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Fターム[5B011LL14]の内容

電源 (19,167) | 節電(オートパワーオフを除く) (3,178) | 節電モードへの切替 (2,150) | 周辺装置のモード切替 (606)

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【課題】ネットワークシステム全体としての消費電力を少なくする為に、複数の情報処理間で共用する共用データ(ブラウズリスト)を管理するマスタを、ネットワーク内の情報処理間で適切に変化させる画像形成装置および画像形成プログラムおよび画像形成システムを提供する。
【解決手段】主装置として動作時に画像処理部106への給電を停止し、従装置として動作時に画像処理部106とネットワーク制御部110への給電を停止するように節電制御を行い、主装置としての動作時に、従装置として動作する画像形成装置が節電状態から画像処理部106とネットワーク制御部110へ給電される非節電状態に復帰すると、復帰した従装置に、主装置として動作するように動作移譲を行う。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに大きな負荷をかけることなく、電力消費を低減する。
【解決手段】情報格納部は、画像処理装置に対し通信を行う外部装置が生じる毎に、該外部装置を特定するための特定情報を記憶部に記憶させる。通信判定部は、所定時間にわたって外部装置から画像処理装置に対し通信が行われない場合、記憶部に記憶されている異なるm個の特定情報によりそれぞれ特定されるm台の外部装置とデータ通信不能であるか否かを判定する。モード設定部は、n(n≦m)台の外部装置とデータ通信不能であると判定された場合、画像処理装置の動作モードを省電力モードに設定する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の省電力状態からの復帰回数を減らす目的で大容量の記憶装置を搭載する必要のない画像形成装置、並びに画像形成装置の省電力状態からの復帰回数を減らすことを可能とする情報処理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】印刷ジョブを受付ける受付手段と、受付けた前記印刷ジョブを格納する格納手段と、前記格納手段に格納されている印刷ジョブを、ネットワークを介して接続されている画像形成装置に送信する送信手段と、を備え、前記送信手段は、前記画像形成装置の起動状態を確認し、省電力状態でなければ、前記格納手段に格納されている印刷ジョブを画像形成装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減する。
【解決手段】情報処理装置は、部分的に電源の投入及び切断が可能である部分領域に区分けされており、電源の切断によって記憶されたデータが消失する第1の記憶部と、電源が切断されても記憶されたデータを保持する第2の記憶部と、起動されているタスクに関する使用データであって、第1の記憶部に記憶されている断片化された使用データを再配置する再配置部と、再配置の結果、部分領域の一部に使用データが記憶されており、該部分領域の一部に記憶されている使用データと同一のデータが第2の記憶部に記憶されている場合には、該部分領域の電源を切断する処理部と、を備える。 (もっと読む)


電子装置の種々の電力管理モードを使用してモーションセンサデータを処理するためのシステム及び方法が提供される。装置の第1の電力モードの間にモーションセンサへ電力が供給される。モーションセンサがスレッシュホールドを越える大きさをもつモーションイベントを検出するのに応答して、センサは、装置の電力管理ユニットへウェイクアップ信号を送信する。このウェイクアップ信号を受信するのに応答して、電力管理ユニットは、装置を第2の電力モードへ切り換える。装置は、第2の電力モードに切り換わるときにプロセッサへ電力を供給し、そしてプロセッサにモーション感知アプリケーションをロードする。第2の電力モードにおいて、モーションセンサデータは、モーション事象が意図的なユーザ入力に関連したものでないことを決定するよう処理され、そして装置は、第1の電力モードへ戻る。 (もっと読む)


【課題】複数の情報処理装置がネットワークを通じて相互に連携して機能を実現する場合に、省電力状態から復帰するまでに要する時間を短縮し、迅速に機能を実行可能にする情報処理システム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】本発明の情報処理システムは、動作状態として通常電力状態及び省電力状態を有し、ネットワークを通じて他の情報処理装置の機能を使用可能な複数の情報処理装置を備える。第1の情報処理装置は、省電力状態から復帰する際に、そのことを示す通知情報とともに、第2の情報処理装置のHDDに格納された第1の情報処理装置に対応する作業状態情報を特定するための特定情報を第2の情報処理装置に送信する。省電力状態において当該情報を受信した第2の情報処理装置は、HDDに格納した作業状態情報のうち、第1の情報処理装置に対応する作業状態情報を受信した特定情報に基づいて特定するとともに、特定した情報を用いて通常電力状態へ復帰する。 (もっと読む)


