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Fターム[4J026HA03]の内容

Fターム[4J026HA03]に分類される特許

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本発明の高衝撃強度ランダムブロック共重合体は(a)約0.5重量%〜約6重量%のエチレン由来物及び約94重量%〜約99.5重量%のプロピレン由来物を含有する約65〜97重量%の結晶性プロピレン/エチレン共重合体A、及び(b)約8重量%〜約40重量%のエチレン由来物及び約60重量%〜約92重量%のプロピレン由来物を含有する約3〜35重量%のプロピレン/エチレン共重合体Bを含む。前記ランダムブロック共重合体の結晶対非結晶比Lc/Laは約1.00〜約2.25の範囲内にある。前記ランダムブロック共重合体は高靱性で低ヘイズという両特性を有する。 (もっと読む)


【課題】射出成形時の成形加工性が良好で、剛性と耐衝撃性とのバランスが良く、低温耐衝撃性、透明性に優れ、加熱しても透明性の低下が極めて少なく、かつベタツキの少ない、射出成形体、中でも食品および医療用などの射出成形体、中でも射出成形容器に好適なポリプロピレン系樹脂組成物およびその射出成形体を提供する。
【解決手段】上記樹脂組成物を、メタロセン系触媒を用いて、エチレン含量1〜5重量%のプロピレン−エチレンランダム共重合体(I)部と、エチレン含量10〜25重量%、重量平均分子量200,000〜1,000,000で、下記関係式を満足するプロピレン−エチレンランダム共重合体(II)部とを重量比75:25〜93:7となるように逐次重合して得られる、MFR(230℃、荷重2.16kg)が20〜100g/10分のプロピレン−エチレンブロック共重合体(A)100重量部に、造核剤(B)0.05〜0.7重量部を配合してなるものとする。
0.10 ≦ E(II)/Mw(II) ≦ 1.10
E(II):共重合体(II)部のエチレン含量(重量%)
Mw(II):共重合体(II)部の重量平均分子量/10000 (もっと読む)


【課題】柔軟性、透明性、強度(耐落下性、耐低温衝撃性)に優れ、且つ、多層成形時に界面荒れ等の外観不良、厚み変動が発生しにくい成形性に富み、又、ヒートシール等の2次加工時に溶融樹脂が流れ、薄肉化する現象に対する抑制効果に優れるプロピレン系樹脂組成物およびそれを用いた多層シートの提供。
【解決手段】逐次重合で得られる特定のプロピレン−エチレンランダム共重合体成分を含有するプロピレン系樹脂(A)45〜85wt%、特定の密度、MFRを有するエチレン−α−オレフィン共重合体(B)10〜35wt%、および特定の融解ピーク温度を有するプロピレン系(共)重合体(C)5〜20wt%を含有することを特徴とするプロピレン系樹脂組成物。 (もっと読む)


【課題】 レトルト用途向け食品用成形品で、加圧加熱滅菌処理を行っても透明性が優れ、臭気、溶出性、風味、耐熱性、剛性、バリア性、耐衝撃性などのバランスに優れた食品用プロピレン系樹脂組成物およびその成形品を提供する。
【解決手段】プロピレンと含有量が5重量%未満のα−オレフィンとからなるプロピレン系共重合体であり、メルトフローレートが0.5〜100g/10分であるプロピレン系(共)重合体60〜99重量部、およびメタロセン系触媒を用いて、第1工程でプロピレン単独又はエチレン含量7wt%以下のプロピレン−エチレンランダム共重合体成分(A)を30〜95wt%、第2工程で成分(A)よりも3〜20wt%多くのエチレンを含有する特殊なプロピレン−エチレンランダム共重合体成分(B)を70〜5wt%逐次重合することで得られたプロピレン−エチレンブロック共重合体、および造核剤0.01〜0.6重量部とからなることを特徴とする食品用プロピレン系樹脂組成物。 (もっと読む)


