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Fターム[4H057BA01]の内容

染色 (11,454) | 色素 (1,550) | 化学的若しくは物理的性質により特定された色素 (1,038)

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Fターム[4H057BA01]に分類される特許

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カチオン染料と染色助剤を利用するモダクリル繊維とアラミド繊維との混紡の染色方法は、染浴1リットル当り15g以下の染色助剤の濃度を採用する。 (もっと読む)


染色に適した媒質と、1個の環連結窒素及び1又は2個のさらなるヘテロ原子を有する1つ以上の二環式5−6複素芳香族ケラチン染色化合物とを含む、ケラチン繊維を酸化染色するための組成物。このような組成物を酸化剤の存在下で、所望の着色が顕色するのに十分な時間にわたって塗布することを含む、ケラチン繊維の酸化染色のための方法。 (もっと読む)


本発明の対象は、下記の一般式(I)で表されるチアゾリウムアゾ染料の少なくとも1種を含有することを特徴とする、ケラチン繊維を染色するための薬剤である。

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染色に適した媒質と、環連結窒素を有し、チア又はオキサヘテロ原子を組み込む1つ以上の二環式5−5複素芳香族化合物とを含む、ケラチン繊維を酸化染色するための組成物。このような組成物を酸化剤の存在下で、所望の着色が顕色するのに十分な時間にわたって塗布することを含む、ケラチン繊維の酸化染色のための方法。 (もっと読む)


本発明は、染色に適した媒質、及び2個又は3個のへテロ原子を有する二環式縮合5−5複素環式芳香族ケラチン染色化合物を1つ以上含む、ケラチン繊維の酸化染色用組成物に関連する。更に本発明は、酸化剤の存在下で、このような組成物を所望の着色が顕色するのに十分な時間にわたって適用することを含む、ケラチン繊維の酸化染色方法に関連する。 (もっと読む)


本発明は、(a)4-(2'-ヒドロキシエチル)-アミノ-3-ニトロ-1-トリフルオロメチルベンゾールあるいはその塩、(b)一種あるいは数種の顕色剤、及び(c)一種あるいは数種のカップリング剤を含有する、ケラチン繊維の染色剤に関する。また、前記染色剤を用いて毛髪を染色する方法に関する。 (もっと読む)


本願の対象は、(i)下記式(I)のヘテロ環ヒドラゾン誘導体の少なくとも1種、および(ii)下記式(II)〜(IX)のCH‐活性化合物の少なくとも1種、および(iii)酸化剤の少なくとも1種を含有するケラチン繊維を染色するための使用準備のできた製剤、多成分キット、ならびにこのような染色剤の使用のもとでのケラチン繊維の染色方法に関する。
【化1】
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本発明の方法において、プラスチック物品(例えば、熱可塑性ポリカーボネートの成形品)を、一以上の染料、水、少なくとも一つの担体、および少なくとも一つのジオールを含む染浴中に少なくとも部分的に浸漬させる。染浴は、(i)少なくとも一つの染料(例えば、スタティック染料および/またはフォトクロミック染料);(ii)水;(iii)以下の一般式I:R-O-(CH)-OH〔式中、Rは、直鎖状または分枝状C〜C18アルキル、ベンジル、ベンゾイルおよびフェニルから選択される基であり、nは、2または3である〕で示される少なくとも一つの担体;および(iv)直鎖状または分枝状C〜C20脂肪族ジオール、ポリ(C〜Cアルキレングリコール)、環中に5〜8個の炭素原子を有する脂環族ジオール、単環式芳香族ジオール、ビスフェノールおよび水素化ビスフェノールの少なくとも一つから選択されるジオールを含有する。本発明の一実施態様において、担体はエチレングリコールブチルエーテルであり、ジオールはジエチレングリコールである。また、本発明は、染浴を粒状活性炭と接触させることによる、染浴の水、担体およびジオール成分から染料を分離する方法に関する。 (もっと読む)


本願の対象は、(i)下記式(I)のヘテロ環ヒドラゾン誘導体の少なくとも1種、および(ii)下記式(IIa)の芳香族エナミンまたはその酸付加塩で式(IIb)の少なくとも1種、および(iii)酸化剤、の少なくとも1種を含有するケラチン繊維を染色するための使用準備のできた製剤、多成分キット、ならびにこのような染色剤の使用のもとでのケラチン繊維の染色方法に関する。
【化7】
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予め色素が付与された布帛を抜染するインクジェット抜染において、抜染性に優れ、抜色する染料が限定されず、安全で安定加工を可能とするインクジェット用抜染インク、および抜染加工されたポリエステル系繊維布帛の製造方法を提供する。HLB値が9〜16であり、エチレンオキサイド付加モル数が30以下である非イオン性界面活性剤、グアニジン弱酸塩、および水からなるインクジェット用抜染インクである。また、前記インクをインクジェットにて噴射する工程、150〜190℃で湿熱処理または乾熱処理する工程、およびソーピング処理する工程により、抜染加工されたポリエステル系繊維布帛を製造する。 (もっと読む)


本発明は、中心シクロヘキサ−1,4−ジエン核と縮合した2つの5員環ラクトン環を有する化合物の合成に不可欠な前駆体である、明細書中に定義される式で表される(α−ヒドロキシ)フェニル酢酸誘導体、およびそれを容易に調製する方法を提供する。本発明の調製方法によれば、(α−ヒドロキシ)フェニル酢酸誘導体を、高純度・高収率で、毒性物質を使用したり、有毒な副生物を生成したりすることなく、容易に調製することができる。
そのような(α−ヒドロキシ)フェニル酢酸誘導体を前駆体として用いて合成したいくつかの新規化合物は、一般的な合成繊維物質(ポリエステル繊維およびそれと他の繊維の混合物など)、特にマイクロファイバーに対して優れた堅牢性、染料固着速度およびレベリング性を有し、また可塑性樹脂、カラートナー、カラーフィルター等の着色剤として用いることもできる。 (もっと読む)


本発明は、紡織材料のためのUV吸収剤及び蛍光増白剤として適切であり、また処理された紡織材料に増大をもたらす、新規なビス(トリアジニルアミノ)スチルベンンに関する。 (もっと読む)


本発明は、化粧上許容される媒質中に、少なくとも1種の特定の蛍光染料を含む組成物に関する。本発明は、また、該組成物を使用した、ケラチン繊維、特にヒトの毛髪を処理するための方法、および該組成物を含む装置に関する。本発明は、さらに、前記繊維の着色剤または明色化剤としての該組成物の使用に関する。 (もっと読む)


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