Fターム[4H006BV54]の内容
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Fターム[4H006BV54]に分類される特許
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アセチレン誘導体
本発明は遊離塩基または酸付加塩形の式(I)
【化1】
〔式中、
R1は水素またはアルキルを示し;
R2は非置換であるかまたは置換されているヘテロ環を示すか、または
R2は非置換であるかまたは置換されているアリールを示し;
R3はアルキルまたはハロゲンを示し;
Xは単結合または所望により1個またはそれ以上の酸素原子またはカルボニル基もしくはカルボニルオキシ基により遮られていてもよいアルカンジイル基を示す。〕
の化合物、それらの製造法および医薬としてのそれらの使用を提供する。
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アミノアルコール誘導体、それを含有する医薬組成物およびそれらの用途
ヒトβ3−アドレナリン受容体に対して強力な刺激作用と高い選択性を有する、一般式(I):
〔式中、R1およびR2は独立して水素、ハロゲン、低級アルキル等であり;R3は水素、低級アルキルまたはアラルキルであり;R4は水素、低級アルキル、アリール、アラルキルまたはヘテロアラルキルを表すか、あるいはR3とR4が一緒になって−(CH2)m−を形成し;R5は水素、低級アルキル、アリール、アラルキルまたはヘテロアラルキルであり;R6は水酸基、低級アルコキシ、アラルキルオキシまたは−N(R7)(R8)であり;A1は結合または低級アルキレンであり;Xは結合または酸素原子であり;nは2〜5の整数である〕で表される化合物またはその薬理学的に許容される塩、それを含有する医薬組成物およびそれらの用途を提供する。
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11−β−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1型酵素の阻害薬
本発明は、11−β−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1型酵素の阻害薬である化合物に関する。本発明はさらに、非インシュリン依存性2型糖尿病、インシュリン耐性、肥満、脂質障害、メタボリック症候群ならびに過剰の糖質コルチコイド作用が介在する他の疾患および状態の治療における11−β−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1型酵素の阻害薬の使用に関するものでもある。 (もっと読む)
抗増殖活性を有するインダンアミド
本発明は新規化合物、およびその調製法および障害、特に過増殖障害を処置する薬剤を調製するためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)
麻酔および鎮静についての短時間作用性鎮静催眠薬
本発明は、哺乳動物について一般的麻酔または鎮静を誘導または維持するために有用な化合物、組成物および方法を提供する。該化合物は、式(I)の化合物:
【化40】
および式(II)の化合物:
【化41】
であり、該組成物は、該化合物および薬学的に受容可能なキャリアを含む薬学的組成物であり、また該方法は、該化合物を使用して哺乳動物について麻酔または鎮静を誘導または維持するために有用な医薬品を調製するための方法である。ここで、該医薬品は、別の鎮静催眠薬、鎮痛薬、および麻痺薬からなる群から選択される治療剤をさらに含み得る。
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2−メチルプロパンアミドおよびその医薬としての使用
本発明は、11-βヒドロキシルステロイドデヒドロゲナーゼタイプ1の阻害剤、鉱質コルチコイド受容体 (MR)のアンタゴニスト、およびその医薬組成物に関する。本発明の化合物は11-β ヒドロキシルステロイドデヒドロゲナーゼタイプ1の発現または活性に関連する様々な疾患および/またはアルドステロン過剰に関連する疾患の治療に有用であり得る。 (もっと読む)
フェニルアセトアミド化合物
本発明は、式(I)のフェニルアセトアミド化合物、それらの製造方法、並びにヒトまたは動物の疾患、特に心血管疾患の処置および/または予防において使用するための医薬を製造するためのそれらの使用に関する。
【化1】
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疾患の治療のために有用な化合物
本発明は式(1)の化合物、ならびに該化合物の誘導体の調製法、その調製に使用する中間体、それを含有する組成物およびその使用に関する。本発明に従っての化合物は、多数の疾患、障害、および状態、特に炎症性、アレルギー性および呼吸器の疾患、障害、および状態に有用である。
【化1】
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