【課題】難燃性の高い熱可塑性樹脂材料及び難燃性成形体を提供する。
【解決手段】条件(1)〜(2)を満たすプロピレン−エチレン系共重合体と条件(3)を満たすプロピレン・α−オレフィンランダム共重合体とからなる樹脂成分と金属水和物成分とを含有する樹脂組成物。(1)−60〜20℃の温度範囲で観られるガラス転移によるピークが単一、かつ、ピーク温度が0℃以下。(2)昇温溶離分別法によるTREF溶出曲線において2つのピークが観察され、両ピークの中間点の温度までの溶出成分の量がエチレンを6〜15wt%含むプロピレン・エチレンランダム共重合体5〜70wt%、中間点の温度までの溶出成分の溶出後に溶出する成分量がエチレンを0〜6wt%含むプロピレン単独重合体又はプロピレン・エチレンランダム共重合体95〜30wt%。(3)−60〜20℃の温度範囲で観られるガラス転移によるピークが0℃を越え15℃以下。 (もっと読む)


【課題】 プラスチック製医薬品容器試験法 1.ポリエチレン製又はポリプロピレン製水性注射剤容器の試験項目を満足し、かつ、優れた耐熱性、剛性、射出成形性、透明性を保持する医療用プロピレン系樹脂組成物およびその成形品を提供する。
【解決手段】プロピレン単独重合体、またはプロピレンと含有量が1重量%未満のα−オレフィンとからなるプロピレン系共重合体であり、メルトフローレートが0.5〜100g/10分であるプロピレン系(共)重合体60〜99重量部、およびメタロセン系触媒を用いて、第1工程でプロピレン単独又はエチレン含量7wt%以下のプロピレン−エチレンランダム共重合体成分(A)を30〜95wt%、第2工程で成分(A)よりも3〜20wt%多くのエチレンを含有する特殊なプロピレン−エチレンランダム共重合体成分(B)を70〜5wt%逐次重合することで得られたプロピレン−エチレンブロック共重合体、および造核剤0.01〜0.6重量部とからなることを特徴とする医療用プロピレン系樹脂組成物。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、耐衝撃性、剛性、透明性、成形加工性に優れたプロピレン系樹脂組成物及び該樹脂組成物から成形されてなる成形品を提供する。
【解決手段】 (1)(ア)プロピレン系重合体60〜99重量部、および(2)(a)メタロセン系触媒を用いて、第1工程でプロピレン単独又はエチレン含量7wt%以下のプロピレン−エチレンランダム共重合体成分(A)を30〜95wt%、第2工程で成分(A)よりも3〜20wt%多くのエチレンを含有するプロピレン−エチレンランダム共重合体成分(B)を70〜5wt%逐次重合することで得られたプロピレン−エチレンブロック共重合体であって、且つ(b)メルトフローレートが0.5〜100g/10min、(c)融解ピーク温度(Tm)が110〜150℃であり、(d)分子量分布(Mw/Mn)が1.5〜4の範囲にあり、さらに(e)tanδ曲線が0℃以下に単一のピークを有するという要件を満たす(イ)プロピレン−エチレンブロック共重合体1〜40重量部からなるプロピレン系樹脂組成物、およびその成形品とする。 (もっと読む)


【課題】 高剛性かつ高衝撃強度でしかもゲル、フィッシュアイが低減したプロピレン系ブロック共重合体を、塊状ポリマーや付着ポリマーの生成を低減して、べたつきの無い流動性の良い状態で得る製造方法の提供。
【解決手段】 内部に水平軸回りに回転する撹拌機を有する横型重合槽を用いた連続気相重合法により、第1段重合槽中でプロピレンの結晶性重合体を、引き続き第2段重合槽中でプロピレンとα−オレフィンとのゴム状共重合体を得るプロピレン系ブロック共重合体の製造方法において、チタン、マグネシウム、ハロゲン及び電子供与体を必須成分とする固体触媒成分(A)、及び有機アルミニウム化合物(B)を、それぞれ第1段重合槽の特定の位置から別々に供給することを特徴とするプロピレン系ブロック共重合体の製造方法による。 (もっと読む)


