説明

Fターム[4H011DC06]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 製剤方法;そのための装置 (4,876) | 造粒 (682)

Fターム[4H011DC06]の下位に属するFターム

造粒装置 (51)

Fターム[4H011DC06]に分類される特許

521 - 540 / 631


本発明は、活性成分として:1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のベノミルを、相乗効果を有する量で含む殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物(I)と化合物(II)の混合物を使用して有害な菌類を駆除する方法、該混合物を含む製剤に関する。
【化1】

(もっと読む)


本発明は、式I(式中、Aは、式A1またはA2である)で表される1-(イミダゾリン-2-イル)アミノ-1,2-ジフェニルエタン化合物 、およびその農業上許容可能な塩に関する。また本発明は、農薬組成物と、少なくとも1種の化合物Iおよび/またはその塩を含む種子、さらに、殺虫上有効量の少なくとも1種の1-(イミダゾリン-2-イル)アミノ-1,2-ジフェニルエタン化合物Iおよび/またはその塩を施用することによる、動物害虫の駆除方法、動物害虫による攻撃または加害からの作物の保護方法、ならびに動物害虫による攻撃または加害からの非生物性材料の保護方法、動物害虫からの種子の保護方法および動物害虫からの実生苗の根およびシュートの保護方法に関する。

(もっと読む)


【課題】高い効果を有する殺虫剤を提供する。
【解決手段】一般式(1)


{式中、A、A2、A3、A4は炭素原子、窒素原子等を示し、R1はC1−C6アルキル基、R2、R3は水素原子、C1−C4アルキル基、C1−C4アルキルカルボニル基等を示し、G1、G3は酸素原子は硫黄原子を示し、Xは水素原子、ハロゲン原子、C1−C4アルキル基、アミノ基等を示し、nは0〜4の整数を示し、Qはフェニル基、ナフチル基、テトラヒドロナフチル基、芳香族複素環基等を示す。}で表される化合物及びこれを有効成分とする殺虫剤。 (もっと読む)


【課題】
ハエ亜目害虫に対して優れた防除活性を示す防除剤を提供すること。

【解決手段】
1−(2−クロロ−5−チアゾリル)メチル−3−メチル−2−ニトログアニジンと5−〔2−(2−ブトキシエトキシ)エトキシメチル〕−6−プロピル−1,3−ベンゾジオキソールとを有効成分として含有することを特徴とする防除剤はハエ亜目害虫に対して優れた防除活性を示す。 (もっと読む)


本発明の目的は、下記一般式(1)で表される殺虫剤を提供することにある。(式中の記号は、明細書において定義されるとおりである。)

(もっと読む)


【課題】本発明は、農業及び園芸等の作物生産において、既存薬に対する抵抗性を有する害虫を駆除し得る新規な置換へテロ環カルボン酸アニリド誘導体を提供することを目的とする。
【解決手段】一般式(I)
【化1】


で表される置換へテロ環カルボン酸アニリド誘導体又はその塩。 (もっと読む)


【課題】 作物に対する高い安全性と雑草に対する優れた殺草活性を併せ持つ新規な除草
剤を提供する。
【解決手段】 一般式(I)
【化1】


(式中、R1はH、アルキル、アルケニル、アルキニル、アルコキシ、(置換)フェニル
、(置換)フェニルC1-C8アルキル、(置換)フェニルアミノ、(置換)フェノキシ等、
2はH、アルキル、アルケニル、アルキルカルボニル、アルキルスルホニル等。R3はハ
ロゲン、アルキル、ハロアルキル、アルコキシ、ハロアルコキシ、ペンタフルオロサルフ
ァニル(−SF5)、アルキルスルフィニル等。Gは−C(=O)−、−C(=S)−、
−C(R−。Xは単結合、−C(=O)−、−C(=S)−、−SOq−。YはC
、N→(O)p。tは0〜2、mは1〜5。)で表されるフェニルヘテロアリール類
又はその塩類及び該化合物を含む除草剤並びにその使用方法。 (もっと読む)


【課題】樹脂に対して従来よりも優れた抗菌性が発揮でき、しかも抗菌性樹脂成形体の着色が少ない樹脂用抗菌剤を提供する。
【解決手段】
下記一般式(1)で表される第4級アンモニウム超強酸塩を含有する抗菌剤。


(式中、R1およびR2は炭素数が1〜22の脂肪族炭化水素基、R3は炭素数が1〜22の脂肪族炭化水素基又は炭素数が7〜22のアリールアルキルもしくはアリールアルケニル基、R4は炭素数が8〜22の脂肪族炭化水素基、X-は超強酸のアニオンを表す。) (もっと読む)


