Fターム[4H011BC07]の内容
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Fターム[4H011BC07]に分類される特許
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除草組成物
【課題】現在、数多くの除草組成物が開発され使用されているが、防除の対象となる雑草は種類も多く、発生も長期にわたるため、より幅広い殺草スペクトルを持ち、高活性で且つ持続効果の長い除草組成物の創製が望まれている。防除の対象となる雑草は種類も多く、発生も長期にわたるため、より幅広い殺草スペクトラムを持ち、持続効果の長い除草性組成物の創製が望まれている。また最近では、除草剤の施用地域又はその周辺への環境負荷を軽減する観点から、有効成分の投下量を低減する技術が求められている。
【解決手段】本発明は、(a)フラザスルフロン又はその塩と(b)アミカルバゾン又はその塩とを有効成分として含有する除草組成物を提供する。
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含窒素ヘテロアリール誘導体および農園芸用殺菌剤
【課題】効果が確実で安全に使用できる農園芸用殺菌剤となりうる、新規含窒素ヘテロアリール誘導体、その塩及びそのN−オキサイド、並びにこれらの化合物の少なくとも1種を有効成分として含有する農園芸用殺菌剤を提供する。
【解決手段】式(1)で表される含窒素ヘテロアリール誘導体、その塩またはそのN−オキサイド、及びこれらの1種を有効成分として含有する農園芸用殺菌剤。
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安定化される農薬固型製剤
【課題】 新規な農薬固型製剤を提供する。
【解決手段】 ピラゾスルフロンエチル、メソトリオン、疎水性液体および酸を含有する農薬固型製剤。疎水性液体と酸を含有することによりピラゾスルフロンエチルとメソトリオンの分解が抑制され安定化される。酸としては、クエン酸が好ましい。農薬固型製剤としては、ジャンボ剤または粒剤が好ましい。
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殺虫、殺ダニ、殺線虫、殺軟体動物、殺菌又は殺バクテリア組成物
【課題】新規な殺虫、殺ダニ、殺線虫、殺軟体動物、殺菌又は殺バクテリア組成物及び病害虫の防除方法を提供する。
【解決手段】下式(1)で示されるイソキサゾリン置換ベンズアミド化合物又はその塩より選ばれる1種又は2種以上と、スピネトラム及びスルフォキサフロルより選ばれる1種又は2種を含有する殺虫、殺ダニ、殺線虫、殺軟体動物、殺菌又は殺バクテリア組成物。
[式中、A1はC-X3等を表し、A2、A3及びA4は、各々独立してC-H等を表し、Wは酸素原子又は硫黄原子を表し、X1、X2は同一又は異なり、ハロゲン原子、トリフルオロメチル基等を表し、X3は水素原子、フッ素原子等を表し、Y1はメチル基等を表し、R1はトリフルオロメチル等を表し、R2はC2〜C3ハロアルキル基等を表し、R3は水素原子、メトキシカルボニル等を表す。]
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イソオキサゾリン誘導体と、その除草剤としての利用法
【課題】除草特性と生長抑制特性を示すイソオキサゾリン化合物の提供。
【解決手段】一般式(I)の化合物、一般式(I)の化合物のN-オキシド、塩及び光学異性体、並びにそれらの調製方法。
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ピリダジノン化合物、それを含有する除草剤及び有害節足動物防除剤
【課題】雑草および有害節足動物に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(I):
(式中、R1は水素、C1-6アルキル基等、R2はハロゲン、シアノ基、ニトロ基、C1-6アルコキシ基等、Gは水素等、Zはハロゲン、シアノ基、ニトロ基、C1-6アルキル基等、nは1〜5の整数を表す。)
で示されるピリダジノン化合物は除草剤および有害節足動物防除剤の有効成分として有用な化合物である。
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有害節足動物防除組成物及び有害節足動物の防除方法
【課題】有害節足動物に対する優れた防除効力を有する有害節足動物防除組成物を提供する。
【解決手段】下式(I)で示される化合物と、群(A)より選ばれる1種以上の殺菌化合物とを含有する有害節足動物防除用組成物。群(A):アゾキシストロビン、フルオキサストロビン、ピラクロストロビン、トリフロキシストロビン、クレソキシムメチル、メトミノストロビン、ピコキシストロビン、エネストロビン、ジモキシストロビン、ファモキサドン、フェンアミドン、ピリベンカルブ等からなる群。
