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Fターム[4H003FA03]の内容

洗浄性組成物 (67,184) | 洗浄剤・配合剤の機能・物性・目的 (10,916) | 安全性に関するもの(無毒性) (456) | 無公害性(分解性) (122)

Fターム[4H003FA03]に分類される特許

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【課題】 従来、壁装材施工時の窓枠や壁装面に付着した接着剤及び汚れ落としには、水道水やアルコール系の溶液が用いられていた。この方法では、接着剤が窓枠や壁装表面に残り、それが乾燥した後、黄変及び埃の付着が発生した。またアルコール系用液での拭い取りにおいては、不快臭があった。
【解決手段】 壁装施工時に、窓枠や壁装面に付着した接着剤及び汚れを希釈した洗浄剤用液で拭い取るものである。 (もっと読む)


【課題】切削油や粘度の高いグリース類等の頑固な汚れを除去する効果が求められる物体や人体に対して安全で簡単に洗浄できる研磨剤含有洗浄剤の提供。
【解決手段】
エチレンオキシド残基及びプロピレンオキサイド残基から選ばれる1種または2種の親水基を有し炭素数が8〜14の分枝鎖状の飽和または不飽和炭素鎖を疎水基とする界面活性剤を配合してなる研磨剤含有洗浄剤。 (もっと読む)


冷却装置におけるペンタフルオロプロペン(HFO−1225)およびテトラフルオロプロペン(HFO−1234)の使用が開示される。これらの材料は一般に、加熱および冷却用の冷媒、発泡剤、エアゾール噴射剤、溶剤組成物、並びに消火剤および鎮火剤として有用である。 (もっと読む)


【課題】 安全で洗浄力に優れ、不要な泡立ちがなく、しかも耐硬水性が良好で生分解性が高く環境対応性に優れている、食品および食器用洗浄剤を提供すること。
【解決手段】 下記一般式(1)で表されるオリゴ乳酸脂肪酸エステル塩を含有することを特徴とする食品および食器用洗浄剤。

【化1】


(式中、Rは炭素数7〜21のアルキル基またはアルケニル基、Mはアルカリ金属、アルカリ土類金属、アルカノールアミン、アンモニア、塩基性アミノ酸または低級アルキルアミンを示し、nは平均で3〜10の数を示す。) (もっと読む)


【課題】 動植物油脂を原料とし、リサイクル性に優れる石鹸の長所を保持し、硬水安定性、溶解性および保湿性を向上した洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】
脂肪酸石鹸とソホロリピッドを含む洗浄剤組成物。脂肪酸石鹸とソホロリピッドを、1000:1〜1:4の重量比で含む。脂肪酸石鹸とソホロリピッドを、1000:1〜1:4の重量比で含む。脂肪酸石鹸に任意の割合でソホロリピッド配合することで、石鹸の短所である硬水安定性および溶解性が向上し、さらに保湿性を付加する。 (もっと読む)


【課題】 環境に負荷をかけずに床ワックス剥離廃液を処理する方法を提供すること。
【解決手段】 床面の剥離洗浄で排出された剥離廃液は、回収し、廃液処理剤を投入した後、乾燥用トレー上で強制乾燥または自然乾燥させる。乾燥後に得られる固形物は、産業廃棄物として処分するか、廃プラスチック発電やセメント工場の燃料として利用する。また、剥離廃液から蒸発したアルカリ性の水分は、回収して洗剤の原料として再利用することができる。 (もっと読む)


【課題】 オゾン層を破壊する恐れが無く、塩素を含まないハイドロフルオロエ−テルをベ−スとして、加工や錆止めとして金属部品に使用されているグリ−スや加工油等の脱脂及び半導体製造時のフラックス除去のために好適に使用される洗浄剤のほか、発泡剤、作動媒体、分散剤、電気絶縁剤等の用途を代替することが可能な共沸乃至それに近い挙動(共沸様)を示す新規な組成物を提供すること。
【解決手段】 ノナフルオロブチルエチルエ−テル及び1,2,2,2−テトラフルオロエチル−2,2,2−トリフルオロメチルエ−テルから選ばれる少なくとも1つのハイドロフルオロエ−テルとフッ素化アルコ−ルからなる共沸様組成物。 (もっと読む)


【課題】 硬質表面、特に浴室、浴槽の金属石ケンスカム汚れに対して容易に汚れを除去可能な洗浄力を有し、すすぎ後の浴室表面、浴槽表面のぬめりやベタつきを抑え、対素材影響や手荒れ(皮膚刺激性)の低減や溶剤使用量の低減などを達成し、環境適合性を供えた硬質表面洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】 硬質表面洗浄剤組成物を、炭素数8〜10の飽和アルコールの含有量が80%以上である飽和アルコールから誘導される下記化学式(1)の非イオン界面活性剤を含有してなるものとする。
【化1】


(Rは炭素数8〜10の炭化水素基の含有量が80%以上である炭化水素基を示し、−(AO)−は炭素数が3及び/又は4のオキシアルキレン基を示し、−(EO)−は炭素数が2のオキシエチレン基を示す。また、n,mはアルキレンオキサイドの平均付加モル数を示し、それぞれnは0〜5、mは1〜20である。) (もっと読む)


本発明は、本発明は、被着、洗浄、脱脂及び乾燥用途で使用される1,1,1,3,3−ペンタフルオロブタン(HFC−365mfc)から調製される組成物に関する。本発明はまた、内部伝達装置用の洗浄液、並びに油を溶解する方法及び洗浄方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 レンズ等の光学物品の研磨加工工程で使用する固定剤や保護膜を除去するために使用する洗浄剤であって、環境問題や人体への影響が懸念されるハロゲン系溶剤、フロン系溶剤、芳香族系溶剤を使用することなく、各種固定剤及び保護膜に対して高い洗浄力を有する洗浄剤用組成物を提供する。
【解決手段】
例えば、ジプロピレングリコールモノメチルエーテルやジプロピレングリコールジメチルエーテル等のアルキレングリコールアルキルエーテル75〜25重量%及びシクロデカン、シクロウンデカン、シクロドデカン等の炭素数10〜15のシクロパラフィン25〜75重量%からなる洗浄剤用組成物を使用する。 (もっと読む)