式(I)のN−[ピリミジン−2−イルメチル]カルボキサミド及びその除草剤としての使用が記載されている。該一般式(I)において、X1、X2は水素又はメチルであり、R1からR4は種々の置換基であり、そしてAは芳香族環又はヘテロ芳香族環である。
【化1】

(もっと読む)


【課題】幅広い殺草スペクトラムを持ち高活性で且つ持続効果の長い除草組成物の提供。
【解決手段】式(I);


(Rは水素原子又は−COCHOCHである)で表される化合物又はその塩と、2−クロロ−3−[2−クロロ−5−(4−ジフルオロメチル−4,5−ジヒドロ−3−メチル−5−オキソ−1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル)−4−フルオロフェニル]プロピオン酸、その塩又はそのアルキルエステルとを有効成分とする除草組成物。 (もっと読む)


【課題】 殺虫・殺ダニ剤として新規なアニリノトリアゾール類を提供すること。
【解決手段】 式


式中、Rはハロアルキルを示し;Rはアルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、ハロアルキル、アルコキシアルキル、アルキルチオアルキル、又はフェニルアルキルを示し;Rは水素、アルキル、アルケニル、アルキニル、ハロアルキル、アルコキシアルキル、アルキルチオアルキル等、を示し;Rはハロゲン又はハロアルキルを示し; Rはハロアルキルを示し;Rはハロゲン、アルキル、ハロアルキル、ハロアルコキシ、ハロアルキルチオ、シアノ又はニトロを示し;mは1又は2を示し;そしてnは0、1又は2を示す、で表わされるアニリノトリアゾール類及び殺虫・殺ダニ剤としてのその利用。 (もっと読む)


【課題】スルホニル尿素系除草剤抵抗性雑草を含む全雑草を十分に防除し、しかも水稲に対して高度の安全性を有する混合剤タイプの除草剤を提供する。
【解決手段】式(I)〔式中、Qは縮合複素環基〕で表される化合物またはその塩と、


式(II)で表されるピラクロニルとを含有することを特徴とする除草剤組成物。
(もっと読む)


本発明は、式(I)(式中、R1はアルキルC〜Cを示し、R2はCH−またはCONH−(メチル−または第一級アミド−)から選択される官能基を示す)で表される新規のポリエンに関する。上記ポリエンは、エルゴステロールを有する細胞膜を含む生物、例えば真菌または寄生虫に対して殺生物作用を有する。該化合物は、その生成を可能にする条件下での生成微生物の培養にある方法を用いて取得可能である。さらに、本発明は、ATP/Mg++およびアミド基供与体化合物(好ましくはグルタミン)の存在下でのカルボキシル化ポリエンのその産生株の無細胞抽出液(またはタンパク性画分)とのインキュベーションを含める、アミド化ポリエンのインビトロ生成における機構にも関する。
(もっと読む)


本発明はフィプロニルとクロチアニジンとを含む植物保護活性成分混合物であって、植物またはその場所に施用することによって相乗的増強殺虫効果を有する前記混合物、ならびに播種前および/または予備発芽(pregermination)後に種子を前記混合物と接触させることを含む、種子の保護方法に関する。また本発明は前記混合物を含む種子、および土壌害虫から種子を保護するための前記混合物の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、無臭・無害で防カビ、殺菌機能を有する組成物、その塗料及びその皮膜を得ることを目的としたものである。
【解決手段】 この発明は、無機系材料粉末80%〜97%(質量)と、無機銅粉末20%〜3%(質量)を混合したことを特徴とする防カビ及び抗菌組成物により、目的を達成した。 (もっと読む)


