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Fターム[4H003DA01]の内容

洗浄性組成物 (67,184) | 洗浄剤の使用対象・使用方法 (7,895) | 衣料用 (1,795)

Fターム[4H003DA01]に分類される特許

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本発明は、アルキルベンゼンスルホン酸塩10〜40重量%、アルカリ剤7〜40重量%、非イオン性界面活性剤15重量%以下及び泡調整剤0.07〜10重量%を含有してなり、泡調整剤が平均分子量100万超の水溶性有機ポリマーを含有してなる洗剤組成物、前記洗剤組成物を含有する洗濯液を用いて被洗浄物を洗濯する方法、並びに平均分子量100万超の水溶性有機ポリマーを含有してなる泡調整剤に関する。該洗剤組成物は、衣類等を洗濯するのに好適に使用される。 (もっと読む)


本発明は、セルロース分解増強活性を有する単離されたポリペプチド、及び前記ポリペプチドをコードする単離された核酸に関する。本発明はまた、前記核酸を含んで成る、核酸構造体、ベクター及び宿主細胞、及び前記ポリペプチドの生成及び使用方法にも関する。 (もっと読む)


本発明は、次の成分:(a)2重量%〜20重量%の粘土と;(b)0.5重量%〜10重量%のポリジメチルシロキサンと;(c)0.1重量%〜5重量%の凝集成分と;(d)5重量%〜25重量%の陰イオン性洗浄界面活性剤と;(e)1重量%〜22重量%のゼオライトと;(f)12重量%〜30重量%の炭酸塩を含む固形粒子状の洗濯用洗剤組成物であって;前記粘土及びポリジメチルシロキサンが共に前記組成物中に共同微粒子混合体の形で存在する、固形粒子状の洗濯用洗剤組成物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、布地の洗濯又は処置の用途に用いるための微粒子形態の補助組成物に関し、該補助組成物が、(i)粘土と、(ii)シリコーンと、(iii)所望により、帯電ポリマー布地柔軟増強成分と、(iv)所望により、1つ以上の補助剤成分との共同微粒子混合体を含み、ここで該補助組成物が0.5〜21の流動性指数(FI)を有し、FI=P×Rであり、式中、Pはマイクロメートルで表される該粘土の重量平均1次粒径であり、Rはシリコーン対粘土の重量比である。 (もっと読む)


本発明は、布地の洗濯又は処置の用途に用いるための、共同微粒子混合体を含む補助組成物に関し、該共同微粒子混合体は、(i)粘土と、(ii)疎水性成分と、(iii)帯電ポリマー布地柔軟増強成分とを含み、該補助組成物は、凝集補助剤と所望により1つ以上の補助剤成分とをさらに含む。 (もっと読む)


本発明は固体粒子状洗濯洗剤組成物であって:
(a)2重量%〜20重量%の粘土;(b)0.5重量%〜10重量%のポリジメチルシロキサン;
(c)0.1重量%〜5重量%の凝集成分;(d)置換又は非置換、直鎖又は分枝鎖アルキルベンゼンスルホネートを含む、5重量%〜25重量%の陰イオン性洗浄性界面活性剤;
(e)1重量%〜22重量%のゼオライトを含む固体粒子状洗濯洗剤組成物を提供し、ゼオライト対アルキルベンゼンスルホネートとの重量比は、0.1:1から2.8:1未満であり、そして、粘土及びポリジメチルシロキサンは組成物中に、共同微粒子混合体の形態で共に存在する。 (もっと読む)


本発明は、布地の洗濯又は処置の用途に用いるための補助組成物であって、(i)粘土と、(ii)乳化形態のシリコーンとの混合体を含んでなる、補助組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、有機触媒システム、このようなシステムを構成する洗浄組成物、及びこのようなシステム及び洗浄製品を製造し使用するためのプロセスに関する。このような組成物は、比較的長いアシル部分を有する漂白活性化剤を、酸素移動触媒及び過酸化水素源として使用する。 (もっと読む)


本発明は、分散剤、脂肪酸および/またはそれらのアルカリ塩、および沈殿軟化剤から構成される水軟化系に関する。また、本発明は、水の軟化方法、水軟化剤および該剤の使用ならびに該剤を含有する洗剤および洗浄剤に関する。 (もっと読む)


本発明は、2種の対称型置換トリアジニルアミノスチルベンジスルホン酸および1種の非対称型置換トリアジニルアミノスチルベンジスルホン酸の混合物を含む蛍光漂白剤、新規の非対称型置換誘導体、その製造方法、ならびに合成もしくは天然有機材料、特に紙を白色化するため、および布地材料を蛍光漂白しそのサンプロテクトファクター(SPF)を向上させるための前記混合物の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】有機ペルオキシ及び/又は有機ペルオキシの前駆体とH22との酸化のための触媒としてピリジンピリミジン又はs−トリアジンに由来した配位子を含む金属錯体化合物の使用を提供すること。
【解決手段】本発明は、それ故に式(1)
[LnMempzq (1)
(式中、全ての置換基が請求項において定義された通りの意味を有する。)
で表される少なくとも1つの金属錯体の、有機ペルオキシ及び/又は有機ペルオキシの先駆体並びにH22との酸化反応のための触媒としての使用、及び新規洗浄組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、以下の工程を含む錠剤型洗剤の製造方法に関する。(a)ソルビトール、キシリトール、エリスリトール、20〜80等量アルコキシル化C10〜C18フェノールアルコキシレート、50〜250等量アルコキシル化C12〜C24アルコールアルコキシレート、50〜100等量アルコキシル化ヒマシ油アルコキシレート、C12〜C25脂肪酸モノ−、ジ−及び/又はトリグリセリンエステル、C10〜C25脂肪酸、及びこれらの混合物から成る群から結合剤を選択し、(b)該結合剤をその融点以上に加熱して、融解結合剤を形成し、(c)洗剤成分のプレミックスを含む基粉体に、該融解結合剤を添加して、洗剤組成物を形成し、及び(d)該洗剤組成物を錠剤に形成する。さらに本発明は、このような工程により得られる錠剤組成物、及び錠剤型洗剤の破損耐性を改善するための、該結合剤のその融解形態での使用に関する。 (もっと読む)


