説明

Fターム[4J039EA06]の内容

インキ、鉛筆の芯、クレヨン (133,461) | 性質・機能 (22,859) | 乾燥特性 (3,280) | エネルギー線硬化乾燥 (2,571) | 光硬化乾燥 (1,417) | 紫外線硬化乾燥(←UVインキ) (796)

Fターム[4J039EA06]に分類される特許

781 - 796 / 796


本発明は、特定の光潜在性触媒(a)の適用方法であって、前記触媒を含む組成物を、後続処理する前に照射に付す方法に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明はDTMP4A等と同等以上の硬化性、印刷適性(水幅)を持ち低コストのアクリルオリゴマー、さらにそれを使用した紫外線もしくは電子線等の照射により硬化し活性エネルギー線硬化性組成物を提供する。
【解決手段】下記式1で示されるアクリル酸の多量体(A)aモル、2bモルの
ポリオール(B)、cモルのC3〜20の脂肪酸(C)、dモルの多塩基酸(D)をエステル化反応させて得られる脂肪酸変性アクリルオリゴマー(E)。
式1:多量体(A)とはaCH2=CH−COO(CH2CH2COO)n−H
{式中、nは0または整数を表し、平均値nが0.1〜3である}
式2:0.9≦(a+c+yd)/2xb≦1.5
{式中yは多塩基酸(D)のカルボン酸の官能基数、xはポリオール(B)の水酸基の官能基数、さらにb=1の時0.1≦c≦1、0.05≦c/a≦0.5}
(もっと読む)


インクジェット印刷に適した非水性紫外線硬化性インク組成物において、アクリレート変性ポリジメチルシロキサン又はポリエーテル変性ポリジメチルシロキサンから選択される界面活性剤を少なくとも着色剤及び紫外線硬化性有機希釈剤と一緒に使用する。このタイプの界面活性剤を使用することにより、該インク組成物がインクジェット印字ヘッドにおける5%より多いノズルの損失を引起すことが防止され、又該組成物は0.05以下の孔対面積比を提供することが出来る。本インク組成物は食品用包装材料の印刷に特定の用途を有する。
(もっと読む)


【課題】本発明はDTMP4A等と同等以上の硬化性、印刷適性(水幅)を持ち低コストのアクリルオリゴマー、さらにそれを使用した紫外線もしくは電子線等の照射により硬化し活性エネルギー線硬化性組成物を提供する。
【解決手段】下記式1、2で示され、特定の条件を充足する脂肪酸(C2m±1−COOH)とアクリル酸(CH2=CH−COOH)との反応による(a1+a2)モルの多量体混合物(A)、2bモルのポリオール(B)、cモルの多塩基酸(C)をエステル化反応させて得られる脂肪酸変性オリゴマー(D)。 (もっと読む)


【課題】 低粘度かつ高感度で、膜強度が強くかつ柔軟性の高いの塗膜を様々な印字環境下においても形成することが出来る活性光線硬化型組成物を提供する。
【解決手段】 光重合性化合物としてオキセタン環を有する化合物及びエポキシ化合物を含有し、該オキセタン環を有する化合物が、オキセタン環を一つ有する化合物(O−1)とオキセタン環を二つ以上有する化合物(O−2)であり、化合物(O−1)の添加量が1質量%以上20質量%以下であることを特徴とする活性光線硬化型組成物。 (もっと読む)


【課題】 基板表面にインクジェット法にて塗布を行う工程で、吐出性が良好であり、印字抜けも少ない上、得られた塗膜のムラが低減される硬化性樹脂組成物、この硬化性樹脂組成物を使用した高品質のカラーフィルタ、このカラーフィルタの製造方法、およびこのカラーフィルタを用いた液晶表示装置などを提供すること。
【解決手段】 色材(a)、溶剤成分(b)、分散剤(A)、単量体(c2)を含有する硬化性樹脂組
成物であって、溶剤成分(b)が、水酸基を有する化合物(b1)と水酸基を有しない化合物(b2)との両方を含有し、さらに分散剤(A)が4級アンモニウム塩基を有する重合体を含有することを特徴とするインクジェット用硬化性樹脂組成物、該硬化性樹脂組成物を用いて形成されたカラーフィルタ、及び該カラーフィルタを用いた液晶表示装置。 (もっと読む)


本発明は、一般に光硬化性インキ調合物、および特に、これに限定するつもりはないが、具体的には平版印刷分野向けの、一群の光硬化性インキ調合物に関する。本発明のインキ調合物は、アクリレートモノマー類およびオリゴマー類と、β-ケトエステル類(例えば、アセトアセテート)、β-ジケトン類(例えば、2,4-ペンタンジオン)、β-ケトアミド類(例えば、アセトアセトアニリド、アセトアセトアミド)、および/またはマイケル付加反応に加わることができる他のβ-ジカルボニル化合物との反応によって形成される、多官能アクリレート樹脂をベースとする。 (もっと読む)


印刷方法は、紫外線硬化性噴射可能インクを基材上に噴射してマーキングを提供する工程であって、該紫外線硬化性インクは、着色剤、光開始系、および陽イオン性試薬を含む、工程;ならびに該マーキングを、少なくとも2秒間後に紫外線に暴露する工程;を包含する。この陽イオン性試薬としては、ビス−(3,4−エポキシシクロヘキシル)アジペート、1,4−ブタンジオールジグリシジルエーテル、およびネオペンチルグリコールジグリシジルエーテルからなる群より選択されるエポキシ試薬が挙げられる。 (もっと読む)


