35、及び本体1の貫通孔13にこの順に貫通させ、雌ネジ部材5のネジ孔53に螺合させる。2本の取付ネジ4をパネル100の背面側から前面側に向けて締め込んでいくと、取付ネジ4の頭部42が取付金具3をパネル100に向けて押圧し、延出部32,33の前端がパネル100の背面に当接する。延出部32,33の前端と、本体1のフランジ14,15との間にパネル100を挟持させる。 (もっと読む)


【課題】薄型化できる回路基板および電子機器を提供する。
【解決手段】回路基板20は、貫通孔25が設けられた基材24と、基材24の第1の面24Aに実装されて貫通孔25を横切り、かつ、貫通孔25から第1の面24Aと反対側の第2の面24B側に露呈するホルダ27と、ホルダ27に支持されて貫通孔25の内部に配置される副表示部22とを有する。 (もっと読む)


【課題】コストの低減が図れ、プラスチックのばね特性を利用することによって、がたつくことがなく、寸法の多少のばらつきにも対応できる、構成部品の取付け構造を提供する。
【解決手段】構成部品の取付け構造は、取付け先のベースプレート10に立設された2本以上の固定用ピン11と、取付け対象となる構成部品に設けられた取付け部21と、取付け部21に設けられた3個以上の係止部材30とから構成され、取付け部21は平板部21aに取付け時に固定用ピン11の中心線と中心線とが整合するように形成された開口部22が形成されており、係止部材30は、取付け部21の開口部22にそれぞれの弾性を有する円弧状の円形腕部32が露出し、複数の円弧状の円形腕部32に内接する円の直径が固定用ピン11の外径よりも小さくなるように取付け部21の平板部21aのべ−スプレート10側に固定されている。 (もっと読む)


【課題】1点の部品である固定具だけで、かつ省スペースで、パネル材の取付け用孔に固定具を取付け、固定具に器具を取付けることができる器具の取付け構造を提供する。
【解決手段】取付け用孔1aが形成されたパネル材1と、パネル材1の一方の面1b側から取付け用孔1aに嵌入される嵌入部2aを有する固定具2とが設けられて、固定具2の嵌入部2aの一端部に、パネル材1の一方の面1bに当て止められるツバ部2bが形成され、固定具2の嵌入部2aに、パネル材1の他方の面1cに係止される第1係止爪2eと、器具3を嵌入部2aの他端縁との間に係止する第2係止爪2fとが形成されている。 (もっと読む)


【課題】簡便な構造で外れにくいホルダ構造を有する車室用スイッチパネルを提供する。
【解決手段】ホルダ20はホルダ本体21とホルダ本体21の両側面に対称に設けられた取付脚23を備え、取付脚23は回路基板に開けられた開口19に差し込まれてホルダ20を回路基板の表面に保持する。取付脚23は、開口19の内側に向けて圧縮されて開口19に差し込まれ、開口19の中で開口19に対して反発力を生じる弾性体の差込部25を備え、差込部25は開口19に入り込む取付脚差込部23aと取付脚差込部23aの先端からV字形状に折り返される折り返し部27とを備えている。折り返し部27と取付脚差込部23aは開口19の縁部に係合する係合部28,29を備えている。 (もっと読む)


【課題】電子部品のリード線を簡単かつ確実に固定して電子部品の脱落を防止でき、しかも、部品点数や組立工数の増加がなく製造コストの実質的な増加もないため、製造面や経済面で有利な電子部品ホルダーを提供する。
【解決手段】ホルダー上面7に、ホルダー正面の開口6から電子部品のリード線を通す複数条の水平溝3を形成し、ホルダー背面8に、リード線を略直角に折り曲げて通す複数条の縦溝4を形成した合成樹脂製の電子部品ホルダーであって、リード線を合成樹脂の弾性によって挟圧固定するリード線固定手段として、縦溝4の上端の溝幅をリード線の直径よりも広くし且つ下端の溝幅をリード線の直径よりも狭くする合成樹脂リブ13a,13bを、縦溝4に沿って一体に形成した構成の電子部品ホルダーHとする。この合成樹脂リブ13a,13bの弾性でリード線を挟圧固定して電子部品の脱落を防止する。 (もっと読む)


