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Fターム[5B011LL14]の内容

電源 (19,167) | 節電(オートパワーオフを除く) (3,178) | 節電モードへの切替 (2,150) | 周辺装置のモード切替 (606)

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【課題】 スリープモードへの移行には専用のスリープキーのみで移行し、通常モードへの復帰には何れのキー操作でも可能とする。
【解決手段】 省電力制御部1は、当該装置の動作状態を通常モードとスリープモード間で当該装置を切換制御する。スリープキーSW1は通常モードとスリープモード間の切換操作を受付ける。第1の検出部7は、スリープキーSW1への切換操作を検出し、通常モードとスリープモードとの間で省電力制御部1を切換え動作させる。第2の検出部9はスリープモード状態下で何れかの操作キーSW2への操作を検出する。第1の検出部7は、スリープモード状態下で操作キーSW2への操作を第2の検出部9が検出したとき、省電力制御部1を切換制御して通常モードに復帰させる。 (もっと読む)


【課題】共用装置を利用する電子機器に影響を与えることなく、共用装置の省電力制御を効率的に行う。
【解決手段】共用装置1は複数の電子機器3により共用される。省電力制御サーバ装置4は、共用装置1から共用装置1にログインしている電子機器3の数と、共用装置1で実行中のタスクの情報を取得し、また、データベースから共用装置1において実行が予定されているタスクの情報と電子機器3の利用時間帯の情報と電子機器3の利用者の在席状況の情報を取得する。省電力制御サーバ装置4は、共用装置1にログインしている電子機器の有無、共用装置1における実行中のタスクの有無、電子機器3の利用時間帯、在席している利用者の有無に基づき、共用装置1の電源をオフにする制御又は共用装置1の動作モードを省電力モードへ移行させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】画像データを送信した場合に、送信先の通信装置において画像の表示や画像の書き替えができなくなることを防止することが可能な通信装置、通信システム、および通信制御プログラムを提供する。
【解決手段】画像データを他の通信装置に送信する場合に、他の通信装置の電池の電圧が、必要電圧以上であれば(S21:YES)、画像データが他の通信装置に送信される(S22)。他の通信装置の電池の電圧が、必要電圧以上でない場合には(S21:NO)、画像データが他の通信装置に送信され(S23)、電力が他の通信装置に送電される(S25〜S27)。他の通信装置は、送信された画像データを記憶し、送電された電力を使用して電池を充電する。これによって、他の通信装置の電池には、画像データに含まれるページを表示したり、ページを書き替えたりするための電力が蓄えられる。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置を含む印刷システム全体の許容電力に基づいて、画像形成装置の動作状態の移行を制御する。
【解決手段】動作状態記憶部34は、複数の画像形成装置の動作状態毎の消費電力および、現在の動作状態を動作状態管理テーブルとして記憶する。消費電力算出部33は、複数の画像形成装置のいずれかから通常動作状態への復帰要求を受信した場合、動作状態記憶部34に記憶されている各画像形成装置の動作状態および動作状態毎の消費電力に基づいて、復帰要求を送信してきた画像形成装置が低消費電力状態から通常動作状態へ復帰した後のシステム全体の総消費電力を算出する。返信部35は、算出された総消費電力が、予めシステムに対して設定された許容電力を越えた場合に、受信部31により受信された復帰要求に対して、通常動作状態への復帰を許可しない旨の応答を返信する。 (もっと読む)


【課題】補助記憶装置にアクセスすることなくログや状態履歴の蓄積し、省エネモードからの復帰の回数を減らすことにより、より省エネ効果を向上させる。
【解決手段】所定のファイルシステムが構築されている補助記憶装置と、予め複数の機能及び画像処理を実行するための情報を補助記憶装置にアクセスして読み出し、読み出した情報を格納するメモリ領域とを備えた画像処理装置において、予め設定された通常モード及び省エネモードのうち、省エネモード移行時に、メモリ領域に所定のファイルシステムに対応させた仮想ファイルシステムを構築するファイルシステム制御手段と、補助記憶装置と仮想ファイルシステムに対するアクセスを制御するファイルアクセス制御手段と、上述した制御手段を用いて、省エネモード時のメモリ領域の使用内容を管理する管理制御手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】処理要求に応じた処理動作が制限される制限状態への遷移中の処理手段の復帰を可能にする。
【解決手段】デバイスコントローラ60は、信号線94hを介して外部コントローラ50から受信した処理要求を基に、画像形成装置70の処理動作を制御し、予め設定した処理制限条件を満たす場合、画像形成装置70を処理可能状態から制限状態に遷移させる制御し、処理可能状態から制限状態に遷移させる場合、その遷移情報を信号線94hを介して外部コントローラ50に送信する。 (もっと読む)