本発明はアクリレートベースの有機ケイ素化合物を含有する組成物に関し、その際、該組成物は少なくとも1のアクリレート以外に、(i)少なくとも1のアミノアルキル−、アルコキシ−、場合によりアルキル−および場合によりヒドロキシ官能性のシロキサン、(ii)少なくとも1の3−(4,5−ジヒドロイミダゾリル)プロピルトリアルコキシシランまたは3−(4,5−ジヒドロイミダゾリル)プロピルトリアルコキシシランの反応生成物、(iii)場合により1もしくは複数のオルガノアルコキシシラン、(iv)場合により成分(i)、(ii)および/または(iii)から出発する少なくとも1の反応生成物、および(v)場合により存在するアクリレート成分と、群(i)、(ii)および(iii)からの少なくとも1の成分との少なくとも1の反応生成物を含有する。本発明はさらに、該組成物を製造する方法およびこれらの使用、特に放射線硬化性、溶剤不含の印刷インクとしての使用に関する。 (もっと読む)


多数の色材層の積層によらずとも、多数の情報を簡便に記録でき、そのうえ偽造・変造等が困難である画像等を提供すること。複数のインクを重ね合わせて形成された画像において、被記録材上に蛍光発光性を有する第1インクによる第1インク層が形成され、該第1インク層上に、第2インクによる第2インク層が形成されており、該第2インク層上に第1インク層が点在露出していることを特徴とする画像。 (もっと読む)


エネルギ線硬化ウォーターボーン組成物は、少なくとも1種の両親媒性の樹枝状ポリマーと、少なくとも1種の非両親媒性のエネルギ線硬化オリゴマーまたはポリマーと、水と、を含み、さらに、オプションとしてUV、IRまたはEB等のエネルギ線による硬化を開始および/または促進する少なくとも1種の開始剤を含む。前記少なくとも1種の両親媒性の樹枝状ポリマーは、末端ヒドロキシル基を有する多価樹枝状コアポリマーと、少なくとも1つのカルボン酸と、モノアルキル化ポリエチレングリコールをジカルボン酸または無水物に添加することによって得られた少なくとも1つのアダクトと、から生成される。ジカルボン酸または無水物の各々は、多価樹枝状コアポリマーにおける末端ヒドロキシル基に結合されている。 (もっと読む)


着色剤として、有機顔料、有機溶媒可溶有機染料(油溶性染料)を含む油性のリトグラフ印刷インキシステム用の顔料組成物を提供する。これらの顔料組成物から調製される印刷インキは、得られる印刷物の光沢性および透明性の両方における向上と色強度における格別な向上とを併せて示す。 (もっと読む)


本発明は、(メタ)アクリル酸及び/又は1種又は複数のアルキル(メタ)アクリレートによるスチレンアリルアルコール(SAA)コポリマーの(メタ)アクリル化から得られた、(メタ)アクリル化スチレンアリルアルコールコポリマー、並びに少なくとも1種のアルコキシ化アクリル化モノマーを含む、インクビヒクル又はインク、特に、UVリソインクなどのUV硬化インクとして有用な放射線硬化性組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、各種の印刷工程によって利用できる水性紫外線硬化印刷インクに関するものである。本発明は、(i)水と、(ii)ポリマー主鎖に沿って複数の1,2−および/または1,3−ジオール基を有し、それに結合した側鎖光架橋性基を有するポリマーとを含むインクを提供する。ポリマーは典型的に、ポリビニルアルコールであり、側鎖光架橋性基の例はスチリルピリジニウムおよびアクリレート基を含む。 (もっと読む)


腐蝕耐性インクをインクジェット印刷により金属または合金の選択された領域へ塗布し、該腐食耐性インクを化学線放射及び/または粒子ビーム放射に露光して重合を行い、場合によって該腐蝕耐性インクを熱処理し、次いで露出した金属または合金を化学エッチング法で除去することを含有する金属または合金表面をエッチングする方法であって、該腐蝕耐性インクは実質的に溶媒を含まず、そして成分として、
(A) 30乃至90部のアクリレート官能性単量体;
(B) 0乃至50部の金属接着促進有機化合物;
(C) 0乃至20部のポリマー及び/またはプレポリマー;
(D) 0乃至20部のラジカル開始剤;
(E) 0乃至5部の着色剤;そして
(F) 0乃至5部の界面活性剤;
を含有し、該インクは40℃で200cPs(mPa.s)以下の粘度を有し、そして全ての部は重量基準であり、そして(A)、(B)、(C)、(D)、(E)及び(F)の合計部数は100であり、ただし、該金属または合金が非腐食性の基材により支持されている場合は、印刷回路板を構成しない、金属または合金表面をエッチングする方法。 (もっと読む)


少なくとも1種の金属粉有効顔料、及び少なくとも1種の部分的に光学的に透明な有効顔料の混合物を含み、及び印刷物の仕上げに使用される液体又はペースト状の金属粉印刷インキ。 (もっと読む)


781 - 796 / 796