【課題】筐体および当該筐体から露出する露出部材に高い強度を要せずに、露出部材を筐体に対してガタつくことなく固定すること。
【解決手段】窓部16aを有する前面パネル16と、挿入部18aを有する後面パネル18と、前面パネル16と後面パネル18との間に形成される空間に配置され、露出部12aと、配設部12bと、露出部12aおよび配設部12bに接続されると共に露出部12aから直角方向に向かい互いが逆向きとなるように延出する係止部12cおよびヒンジ部12dとを備えた導光板12とを具備し、後面パネル18に、前面パネル16に向かって突出する突起部18cを備え、ヒンジ部12dは、突部18cを支点に前面パネル16からの押圧を受けるように、先端側12gを前面パネル16の後方側面16fに当接させ、導光板12を、突起部18cを支点として窓部16aから露出部12aを露出させる方向に付勢する。 (もっと読む)


【課題】 着信表示発光部を筐体に直接超音波溶着することで固定すると、工数を裂かれるばかりでなく、解体時のリサイクルの困難性を増す。また溶着用のスペースを別途確保する必要がある。
【解決手段】 着信表示発光部1にスナップフィット機構に順ずる構成を提供する。すなわち、弾性変形を行う係止爪11に加圧することで弾性変形させ、着信表示発光部取付部21を通過させる。通過後は係止爪11が復元することで上縁部13と係止爪11が上部筐体外側カバー2を保持する。これにより着信表示発光部1を上部筐体外側カバー2に固定することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】 電気機器の動作モードの情報を回路図などのフローチャート図に示す。
【解決手段】 フローチャート図10には、電気機器の回路図が記載され、この回路図には指示器14、22、24、32〜38、42、44が設けられている。これら指示器は、電気機器の動作モードなどを光のオン、オフや、強度によって操作者に伝える。フローチャート図はパネルに設けられ、パネルには複数の透過指示領域が設けられ、これら領域を背面から照明して指示器とする。 (もっと読む)


【課題】 製造コストの低減及び光源の配置自由度の確保による薄型化を図る。
【解決手段】 可撓性を有するプリント配線基板5にスリット3を形成して、先端が互い違いに反対方向を向く複数の舌片部4を形成し、これら舌片部4の先端に光源としてLED6を実装し、これらLED6が実装された舌片部4の先端をプリント配線基板5の舌片部4以外の部分から変位させて支持部材9,14に支持させるようにした。表面に曲面が形成され、裏面に曲面に沿った段差が形成されたレンズを使用した場合、LED6は、レンズの裏面の段差に合わせて変位させることができる。 (もっと読む)


【課題】 枠体の内部にクリアランスをもって収容された場合でも、デバイスモジュールを精度よく位置決めする。
【解決手段】 デバイスモジュール本体DMが箱状の枠体30の内部に収容されたデバイスモジュール1を位置決め対象50に対して位置決めする。枠体30に、デバイスモジュール本体DMを露出させる露出部33を設ける。露出部33から露出したデバイスモジュール本体DMを位置決め対象50に支持させる。 (もっと読む)


【課題】 視認性と機器における実装形態および光源の配置の自由度が向上された機器筐体の表示部を実現する。
【解決手段】 機器の筐体の表面に設けられた機器の表示部において、
機器の筐体の稜線部分に設けられた状態表示部品を具備したことを特徴とする機器の表示部である。 (もっと読む)


