説明

Fターム[4L048AA08]の内容

織物 (27,025) | 糸を構成する繊維 (9,124) | 天然繊維 (616) | セルロース繊維 (389) | 綿 (210)

Fターム[4L048AA08]に分類される特許

201 - 210 / 210


本発明は、ポリ(エチレンテレフタレート)およびポリ(トリメチレンテレフタレート)を含む複合ステープルファイバーであって、約2:1〜約5:1のアスペクト比A:B(Aはファイバー断面長軸長であり、Bはファイバー断面短軸長である)を有する略卵形の断面形状、長軸に実質的に垂直のポリマー界面、サイド−バイ−サイドおよび偏心シース−コアよりなる群から選択される断面構造、約1.1cN/dtex〜約3.5cN/dtexの10%伸びでのテナシティ、約40%〜約85%のフリー−繊維長保持率、ならびに約30%〜55%のトウ捲縮発現値を有する複合ステープルファイバーと、該複合ステープルファイバーを含む紡績糸とを提供する。
(もっと読む)


アーク防護用および防炎用に適切な糸、布帛および衣服は、モダクリル、綿およびアラミド繊維を含有する。 (もっと読む)


所定の値、好ましくは1.5未満の撚係数を示すステープルファイバ糸を備えた布(20)が示される。糸(10)は、所定の数又は撚数/インチで撚り合わせられたステープルファイバから形成される。布の糸の撚数/インチは番手に関連し、これら2つのバランスを適切にとることで、好ましくは1.5未満の撚係数となる。番手は繊維の直径に間接的に関連する。本発明を具現する布は、従来の布よりも柔らかく、高級感があり、厚みがあり、吸収性が高い。

(もっと読む)


【課題】合成糸および合成糸から作られている製品
【解決手段】高性能繊維を呈さず、コアにワイヤのみを有し、それにもかかわらず耐破断性特性が同等である、耐破断性の合成糸が提供され、この糸は、互いに平行か、互いにより合わせられているかのいずれかの、少なくとも1つの繊維ガラスストランドと少なくとも1つのワイヤストランドとのコアと、非金属で高性能でない繊維から作られている少なくとも1つのカバーストランドとを含有し、これらから作られている織物に加えて、防護製品および衣類は、この織物から作られている。 (もっと読む)


布帛が組み込まれる最終製品、特に床敷物からの望まれない臭気を除去するために臭気受容層を組み込んだタフテッド布帛。代替の態様において、本発明は、臭気受容層を組み込んだニードルパンチ布帛である。
(もっと読む)


3-(N-n-ブチルアセチルアミノ)プロピオン酸エチルエステルを含有する調製物を含浸させた布。 (もっと読む)


ポリアミドまたはポリエステルまたはこれらの素材のいずれかと綿との混紡からなる第1糸(10)で構成される織物生地は、第2糸(12)が前記生地の少なくとも一部分に含まれ、前記第2糸がポリエーテルをベースとしていて前記第1糸に熱接着する、という特徴を有する。

(もっと読む)


【課題】紡績糸使いの高密度織物の有する張り、腰といった風合いを損なわずに、ストレッチ性やストレッチバック性を付与したものを提供する。
【解決手段】経糸又は緯糸の一方が紡績糸、他方が仮撚加工糸で構成され、経糸のカバーファクター(経糸CF)と緯糸のカバーファクター(緯糸CF)との和(経糸CF+緯糸CF)が3000を越える織物であって、仮撚加工糸は、二種以上のポリエステル成分からなり、その一成分が、ポリトリメチレンテレフタレートである潜在捲縮発現性ポリエステル系繊維であることを特徴とする高密度織物。
経糸CF=経糸密度(本/2.54cm)×経糸繊度(dtex)0.5
緯糸CF=緯糸密度(本/2.54cm)×緯糸繊度(dtex)0.5 (もっと読む)


【課題】 顔料を染色剤として用いても色抜けや色ムラのない良好な品質もつ染色糸や織物が得られ、また、環境汚染等を生じることがなくて環境に優しい染色糸の製造方法および製造装置を提供する。
【解決手段】 染色糸を製造に際して、巻出装置2から糸sを連続的に繰り出してマングル3に供給し、ここで顔料とバインダとを含む染色水溶液Lに浸漬した後、予備乾燥機4において染色後の糸sを予備乾燥し、次に、予備乾燥後の糸sを本乾燥機5に供給して本乾燥を行って顔料を糸sに固着させた後、巻取装置6で巻き取るようにしている。 (もっと読む)


【課題】発色性と染色堅牢度が良好であり、ふくらみがあって表面がスムースで、さらには伸縮性、反発性に富むポリエステル複合糸およびそれを用いた布帛を得ることのできるポリエステル複合糸の製造方法および布帛の製造方法を提供する。
【解決手段】主として複屈折率が20〜80×10-3のポリエステル繊維からなるA糸と少なくとも1種以上の他繊維からなるB糸を複合して複合糸となし、該複合糸を芯材に巻いた状態で50〜150℃の湿熱および/または乾熱処理を行うことを特徴とするポリエステル複合糸の製造方法。 (もっと読む)


201 - 210 / 210