【課題】フィッシュアイが非常に少なく、柔軟性に優れ、透明性に優れ、剥離力の制御と繰り出し性能、被着体への耐汚染性が改良された、表面保護用フィルムの提供。
【解決手段】基材層の一方の面に粘着層が形成され、他方の面に剥離処理層が形成された表面保護用フィルムで、基材層がメタロセン触媒を用い、第1工程でプロピレン単独又はプロピレン−エチレンランダム共重合体と第2工程でプロピレン−エチレンランダム共重合体が逐次重合して得られ、特定のMFR、DMA特性を有するプロピレン−エチレンブロック共重合体で形成され、粘着層がアクリル系粘着剤で形成され、剥離処理層がシリコーン系又は長鎖アルキル系剥離処理剤で形成されていることを特徴とする表面保護用フィルム。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、エチレン/α−オレフィンインターポリマーを含む耐衝撃性改質組成物を提供する。エチレン/α−オレフィンインターポリマーは、ゼロより大きく約1.0までの平均ブロックインデックス、ABI及び約1.3より大きい分子量分布、Mw/Mnを特徴とする。さらに、又はあるいは、ブロックエチレン/α−オレフィンインターポリマーは、昇温溶離分別(「TREF」)により得られる少なくとも1つの画分を有することを特徴とし、前記画分は、約0.3より大きく約1.0までのブロックインデックスを有し、エチレン/α−オレフィンインターポリマーは、約1.4より大きい分子量分布、Mw/Mnを有する。 (もっと読む)


【課題】射出成型性、発泡特性が向上され、かつ、FEによる後続グレード汚染のないプロピレン系ブロック共重合体を提供する。
【解決手段】o−ジクロロベンゼン溶媒を用いた−15℃〜140℃の温度範囲における、温度昇温溶離分別法(TREF)による温度に対する溶出量(dwt%/dT)のプロットとして得られるTREF曲線が、65〜95℃の間に高温側のピークT(A)を示す結晶性プロピレン−エチレンランダム共重合体成分(A)と、60℃以下に低温側のピークT(B)を示すあるいはピークを示さない、低結晶性または非晶性プロピレン−エチレンランダム共重合体成分(B)とから成り、メタロセン系触媒を用いて得られたプロピレン系ブロック共重合体であって、
MFRが150g/10分以上、かつ結晶性プロピレン−エチレンランダム共重合体成分(A)のMFRが200g/10分以上であることを特徴とするプロピレン系ブロック共重合体等。 (もっと読む)


【課題】 反応器から未反応ガスを取り出し、その一部を凝縮させて液化炭化水素の蒸発潜熱にて重合熱の除去をおこなうプロピレン系ブロック共重合体の気相重合方法において、高い流動性を有し、かつ高い耐衝撃性を有するプロピレン系ブロック共重合体の生産速度を大きく低下させることなく、安定して、且つ塊等の異常粒子の発生/反応器壁面および攪拌翼への粒子付着を抑制することができる製造方法の提供。
【解決手段】 液化炭化水素の蒸発潜熱により重合熱が除去される方法にてプロピレン系ブロック共重合体の連続気相重合を行うにあたり、炭素数3乃至5の飽和炭化水素を、特定の場所に、反応器内のパウダーの温度と反応器内に供給される該飽和炭化水素を含む反応ガスの露点との温度差が7℃以上となるに十分な添加量だけ添加することによる。 (もっと読む)