[式中、QはCH=CH基、硫黄原子等を表し、R1はハロゲン原子、ハロゲン原子を置換基として有していてもよいC1−C4アルコキシ基等を表し、nは0〜3のいずれかの整数を表し、R2は2−クロロ−5−チアゾリル基、6−クロロ−3−ピリジル基等を表す。]
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有害節足動物防除組成物及び有害節足動物の防除方法
【課題】有害節足動物に対する優れた防除効力を有する有害節足動物防除組成物を提供すること。
【解決手段】式(I)
[式中、各記号は明細書中に記載の定義を表す。]で示される化合物と、メタラキシル又はメタラキシルMとを含有する有害節足動物防除用組成物は、有害節足動物に対する優れた防除効力を有する。
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アミジン化合物及びその用途
【課題】植物病害に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)
〔式中、
R1はC1−C11フルオロアルキル基、C3−C11フルオロアルケニル基またはC3−C11フルオロアルキニル基を表し、
R2はC1−C3アルキル基を表し、
R3はC1−C3アルキル基を表し、
R4はC3−C6シクロアルキル基または1以上のハロゲンを有していてもよいC1−C6アルキル基を表し、
R5はC3−C6シクロアルキル基または1以上のハロゲンを有していてもよいC1−C6アルキル基を表す。〕
で示されるアミジン化合物は、植物病害に対して優れた防除効力を有する。
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有害節足動物防除組成物及び有害節足動物の防除方法
【課題】有害節足動物に対する優れた防除効力を有する有害節足動物防除組成物を提供する。
【解決手段】下式(I)で示される化合物と、群(A)より選ばれる1種以上のいもち病防除化合物とを含有する有害節足動物防除組成物。群(A):イソチアニル、プロベナゾール、チアジニル、トリシクラゾール、オリサストロビン及びピロキロンからなる群。
[式中、Qは、CH=CH、S、O又はNCH3等を表し、R1は、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、ハロゲン原子を置換基として有していてもよいC1−C4アルキル基、ハロゲン原子を置換基として有していてもよいC2−C4アルキニル基又はハロゲン原子を置換基として有していてもよいC1−C4アルコキシ基を表し、R2は2−クロロチアゾリル基、1−メチル−4−ピラゾリル基、6−クロロ−3−ピリジル基等を表し、nは0〜3のいずれかの整数を表す。]
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有害節足動物防除組成物及び有害節足動物の防除方法
【課題】有害節足動物に対する優れた防除効力を有する有害節足動物防除組成物を提供すること。
【解決手段】式(I)
[式中、Qは、CR5=CR6、S、O又はNCH3を、R1は水素、ハロゲン原子等を、R2は塩素置換チアゾリル、ピリジル等を、CR5、CR6は水素又はフッ素等を、nは、0〜3のいずれかの整数を表す。]で示される化合物と、群(A)より選ばれる1種以上の殺菌化合物とを含有する有害節足動物防除用組成物は、有害節足動物に対する優れた防除効力を有する。群(A):テブコナゾール、ジフェノコナゾール、トリチコナゾール、イマザリル、トリアジメノール、フルキンコナゾール、プロクロラズ等からなる群。
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農園芸用の有害生物防除剤としてのピリミジン誘導体
【課題】有害生物防除剤として有用な新規ピリミジン誘導体の提供。
【解決手段】下記の新規ピリミジン誘導体は、有害生物防除剤として有用である。次式[I]:
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芝生用の藻苔類防除剤および芝生に生える藻苔類の防除方法
【課題】 芝生に生える藻苔類を防除でき、芝生に対する薬害の心配がなく、安全性が非常に高く、管理が容易な、芝生用藻苔類防除剤および芝生に生える藻苔類の防除方法を提供する。
【解決手段】 食品添加物として広く用いられているほどに安全性の高い化合物であるフマル酸またはフマル酸ナトリウムなどのフマル酸塩を含有する芝生用の藻苔類防除剤、およびフマル酸またはその塩を芝生植生地に散布することを含む、芝生に生える藻苔類の防除方法。
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有害生物防除におけるマクロライド類の使用
