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本発明は、配列されたコポリマー、前記コポリマーを含む組成物、および化粧法に関する。本発明は、特に、各配列において少なくとも1つのイオン性親水性パターンを含む、線状、エチレン系順次コポリマーに関する。前記パターンは、1つの配列と次の配列が異なることができ、各配列は、前記配列の重量に対して、この2〜100重量%を含む。本発明は、また、1つのその様なコポリマーを含む化粧品または薬剤組成物、および組成物を使用する、ケラチン物質の化粧メークアップ法または手入れ法に関する。 (もっと読む)


本発明の実施態様は、1)機能性成分、2)粘着付与剤、および3)1つ以上のC3〜C40オレフィン類を含むオレフィンのポリマー、随意に、1つ以上のジオレフィン類、および5モル未満のエチレンを含み、1ニュートン以上のドット式T型剥離、このポリマーのMzにおいて測定された0.95以下の分岐度(g’)、および100、000以下のMwを有する物品に関する。この機能性成分は、機能性ポリマー、機能性オリゴマーおよびベータ核化剤からなる群から選択され、この接着剤のガードナ色は、180℃で48時間熱処理した場合、未処理の組成物のガードナ色に比べて7ガードナ・ユニットを超えて変化しない。 (もっと読む)


(a)式[S−(I/B)]Xのブロックコポリマー[Sは、主にポリ(スチレン)ブロックを表し、(I/B)は、重量比が70:30から30:70の範囲の、主にイソプレンとブタジエンの混合物のランダム共重合により得られたポリマーブロックを表し、ブロックコポリマー全体は、200℃/5kgで測定した1.0から12g/10分の範囲のメルトフローインデックス、28から50重量%のポリ(スチレン)含有率および50から100%のカップリング効率を有する。]100重量部と、(b)粘着性付与樹脂250から300重量部と、(c)可塑剤50から150重量部と、および(d)安定剤および/または酸化防止剤などの助剤0から3重量部とを含む、不織布組立体に使用されるホットメルト接着剤組成物、ならびに少なくとも1種の不織布成分を含み、前記ホットメルト接着剤組成物の使用によって組み立てた使い捨て商品。 (もっと読む)


本発明の課題は、有機溶剤を全くかほとんど使用しないで塗布可能であり、かつ、優れた粘着特性を有する粘着剤組成物を提供することである。
(A)1分子中に加水分解性シリル基を0.3〜0.7当量含有する、数平均分子量が15000〜100000のオキシアルキレン系重合体(加水分解性シリル基含有重合体)、(B)粘着付与樹脂、(C)硬化触媒を必須成分としてなる粘着剤組成物によって上記の課題を解決することができる。 (もっと読む)


本発明の目的は、少なくともa)ポリイソブチレンとb)少なくとも1つの粘着付与樹脂を含有する接着性物質、好ましくは特に被覆された材料上で液体接着剤と競合し得る好ましくはスプライシングテープ上での使用に特に好適な接着性物質から高粘着接着剤を製造することである。前記の目的は、c)ポリイソブチレンの分子量分布が2つの極大を有し、d)一つが50,000と200,000の間にあり、そしてe)もう一つが1.0×10と3.5×10の間にあることにより達成される。好ましくは、上記の両方の極大の間の極小は、両方の2つの隣接する極大の小さいほうの高さの最大60%に達し、そして分子量分布においては、1.0×10と3.5×10の間に在る極大の縦軸値は50,000と200,000の間に在る極大の縦軸値の最大25%に達する。関連する図は本発明のモル質量分布を示す。
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エチレン−2−エチルヘキシルを基剤としたホットメルト接着剤は、良好な寒冷耐性だけでなく高い耐熱性も要求される包装用途における使用がある。 (もっと読む)


ロジンとフェノール化合物及び/又はテルペンフェノール樹脂をブレンステッド酸の存在下で一緒に反応させることを含むロジン樹脂の製造方法。これらの樹脂は、クロロプレンコンタクトセメントなどの接着剤における粘着付与剤として使用できる。 (もっと読む)


本発明は、エチレンメチルメタアクリレートおよび粘着付与樹脂を含有するホットメルト接着剤に関する方法および組成物を含む。 (もっと読む)


【課題】 乳化剤を用いずに粘着付与樹脂が乳化され、耐水性に優れた粘着付与樹脂エマルション及びその製造方法、並びに水系感圧性接着剤組成物を得る。
【解決手段】 粘着付与樹脂エマルションは、粘着付与樹脂(A1)が、ガラス転移温度(Tg)が10℃以上で且つ重量平均分子量が300〜50000であるとともに、分子内に有機酸基を含んでいるポリマー(A2)により水分散されたことを特徴とする。ポリマー(A2)が、(メタ)アクリル酸エステルを単量体主成分とするアクリル系ポリマーであってもよく、その有機酸基はカルボン酸基であってもよい。水系感圧性接着剤組成物は、前記粘着付与樹脂エマルション(A)と、アクリル系重合体(B1)をベースポリマーとする感圧性接着剤(B)とを含有していることを特徴とする。感圧性接着剤(B)100重量部に対して、粘着付与樹脂エマルション(A)が1〜50重量部配合されていてもよい。 (もっと読む)


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