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Fターム[4E360AB31]の内容

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【課題】接続用金属端子を有するコネクタと電子回路を樹脂封止したモジュールでありながら、耐EMC性,放熱性,取り付け性を向上させたモジュール装置の構造を得る。
【解決手段】接続用金属端子を有するコネクタ3と、電子部品4,5,6,7,8が実装された回路基板2とを有し、コネクタ3の基板接続側と電子部品とこれらを実装している回路基板2とを、同一の樹脂によって封止したモジュール装置1において、金属ケース11をモジュール装置1に取り付け、金属ケース11と回路基板2との電気的導通を得る。 (もっと読む)


【課題】 テレビ等を浴室の壁面から一定距離離して、意匠性を高めて設置でき、しかも施工時等に安全が確保される浴室用部材の設置構造を提供する。
【解決手段】 浴室の壁面1から一定距離離して上下のフレーム3、4に支持させて、前面プレート6にテレビ7を面一状に固定して設置し、前面プレート6を傾けた時にも倒れを防止する脱落防止紐9を予め壁面1のフック12aに接続して、施工時及び使用時の倒れを良好に防止する。 (もっと読む)


【課題】 蓋部を開閉可能に支持する薄肉のヒンジ部が万一破断した場合においても、蓋部がケース本体から外れることがないようにする。
【解決手段】 ケース本体11にロアカバー12がロック係止部20でロック結合で取り付けられる一方、ケース本体11の周壁11bの一部が薄肉ヒンジ部15を介して一体形成された片開き型の蓋部16により開閉自在な開口14とされ、前記蓋部16の下端と、ロアカバー12との間にロック係止部20を設ける。このロック係止部20によって、ヒンジ部15が破断しても蓋部16の脱落を防止することができる。
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【課題】 内部の水滴を装置外に排水して、コネクタから引き出された端子間の短絡を防止する。
【解決手段】 電気接続箱60は回路基板11を内部に収容するケーシング20、電装部品を保護するためのヒューズボックス51、上部コネクタハウジング52、下部コネクタハウジング31を主体として構成され、エンジンルーム内において縦置きに配置される。このうち、下部コネクタハウジング31の上面37からは複数本の端子33が突設されるとともに、突設された各端子33は回路基板11に対して接続されている。そして、下部コネクタハウジング31の上面37にはケーシング20の外部に開放する排水溝41が形成されている。そのため、仮にケーシング20の壁面等を伝って上面37に水滴が集まって来た場合であっても、水滴は排水溝41を通って外部に排水されるから同部分に水分が留まることがない。これにより、端子33間の短絡が未然に防止される。 (もっと読む)


無線周波数識別を提供するための装置および方法。障壁システムは、無線周波数識別デバイスの少なくとも一部を包装するように適合されている。障壁システムは、第1の組の物理的特性を定める第1の層(120)と、第2の組の物理的特性を定める第2の層(130)とを含む。一時的な連続材料が、関連付けられた第1および第2の縁部で結合されている第1の層と第2の層との間に形成される。障壁システムの各層の物理的特性により、種々のタイプの物理的ダメージおよび環境的ダメージからの構成部材組立体(105)の保護が提供される。
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【課題】 各プリント基板10・20・30における機能検査の二度手間を無くす。
【解決手段】 複数の各プリント基板10・20・30に対応させてカバー50A〜50Cを個別に設けた。
これにより、挿入したプリント基板10・20・30をすぐさま対応するカバー50A〜50Cで閉じて略最終状態で機能検査を行うことができ、機能検査の二度手間を無くすことができる。また、他のプリント基板10・20・30を挿入組み付けするために一度組み付けたカバー50A〜50Cを取り外す必要も無くなり、係止力が劣化することも無い。また、挿入したプリント基板10・20・30をすぐさま対応するカバー50A〜50Cで閉じて押さえることができるため、搬送の間にプリント基板10・20・30が振動で踊って、最悪抜け出てしまったり、故障の原因となったり、塵・粉塵などがプリント基板10・20・30に付着したりすることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】 外部からの攻撃による破壊を確実に検出すること。
【解決手段】 1本の光学繊維18を、密閉された耐タンパ筐体30の外面全てを隙間なく覆い尽くす状態に巻き付け、光学繊維18の一方の端を筐体30の壁を貫通して筐体内空間20の光源16に光学的に接続し、他方の端を光感知センサ17に光学的に接続する。そして、光源16から放射され、光学繊維18の内部を伝搬してきた光を光感知センサ17で感知する。この光の感知状態に変化が生じたことが筐体攻撃検出回路15によって検出された際に、耐タンパ筐体30に外部から攻撃があったと検出する。 (もっと読む)


【課題】 筐体を1度の使用によって廃棄するのではなく、簡単な修復加工によって筐体を機器本体と同様に繰り返し再使用できるようにする。
【解決手段】 機器本体2が着脱可能に収納される筐体3を備えた携帯機器において、筐体3の表面に修復加工を施して筐体3を再利用できるように構成する。 (もっと読む)


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