【課題】エチレン又はα−オレフィンの多段階合成を通じて、多峰の分子量分布を有するエチレン共重合体を製造して物性及び加工性が同時に改善されるエチレン共重合体及びこの製造方法を提供する。
【解決手段】(a)一つ以上の反応器の中で、下記化学式1の遷移金属触媒を含む触媒組成物の存在下において、エチレン及び一つ以上のC3−C18のα−オレフィン共単量体を重合させて第1共重合体を製造する段階;及び(b)前記(a)段階で製造された第1共重合体を前記(a)段階の触媒組成物と同一な触媒組成物の存在下において、前記(a)段階の反応温度より高い温度で前記エチレン又はエチレン及び一つ以上のC3−C18のα−オレフィンを含有する一つ以上の他の反応器の中を通過させることによってエチレン及びC3−C18のα−オレフィン共重合体組成物を含む高温の重合体を製造する段階;とを含むエチレン共重合体の製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】ブロック鎖長の制御され、高い耐熱性、耐薬品性と衝撃強度を併せ持った結晶性のエチレン−スチレンマルチブロック共重合体を提供する。
【解決手段】一方のブロック(A)がシンジオタクチック構造を有するポリ芳香族ビニル系ブロックであり、他方のブロック(B)が結晶性を示すポリエチレン系ブロックである芳香族ビニルモノマーとエチレンのマルチブロック共重合体。
シンジオタクチックな芳香族ビニル系モノマーブロック(A)における芳香族ビニルモノマーがスチレンである上記マルチブロック共重合体。
上記マルチブロック共重合体はエチレン系モノマーと芳香族ビニル系モノマーを、3価のチタン錯体とルイス酸を含有する触媒系を用いて共重合させることにより製造する。 (もっと読む)


【課題】耐ブロッキング性、剛性、および低温耐衝撃性とのバランスに優れたポリプロピレン系樹脂組成物を提供すること。
【解決手段】プロピレンに由来する構造単位が主成分である重合体成分(成分A)50〜95重量%と、プロピレンに由来する構造単位の含有量(X)が10≦X<50重量%であり、エチレンに由来する構造単位の含有量(Y)が50<Y≦70重量%であり、炭素数4以上のα−オレフィンに由来する構造単位の含有量(Z)が0<Z≦20重量%である(但し、X、YおよびZの合計を100重量%とする)、プロピレンとエチレンと炭素数4以上のα−オレフィンとの重合体成分(成分B)5〜50重量%とを含むポリプロピレン系共重合体、およびトコフェロール類を含有してなるポリプロピレン系樹脂組成物。 (もっと読む)


【課題】紡糸性が良好で、繊維の風合いと柔軟性に優れ、ベタツキも少ないポリプロピレン系樹脂繊維及びその不織布などの繊維製品を開発する。
【解決手段】原料として、条件(A−i)〜(A−iii)を満たすプロピレン−エチレンブロック共重合体を、少なくとも1つの構成成分とすることを特徴とする繊維。
(A−i)メタロセン系触媒を用いて、第1工程でプロピレン単独重合体又はエチレン含量7wt%以下のプロピレン−エチレンランダム共重合体成分(A1)を30〜95wt%、第2工程で成分(A1)よりも3〜20wt%多くのエチレンを含有するプロピレン−エチレンランダム共重合体成分(A2)を70〜5wt%逐次重合することで得られたプロピレン−エチレンブロック共重合体(A)である
(A−ii)メルトフローレート(MFR:230℃・2.16kg)が5〜1,000g/10分の範囲にある
(A−iii)固体粘弾性測定により得られる温度−損失正接(tanδ)曲線において、tanδ曲線が0℃以下に単一のピークを有する (もっと読む)


