説明

Fターム[4F033QA01]の内容

ノズル及び噴霧装置 (19,528) | 用途 (1,011) | 塗布又は被覆 (543)

Fターム[4F033QA01]の下位に属するFターム

装飾 (3)

Fターム[4F033QA01]に分類される特許

521 - 540 / 540


流体供給装置を流体塗布装置に結合するためのアダプター装置。該アダプター装置は、外蓋(508)と、流体供給装置およびアダプター(510)のための使い捨て蓋(575)とを具備する。アダプター装置は、流体供給装置と流体塗布装置との間を連結し、迅速、容易かつ確実に係合可能で、結合部の周囲を強力かつ緊密に密封する。
(もっと読む)


本発明は、モジュール構造のノズルシステムに関し、それによって異なる粘度の液体から液滴を形成することができる。本発明の核心は個々のノズルを可動部分なく複数個配置することから構成され、互いに結合されて個別モジュールを形成する。この構造は系の拡張と適応を簡単にし、最大の柔軟性が確保される。
(もっと読む)


柔軟な使い捨てカップ。この使い捨てカップは、内部を画成する、側壁、開いた出口端および閉じた底部を具備し、前記側壁が、前記出口端に隣接した第1の部分と、前記底部に隣接した第2の部分と、前記出口端と前記底部との間の第3の部分とを有し、前記第1と第2の部分が前記第3の部分よりも厚く形成されている。
(もっと読む)


空気圧作動装置(12)。空気圧作動装置は、ハウジング(50)内に配置された可動部品(104)を備える。可動部品は、装置の作動を制御するように操作することができる。加圧空気(62)が可動部品の第1の側(126)に導かれ、装置を作動させるために可動部品を第1の方向に駆動する。空気圧作動装置は、ハウジングの開口部(186)を通して配置される逆止弁(184)を備え、可動部品の第2の側(118)から空気を排出できるようにする。逆止弁は、開口部の上に延び、シールを形成するためにハウジングに対して付勢されたフレキシブルなカバー(190)を備えることができる。
(もっと読む)


印刷機のための噴霧装置であって、液体を収容するための液体流入開口と、液体流入開口の下流側に配置された、気体を収容するための気体流入開口と、印刷機の表面から間隔を有して配置された流出開口とを備えている。また印刷機の表面に液体を供給する方法であって、噴霧装置の液体流入開口に液体を供給し、噴霧装置の気体流入開口に気体を供給し、印刷機の表面に液体と気体との混合物を噴霧するステップを有している。
(もっと読む)


粉末コーティング材を計量供給するためのディスペンサは粉末材を吐き出すための開口及び供給源から開口へ粉末材を移送するための導管を有している。導管は、導管を通る粉末材の流れの全体的方向を横切るほぼ長方形の断面を有するセクションを有している。
(もっと読む)


流体供給装置。この流体供給装置は、使い捨てのカップ、使い捨ての蓋、再使用可能なカップホルダ、再使用可能な外蓋を含み、前記使い捨てのカップ、使い捨ての蓋および再使用可能なカップホルダは嵌り合うフランジを具備し、前記前記再使用可能なカップホルダは、前記フランジに嵌り合う円錐台形状の内面を有している。
(もっと読む)


本発明は、いくつかの改善された特徴を有する液体スプレーガンを提供し、改善された特徴としては、(1)本体組立体のエアキャップ部分に含まれる空気ホーン上の非円筒状空気通路であって、スプレーガンによって形成される液体の広く長形の流れの形状および均一性を改善する空気通路、(2)本体組立体のノズル部分上において、ストップによって画定された位置間で手動回転させ、摩擦によってこれらの位置に保持されるように実装された本体組立体のエアキャップ部分、および(3)スプレーガンによってスプレーされる液体が通過する本体組立体であって、本体組立体がポリマー材料から成形され、本体組立体を通る通路に空気が供給され、液体をスプレーするスプレーガンの金属プラットフォーム部分から手動で解除自在である本体組立体、が挙げられる。
(もっと読む)


スプレー装置(1)を用いて噴出コンクリートを処理するための方法が開示される。この方法によれば、噴出コンクリートがスプレーノズル(6)から放出される前に、添加物(12)を、この噴出コンクリートに供給することができる。一定の固形分を含む、少なくとも1種の添加物(12)が、混合機構内で水と混合され、そしてそれは、噴出コンクリートがスプレーノズル(6)から放出される前に、この混合機構によって噴出コンクリートに供給される。
(もっと読む)