本発明は、菌類による疫病を予防するための式(I)(式中、R1は、H、ハロゲン、シアノ、アルキル、ハロゲン化アルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、アルコキシ、アルコキシアルキル、ベンジルオキシアルキル、アルコキシアルケニルまたはアルコキシアルキニルであり;R2は、H、ハロゲン、シアノ、アルキル、ハロゲン化アルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、アルコキシ、アルコキシアルキルおよびアルキルチオアルキルであり、ここで、R1および/またはR2中の炭化水素鎖は、明細書に記載の通り置換可能であり、R1およびR2は、それらが結合している炭素原子と一緒になって、O、NおよびSからなる群から選択される同一のまたは異なる1〜3個のヘテロ原子を含んでいてもよい5員〜7員環を形成していてもよく;R3は、H、ハロゲン、シアノ、ヒドロキシ、メルカプト、アジド、アルキル、アルケニル、アルキニル、ハロゲン化アルキル、-O-D、-S(O)m-D、ON=CRaRb、CRc=NORa、NRcN=CRaRb、NRaRb、NRcNRaRb、NORa、NRcC(=NRc')NRaRb、NRcC(=O)NRaRb、NRaCN、-NRaC(=O)Rc、NRaC(=NORc)Rc'、OC(=O)Ra、C(=NORc)NRaRb、CRc(=NNRaRb)、C(=O)NRaRb、C(=O)Ra、CO2Ra、C(=O)NRzRb、C(=O)-N-ORb、C(=S)-NRzRb、C(=NORa)NRzRb、C(=NRa)NRzRb、C(=O)NRa-NRzRb、C(=N-NRzRc)NRaRb、C(=NORb)Ra、C(=N-NRzRb)Ra、CRaRb-ORz、CRaRb-NRzRc、ON(=CRaRb)、NRa(C(=O)Rb)、NRa(C(=O)ORb)、NRa(C(=O)-NRzRb)、NRa(C(=NRc)Rb)、NRa(N=CRcRb)、NRa-NRzRb、-NRz-ORa、NRa(C(=NRc)-NRzRb)、NRa(C(=NORc)Rb)であり、Dは、アルキル、アルケニル、アルキニル、ハロゲン化アルキル、シクロアルキル、O、NおよびSからなる群から選択される1〜4個のヘテロ原子を含んでいる、5員または6員の飽和、部分不飽和または芳香族の単環式または二環式ヘテロ環、基G1またはG2のうちの1つの基:ここで、m、x、Ra、Rb、Rc、Rd、Re、Rz、Y、Zは明細書に定義した通りであり、脂肪族基、脂環式基または芳香族基R3、Ra、Rb、Rc、RdまたはReは明細書に記載の通り置換可能である)で表される4-アミノピリミジン類の使用、新規の4-アミノピリジン類、前記化合物の製造方法、およびそれを含む組成物に関する。

(もっと読む)


【課題】 本発明は、水溶性の農薬活性成分のみならず、非水溶性の農薬活性成分を含む種々の農薬活性成分に適用できる、溶出制御能に優れた農薬粒剤を得ることにある。
【解決手段】農薬活性成分、結合剤、担体および陰イオン性界面活性剤として、一般式(I)


(式中、Rは、炭素数8〜24の直鎖状アルキル基を表し、Aは、炭素数2〜4のアルキレン基を表し、nは、0または1〜20の整数を表し、pおよびqは、p+q=3かつp=1または2である整数を表し、Mは、水素原子アルカリ金属原子、アンモニウム基または有機アンモニウム基を表す。)で表される、ポリオキシアルキレンアルキルエーテルリン酸エステルまたはその塩を用いることを特徴とする、徐放性農薬粒剤を構成している。 (もっと読む)


A)ピコリナフェン;または1種のその環境適合性の塩と;B)相乗的有効量の少なくとも1種の式II〔式中、変数A、B、X、およびR1〜R3は、明細書に与えられている意味を有する〕で示されるスルホニルウレアと;所望によりC)少なくとも1種の薬害軽減剤と;を含む、相乗的除草剤混合物。これらの混合物を含む組成物、これらの組成物の調製方法、および望ましくない植物を防除するためのそれらの使用。

(もっと読む)


【課題】根菜類に有効な微生物資材を開発し、該微生物資材を実際の畑に適用した場合に、連作障害のみられる畑でも健全な農作物が安定して得られ、連作障害の発生を抑制でき、環境保全型の農業への移行を実現できる技術の提供。
【解決手段】根菜の植えつけの前に畑の土壌分析を行って、当該畑におけるそうか病菌の密度をnec−1遺伝子量で測定し、得られたnec−1遺伝子の量によって該畑に施用する微生物資材の量を制御することを特徴とする連作障害の制御方法。 (もっと読む)


本発明は式(I):
【化1】


[式中、置換基は以下のように定義される:
R1はアルキル、シクロアルキル、アルケニル、アルキニル、アルコキシアルキル、シアノアルキルおよびベンジルオキシアルキルを表わし、脂肪族および芳香族部分における基は無置換であるか、または1〜3つの基Raによって置換されていてもよく:
Raはハロゲン、シアノ、ニトロ、ヒドロキシ、シクロアルキル、アルコキシ、アルキルチオおよびNRARBを表わし(RAおよびRBは水素およびアルキルを表わす);
R2はアルコキシアルキル、フェノキシアルキル、アルキルチオアルキルおよびフェニルチオアルキルを表わし、上記基は無置換であるか、または説明に従って置換され;
R3は水素およびアルキルを表わし;
AはNおよびC-RAを表わす]
の5-アルコキシアルキル-6-アルキル-7-アミノアゾロピリミジンに関する。また本発明は上記化合物の製造方法、それらを含む薬剤、および植物病原性菌類を防除するためのそれらの使用にも関する。 (もっと読む)


521 - 540 / 631