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Fターム[4E360GB45]の内容

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Fターム[4E360GB45]に分類される特許

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【課題】 振動に対する確実な緩み止め効果が得られ、しかも構造が簡素で、安価に得られる。
【解決手段】 受け部材31の上に機器32を取り外し可能に固定する装置1は、ねじ棒2と、回転グリップ3と、ねじ棒2と回転グリップ3との間に介在するばね4と、押さえ部材5とを具備する。ねじ棒2は、鍔部6と、ねじ部7と、トルク伝達部8とを有する。ねじ部7は、支持部材34に螺挿される。回転グリップ3は、ラチェット係合部11を有し、ねじ棒2のトルク伝達部8に軸方向移動自在に外挿される。ばね4は、回転グリップ3をねじ棒2の一端側へ付勢する。押さえ部材5は、長孔20を貫通するねじ棒2に対して相対上下動自在である。押さえ部材5を機器32および支持部材34の正面に当接させて、押さえ部材5にねじ棒2の鍔部6を当接させると共に、ラチェット係合部22をラチェット係合部11に弾性的に係合させることにより、機器32を保持する。 (もっと読む)


機器から着脱可能なモジュールを排出する排出機構は、第2レバー部分にスナップフィット結合する第1レバー部分を含む2部分の排出レバーを備え、モジュールが機器内にロックされている場合に着脱可能なモジュールを排出しようとしてユーザが排出レバーを引くと、第1レバー部分が第2レバー部分から分離できるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成のラッチ機構により、扉付き引き出しの操作性および機能性を高めることができる引出式収納装置を提供する。
【解決手段】 キーボード3を載せる引出し4を収納箱2の内外に出し入れ自在に設ける。引出し4の前端に、収納箱2の開口部13を閉じる扉11を起伏自在に取り付ける。扉11に、格納位置の引出し4を収納箱2に係止するラッチ機構14を設ける。ラッチ機構14は、収納箱2の一部に係合して扉11を起立姿勢に保持するための爪部材と、爪部材を収納箱2から解離するためのハンドル17とを備える。ハンドル17を引出し4のスライド操作に兼用できるように扉11の前面に設ける。 (もっと読む)


【課題】 小型かつ簡素であると共に、ユーザの使い勝手に優れた電子機器の支持装置を提供する。
【解決手段】 電子機器の筐体100を卓上で寝かせるか、あるいは、壁掛けで設置する際に、レッグ20およびサポート30は、互いにオーバーラップすることなく、筐体100の底面101に対してそれぞれ略平行に畳まれる。 (もっと読む)


【課題】第1ケース部と第2ケース部を結合して1個の筐体に組立てる電子機器の筐体において、ネジや工具を用いずに組立てることができ、かつ組立てが容易で結合強度の大きい筐体を提供すること。
【解決手段】第2ケース部32の内面に形成した2個の回転軸部323に、ロックレバー4a,4bを回動自在に取付けてある。駆動ツマミ33を矢印Y41方向へ或いは反対方向へ摺動すると、駆動ツマミ33のボス331も摺動し、そのボス331の摺動に伴ってロックレバー4a,4bが回動し、図の位置において両ロックレバーの係合ツメ41が第1ケース部31の係合ツメ311に係合する。係合ツメ41と係合ツメ311の係合によって第1ケース部31と第2ケース部32は、一体的に結合して1個の筐体に組立てられる。 (もっと読む)


【課題】本発明は電子装置本体がスタンドにより支持される電子装置に関し、作業性よく確実に電子装置本体をスタンドに装着することを課題とする。
【解決手段】電子装置本体11と、該電子装置本体11を支持するスタンド12とを備えた電子装置であって、前記電子装置本体11の側面に水平方向に延在するスライド溝16A,16Bを設けると共に、前記スタンド12に前記スライド溝16A,16Bと係合する突条部24A,24B,25A,25Bを設け、かつ、前記電子装置本体11が前記スタンド12の既定装着位置に装着された際、前記突条部24A,24B,25A,25Bと前記電子装置本体11とを係止する係止機構(係合凹部26A,26B,27A,27Bと、係止用突起17A,17B,18A,18Bとにより構成される)を設けた構成とする。 (もっと読む)


【課題】コンピュータディスプレイが目の高さまで持ち上げられることができ、移動のために平らに折り畳まれることができる、ラップトップコンピュータのための調節可能な支持構造を提供する。
【解決手段】支持プラットフォーム9と、フット部分3と、1対のレッグ5,7と、該レッグを前記支持プラットフォームと前記フット部分との間に回転可能に結合するための複数のヒンジ11が設けられたスタンドによりラップトップコンピュータを支持可能とする。 (もっと読む)