【課題】毒性、刺激性が少なく、安全性の高い、湿潤作用、柔軟作用に優れ、皮膚や毛髪に対する感触が良好であり、且つ本発明は洗浄剤の主成分に汎用される各種界面活性剤との併用において少量で優れた増粘性を示し、起泡性を高めかつ低温安定性も改良する洗浄剤用増粘剤及びこれを用いた高粘度液体洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】乳酸エステルを主成分とする洗浄剤用増粘剤において、前記乳酸エステルを構成するアルコールの炭素数が2〜18の直鎖状または分岐の飽和または不飽和アルコールの1種又は2種以上であることを特徴とする洗浄剤用増粘剤である。
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【解決手段】 カーペット、椅子張り、カーテンおよび他の織物繊維が、炭酸塩および低溶解性の酸を熱水と、低溶解性の酸が遅延して炭酸塩と反応し、織物繊維に塗布される前に二酸化炭素を生成するように混合して調製した、化学的に炭酸化された水性の洗浄溶液を繊維に塗布することによって洗浄される。二酸化炭素の遅延した生成は、二酸化炭素が失われる前に、二酸化炭素が失われるのを防止する。熱水は洗浄溶液の洗浄能力を高める。 (もっと読む)


【課題】 皮膚や眼に対して刺激が少なく、生分解性が良好で人及び環境にやさしく、しかも洗浄力,泡立ち,泡質が良好で、使用時に液ダレしないゲル状又は液状洗浄料を提供する。
【解決手段】 ポリオキシアルキレンアルキルエーテル酢酸塩と脂肪酸石鹸を併用してなる液状洗浄料において、脂肪酸N−アルキルモノエタノールアミド,ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩,N−アシルサルコシン塩,脂肪酸アミドプロピルベタインから選択される1種又は2種以上を併用することにより、皮膚や眼に対して刺激が少なく、生分解性が良好で人及び環境にやさしく、しかも洗浄力,泡立ち,泡質が良好で、使用時に液ダレしないゲル状又は液状洗浄料が得られる。 (もっと読む)


冷媒組成物、冷凍システム、発泡剤組成物およびエーロゾル推進薬における用途を含む、テトラフルオロプロペンおよびハイドロフルオロカーボンを含む共沸混合物様組成物およびその使用方法を提供する。 (もっと読む)


開示されるものは、非常に好ましい、そして予期しないほど優れた特性の組合せを保有する熱伝達流体を含む広い範囲の適用において有用な組成物、並びにこれらの流体に基づく熱伝達系及び方法である。好ましい熱伝達流体は、重量基準で約1乃至約40パーセントの二酸化炭素(CO)及び重量基準で約99乃至約60パーセントの、式I:XCF3−z(I)(ここで、XはC又はCの、不飽和の置換された又は置換されていないアルキルラジカルであり、それぞれのRが独立にCl、F、Br、I又はHであり、そしてzが1乃至3である)を有する化合物を含んでなる。式Iの好ましい化合物は、テトラフルオロプロペン、特に1,1,1,3−テトラフルオロプロペン及び/又は1,1,1,3−テトラフルオロプロペンである。

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テトラフルオロフ゜ロヘ゜ンとトリフルオロヨート゛メタンとを含んでなる共沸性組成物、および、その使用が提供される。それには、冷媒組成物、冷媒システム、発泡剤組成物、および、噴霧可能な組成物(エアゾール噴霧剤を含む)が含まれる。 (もっと読む)


テトラフルオロプロペンおよびトリフルオロヨードメタンを含む共沸混合物様組成物、ならびに冷媒組成物、冷凍システム、発泡剤組成物およびエーロゾル推進薬での使用を含む、該組成物の使用を提供する。 (もっと読む)


ジフルオロメタン及びトリフルオロヨードメタンを含む共沸混合物様組成物と、冷媒組成物、冷却系、発泡剤組成物及びエーロゾル噴射剤を含むその使用とを提供する。 (もっと読む)


10〜C14−モノオレフィン混合物を芳香族炭化水素とアルキル化触媒の存在で反応させてアルキル芳香族化合物を形成させ、場合によっては次に得られたアルキルアリール化合物をスルホン化し、中和することによってアルキルアリール化合物を製造する方法において、平均でC10〜C14−モノオレフィン中で0%超および100%までのメチル分枝が最も長い炭素鎖中に存在し、最も長い炭素鎖の鎖端部から計算した2位、3位および4位で50%未満のメチル分枝が存在する。 (もっと読む)


アルコキシレート混合物は一般式(I):
11CH(C)CHO(B)(A)(B)(A)H (I)
のアルコキシレートを含有し、式中、Aはエチレンオキシであり、Bはそれぞれ独立にC〜C10−アルキレンオキシまたはその混合物であり、基AおよびBは記載された順序でブロックの形で存在し、pは0〜10の数であり、nは0より大きく20までの数であり、mは0より大きく20までの数であり、qは0より大きく10までの数であり、p+n+m+qは少なくとも1であり、その際、混合物中に
アルコキシレートA1(式中、C11がn−C11である)70〜99質量%およびアルコキシレートA2(式中、C11がCCH(CH)CHおよび/またはCHCH(CH)CHCHである)1〜30質量%が存在する。 (もっと読む)


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