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Fターム[5B014FA11]の内容

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【課題】サブデバイスの状態情報を伝達するための方法の提供。
【解決手段】使用時に、デバイスの複数のサブデバイスが、アプリケーションに、ドライバを用いて公開される。次いで、要求が、アプリケーションから、サブデバイスのうちの少なくとも一つに関連する状態情報のために受信される。この要求に応答して、状態情報がアプリケーションに提供される。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションとプリンタドライバとの関係において、バージョン等の更新に係わらず相性の良いプリンタドライバを選択することができる。
【解決手段】コンピュータから出力された印刷要求に基づいて画像形成装置で画像形成処理を行う印刷制御システムであって、コンピュータと画像形成装置の一方は、印刷要求に基づく画像形成処理を実行するための複数の実ドライバ29a,29b〜29nと、実ドライバ29a,29b〜29nを選択するための仮想ドライバ31と、設定要求と実ドライバ29a,29b〜29nとを関連付けしたテーブル32とを備え、コンピュータから印刷要求が出力された際には、仮想ドライバ31が設定要求に応じた実ドライバ29a,29b〜29nをテーブル32を参照して選択したうえで画像形成処理がなされる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、デバイスドライバを導入しやすい状態で安価かつ効率的に提供するデバイス駆動用ソフトウェア導入プログラムに関する。
【解決手段】デバイスドライバ導入プログラムは、デバイスドライバと該デバイスドライバを設定する設定ソフトウェアをソフトウェアパッケージとして保有して、ネットワークを介して電子メールを受信すると、該電子メールの送信元に該ソフトウェアパッケージを電子メールに添付して送信する(ステップS101〜S103)。したがって、ネットワークトラフィックへの負荷と通信コストを抑制しつつ、ユーザの必要なときに、パッケージとなっている設定ソフトウェアで簡単に導入することのできるデバイスドライバを簡単に入手することができる。 (もっと読む)


【課題】同一の周辺装置を制御対象とする複数のドライバの使い分けを簡単に行えるようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】GPU4のPCIコンフィグレジスタ13に格納された4IDに基づき、システムの起動時に、オペレーティングシステムが当該GPU4を制御する表示ドライバを選定・起動する仕組みを利用して、GPU4を制御する表示ドライバ(A)12a,表示ドライバ(B)12bを予め用意しておき、システムBIOSのセットアップ画面で選択された表示ドライバに対応する4IDをGPU4のPCIコンフィグレジスタ13に格納することにより、この表示ドライバ(A)12a,表示ドライバ(B)12bの使い分けを簡単に行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】オプションハードウェアの安定動作を自動で保障することにより、正常に動作しないソフトウェア状態を避けることができ、プラグインカスタマイズをどれだけ実施してもすぐにユーザのシステム環境を元に戻すことのできるプラグインバージョン管理システムを提供する。
【解決手段】コンピュータ組み込み機器におけるソフトウェアのバックアップおよびリカバリを管理するシステムであって、バックアップの指示を受けたときに、システム構成全体および個々のプラグインソフトのバージョン情報ならびにプラグインソフトに対応するオプションハードウェアの識別情報を対応付け、管理情報として登録する手段と、リカバリの指示を受けたときに、上記管理情報に基づきバックアップデータからプラグインソフトを復旧し、上記管理情報に含まれる識別情報が対応するか否かによりオプションハードウェアの動作確認を行う手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】インストールされるプリンタドライバファイルの容量を減らし、ホストコンピュータのメモリ領域を有効活用することができるプリンタドライバインストール方法、並びにプログラム及び情報処理装置を提供する。
【解決手段】共通ファイルと、詳細モード用のファイル及び簡易モード用のファイルと、機種別ファイルとに分かれたプリンタドライバファイルをインストールするに際し、詳細モードと簡易モードと完全モードのいずれかを選択し、プリンタの機種を選択し、完全モードにおけるインストール対象のファイルを設定し、選択されたモードと機種に応じてインストール対象から外れたファイルを圧縮し、圧縮ファイルと非圧縮フアイルとをインストール対象とし、インストール対象ファイルのインストールを実行する。 (もっと読む)