【課題】ラップトップコンピュータのための調節可能な支持構造を提供する。
【解決手段】第1の平坦な部分3が設けられており、該第1の平坦な部分3が、該第1の平坦な部分のエッジにリップ7を有しており、第2の平坦な部分11が設けられており、該第2の平坦な部分11が、該第2の平坦な部分11の表面に対して様々な異なる角度で向き付けられた複数のスロット13を有しており、該スロット13が、第1の平坦な部分3が挿入されることができるように寸法決めされており、第1の平坦な部分3が挿入されるスロットの1つを選択することによってスタンドの高さが調整可能である。 (もっと読む)


【課題】樹脂筐体の表面に電磁シールド層を構成する金属無電解めっき皮膜を、クロム等の環境負荷の大きな薬品による処理を用いることなく、密着性よく形成する。
【解決手段】シアノ基又はアリール基を含みかつ不飽和炭素結合を含む樹脂からなる樹脂フィラー2を熱可塑性ベース樹脂3中に分散した樹脂組成物を用いて樹脂筐体1を成形した後、樹脂筐体1表面1aを酸素プラズマ処理又はUVオゾン処理し、次いで、シランカップリング層13及び金属触媒層4を形成後、無電解めっき皮膜5を形成する。樹脂筐体1表面1aに表出する樹脂フィラー2表面に、高密度にシランカップリング層13と結合する官能基(ヒドロキシル基、カルボニル基又はカルボキシル基)が生成されるので,密着性の高い無電解めっき皮膜5が形成される。 (もっと読む)


【課題】機器を壁掛け設置したとき、一対のベース部材が機器の前方から目視されることがなく、しかも、機器を卓上に設置するとき、同部材の組立が簡易な、卓上設置と壁掛け設置の兼用機器のベース部材を提供する。
【解決手段】機器を卓上に設置する場合、まず、一方のベース部材51の各爪部52に機器の本体の各穴を係合し、次に、機器のカバーの各穴に他方のベース部材51の各爪部を係合するように、他方のベース部材を一方のベース部材に接近すると、(E)の状態に至る。続いて、他方のベース部材を一方のベース部材に対して矢印方向にずれaの距離だけ移動すると、両ベース部材は組み立てられ、ロックがかかる。すなわち、各凸部53bが各アーム部53の弾性によって各リブ51bを乗り越えると、他方のベース部材は一方のベース部材に対して逆方向に移動することを阻止される。機器を壁掛け設置する場合、一方のベース部材の各穴53cを他方のベース部材の各凸部51cに係合する。 (もっと読む)


【課題】メディアの挿入口を塞ぐシャッター機構のガタつきを防止する。
【解決手段】メディアの挿入口を開閉するシャッター機構に、挿入口を塞ぐための略四角形状のドア部111、およびドア部111の一辺側に形成され、該辺に沿って両側に突出する回転軸112を有するドア部材110と、挿入口の略周辺に取付けられ、ドア部材110の回転軸112を掛止して、ドア部材110を回転自在に保持するドアホルダ部材120と、を設ける。ドアホルダ部材120は、ドア部材110の回転軸112の一方の端部を掛止する切り欠きが形成された保持部121、および回転軸112の他方の端部を掛止する切り欠きが形成された保持部123を有する。回転軸112のうちの一方の端部は、テーパ状に形成されていて、テーパ状に形成された一方の端部を掛止する切り欠きは、テーパ状に形成された端部の外周と当接する凹状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】便利で迅速に固定構造のコンピュータケースを組み立て、消費者自身によるコンピュータ組み立ての楽しさを向上させうる、トップ・ボトムカバーが展開収束可能なコンピュータケース構造を提供すること。
【解決手段】互いに枢着される第1の板体及び第2の板体からなるトップカバーと、互いに枢着される第3の板体及び第4の板体からなるボトムカバーと、その上端が前記第1の板体に枢着されると共に、下端が前記第3の板体に枢着される第1の壁と、その上端が前記第2の板体に枢着されると共に、下端が前記第4の板体に枢着される第2の壁と、を備えるコンピュータケース構造において、各部材を展開し、前記第1の壁部の上、下端をそれぞれ前記トップカバー及びボトムカバーの第1端に、前記第2の壁部の上、下端をそれぞれ前記トップカバー及びボトムカバーの第2端に結合させ、固定的な構造を組み立てること。 (もっと読む)


【課題】使い勝手の向上を図ったスタンドの回動機構を提供する。
【解決手段】装置本体に固定された本体側被固定部と、スタンドに固定されたスタンド側被固定部41と、本体側被固定部とスタンド側被固定部を連結しスタンドの装置本体に対する回動支点とされる回動軸42、43と、スタンドに対して該スタンドの先端部が装置本体の下端部に近付く方向への回動力を付与するバネ部材53、53と、操作位置に応じてスタンドの装置本体に対する回動可能角度を変更する回動角度変更レバー57とを設けた。 (もっと読む)