【課題】有害生物を防除するか、又は植物を保護するための方法の提供。
【解決手段】マクロライド化合物で有害生物を防除する方法;農薬活性な化合物として、活性成分としてマクロライド化合物と助剤とを含む農薬が、植え付けまたは種蒔きのサイトに対して植物繁殖材料の植え付けまたは適用と空間的に近接して用いられることを特徴とする、植物繁殖材料および後の時点で生長する植物器官を有害生物による攻撃から保護する方法;農薬活性な化合物として、遊離形または農芸化学的に有用な塩の形でマクロライド化合物と助剤を含む農薬組成物の農薬活性な量が、有害生物またはそれらの環境に適用される、木材有害生物および軟体動物を防除する方法;これらの化合物の対応する使用、その活性成分がこれらの化合物の中から選ばれる関連する農薬、これらの組成物の製造および使用方法、およびこのように有害生物による攻撃から保護された植物繁殖材料。
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有害節足動物防除組成物及び有害節足動物の防除方法
【課題】有害節足動物に対する優れた防除効力を有する有害節足動物防除組成物を提供する。
【解決手段】1,3−ジメチル−4−[2−(1,3−ジメチルブチル)フェニルアミノカルボニル]−5−フルオロピラゾール、下式(2)で示されるアントラニルアミド化合物、及びクロチアニジン、イミダクロプリド、チアメトキサム、ジノテフラン、フィプロニル、ピメトロジン、[1−(2−トリフルオロメチル−5−ピリジル)エチル](メチル)−オキシド−λ4−スルファニリデンシアナミド、4−[[(6−クロロピリジン−3−イル)メチル](2,2−ジフルオロエチル)アミノ]フラン−2(5H)−オンより選ばれる1種以上のウンカ類防除化合物とを含有する有害節足動物防除組成物。
〔式中、R1はメチル基を表し、R2は塩素原子又はシアノ基を表す。〕
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2−(3,5−二置換−4−ピリジル)−4−(チエニル、チアゾリルまたはアリールフェニル)−1,3−オキサゾリン化合物
【課題】新しい作用性を有する殺虫剤および殺ダニ剤の提供。
【解決手段】式(I)に示すような、2位に3,5−二置換−4−ピリジル基を有し、また4位の置換基Qがチエニル、チアゾリル、またはアリールフェニル基であるオキサゾリン化合物は、アブラムシ、昆虫、およびダニの抑制に効果がある。
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有害節足動物防除組成物及び有害節足動物の防除方法
【課題】優れた有害節足動物防除組成物を提供すること。
【解決手段】式(1)
で示されるシアナミド化合物と、式(2)
で示されるアントラニルアミド化合物と、イソチアニル、プロベナゾール、チアジニル、トリシクラゾールなどのいもち病防除化合物とを含有する組成物。
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有害生物防除組成物及び有害生物の防除方法
【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する有害生物防除組成物を提供する。
【解決手段】式(I)
で示されるエステル化合物と、式(II)
で示されるエステル化合物とを有効成分として含有する有害生物防除組成物。
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ピリミジン化合物およびその有害生物防除用途
【課題】有害生物に対して防除活性を有する新規な化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)
〔式中、R1は水素等を表し、R2は水素等を表し、R3は、個以上のハロゲンを有していてもよいC1−C6鎖状炭化水素基等を表し、R4およびR5は1個以上のハロゲンを有していてもよいC1−C6鎖状炭化水素基等を表し、Xは窒素等を表し、Yは窒素等を表し、Zは酸素または−NR8−を表し、R8は1個以上のハロゲンを有していてもよいC1−C6鎖状炭化水素基等を表す。〕
で示されるピリミジン化合物を提供する。該化合物は優れた有害生物防除効果を有する。
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有害生物防除組成物及び有害生物の防除方法
【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する有害生物防除組成物を提供する。
【解決手段】式(I)
で示されるエステル化合物と、式(II)
で示されるエステル化合物とを有効成分として含有する有害生物防除組成物。
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