【課題】 デバイスを制御するための制御条件の設定を容易にする。
【解決手段】 PCは、第1のMFPを制御するための第1ドライバ部10と、第2のMFPを制御するための第2ドライバ部18と、第1ドライバ部10が出力する制御データを解析して制御条件を抽出する解析部14と、抽出された制御条件に基づいて、設定モード情報記憶部107Aに記憶された設定モード情報を更新する更新部16と、を備え、第2ドライバ部18は、設定モード情報記憶部107Aに記憶された設定モード情報を読み出す読出部と、読み出された設定モード情報に基づいて、制御条件を決定し、決定された制御条件を表示するする制御条件決定部とを含む。 (もっと読む)


【課題】プリンタドライバにモジュールを追加する際に、該追加するモジュールとプリンタドライバを構成する既存のモジュールとの動作順番を正しく制御し、印刷処理の実行時に、プリンタドライバを構成する各モジュールが適切に動作するようにすること。
【解決手段】 アドインインストーラ106は、プリンタドライバ101に対してアドインモジュールの追加が指示されると、プリンタドライバ101を構成する既存のモジュールを検出する。また、検出された既存のモジュールと追加が指示されたモジュールとを動作させるべき順番を判定する。さらに、判定した動作の順番で前記複数のモジュールが処理を実行するように、前記追加が指示されたモジュールをインストールする構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ドライバソフトをコンピュータにインストールした後、インストールしたドライバソフトを正確に特定して設定を行う。
【解決手段】レジストリ133h中のドライバソフトを検索して特定情報を無効にする(ステップS101)。そして、OSによる第2スキャナドライバ133bのインストール処理を行い、OSに対してインストール処理の際に第2スキャナドライバ133bを特定するための特定情報を生成するように指示する(ステップS102、S103)。次に、第2スキャナドライバ133bの設定情報を取得し、特定情報を持つドライバソフトを検索した結果から第2スキャナドライバ133bを特定し、取得した第2スキャナドライバ133bの設定情報をレジストリ133hに書き込む(ステップS104〜S106)。最後に、第2ス
キャナドライバ133bが持つ特定情報を無効にする(ステップS107)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、アプリケーション毎やファイル情報毎にプリンタドライバを自動選択するプリンタドライバ選択プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】ネットワークシステム1は、サーバSVがプリンタドライバ選択プログラムを搭載して、パーソナルコンピュータPC1〜PCnからの操作でアプリケーションまたはファイルが選択されると、プリンタドライバ選択プログラムが、アプリケーション毎にまたはファイル情報毎に複数のプリンタドライバから当該アプリケーションまたは当該ファイル情報のファイルで使用するプリンタドライバとして割り当てられているプリンタドライバ割当情報に基づいて、当該選択されたアプリケーションまたは当該選択されたファイルのファイル情報に割り当てられているプリンタドライバを自動選択する。 (もっと読む)


【課題】ディスクアレイコントローラに接続されたハードディスク装置について、ハードディスク装置の接続状態を変えずにハードディスク装置のファームウェアをアップデートすることができるとともに、障害の発生したハードディスク装置からデータ復旧のためにデータの吸出しをできるように、アレイコントローラに接続されるハードディスク装置に直接アクセス可能なアレイコントローラを提供する。
【解決手段】ディスクアレイコントローラは、システム装置からアクセス可能なバスに複数のハードディスク装置を接続してアクセス制御をおこなうディスクコントローラを接続する構成とし、アレイディスクとして使用する設定の時は、プロセッサは、アレイ制御プログラムを実行してハードディスク装置を制御し、単体のディスクドライブとして使用する設定の時は、バスを介してシステム装置が複数のディスク装置を直接アクセス可能にするようにした。 (もっと読む)


