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Fターム[4J039BC19]の内容

インキ、鉛筆の芯、クレヨン (133,461) | 添加剤(構成成分)(有機低分子化合物) (28,424) | 酸素含有化合物 (13,024) | カルボン酸(塩、無水物) (705)

Fターム[4J039BC19]に分類される特許

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【課題】クラック、断線、短絡等の発生が防止された、信頼性の高い導体パターンを備えた信頼性の高い配線基板を効率よく製造することのできる製造方法を提供すること。
【解決手段】本発明の配線基板の製造方法は、セラミックス材料とバインダーとを含む材料で構成され、少なくとも表面付近の一部に多価アルコール13を含むシート状のセラミックス成形体19を用意するセラミックス成形体用意工程と、前記セラミックス成形体の前記多価アルコールを含む領域に、金属粒子と前記金属粒子が分散する分散媒とを含む導体パターン形成用インク200を液滴吐出法により吐出して、導体パターン前駆体10を形成する導体パターン前駆体形成工程と、複数の前記セラミックス成形体を積層して積層体17を得る積層工程と、前記積層体を焼結して、導体パターンおよびセラミックス基板とを有する配線基板30を得る焼成工程とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】暗い場所でもはっきりと視える文字、メモや略図等が描けると共に描いた文字、メモや略図等を時間が経っても視ることできる長残光性発光剤を含む筆記用材料の提供。
【解決手段】本発明の長残光性発光剤を含む筆記用材料は、筆記用材料に長残光性発光剤を含有することを特徴とするもので、この筆記用材料は、ボールペン、マジックペン、鉛筆、白墨、墨汁等に使用される。前記の長残光性発光剤としては、Eu、DY元素を含むアルミン酸塩系長残光性発光剤、ホウ素を含むアルミン酸塩系長残光性発光剤等が用いられる。これらの長残光性発光剤の添加割合は、インキ材料100重量部に対して1〜80重量部である。 (もっと読む)


【課題】ノズルプレートへの付着性がより低減されたインクジェット用非水系インク組成物を提供する。
【解決手段】0.1〜10重量%のカーミン6Bと、顔料分散剤と、有機溶剤と、0.02〜0.5重量%の、下記式(1)で表されるサリチル酸もしくはサリチル酸誘導体とを含むことを特徴とするインクジェット用非水系インク組成物。


式(1)において、MはNa、Zn及びAlからなる群より選ばれ、xは1又は2、yは1又は2、zは0又は1であり、但し、2x=y+(Mの価数)×zであり、Aはサリチル酸もしくはサリチル酸誘導体残基である。 (もっと読む)


【課題】 自己分散型顔料を含むインクジェット記録用水性インクであって、再分散性に優れ、高い光学濃度(OD)値が得られるインクジェット記録用水性インクを提供する。
【解決手段】 本発明のインクジェット記録用水性インクは、着色剤、水および水溶性有機溶剤を含むインクジェット記録用水性インクであって、前記着色剤が、リン酸基により修飾された自己分散型顔料を含み、前記水性インクが、さらに、ホウ酸類を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 自己分散型顔料を含むインクジェット記録用水性インクであって、再分散性に優れ、高い光学濃度(OD)値が得られるインクジェット記録用水性インクを提供する。
【解決手段】 本発明のインクジェット記録用水性インクは、着色剤、水および水溶性有機溶剤を含むインクジェット記録用水性インクであって、前記着色剤が、リン酸基により修飾された自己分散型顔料を含み、前記水性インクが、さらに、ジグリコール酸類を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】有機溶媒への溶解性に優れる化合物を提供する。
【解決手段】式(0)で表される化合物。式(0)中、X及びXは、−CO−O−又は−O−CO−を表す。L及びLは、炭素数1〜8のアルカンジイル基を表す。Rは、水素原子、メチル基又はエチル基を表す。R2は、水素原子、シアノ基、又はカルバモイル基を表す。Rは、炭素数1〜4のアルキル基又はトリフルオロメチル基を表す。R4a〜R7aは、水素原子、炭素数1〜9のアルキル基、炭素数6〜10の1価の芳香族炭化水素基、炭素数1〜8のアルコキシ基、ヒドロキシ基、シアノ基、カルボキシ基、ハロゲン原子、−SONR又は−NR1112を表す。R、R、R11及びR12は、水素原子、炭素数1〜8の1価の脂肪族炭化水素基等を表す。
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【課題】着色力、色相等の色彩的特性に優れ、かつ耐光性等の耐久性にも優れるアゾ顔料、顔料分散物を提供する。
【解決手段】一般式(1)で表されるアゾ化合物と、酸若しくは塩基又は酸若しくは塩基を含む良溶媒とを含む溶液(A)を調製する工程、及び、該溶液(A)と貧溶媒とを混合することによりアゾ顔料を析出する工程を含むことを特徴とする下記一般式(1)で表されるアゾ顔料の製造方法。