【課題】プリントジョブを行う際、データ通信に必要な通信速度を満たしつつ、通信不良を防止する。
【解決手段】プリンタ100はホストPC200から送信されたジョブを処理する。プリンタはジョブを処理する通常モードと通常モードよりも電力消費が低いスリープモードとを備えている。通常モードからスリープモードへの遷移を行う際、デバイスインタフェースとホストインタフェースとが第2の通信速度の第2の接続モードで接続されていると、プリンタはデバイスインタフェースを第2の接続モードから第2の通信速度よりも速い第1の通信速度の第1の接続モードに変更して再接続を行う。プリンタは再接続が行われた後、通常モードからスリープモードに遷移する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルへの入力操作が行われる位置又は範囲に対して当該入力操作を可能とするための駆動電力を効果的に供給し、当該駆動電力を効率的に低減する。
【解決手段】表示を行う表示部と、表示部の上面に配置され、当該表示部に対する入力操作を検出するタッチパネルと、表示部の表示部分を、入力操作を検出可能な表示範囲と、入力操作を検出不可能な表示範囲として管理するレイアウト管理制御部と、レイアウト管理制御部により表示部の表示範囲のうち入力操作の検出可能な表示範囲として管理されている表示範囲に対して、当該入力操作を検出可能とする駆動電力を前記タッチパネルに供給する様に指示する駆動電力供給制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用状況に応じて更なる省電力化を図る。
【解決手段】電力供給モードを切り替える電力供給制御部と通常電力モードでの操作に基づく動作の実行が終了した時点で時間の計測動作を開始する時間計測部と前記操作の指示を受け付ける操作指示受付部と前記操作の指示が受け付けられないまま計測時間が待機時間に達すると通常電力モードから第1省電力モード或いは第1省電力モードから第2省電力モードへの切り替えを電力供給制御部に指示し、第1或いは第2省電力モードで前記操作の指示が受け付けられると通常電力モードへの切り替えを指示する切替制御部とを備え、切替制御部は第2省電力モードから通常電力モードへの切り替えを指示した確率が高い場合に第1省電力モードに比して電力の供給量を削減するが第2省電力モードに比して電力の供給量が多い第3省電力モードへの切り替えを指示する電気機器。 (もっと読む)


【課題】クライアント機器と画像処理装置との間の位置関係を考慮して、画像処理装置を適切に省電力モードに移行させること。
【解決手段】位置情報記憶部23Bが、各クライアント機器と当該画像処理装置との間の位置関係の情報を記憶し、監視対象抽出部24が、少なくとも位置関係の情報を含む情報に基づいて、オンラインの状態にあるか否かの監視の対象となるクライアント機器を各クライアント機器の中から抽出し、状態確認部25が、監視対象抽出部24によって抽出されたクライアント機器がオンラインの状態にあるか否かを確認し、省電力モード移行判断部26が、状態確認部25による確認結果に基づいて、当該画像処理装置を省電力モードへ移行させるか否かを判断し、電源制御部27が、省電力モード移行判断部26による判断結果に基づいて、当該画像処理装置の省電力モードへの移行を制御する。 (もっと読む)


【課題】ゲストOSの省電力機能によることなく、デバイスの省電力管理を適切に行なうことができるようにする。
【解決手段】デバイスドライバ仮想マシン31を介してデバイス203にアクセスしている複数のゲスト仮想マシン30のそれぞれに関して、複数のゲスト仮想マシン30のうち一つとデバイス203との間における非アクセス状態での経過時間を非アクセス時間として測定する測定部106と、非アクセス時間とデバイス203の動作モードを表す動作モード情報とを対応付けた動作プロファイル情報T1を記憶する記憶部と、測定された非アクセス時間に基づいて動作プロファイル情報T1を参照して、動作モードを決定する決定部107,108と、デバイス203を決定された動作モードに遷移させる遷移制御部108とをそなえる。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる復帰作業を不要とし、画像形成実行までの待ち時間を短縮することができる制御装置、画像形成システム、コンピュータプログラム及び制御方法を提供する。
【解決手段】記憶部103は、ユーザ毎に画像形成装置の使用頻度に関する情報を記憶する。取得部102でユーザの印刷要求を取得した場合、動作状態判定部105は、複数の画像形成装置の中から当該ユーザの使用頻度が高い画像形成装置を選択し、選択した画像形成装置が省電力モードにあるか否かを判定する。動作状態制御部106は、画像形成装置が省電力状態であると判定された場合、当該画像形成装置を省電力状態から通常状態へ移行すべく指示を出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は通常印刷と共にエコロジー印刷の選択が可能な印刷制御装置に関し、高速印刷とエコロジー印刷における印刷時間差や消費電力の差を知ることができる印刷制御装置を提供するものである。
【解決手段】印刷データを印刷装置に送信する印刷制御装置であって、印刷データを記憶する記憶手段と、この記憶手段から印刷データを読み出し、この印刷データを高速印刷する場合とエコロジー印刷する場合の印刷時間を計算する印刷時間計算手段と、上記記憶手段から印刷データを読み出し、この印刷データを高速印刷する場合とエコロジー印刷する場合の消費電力を計算する消費電力計算手段と、上記印刷データを高速印刷する場合の印刷時間と消費電力を表示し、また印刷データをエコロジー印刷する場合の印刷時間と消費電力を表示する表示手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ジョブの実行を制御するCPUがジョブの受信に起因して省電力状態から通常状態へ無駄に復帰することのない画像処理装置を提供する。
【解決手段】メインCPU11が省電力状態のときにネットワークI/F部24がジョブを受信するとサブCPU21はそのジョブが緊急性のあるジョブか否かを判断し、緊急性のあるときはそのジョブをメインCPU11の管理下に入れてメインCPU11を起動しそのジョブを即時実行させる。一方、緊急性がないときはメインCPU11を省電力状態のままにして、そのジョブをハードディスク装置25などに保存して保留する。サブCPU21は、保留されているジョブを、次の緊急ジョブを受信したとき、ユーザ操作など別途の理由でメインCPU11が起動したときなどに、メインCPU11の管理下に入れる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を考慮しつつ印刷装置の省エネルギー化を図る。
【解決手段】サーバ1に、端末装置3からプリントジョブデータ70を受信した際に、他の印刷を実行していないのであれば直ちに印刷を開始することができる状態になるように複数の画像形成装置2を制御する、印刷可能モード移行指令部104と、複数の画像形成装置2の中からプリントジョブデータ70に基づいて印刷を行う装置が決まった場合に、この装置以外の画像形成装置2を省電力の状態になるように制御する、低電力モード移行指令部106と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】効果的な節電処理を行うことができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、CPUと、メモリと、CPUおよびメモリを接続するバスとを備え、プリントデータをプリントするための処理を行う。画像処理装置は、外部装置からプリントデータを入力する入力部と、プリントデータをラスタデータに変換する変換部と、変換部における変換に要する時間を測定する測定部とを備える。測定部による測定が行われ(S102)、その測定結果に基づいて、変換部における変換処理の速度を遅くするための設定(例えばCPUの動作周波数、CPUの電源電圧、およびバスの動作周波数のうち少なくとも1つを低下させるための設定)が行われる(S103〜S108)。 (もっと読む)