【課題】 携帯性を損なわず、使用者の好みに応じてデザインや照明機能を自由に変更できるようにする。
【解決手段】 液晶表示部4が設けられた第1ケース1の裏面側に着脱可能に装着される装飾用のカバー部材5を、装飾の異なる複数の種類用意し、これら複数のカバー部材5のうち、いずれかのカバー部材5に液晶表示部4を照明する照明部材10を設けた。従って、使用者の好みに応じて装飾の異なるカバー部材5と交換することができ、これにより携帯性を損なわずに、デザインや照明機能を自由に変更できるので、装飾的なバリエーションが豊富になり、装飾性を高めることができる。また、照明部材10を備えたカバー部材5を第1ケース1に装着することにより、このカバー部材5の照明部材10によって第1ケース1の液晶表示部4を照明することができ、これにより暗い所でも液晶表示部4に表示された情報を良好に見ることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電子機器の表示部をホルダ部内に収容した際における表示部の姿勢を調整できるようにする。
【解決手段】略矩形板状の表示部7と、この表示部87を収容する略矩形状の凹部を有するホルダ部とを有し、表示部7の第1側面7a又は第1側面7aと対向する凹部側面のうちいずれか一方に支持片71を設けると共に、第1側面7aと反対側の第2側面7b及び第2側面7bと対向する凹部側面との間に表示部7を付勢する第1の弾性部材を設け、且つ表示部7の第1側面7aに隣接する第3側面7c及び第3側面7cと対向する凹部側面との間に表示部7を付勢する第2の弾性部材を設けると共に、表示部7の第3側面7cと反対側の第4側面7dと対向する凹部側面に表示部7の姿勢を調整する姿勢調整機構を設けて携帯電子機器10を構成する。 (もっと読む)


【課題】実装作業性に優れ、パネル素子を用いる製品の生産効率のアップに寄与すると共に小型薄型化に極めて有利なパネル素子の収納保持構造を提供する。
【解決手段】フレーム3の上部スペースに収納された液晶表示パネル4の接続端子列に導通接合されたフレキシブル配線基板14をフレーム3外に引き出した後、フレーム3の後方側に折り返し、フレキシブル配線基板14の配線を保護するカバーフィルム16をフレーム側板3bの後方側角部cに当接させ、カバーフィルム16自体の弾性により、液晶表示パネル4を所定の収納位置に保持する。 (もっと読む)


【課題】コストを抑えながらプリント基板の反りを防止することができる光学デバイスとプリント基板の接続構造を提供する。
【解決手段】プリント基板52と、このプリント基板52を押さえる押さえ板54とが、ねじ71止めにより光学部品用筐体70に固定され、光学部品用筐体70に固定されたプリント基板52にDMD50がコネクタ51を介して接続されてなるDMD50とプリント基板52の接続構造であって、プリント基板52と押さえ板54の間に、ねじ止め部分よりも中央側にスペーサ53が備えられ、スペーサ53の両面に、両面テープ80が貼付されている (もっと読む)


【課題】携帯電話機における液晶表示デバイスに適用して好適であり、装置サイズを大きくせず表示部を大型化でき、また組み立て工数を削減できる電子機器の防塵構造を提供する。
【解決手段】弾性力を有する樹脂5が塗布されたLCD3の表示面をスクリーン10を有する開口部に対向するようにフロントケース9内に実装し、前記樹脂5によりスクリーン10と前記表示面の間の気密をとる。特に、LCD3のガラス板7と偏向板6の段差部分に樹脂5を塗布することにより気密性能を向上させる。気密用の独立したクッションの使用に比べて組み立て工数を削減できる。更にLCD等の表示部への適用により従来よりも非表示エリアを小さくすることができる。このため表示部を大型化しても、LCD等の外形を従来より小さくすることが可能となり、装置サイズも従来よりも小さくすることが可能である。 (もっと読む)


【課題】 構成部品点数が少なくて済む一方で、LED等の電子素子をバスバー等の配線に対してワンタッチで着脱可能にした電子素子の固定構造を提供する。
【解決手段】 電源に接続される導電板材からなるバスバー11P,11Nと、バスバーにリード電極33P,33Nが固定されて給電されるLED3とを備え、バスバーの固定部12P,12Nはリード電極を位置決めする位置決め片132〜134と、リード電極を弾性保持する弾接片131とを備える。位置決め片と弾接片はバスバーの一部を屈曲して形成する。バスバーと別に部品を設ける必要がなく最小限の構成部品で構成でき、着脱に際してはバスバーの固定部に対してLEDをバスバーの表面に垂直な方向に押し下げ、あるいは引き上げるのみでよく、作業が極めて容易になる。 (もっと読む)


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