本発明は、いくつかの改善された特徴を有する液体スプレーガンを提供し、改善された特徴としては、(1)本体組立体のノズル部分上において、ストップによって画定された位置間で手動回転させ、摩擦によってこれらの位置に保持されるように実装された本体組立体のエアキャップ部分;(2)本体組立体のエアキャップ部分内に含まれる空気ホーン上の非円筒状空気通路であって、スプレーガンによって形成される液体の広く長形の流れの形状および均一性を改善する空気通路;および(3)スプレーガンによってスプレーされる液体が通過する本体組立体であって、本体組立体がポリマー材料から成形され、本体組立体を通る通路に空気が供給され、液体をスプレーするスプレーガンの金属プラットフォーム部分から手動で解除自在である本体組立体が挙げられる。
(もっと読む)


本発明は、液体スプレーガンであって、(1)成形された高分子の恐らくは使い捨ての本体アセンブリであって、スプレーガンによって噴霧される液体が通過し、液体を噴霧するために本体アセンブリを通して通路まで供給される空気が通るスプレーガンの金属プラットホーム部分から手動で離脱可能である、本体アセンブリと、(2)スプレーガンによって形成される液体の幅広に引き延ばされた流れに対して改善された形状および一様性を提供する空気ホーンの非円柱状空気通路と、(3)止め具によって画定される位置の間で本体アセンブリのノズル部分で手動で回転するように取り付けられかつ摩擦により上記位置で保持される、本体アセンブリの空気キャップ部分と、を含むいくつかの改善された特徴を有する液体スプレーガンを提供する。
(もっと読む)


本発明は超吸収粒状材料の少なくとも一つの層及び繊維材料の少なくとも一つの層を含有する複合ウェブを形成する方法及び装置に関し、前記ウェブが吸収物品における吸収構造体として使用するために意図される。繊維材料(20)の層及び粒状材料の少なくとも一つの層は移動する有孔支持体(12)上で連続工程で付着され、前記アプリケータ室(15)に入るときの粒状材料の空気で運ばれた流れが前記第一流れ方向に対して約90°〜約125°、好ましくは100°〜120°の角度で流れ方向を変化するように強制され、結果として粒状材料の空気で運ばれた流れがアプリケータ室(15)の出口開口(19)を出るときにスピードをかなり低下させる。本発明はさらに、繊維材料の別個の層(19a−c)の間で配置された超吸収粒子の少なくとも一つの別個の層(22a,b)を含み、かつ前記方法に従って作られた複合ウェブを含む吸収構造体に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明はコーティング粉末をコーティング前に予熱して同一のスプレー工程条件において高い積層率と優れたコーティング層を得るようにする粉末予熱装置が具備された低温スプレー装置及び上記装置を用いてWC−Co粉末を噴射することにより耐摩耗性及び高靭性を有するナノ構造の高硬度WC−Coコーティングを製造する方法に関する。
【解決手段】本発明において提供される低温スプレー装置は、主ガスと副ガス(主ガス側に供給されない残りのガス)の供給量を制御するガス制御部、上記ガス制御部のガス供給制御を通じて供給された主ガスを加熱するガスヒーター、上記ガス制御部の供給量制御により上記ガスヒーター側に供給されない残りのガス(副ガス)の供給を受け上記残りのガス(副ガス)と共にコーティング粉末を供給する粉末送給装置、上記粉末送給装置から供給されるコーティング粉末を予熱する粉末予熱装置、上記ガスヒーターから加熱された主ガスと上記粉末予熱装置から予熱されたコーティング粉末を混合する混合チャンバー、上記粉末予熱装置と上記ガスヒーターを制御して温度を調節する制御部及び上記混合チャンバーから混合されたコーティング粉末を噴射する噴射ノズルを具備することを特徴としている。 (もっと読む)


塗料吹付けガンに取り付け、塗料を作製し、施工し、保存するための使い捨てカップであって、その端部面のうちの1つに、バルブ管(22)およびバルブプラグ(25)を有する通気孔バルブを形成する閉鎖可能な通気孔装置(7)を備えこれにより、開いたときは空になった内部容積を占めるため空気を中に入れるとともに、閉じたときには空気経路の開口部(6)を液密して塗料の作成のために容器を形成し、ついで残った塗料の保存のためにポットを形成することを特徴とする。本発明は塗料吹付けガン製造業者の関心を集めるものである。

(もっと読む)


本明細書で「強制的収束」と呼ぶ技術によって小さな粒子を形成する方法を、そのような強制的収束を発生させるための装置とともに開示する。一般に、方法は、第一の流体を供給路の出口から送り出して流体流を形成する段階を含む。出口は、チャネルから流れ出る流体が、供給路の出口を包囲し、噴霧化性流体で満たされている圧力チャンバの出口オリフィスに向かって流れるように配置されている。気体のような噴霧化性流体が、第一の流体の流れに対して概ね直交する方向で送られ、第一の流体の流れの周囲をすべての側から包囲する。第一の流体の流れは、この流体の流れの寸法よりも小さい寸法を有する粒子に分散される。