【課題】燃焼時の有毒ガスの発生の惧れがなく難燃剤のブリードアウトもない無機系難燃剤を多量に配合して、熱可塑性樹脂の難燃性を充分に高めても優れた機械的樹脂性能を保有し、耐白化性や耐磨耗性も向上され、良好な成形性を備える、難燃性の高い成形体用熱可塑性樹脂材料及び難燃性成形体を実現する。
【解決手段】条件(i)〜(ii)を満たすプロピレン−エチレン系共重合体成分(A)100重量部と金属水和物成分(B)50〜300重量部、及び熱可塑性エラストマー成分(C)5〜100重量部とを含有する、難燃性ポリプロピレン系樹脂組成物。
(i)固体粘弾性測定により得られる温度−損失正接曲線において、−60〜20℃の温度範囲で観察されるガラス転移によるピークが、単一であり、そのピーク温度が0℃以下である
(ii)TREF溶出曲線において、条件(ii−A)〜(ii−C)を満たす
(ii−A)溶出曲線において2つのピークが観察され、高温側に観測されるピークT(A1)が65〜95℃の範囲にあり、低温側に観測されるピークT(A2)が45℃以下にある
(ii−B)T(A1)とT(A2)両ピークの中間点の温度T(A3)までに溶出する成分(A2)の量W(A2)が5〜70wt%であり、該成分がエチレンを6〜15wt%含むプロピレン・エチレンランダム共重合体である
(ii−C)T(A3)までに溶出する成分の溶出後に溶出する成分(A1)の量W(A1)が95〜30wt%であり、該成分がエチレンを0〜6wt%含むプロピレン・エチレンランダム共重合体である (もっと読む)


【課題】剛性は保ちつつも耐衝撃性に優れるプロピレン系ブロック共重合体の製造方法を提供する。
【解決手段】チタン原子等を必須成分とする固体触媒成分(A)と、有機アルミニウム化合物(B)と、電子供与性化合物(C)とを接触させて得られる重合用触媒の存在下で、ロピレン等を重合させる重合工程(I)を行った後、プロピレンとプロピレン以外のオレフィンとを更に共重合させる重合工程(II)を行うプロピレン系ブロック共重合体の製造方法であって、ルイス酸化合物(D)及び酸素原子含有電子供与性化合物(E)を、重合工程(II)の間、又は、重合工程(II)の前に反応系内に添加する、プロピレン系ブロック共重合体の製造方法。 (もっと読む)


【課題】剛性は保ちつつも耐衝撃性に優れるプロピレン系ブロック共重合体の製造方法を提供する。
【解決手段】特定の重合用触媒の存在下で、プロピレン等を重合させる重合工程(I)を行った後、プロピレンとプロピレン以外のオレフィンとを更に共重合させる重合工程(II)を行うプロピレン系ブロック共重合体の製造方法であって、一般式(d)で表される化合物(D)及びエーテル基含有直鎖状炭化水素化合物(E)を、重合工程(II)の間、又は、重合工程(II)の前に反応系内に添加する、プロピレン系ブロック共重合体の製造方法。
M(OR …(d)
[式(d)中、MはZr又はHf原子を表し、Rは炭化水素基を表し、Xは水素原子等を表す。pは0≦p≦mを満足する数を表し、qは0≦q≦mを満足する数を表し、p+q=mである。ここで、mはMの原子価を表す。] (もっと読む)


【課題】剛性は保ちつつも耐衝撃性に優れるプロピレン系ブロック共重合体の製造方法を提供する。
【解決手段】特定の重合用触媒の存在下で、プロピレン等を重合させる重合工程(I)を行った後、プロピレンとプロピレン以外のオレフィンとを更に共重合させる重合工程(II)を行うプロピレン系ブロック共重合体の製造方法であって、一般式(d)で表される化合物(D)及び電子供与性化合物(E)を、重合工程(II)の間、又は、重合工程(II)の前に反応系内に添加する、プロピレン系ブロック共重合体の製造方法。
M(OR …(d)
[式(d)中、MはZr又はHf原子を表し、Rは炭化水素基を表し、Xは水素原子等を表す。pは0≦p≦mを満足する数を表し、qは0≦q≦mを満足する数を表し、p+q=mである。ここで、mはMの原子価を表す。] (もっと読む)


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