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Fターム[4J100BA32]の内容

付加系(共)重合体、後処理、化学変成 (209,625) | 構成元素 (28,779) | N含有基 (5,481) | アミン塩基(−NR3+、−NHR2+、−NH2R+) (530)

Fターム[4J100BA32]に分類される特許

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本発明は、少なくとも1つ以上の疎水基を含むモノマーと、少なくとも1つ以上の親水基を含むモノマーを含む統計的共重合体の、特にナノ粒子合成時の乳化剤としての使用、、およびステップaで、ひとつかそれ以上のナノ粒子の水溶性前駆体または溶融物を含む逆エマルジョンを、ひとつの疎水基を有するモノマー、およびすくなくともひとつ以上の親水基を有するモノマーの統計的共重合体から合成され、ステップbで粒子を生成する、粒子の生成工程に関連する。 (もっと読む)


微小電子機器製造で基板上にCuを電気めっきするための方法と組成物であって、Cuイオン源とレベリングのための置換ピリジル高分子化合物を含む。 (もっと読む)


本発明は、両性人工コポリマーを含む、新規な化粧用組成物、より特定的には、皮膚または毛髪処理用の化粧用組成物に関する。本発明はまた、化粧用組成物における該ポリマーの使用に関する。ポリマーは、ポリカチオン性モノマーに由来する単位および酸性のモノマーに由来する単位を含む。 (もっと読む)


カチオン性微小球、および接着剤組成物の基材への塗布を助けるのに有効な流動性媒体を組み込む、接着剤組成物。
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布地のような表面及び硬質表面上での土汚れ除去効果及び再付着防止効果のための、ポリアルキレンオキシド基及び四級窒素原子を含有するコポリマー並びに界面活性剤系を有する洗剤組成物。 (もっと読む)


この発明は、部分的に中和された、酸基を有するモノエチレン性の不飽和のモノマーに基づく、吸収力のある架橋されたポリマーに関し、この吸収力のある架橋されたポリマーは熱可塑性ポリマーで被覆されてもよく、特に膨潤された状態における液体の輸送の能力に関して改善された特性を有し、また高いゲル−ベッド浸透性および高い遠心機保持容量を有する。 (もっと読む)


一時湿潤強度向上剤、より詳細には、ポリマー主鎖を含む一時湿潤強度向上剤であって、前記ポリマー主鎖が共架橋モノマー単位、好ましくはとりわけ水の存在下で可逆性の共架橋モノマー単位、ホモ架橋モノマー単位及びカチオン性モノマー単位を含むもの;このような一時湿潤強度向上剤を含む繊維性構造体;このような揮発性材料繊維性構造体を含む衛生ティッシュ製品;並びにこのような繊維性構造体及び/又はこのような衛生ティッシュ製品の製造方法。このような繊維性構造体及び衛生ティッシュ製品は、高い初期湿潤引張強度並びに改善されたフラッシャブル性及び/又は低減された目詰まり特性を示す。 (もっと読む)


本発明は、水性建築材料系、水性塗料系および水性被覆系のための安定剤としての、水溶性コポリマーおよびターポリマーに関する。本発明において使用されるこれらのコポリマーおよびターポリマーの利点は、通常の製品と比較した場合の一方では相当して製造された建築材料系、水性塗料系および水性被覆系の良好な安定特性に関するものであり、他方では、系の粘度が顕著に増加し、その結果、優れたワーカビリチーを有することである。 (もっと読む)


本発明は、式(I)(式中、R1は水素又はメチルを表し、各R2は独立して1から4個の炭素原子を含むアルキルを表し、各R3は独立してアルキル又はアラルキルを表し、各X-は独立してアニオンを表す)に一致する、高純度の(メタ)アクリレートジアンモニウム塩の製造、及びそれをカチオン性凝集剤として有用なポリマーを合成するためのモノマーとして用いることに関係する。

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本発明は:重合体ビグアニドを単独で、又は第四級アンモニウム化合物、モノ第四級複素環アミン塩、尿素誘導体、アミノ化合物、イミダゾール誘導体、ニトリル化合物、錫化合物又は錯体、イソチアゾリン−3−オン、チアゾール誘導体、ニトロ化合物、沃素化合物、アルデヒド遊離剤、チオン、トリアジン誘導体、オキサゾリジン及びその誘導体、フラン及びその誘導体、カルボン酸及びその塩及びエステル、フェノール及びその誘導体、スルホン誘導体、イミド、チオアミド、2−メルカプト−ピリジン−N−オキシド、アゾール殺真菌剤、ストロビルリン(strobilurin)、アミド、カルバメート、ピリジン誘導体、活性ハロゲン基を有する化合物、及び有機金属化合物からなる群から選択された少なくとも一種類の他の微生物学的に活性な成分と組合せて含む抗菌剤;及び式(1):〔式中、[A]は式(9)を有し、[B]は式(10)を有し、[C]は式(12)を有し、[D]は式(13)を有し、そして、Xは、式(11)を有し、式中、[A]、[B]、[C]、及び[D]は、どのような順序で存在していてもよく;Tは、場合により置換された置換基であり;L、G、及びZは、夫々独立に、場合により置換された結合基であり;R、R、及びRは、夫々独立に、H、場合により置換されたC1−20−アルキル又は場合により置換されたC3−20−シクロアルキルであり;R及びRは、夫々独立に、H、又はC1−4−アルキルであり;qは、15〜1000であり;pは、3〜50であり;Jは、場合により置換されたヒドロカルビル基であり;Fは、酸性置換基であり;Eは、塩基性置換基であり;mは、0〜350であり;nは、1〜75であり;vは、0〜100であり;yは、1〜100であり;bは、0、1、又は2であり;sは、0又は1であり;wは、1〜4であり;但し、R及びRの少なくとも一方はHであるものとする。〕の両性共重合体を含む組成物に関する。

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