説明

Fターム[5B011LL14]の内容

電源 (19,167) | 節電(オートパワーオフを除く) (3,178) | 節電モードへの切替 (2,150) | 周辺装置のモード切替 (606)

Fターム[5B011LL14]の下位に属するFターム

Fターム[5B011LL14]に分類される特許

141 - 160 / 514


【課題】ネットワークを介して接続された複数の機器を含むネットワークシステムのユー
ザー利便性を向上させる。
【解決手段】ネットワークを介して接続された複数の機器を含むネットワークシステムは
、複数の機器の内、機器の使用態様に関する所定の事項が共通する機器をグループ化する
グループ化処理部を備える。ネットワークシステムは、また、グループ化された機器に通
常モードから通常モードより消費電力の小さい節電モードへの動作モード切り替えを共通
のタイミングで行わせると共に、節電モードにあるグループ化された機器の中から選択さ
れた少なくとも1つの代表機器に、代表機器以外の機器を節電モードに維持したまま、通
常モードへの移行を行わせる制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を考慮しつつ、より効果的に印刷機器の状態を制御することを目的とする。
【解決手段】複数の印刷機器が設置された特定のエリアにおけるユーザの座席の位置と複数の印刷機器の位置とが規定された位置情報に基づいて、ユーザ毎に、ユーザの座席の位置と印刷機器の位置との距離に応じたポイントを算出し、特定のエリアにユーザが進入したことが検出されると、算出したユーザに係るポイントを取得し、取得したポイントを印刷機器毎に積算し、ポイントに基づいて定められる利便性が高い印刷機器の順に従って、特定のエリアに設置された印刷機器を起動することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介した複合機能デバイスに対するアクセスが省電力モードに与える影響について詳細に把握すること。
【解決手段】複合機能デバイス110では、パケット解析部402が、受信したパケットに関して省電力モードの阻害要因となるか判断し、阻害要因となると判断されたパケットの情報としてパケットの受信した時間と省電力モード中に受信されたパケットか否かの情報をパケット情報記憶部403に記憶し、記憶されたパケットの情報に基づき複数のパケットによるアクセス周期を算出し、要因解析部404が、算出されたアクセス周期が省電力モード待機時間より短いアクセスを省電力モードへの移行を妨げるアクセスであると分類し、アクセス周期が省電力モード待機時間より短くない且つ省電力モード中に受信したパケットによるアクセスを省電力モードから復帰させるアクセスであると分類し、解析結果通知部406が解析結果を報知する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された節電端末の節電モードを解析し、所定のアルゴリズムで節電すべき節電端末が存在すると判断した場合に、その節電端末に対して、解析結果を利用した節電コマンドを送信する装置を提供する。
【解決手段】プリンタ20と通信可能に接続された節電モード切替装置50であって、プリンタ20に対して、プリンタ20のWeb設定ページを取得し、Web設定ページから、プリンタ20の機種名を決定し、プリンタ20を、所定のアルゴリズムで節電モードに切替えるかを判断する。そして、節電モードに切替えると判断した場合には、機種名に基づいて、送信する節電モードコマンドを判断して、節電モードコマンドを該当するプリンタ20に送信する。 (もっと読む)


【課題】データの流れと連動させて、より好適に消費電力の低減を図ることのできる通信装置を提供する。
【解決手段】第1の外部機器から映像信号を受信する映像信号受信部と、第1の外部機器から受信した映像信号を第2の外部機器へ出力する映像信号出力部と、第1の外部機器から電源制御信号を受信する、映像信号受信部よりも消費電力の低い電源制御信号受信部と、記第2の外部機器へ電力を供給するための電源ケーブルが接続されるコンセントと、を備え、前記電源制御信号受信部で起動のための電源制御信号を受信した場合に、前記映像信号受信部へ電力を供給すると共に、前記コンセントへ電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】異なる種類の記憶装置が設けられる画像形成装置における省電力化を実現する画像形成装置及び画像形成装置の制御方法を提供すること。
【解決手段】画像データを記憶する一以上のハードディスク装置及び一以上の不揮発性メモリを有する画像形成装置であって、異なるアプリケーション又は動作条件毎に使用する、前記ハードディスク装置毎の使用情報を管理する情報管理手段と、前記ハードディスク装置への電力供給の有無を、前記使用情報に基づいて決定する供給決定手段と、決定された前記電力供給の有無により、前記ハードディスク装置への電力供給を制御する供給制御手段と、を有する画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】一旦電源オフの状態になったとしても、視聴者が電源をオンにすれば時間がかからずに起動することができるコンテンツ再生装置を提供すること。
【解決手段】TV受像機10は、処理部46および出力部47への電力供給が停止している状態(待機モード)に、人感センサー37がユーザーの存在を検知すると、電源制御部41が処理部46に電力を供給するように電源部40を制御する(クイック起動モード)。当該クイック起動モードにおいて、人感センサー37がユーザーの存在を最後に検知してからの経過時間をタイマー44が測定する。タイマー44の測定時間が予め定められた時間に達すると、電源制御部41が処理部46への電力供給を停止するように電源部40を制御し、待機モードへ移行する。このように、TV受像機10の周辺にユーザーがいるか否かを検知し、それに合わせてクイック起動モードと待機モードとを適宜切り換える。 (もっと読む)