(一般式(1)中、Gは水素原子、脂肪族基、アリール基、ヘテロ環基、アシル基、脂肪族オキシカルボニル基、カルバモイル基、脂肪族スルホニル基又はアリールスルホニル基を表す。) (もっと読む)


【課題】断線が防止された信頼性の高い導体パターンを形成することができ、液滴の吐出安定性に優れた導体パターン形成用インクを提供すること、信頼性の高い導体パターンを提供すること、および、このような導体パターンを備え、信頼性の高い配線基板を提供すること。
【解決手段】本発明の導体パターン形成用インクは、液滴吐出法により、基板上に導体パターンを形成するための導体パターン形成用インクであって、金属粒子と、前記金属粒子が分散する水系分散媒と、ポリアルキレングリコール変性シリコーンとを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】クラック、断線等の発生を防止し、信頼性の高い導体パターンを形成することができる導体パターンの形成方法、配線基板および液滴吐出装置を提供すること。
【解決手段】本発明の導体パターンの形成方法は、液滴吐出法により基材上に導体パターン形成用インクの液滴を吐出し、乾燥して該基材上にパッド部と該パッド部に接続する配線部とを有する導体パターンの前駆体を形成する導体パターン前駆体形成工程と、前記前駆体を焼成し、前記導体パターンを形成する焼成工程とを有し、前記導体パターン前駆体形成工程では、前記基材上の前記パッド部を形成するパッド部形成領域内に、前記導体パターン形成用インクの液滴を付着させる位置が渦巻き状をなすように、前記導体パターン形成用インクの液滴を吐出する。 (もっと読む)


【課題】インキの流動性および経時安定性ならびに印刷時の乾燥性および印刷機上での安定性に優れたオフセットインキ組成物および印刷物の提供。
【解決手段】バインダー樹脂、顔料および溶剤成分として特定の植物油類を含有するオフセットインキ組成物において、植物油類が、植物油類全体に対して、50〜100重量%の下記で表される化合物を含有する。
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【課題】断線が防止された信頼性の高い導体パターンを形成することができ、液滴の吐出安定性に優れた導体パターン形成用インクを提供すること、信頼性の高い導体パターンを提供すること、および、このような導体パターンを備え、信頼性の高い配線基板を提供すること。
【解決手段】本発明の導体パターン形成用インクは、液滴吐出法により、基板上に導体パターンを形成するための導体パターン形成用インクであって、金属粒子と、前記金属粒子が分散する水系分散媒と、ポリグリセロール変性シリコーンとを含むことを特徴とする導体パターン形成用インク。 (もっと読む)


【課題】クラック、断線等の発生を防止し、信頼性の高い導体パターンを形成することができる導体パターンの形成方法、配線基板および液滴吐出装置を提供すること。
【解決手段】本発明の導体パターンの形成方法は、液滴吐出法により基材上に導体パターン形成用インクの液滴を吐出し、乾燥して該基材上にパッド部と該パッド部に接続する配線部とを有する導体パターンの前駆体を形成する導体パターン前駆体形成工程と、前記前駆体を焼成し、前記導体パターンを形成する焼成工程とを有し、前記導体パターン前駆体形成工程では、前記基材上の前記パッド部を形成するパッド部形成領域内に、前記導体パターン形成用インクの液滴を付着させる位置が複数の環状体85を同心的に配置してなる形状をなすように、前記導体パターン形成用インクの液滴を吐出する。 (もっと読む)


【課題】 堅牢性が良好で、かつ熱エネルギーによる吐出であっても安定して吐出可能なインクジェット記録用インクを提供すること。
【解決手段】 熱エネルギーの作用により記録ヘッドからインクを吐出するインクジェット記録方法に用いるインクジェット記録用インクであって、該インクは、水と、自己分散顔料と、2種類以上の樹脂粒子とを含有し、該2種類以上の樹脂粒子のうち、1種類の樹脂粒子を樹脂粒子A、樹脂粒子Aとは別の1種類の樹脂粒子を樹脂粒子Bとしたときに、樹脂粒子A及びBは、いずれも平均粒子径が80nm以上220nm以下であり、酸価が25mgKOH/g以上150mgKOH/g以下であり、樹脂粒子Aのガラス転移温度が25℃以下であり、樹脂粒子Bのガラス転移温度が25℃以上であり、樹脂粒子Aと樹脂粒子Bとのガラス転移温度の差が10℃以上であることを特徴とするインクジェット記録用インク。 (もっと読む)