【課題】動作状態から省エネ状態へ移行する際の消費電力を少なくできて、全体の電力消費量を低減できる画像記録装置を提供する。
【解決手段】外部通信によってスリープモードから動作状態へ復帰した後、記録処理が終了した時点で直ちに復帰前のスリープモードへ移行する(図2(a)参照)。タイマでの計時結果に応じて段階的に待機状態、低電力モード、スリープモードへ移行していく従来技術(図2(b)参照)に比べて、ハッチングを付した部分での消費電力が削減される。 (もっと読む)


【課題】電力消費が抑えられる省電力制御装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】動作状態を省電力状態に切り替える際に、設定情報の更新を行うために必要な更新消費電力が当該設定情報を再取得するために必要な再取得消費電力よりも小さい通信方式の設定情報を省電力状態においても情報が保持される記憶手段に記憶させ、記憶手段に記憶された設定情報の前回の更新から更新期間が経過しても省電力状態である場合に通常状態に一時的に復帰させると共に設定情報の更新を行うように制御する。 (もっと読む)


計算機とストレージで構成するシステムの消費電力を、業務アプリケーションのワークロードとあわせて管理する。具体的にはトランザクション処理数あたりの消費電力といった指標を用いてアプリケーション利用者が電力消費量を調整するための目安とする。さらに、消費電力とシステム性能のトレードオフに基づいて、ワークロードあたりの消費電力を調整する手段を設ける。消費電力の調整にあたっては、アプリケーションが利用するディスクやサーバといった計算機資源を増減するようにシステム構成を変更する。 (もっと読む)


【課題】複数の電力供給対象のそれぞれの利用状況が離散的に変化する場合にも柔軟に対応しながら節電を行う節電システムを提供すること。
【解決手段】複数の電子機器を搭載する車両においてそれら複数の電子機器のそれぞれに対する電力供給を一括して管理しながら節電を行う節電システム(100)は、それら複数の電子機器のそれぞれに対する電力供給状態をその車両の使用場面毎に制御する電力供給状態制御手段(11)と、車両の使用日時、現在位置、又は運転者に関する情報を含む使用場面を判定するのに有用な情報に基づいて使用場面を判定する使用場面判定手段(10)とを備え、電力供給状態制御手段(11)は、使用場面毎に設定されたそれら複数の電子機器のそれぞれに対する所定の電力供給状態と使用場面判定手段(10)の判定結果とに基づいてそれら複数の電子機器のそれぞれに対する電力供給状態を制御する。 (もっと読む)


【課題】待機時にのみ自己電源を遮断し、最小動作部分をホストから供給される電力により動作させる場合の画像形成装置及びホスト全体の消費電力の大きさと比較して、外部装置を含んだ全体での消費電力の大きさをより小さくする。
【解決手段】自装置である画像形成装置12の動作状態が非省電力状態で、かつ検出された外部装置の動作状態が省電力状態の場合には、外部から入力された交流電圧をAC/DC変換装置22が予め定められた直流電圧に変換するように制御すると共に、変換された直流電圧が自装置及び外部装置に供給されるように制御し(208、408)、自装置の動作状態が省電力状態で、かつ検出された外部装置の動作状態が非省電力状態の場合には、外部からの交流電圧がAC/DC変換装置22に入力されないように制御すると共に外部装置からの直流電圧が自装置に供給されるように制御する(412)。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の被制御部の節電モードからの復帰時間を短くすることができる情報処理装置、画像処理システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置(100)は、所定の初期化処理を実行した後に制御信号を出力するメインCPU1と、当該システムの機能に関連する被制御部を制御するサブCPU17,21(第2制御手段)と、当該システムの節電モード時に、当該節電モードから通常モードに復帰するためのトリガを検出すると共に、メインCPU1から受信する制御信号及び上記トリガに基づいて、サブCPU17,21をリセット状態に設定する又は当該リセット状態を解除する制御部15,16,20とを備え、この制御部15,16,20は、節電モードから通常モードへの復帰時に、上記トリガに基づいて、サブCPU17,21のリセット状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】複数の画像形成装置が待機モードに移行したときの消費電力の抑制を図る。
【解決手段】画像形成装置12は、待機モードに移行するときに、既に待機モードに移行している画像形成装置の低圧電源40の電源効率を取得し、電源効率の最も高い低圧電源を備えた画像形成装置を選択する。この後、選択した画像形成装置の低圧電源を作動すると共に、待機モードとなっている他の画像形成装置の低圧電源を停止し、選択した画像形成装置の低圧電源の電力が、電力線46を介して、待機モードとなっている画像形成装置の各待機制御部20Aに供給されるように、各画像形成装置に設けている切換スイッチを操作する。これにより、画像形成装置の低圧電源を個別に動作させるよりも画像形成システム10の消費電力を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】
情報処理装置において、処理手段が省電力状態で待機時間が経過した場合、省電力状態を解除し、処理手段が記憶手段にヘッド退避を実行させることで、記憶手段のオン/オフ回数を適切に記憶すること。
【解決手段】
所定の条件が満たされた場合に、処理手段に対する電力供給を減少させる。
処理手段への電力供給が減少されている省電力状態で待機時間が経過した場合に、省電力状態を解除する。
省電力状態が解除されたことに応じて、ヘッド退避を実行する。
ヘッド退避が完了されたことに応じて、記憶手段に対する電力供給を停止させる。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ(PC)により使用される画像形成装置の消費電力を節約する技術を提供する。
【解決手段】ネットワークシステムは、複数のPC、及び、そのPCと通信可能な画像形成装置から構成されており、PCは、自身がシャットダウンする際に、このPCにより監視中のプリンタが他のPC1B〜1Eにより監視されていなかった場合に(S240:NO)、そのプリンタをスリープ状態に変更させる(S260)。つまり、プリンタを使用可能なPCがLAN上から存在しなくなる場合に、そのプリンタがスリープ状態となる。したがって、LAN上でプリンタを使用しないPCが動作していたとしても、プリンタはスリープ状態となるので、プリンタの消費電力を節約することができる。 (もっと読む)