【課題】汎用デバイスドライバーが外部機器の電源管理機能を持たない場合であっても、外部機器の省電力化を達成し、かつ、汎用デバイスドライバーを利用して外部機器を制御できるようにする。
【解決手段】制御対象のプリンター3に接続されたホストコンピューター1は、フィルタードライバー23によって、上位プログラムとしてのPOSアプリケーション21及びプリンタードライバー22の動作により生成されたコマンドが特定のコマンドである場合には、該コマンドを汎用デバイスドライバー24に中継し、特定のコマンド以外であった場合には該コマンドへのダミーの応答を上位プログラムに対して送信し、特定のコマンドが送信されない期間が所定時間以上継続した場合に電源管理モジュール26の機能によりプリンター3を省電力状態に移行させる。 (もっと読む)


【課題】電子機器への電力供給を抑制する際の利便性を向上させるとともに、適切なタイミングで電子機器の省エネルギー化を図ることができる外部装置及び電子機器システムを提供する。
【解決手段】作動状態と消費電力の小さい待機状態とが動作態様として切り替え可能な電子機器に、電力を出力して供給する電子機器の外部装置5は、電源に接続されて電力が入力される電源入力部51と、電源入力部51に入力された電力を電子機器に出力する電源出力部52と、電源出力部52から電子機器に出力される電力を制限する出力電力制限部57と、出力電力制限部57を制御する制御部53と、電子機器の動作態様を制御するための制御信号を制御部53に入力する制御信号入力部60とを備えている。そして、制御部53は、制御信号として電子機器の作動状態を禁止する旨の信号が入力されたときに、電子機器に出力される電力を制限するように出力電力制限部57を制御する。 (もっと読む)


【課題】電力供給装置と通信機器との関連付けにおいてユーザの手動設定を不要とすることにより、ユーザの利便性を向上することが可能な管理装置を得る。
【解決手段】管理装置4は、通信機器3の消費電力に関する情報を給電装置2から取得する取得部421と、通信機器3から送信された通信パケットを通信ネットワーク6から抽出する抽出部423と、取得部421によって取得された情報に基づいて、通信機器3における消費電力の変化を検出する電力変化検出部426と、抽出部423によって抽出された通信パケットに基づいて、通信機器3における動作モードの移行を検出するモード移行検出部427と、電力変化検出部426による検出結果と、モード移行検出部427による検出結果とに基づいて、給電装置2と、当該給電装置2に接続されている通信機器3の識別情報とを関連付ける関連付け部428と、を備える。 (もっと読む)


【課題】視聴者が番組の途中で中座した場合の視聴支援を、より簡易な構成で行うことが可能な録画再生装置、録画再生方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】番組データを含む放送波を受信するチューナ手段と、前記番組データを表示する表示手段と、前記表示手段の表示面方向に存在する物体を赤外線を用いて検知する検知手段と、前記検知手段からの検知信号に基づいて視聴者の存否を判定する判定手段と、前記判定手段の判定結果に応じて前記番組データの録画及び再生を行う録画再生制御手段と、を備え、前記録画再生制御手段は、前記視聴者が不在と判定された場合に、前記番組データの録画を開始するとともにこの録画開始位置を再生開始位置に設定し、当該番組データの録画中に前記視聴者が存在と判定された場合に、録画状態を維持しつつ前記再生開始位置から再生する。 (もっと読む)


【課題】端末装置が省エネ状態の場合に消費電力をさらに低減させるネットワークの接続システム、端末装置、ネットワーク制御装置、ネットワークの接続方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】ネットワーク接続機能を備えた端末装置と接続するネットワーク制御装置を複数備えるネットワークの接続システムであって、前記端末装置は、省エネ状態に以降する時に、前記ネットワーク制御装置と接続するネットワークのスピードを再設定するスピード設定手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上の各画像形成装置の動作状態にかかわらず、各画像形成装置のオプション機器をネットワークを通じて連係動作させる。
【解決手段】1台の画像形成装置2のオプション機器4の電源スイッチ43がオンにされて、機能部42が起動されると、オプション機器4の起動を指示する制御データが生成される。そして、この制御データがオプション機器4→画像形成装置2→ネットワーク3→他の画像形成装置2→他の画像形成装置2のオプション機器4へと送受され、この制御データに基づいて他の画像形成装置2のオプション機器4の機能部42が起動される。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク環境化において、印刷指令を送信する外部機器が存在しないにもかかわらず運転し続けることに起因する電力の浪費を防止することができ、省エネルギー化、省資源化が図られた画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置1は、複数の外部機器との通信を行うための回線が接続された通信部24と、複数の外部機器各々と通信を行うための情報が記憶された記憶部23と、通信部24を介して記憶部23に記憶された複数の外部機器との通信を行い、通信可能な外部機器が所定台数以下になったことを条件として画像形成装置1の電源を切断する制御部21と、を備える。これにより、画像形成装置1に対して印刷指令を送信することができる外部機器が所定台数以下になれば、画像形成装置1は自動的に電源が切断される。 (もっと読む)