【課題】アプリケーション部の機能停止を防止しつつ、情報処理装置の省電力状態を長時間維持できるようにし、さらには情報処理装置において適切な処理をリアルタイムで行えるようにする。
【解決手段】通信制御装置32は、アプリケーション部31からのコマンドに応じたデータ通信を行い、当該データ通信で取得される応答情報をアプリケーション部31に出力する通信制御部33と、情報処理装置3から送信される情報を記憶すると共に、アプリケーション部31からのコマンドに対応した情報処理装置3の仮想的な応答情報を生成する仮想応答部34とを備える。通信制御部33は、アプリケーション部31からのコマンドがテーブル情報36のコマンドリストに含まれる場合、仮想応答部34との仮想的なデータ通信を行うことにより仮想的な応答情報を取得してアプリケーション部31に出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明はホスト機器から印刷装置に省電力状態の指示を行い、印刷装置側で省電力に関する情報を管理し、煩雑な処理を行うことなく、印刷装置の省電力状態の制御を行うものである。
【解決手段】印刷データに基づいて記録媒体に印刷出力を行う印刷装置と、この印刷装置に上記印刷データを出力するホスト機器が接続された印刷システムにおいて、上記ホスト機器は、機器の状態に従って複数の省電力状態の中の1つの省電力状態への移行指示を出力し、上記印刷装置は上記ホスト機器から送信された省電力状態への移行指示の情報を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された複数の省電力状態の中の1つの省電力状態を選択する選択手段と、この選択手段によって選択された省電力状態に装置を設定する設定手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】端末装置の電源状態や機能の利用状況により細かく対応して自装置の電源状態を制御することのできる画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置10は、ネットワークに接続されている端末装置30から受信したジョブの種類とその送信元端末装置の識別情報とを対応付けた使用履歴を記憶する。画像処理装置10は電源状態取得要求によって各端末装置の電源状態を取得し、ジョブの種類(機能)別に、その種類のジョブの使用履歴がある端末装置30の電源状態に基づいて、その種類のジョブの実行にかかわる機能部分の電源状態を制御する。たとえば、プリントジョブの使用履歴のある端末装置の電源状態に基づいてプリント機能部の電源状態を、全オフ、一部オフなどに制御する。 (もっと読む)


【課題】クラウドコンピューティングを用いて、印刷等のジョブを実行する際、端末装置の消費電力を削減するとともに、ジョブ実行の待ち時間を少なくする。
【解決手段】クラウド等のサーバー装置100は、ネットワーク10を介して端末装置6000及び情報処理装置5000と接続され、情報処理装置から送られたジョブに応じた処理済ジョブデータを端末装置に転送する。端末装置には、その消費電力を最低とする省エネモードが規定されている。サーバー装置は、端末装置が省エネモードであるか否かを判定して、端末装置が省エネモードである場合に、ジョブ処理が開始されると、予め規定された復帰タイミングに応じて端末装置を省エネモードから復帰させる復帰命令を端末装置に送る。 (もっと読む)


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