【課題】便利で迅速に固定構造のコンピュータケースを組み立て、消費者自身によるコンピュータ組み立ての楽しさを向上させうる、トップ・ボトムカバー及び前後壁が共に展開収束可能なコンピュータケース構造を提供すること。
【解決手段】第1の板体と、その第1の側端が前記第1の板体の上端に枢着されるトップカバーと、その第1の側端が前記第1の板体の下段に枢着されるボトムカバーと、その第1の側端が前記第1の板体の前端に枢着される前壁と、その第1の側端が前記第1の板体の後端に枢着される後壁と、を備えるコンピュータケース構造において、各部材を展開し、前記前壁、後壁の第2の側端を前記トップカバー及び前記ボトムカバーの第2の側端にそれぞれ固定連結させ、コンピュータケースに組み立てること。 (もっと読む)


【課題】本発明は電子装置のケース本体にカバーパネルを取り付けるのに用いて好適なカバーパネルの取り付け構造に関し、組み立て性、メンテナンス性、及び取り付け信頼性の向上を図ることを課題とする。
【解決手段】ケース半体13,14よりなるケース本体にフロントパネル12を取り付けるフロントパネルの取り付け構造において、前記一対のケース半体のそれぞれに係合孔30、31を形成し、前記一対のケース半体を組み合わせてケース本体を形成した際、一対の前記係合孔が連通されるよう構成し、
かつ、連通された前記係合孔と係合する係合突起22を前記フロントパネルに形成し、前記係合突起が前記係合孔に係合した状態で、前記フロントパネルと前記一対のケース半体が一体化するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】
ノート型パソコン等の電子機器を使用するときにタイピングなどの外力が作用しても動かないようにしっかりと固定することができ、机上で移動させたい場合は軽く移動させることのできる載置台を提供する。
【解決手段】
電子機器(P)を載置するプレート(2)の底面(2b)の四隅に滑り止めのストッパ(4)が設けられると共に、その背面側端縁(2c)に沿って、前後方向に回転するローラ(5)又は滑動部材(12)が設けられ、そのローラ(5)又は滑動部材(12)の高さをストッパ(4)と等しいかそれより低く形成した。 (もっと読む)


【課題】
ノート型パソコン等の電子機器を使用するときにタイピングなどの外力が作用しても動かないようにしっかりと固定することができ、机上で移動させたい場合は軽く移動させることのできる載置台を提供する。
【解決手段】
電子機器(P)を載置するプレート(2)の底面(2b)に、机上面(D)に接地される滑動部材(3)及びストッパ(4)を配し、滑動部材(3)又はストッパ(4)の一方又は双方を手動操作により進退させて、操作時にストッパ(4)に対して滑動部材(3)を相対的に進出させて滑動部材(3)のみを接地させ、非操作時にストッパ(4)を接地状態に維持する進退機構(5)を備えた。 (もっと読む)


【課題】コンピュータシステムの螺子を使用することなしにケースを固定する装置を提出する。
【解決手段】ボタンと、第1の突出部と、第1の突出部に嵌めた第1のバネとを有するボタン装置と、ノブと、第2の突出部と、第2のバネとを有し、ノブと第2の突出部がボタン装置の第1の突出部に嵌め、ケースをロック又はアンロックするようにノブとボタン装置が結合することを特徴とするノブ装置と、第1と第2の突出部を孔の中に固定し該第1と第2の突出部を孔の中に回られるようにする孔を有し、ケースから延びた固定機構と、第1の突出部とノブ装置の第2の突出部に孔により嵌め、ケースをロック又はアンロックしそして固定機構とともにノブ装置の回る範囲を制限するようにする第1の固定片と、第1の突出部と第2の突出部に孔により嵌め、ボタン装置をロック又アンロックするようにする一つの突縁を有する第2の固定片とを備えるケース固定装置を提出する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な機構により蓋体の大きな開放角度を確保する。
【解決手段】 パネル3に回動自在に支持された揺動体13と、開口部6aを開閉し揺動体に互いに回動可能に連結された蓋体18とを設け、揺動体に、パネルの内面側に位置されるベース部14と、該ベース部から突出されパネルの内面側において該パネルに対する回動支点となる回動支点部15、15と、ベース部から突出され蓋体に回動可能に連結された連結突部16、16とを設け、蓋体に、開口部を開閉する蓋本体部19と、該蓋本体部から突出され開口部の内外で出入りされるアーム部20、20と、揺動体のパネルに対する回動時に開口部の開口縁に接触可能とされ該開口縁との接触時にパネルに対する回動支点として機能する支点部20Aとを設け、蓋体の開放時にアーム部を開口部の外側に突出させるようにした。 (もっと読む)


【課題】パソコンを縦置きにし、多数の装置を設置する用途では、設置面積を減らすことが要求される。筐体のサイズや設置場所を問わない、設置の自由度を高くする設置方式を得る。
【解決手段】並列に設置された複数の筐体を連結する機構として、複数の棒状体1と被結合子とを用いる。棒状体は、両端に、被結合子に着脱可能な結合子を備える。被結合子は、連結される装置の筐体の側面上端付近と下端付近に備えられる。棒状体を2つの筐体の上端側被結合子と対面する筐体の下端側被結合子との間に斜めに架設する。 (もっと読む)


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