【課題】 堅牢性が良好で、安定に分散可能で、熱エネルギーによる吐出であっても安定して吐出可能なインクジェット記録用インクを提供すること。
【解決手段】 熱エネルギーの作用により記録ヘッドからインクを吐出するインクジェット記録方法に用いるインクジェット記録用インクであって、該インクは、水と、自己分散顔料と、樹脂粒子とを含有し、該樹脂粒子は、ガラス転移温度が25℃以下であり、平均粒子径が80nm以上220nm以下であり、酸価が25mgKOH/g以上150mgKOH/g以下であることを特徴とするインクジェット記録用インク。 (もっと読む)


インク組成物及びそれを使用する方法を開示する。インク組成物の一例は、インクジェットビヒクル、着色剤を約0.1wt%〜約10wt%、耐コゲーション剤を約0.01wt%〜約10wt%、及び式(I)で表される水溶性成分を約0.01wt%〜約6wt%含む。
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【課題】基体上への第3a族金属の堆積を容易にするように設計され、ヒドラジン爆発の危険性を回避できる新たな第3a族インク配合物、その製造方法及び第3a族インクを使用して第3a族物質を、VLSI技術におけるシリコンデバイスの金属化、半導体III−V合金の成長、薄膜トランジスタ(TFT)、発光ダイオード(LED)および赤外線検出器などの様々な半導体用途に使用するための基体上に堆積する方法を提供する。
【解決手段】ポリアミン溶媒、第3a族物質/有機物錯体、および還元剤を初期成分として含み、還元剤のモル濃度が第3a族物質/有機物錯体のモル濃度を超えており、第3a族インクは安定な分散物であり、かつ第3a族インクはヒドラジンおよびヒドラジニウムを含まない、第3a族インク。 (もっと読む)


【課題】濃度ムラが無く、記録媒体の種類による画像の階調や色濃度の差が無く、画像の光沢が高く、記録媒体との密着性が高く、記録媒体が普通紙であっても文字品質が高いインクジェット記録用インクとそれを用いたインクジェット記録方法を提供すること。
【解決手段】ゲル化剤および活性光線硬化性組成物を含有する活性光線硬化型インクジェット用インクであって、該活性光線硬化型インクジェット用インクが温度により可逆的にゾルゲル相転移し、かつ該ゲル化剤が以下(A)、(B)及び(C)を含有する成分を縮合することによって合成されるオリゴエステル系ゲル化剤であり、該ゲル化剤が該活性光線硬化性組成物に吐出温度において溶解していることを特徴とする活性光線硬化型インクジェット用インク。
(A)グリセリン又はグリセリン縮合物
(B)炭素数16〜24の脂肪酸
(C)炭素数18〜22の二塩基酸。 (もっと読む)


インクの噴出性能および貯蔵安定性を損なうことなく蛍光ペンおよび指の汚れに対する印刷の堅牢度を増強させる、自己分散型顔料着色剤と、ポリエーテルジオールから誘導された幾つかのヒドロキシル基末端ポリウレタンとを含む、印刷向けインクジェット用インクが提供されている。 (もっと読む)


本発明は、銅亜鉛スズ硫化物/セレン化物および銅スズ硫化物/セレン化物の有用な前駆体である金属カルコゲニドナノ粒子の水性製造方法に関する。さらに、本発明は、金属カルコゲニドナノ粒子からの結晶性粒子の製造方法、ならびに金属カルコゲニドナノ粒子および結晶性粒子の両方からのインクの調製方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】インクジェットプリント方法に用いられるインクジェット用インクとして、吐出を再開した直後の着弾精度の低下及び吐出を再開した直後の光学濃度の低下を抑制したインクの提供。
【解決手段】水、顔料及び水溶性樹脂を含むインクジェット用インクであって、下式で表される化合物またはその塩を更に含むことを特徴とするインクジェット用インクである。又、前記水溶性樹脂の含有量と、下式で表される化合物の含有量との質量比が、1/60以上2/1以下であるインクジェット用インクである。
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