水性分散液の形状におけるイミドアルカンペルカルボン酸の液体調合物であって、組成物の全質量に対する質量%で:A)7%〜40%及び好ましくは10%〜20%の一般式(I)を有するイミドアルカンペルカルボン酸、前記イミドアルカンペルカルボン酸はβ形状であり、及び99%の理論量に等しい溶解した酸の量に対し、40℃で決定されるときは5分以下又は18℃で決定されるときは15分以下の、40℃又は18℃の温度における溶解速度の試験によって決定される成分A)の溶解時間を有する;B)0.001%〜0.9%の非イオン性界面活性剤を含む、調合物;前記分散液は、20s-1の剪断速度を適用することにより、25℃の温度で2000mPa.秒以下の粘度を有し;40℃又は18℃の温度における溶解速度の試験によって決定される成分A)の溶解時間は、溶解速度の試験で定義されたように、99%の理論量に等しい溶解した酸の量に対し、40℃で決定されるときは5分以下又は18℃で決定されるときは15分以下であり;40℃における7日間の安定性試験における前記分散液は、300mPa.秒以下の粘度の変化を示し;前記水性調合物は、非イオン性界面活性剤から選択される界面活性剤の存在下で、過剰量の水に分散されているα形状のイミドアルカンペルカルボン酸の結晶を粉砕し;30℃以下の温度まで液体分散液を冷却することによって得ることのできる。
【化1】

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受託番号DSM15716として寄託された細菌アリシクロバシラスsp. (Alicyclobacillus sp.)から得られる対応する分泌されたポリペプチドに対して少なくとも90%同一であり、そして前記ポリペプチドの同じ機能を示す単離された成熟機能的ポリペプチドに関する。 (もっと読む)


本発明は、水性の精製された酵素溶液から酵素粒子を製造する方法であって、(a)目的酵素を溶液中に残しつつイオン交換クロマトグラフィーを行う工程、(b)適当な濃度に調整する工程、および(c)造粒工程を含んで成ることを特徴とする方法に関する。必要に応じて、コーティング工程(d)を組み込んでもよい。酵素粒子は、このようにクロマトグラフィーによって穏やかに脱色および脱臭された酵素濃縮物から得られるものであるので、有利な効果を奏するものである。粒子をコーティングして薄い色の粒子を得る場合では、従来必要とされていた量よりも少ない顔料を用いてコーティング層を形成することができる。粒子は、コーティングによって弾力性が増し、粉化しにくいものとなっている。本発明の粒子は、洗剤およびクリーニング剤に使用するのに特に適当である。

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洗浄利益を改善し、配合可能性を改善し、硬水及びアニオン性界面活性剤の存在下で大きい凝集体の形成を防止するための、疎水性ポリアミンエトキシレート及びその修飾形態。 (もっと読む)


自由イオン硬度の存在下で界面活性剤補助特性を与えるポリマーを同定、選択、及び設計する方法。こうした方法はまた、洗浄組成物中で用いられる時に洗浄の増加を結果としてもたらす。またポリマーと界面活性剤の複合物は、自由イオン硬度(free in hardness)の存在下にある時、430以下のSB50値を示し、自由イオン硬度(free in hardness)の存在下で界面活性剤単独に比べて利用できる界面活性剤の量を増加し、及び洗浄の改善をもたらす。 (もっと読む)


アルコキシル化され、少なくとも1つの陰イオン性末端保護ユニットを有する修飾されたポリオール化合物、そのアルコキシル化され、少なくとも1つの陰イオン性末端保護ユニットを有する修飾されたポリオール化合物の使用、並びにそれを含む洗浄組成物。 (もっと読む)


化合物(Z)−7−シクロヘキサデセン−1−オンが、ジャコウ匂い物質として述べられている。同様に述べられているものは、(Z)−7−シクロヘキサデセン−1−オン及び一以上の他の匂い物質若しくは芳香剤を含む匂い物質又は芳香剤混合物である。 (もっと読む)


本発明は、新規アルカリプロテアーゼに関し、水底土壌サンプルから得られるそれらのDNA、少なくとも40%同一性である全てのアルカリプロテアーゼ、関連した核酸と少なくとも相同な50%同一性を有する全ての核酸に関する。本発明は、該プロテアーゼのフラグメントに関し、それはアミノ酸位置108〜325、さらにそれらをコードしている遺伝子フラグメントを含んでおり、少なくとも60%の同一性である全てのアルカリプロテアーゼまたは少なくとも70%同一である核酸に関する。さらに、本発明は、該プロテアーゼを使用するための技術的可能性を明示するものであり、特に洗浄または清浄製品におけるその使用を記載するものである。 (もっと読む)


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