【課題】NAS分野のストレージシステムのみならずNAS分野以外のストレージシステムにおいても物理記憶デバイスの省電力状態を解除する頻度を減らす。
【解決手段】ストレージシステムのコントローラが、プールの一以上のプール領域に、論理記憶デバイスの一部の論理領域を対応付ける。一部の論理領域のうちのいずれのI/O(Input/Output)の頻度も、その論理記憶デバイスの残りの論理領域のI/O頻度よりも高い。コントローラは、I/Oのとき、論理記憶デバイスの基になっている第1の物理記憶デバイス群が省電力状態になっていれば、その省電力状態を解除することなく、I/O先の論理領域に対応するプール領域に対してデータ要素のI/Oを行う。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置において、省エネモードを維持しつつユーザが要求する処理を実行する。
【解決手段】画像形成装置150のCPU300は、予め定められた長さの時間においてユーザによる操作がないと(S1000にてNO、S1010にてYES)、定着装置への電力供給を停止した省エネモードに移行するステップ(S1020)と、特定キーが押下されると(S1030にてYES)、省エネモードを維持して実行可能な機能を選択する画面を表示するステップ(S2000)と、機能が選択されると(S2010にてYES),選択された機能を実行するステップ(S2020)と、その機能の実行後に復帰ボタンが押下されると省エネモードを維持したステップ(S1020)へ処理を戻すステップ(S2030)とを含む、プログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置のインターフェースに対する外部機器の接続を検出する。
【解決手段】 画像形成装置は、用紙に画像を形成する画像形成部と、外部機器が接続されるインターフェースと、前記外部機器を前記インターフェースに接続するときの物理的な変化を検出する検出素子と、を備える。前記検出素子の出力に基づいて、前記外部機器が前記インターフェースに接続されていると判別したときに、省電力モードを解除するCPUを更に備えることができる。前記外部機器との通信を制御するコントローラと、前記検出素子の出力に基づいて、前記外部機器が前記インターフェースに接続されていると判別するまで、前記コントローラへの電力供給を禁止するCPUと、を更に備えることができる。 (もっと読む)


【課題】節電用モード中にCPUが一時停止状態になっても、節電用モードが所定時間継続すれば、携帯型プリンターを停止状態にすることができる携帯型プリンターを提供すること。
【解決手段】BTモジュールのスリープモード中にマイクロコントローラのCPUが一時停止状態になるので(S103,S115,S118)、節電モードであるスリープモード中であっても消費電力をさらに抑えることが可能であり、しかも、BTモジュールのスリープモード中は、発振回路の割込信号がある毎に、CPUが一時停止状態から動作可能となることを繰り返し(S111)、発振回路からのパルス信号が割込信号としてCPUに入力される毎に「1」がインクリメントされるカウント値とスリープカウント値との比較により(S116,S117)、BTモジュールのスリープモードの継続時間を計測する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって好適に、MFPを省電力モードに移行させる。
【解決手段】MFPは、モード判定時間になると(S2200にてYES)、省電力モード移行条件を読出すステップ(S2210)と、自機のプリンタドライバが有効に設定されたPCの中で稼働中であるPCの比率を第1の指標として算出するステップ(S2220)と、稼働中のPCの中で自己の使用頻度が高いPCの比率を第2の指標として算出するステップ(S2230)と、ネットワーク上の全てのMFPの中で省電力モードでないMFPの比率を第3の指標として算出するステップ(S2240)と、PCが印刷を要求する状態を示す第1および第2の指標および他のMFPの状態を示す第3の指標を用いた条件部を有する移行条件が成立すると(S2250にてYES)、移行条件の分岐部に従って省電力モードへ移行するステップ(S2260)とを含むプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークシステム全体としての消費電力を少なくする為に、複数の情報処理間で共用する共用データ(ブラウズリスト)を管理するマスタを、ネットワーク内の情報処理間で適切に変化させる画像形成装置および画像形成プログラムおよび画像形成システムを提供する。
【解決手段】主装置として動作時に画像処理部106への給電を停止し、従装置として動作時に画像処理部106とネットワーク制御部110への給電を停止するように節電制御を行い、主装置としての動作時に、従装置として動作する画像形成装置が節電状態から画像処理部106とネットワーク制御部110へ給電される非節電状態に復帰すると、復帰した従装置に、主装置として動作するように動作移譲を行う。 (もっと読む)


141 - 160 / 514