(もっと読む)


粒子材料用のスプレーアプリケーターは、濃厚相材料流で特に有用な寸法にされる一体粉体通路を含む。粉体通路を出る濃厚相材料に霧化及びパターン整形空気を供給するために用いられる空気キャップにキー固定される外部電極アセンブリが設けられている。このように、ノズルは必要ない。スプレーパターンを動的に調整するために作業者が用いることができるパターン整形トリガを含む手動及び自動バージョンのアプリケーターが提供される。自動ガンバージョンは、取り付け位置にある倍率器を有することで細長いガンの曲げモーメントを減らす。

(もっと読む)


フラットスプレー用のスプレーノズル(300)を清浄な状態に保持するエアーキャップ(100)である。エアーキャップ(100)は、ノズルを収納するとともに、該ノズル(300)からスプレーするためのスリット(120)を有し、空気流が該スリット(120)を通ってノズル(300)からのフラットスプレーと同じ方向に流れる。エアーキャップ(100)は雌ネジ(270)を備える後方部材(200)と、スリット(120)を備える前方部材(110)とに分かれている。両部材(110,200)は相互に回転できる。
(もっと読む)


粉体被覆システムの摩耗構成部品に、本発明の一態様の符号化した視覚的要素を設ける。符号化した視覚的要素は、部品の製造業者又は特徴の表示を提供することができる。成形部品では、符号化した視覚的要素は、異なる色のオーバーモールド部品として実施することができ、或る色の材料が別の色のベース構成部品にオーバーモールドされる。オーバーモールド材料は、エラストマーであり、且つ一体外側リングを有するように形成して、摩耗構成部品を例えばベンチュリポンプ又はスプレーガンに摩擦嵌合させることができる一方で、別個のOリングの必要がなくなり、Oリングを受け入れる溝を部品の外面に加工又は形成する必要もなくなる。同様に、一体フランジを形成して、別個のスナップリング及びスナップリングを受け入れる溝の必要をなくすことができる。オーバーモールド材料の色分けは、摩耗の表示を提供するように実施することもできる。代替的に、部品は、2つ以上の材料の層構造として構成して、視覚的に符号化された要素を用いて又は用いずに摩耗の表示を提供することができる。本発明の別の態様は、交換部品を成形部品等のシングルピース部品として形成するという概念である。このタイプの部品は、一体形成される弾性リング及び/又は一体形成されるフランジを部品の外面に組み込んで、Oリング及びスナップリングの代わりにするように形成することができる。
(もっと読む)


【課題】 薬液供給システムにおいて、薬液タンクからの薬液を負圧吸引して噴射するノズルを利用して薬液供給の微少流量制御を可能とする。
【解決手段】 内部に薬液5を収容して密閉可能とされた薬液タンク10と、この薬液タンクに薬液供給パイプ7で接続され外部からの高圧気体の送気により上記薬液タンクから供給される薬液を負圧吸引して該薬液を噴射するノズル11と、上記薬液タンクの上面に接続され内部空間Sの空気を吸引して負圧を発生させる空気吸引手段12と、上記薬液タンク内に形成される負圧空間に対し任意圧力の正圧ガスを供給する正圧供給手段13とを備え、上記正圧供給手段により薬液タンクに供給する正圧ガスの圧力を調整することによって上記ノズルへの薬液の供給流量を制御するものである。これにより、薬液タンクからの薬液を負圧吸引して噴射するノズルを利用して薬液供給を微少流量で制御できる。 (もっと読む)


【課題】 薬液供給システムにおいて、薬液タンクからの薬液を負圧吸引して噴射するノズルを利用して薬液供給の微少流量制御を可能とする。
【解決手段】 内部に薬液5を収容して密閉可能とされた薬液タンク10と、この薬液タンク10に薬液供給パイプ7で接続され外部からの高圧気体の送気により上記薬液タンク10から供給される薬液5を負圧吸引して該薬液5を噴射するノズル11と、上記薬液タンク10内に形成される負圧空間Sに対し任意圧力の正圧ガスを供給する正圧供給手段12とを備え、上記正圧供給手段12により薬液タンク10に供給する正圧ガスの流量を調整することによって上記ノズル11への薬液5の供給流量を制御するものである。これにより、薬液タンク10からの薬液5を負圧吸引して噴射するノズル11を利用して薬液供給を微少流量で制御できる。 (もっと読む)


521 - 540 / 540