【課題】印刷待機状態のネットワークプリンターの消費電力を効率良く低減する。
【解決手段】省電力制御部220は、ユーザーが印刷データをユーザー認証装置200に投入してから認証を得るまでに所要する時間に関する時間情報をユーザー毎に保持し、印刷データがネットワークプリンター300で印刷された後に、ネットワークプリンター300を省電力状態に遷移させるか、否かを時間情報に基づいて判断する。 (もっと読む)


【課題】イーサネット(登録商標)コントローラを周期的に消費電力の少ないパワーダウンモードで動作させることにより、省電力を図るイーサネット(登録商標)通信装置およびイーサネット(登録商標)通信方法を提供する。
【解決手段】オペレータにより設定された時間帯、または通信量が少ないと判断した場合に、周期的にイーサネット(登録商標)コントローラをパワーダウンモードに設定することで、自装置の消費電力を低減する。また対向装置側はリンクダウンとなるため、対向装置でも消費電力の低減が図れる。 (もっと読む)


【課題】ユーザのスケジュールに合わせた機器の省電力化を図ることが可能な画像形成装置および電力管理システムを提供する。
【解決手段】受け付けたユーザスケジュール情報(S101)が格納され(S102)、これを基に機器制御スケジュール情報が作成される(S103)。機器制御スケジュール情報が格納され、他の画像形成装置に送信される(S104)。そして、機器制御スケジュール情報を取得すると(S201)、機器制御の実行について判定し(S202)、機器の特定を行い(S203)、制御信号の送信を行う(S204)。機器制御を終了するか否かの判定(S205)と省エネモードに移行するか否かの判定(S206)を行う。省エネモードへの移行が指示されると、タイマーセットし、省電力状態に移行する(S207)。タイマー終了になると(S208)、省電力状態から復帰する(S209)。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された機器の消費電力を管理する、機器管理装置、機器管理システム、機器管理方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】機器管理装置120は、ネットワーク110を介して接続された機器の消費電力を参照可能とする機器情報を取得する機器情報取得部126と、機器情報取得部126が取得した機器情報を使用して機器の消費電力およびCO排出量を計算する環境負荷計算部132と、機器の動作状態を監視する機器監視部128と、印刷要求から、デフォルト出力先を抽出する印刷要求取得部130と、機器情報に対して機器監視部128が取得した動作状態を状態情報として追加し、印刷要求取得部130が抽出したデフォルト出力先よりも環境負荷の小さな機器を選択し、環境負荷の小さな機器に対応する出力データを作成して送付させる出力先管理部134とを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】省電力モードから通常動作状態へ復帰する要因のそれぞれに対応するために設けられ、これらを検知する複数の検知部の中から、不要である検知部には電力を供給しないことによって、省電力モード時の電力のさらなる低減を実現する。
【解決手段】省電力モードに移行させる省電力モード移行手段と、省電力モードから通常動作モードに復帰させる復帰手段と、前記省電力モードからの復帰要因を検出する複数の復帰要因検出手段と、前記複数の復帰要因検出手段の中から一つ以上の復帰要因検出手段に対し有効/無効を選択する選択手段と、前記複数の復帰要因検出手段への電力供給を制御する電力供給制御手段と、を備え、前記省電力モード移行手段により省電力モードに移行した場合に、前記電力供給制御手段により、前記選択手段にて無効とされた復帰要因検出手段には電力を供給しない制御をする。 (もっと読む)


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