本発明は、ホストとメモリカードの間でアプリケーション特有の命令を伝送するための技法を呈示している。アプリケーション特有プロトコル用のコマンドは、ホストとメモリカードの間で通信するのに用いられる伝送プロトコルのデータ部分に、シグネチャーと共に埋め込まれている。これによって、伝送プロトコルに対応するコマンドを欠いているアプリケーション特有コマンドの伝送でも、なおそのプロトコルで伝送できるようになる。本方法は、ホスト側で、デバイスドライバレベル、又はファイルレベルの何れでも実施することができる。アプリケーション特有プロトコルの読み取りコマンドを実施するために、読み取りコマンドが埋め込まれている第1プロトコルの書き込みコマンドが、先ず、論理アドレスに送られ、続いて、第2読み取りコマンドが同じ論理アドレスに送られる。
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【課題】2つの動作モードを有するデバイス・コントローラをデバイス・ドライバのインストール状態に応じて適切に設定する。
【解決手段】デバイス・コントローラは、旧デバイス・ドライバで動作する旧動作モードと新デバイス・ドライバで動作する新動作モードの2つの動作モードで動作する。OSは、旧デバイス・ドライバは導入しているが新デバイス・ドライバは導入していない場合がある。BIOSはデバイス・コントローラを旧動作モードに設定してコンピュータを起動する。OSの動作環境下で新デバイス・ドライバの存否を検査する。新デバイス・ドライバが検出されたときにBIOSに制御を移行してデバイス・コントローラを新動作モードに設定する。 (もっと読む)


【課題】 ドライバのバージョン情報を確認する際のユーザの負担を軽減することが可能な周辺装置を提供する。
【解決手段】 ドライバのインストール時に、PC接続部27を介してドライバのバージョン情報を取得し、記憶装置15に取得したドライバのバージョン情報を記憶する。操作キー部22、ダイヤルキー23など操作することで、表示装置25に、バージョン情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】実際に接続されていないネットワークプリンタのドライバをコンピュータから自動的にアンインストールする。
【解決手段】ネットワークプリンタ200は、シャットダウン等の操作に応じてByeメッセージをネットワークに対して送信する。それをクライアント100は受信して、そのプリンタに対応するプリントキューをオフラインにする(S20)。そのコンピュータのユーザがゲストであるか判定し、全ユーザがゲストであれば前記プリンタのプリンタドライバを使用する他のプリンタがないか判定する(S23)。なければ、そのプリンタドライバを削除する。 (もっと読む)


ドライバをインポートし、管理し、展開する技術が提供されている。あるマシンが再イメージングされるとき、そのマシン上のプロセスは、そのマシン上のハードウェアデバイスをスキャンし、スキャンした各々のハードウェアデバイスに対するハードウェアデバイスIDおよび互換性のあるハードウェアデバイスIDのリストを生成する。その後、プロセスは、ハードウェアと互換性のあるデバイスドライバおよび互換性のあるハードウェアデバイスIDに対応するデバイスドライバパッケージIDに対する要求を作成し、その要求を管理サーバに送信する。プロセスは、その要求に応答して互換性のあるデバイスドライバパッケージIDのリストを受け取り、該当するコンテンツサーバからデバイスドライバファイルにアクセスする。
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【課題】ネットワークPnPでインストールされた不要なドライバを整理する。
【解決手段】クライアントコンピュータは、プリンタから、そのネットワークからの離脱を示すBye要求を受信すると、まず該当するプリンタドライバがインストールされているか判定する(S502)。インストールされている場合、受信したのが最後のBye要求であれば、ドライバのアンインストーラを用いて、ドライバをアンインストールする。その他の種類のBye要求を受信した場合には、その種類に応じてプリンタアイコンの変更を行う。 (もっと読む)


【課題】ネットワークプラグアンドプレイでネットワーク上のデバイスが検出されドライバがインストールされるときは、デバイスの情報によってインストールされる機能は一意に決められていた。
【解決手段】クライアントの情報を元に優先するデバイスの機能を選択し、それを元にネットワークプラグアンドプレイで自動的にデバイスの機能を決定し(704)、ドライバのインストールを行う。その際、基準は、最多インストール、最近インストール、現在インストール等のうちから利用者が選択可能である。 (もっと読む)


IHVディスプレイドライバをリブートすることなく更新するシステム及び方法が開示される。このような方法によれば、第1に、オペレーティングシステムが、ドライバの実行を停止する。第2に、システムが、臨時の又は一時的なディスプレイドライバに切り替わる。この臨時ディスプレイドライバは、オペレーティングシステムと共に提供されるデフォルトドライバである。第3に、新しいハードウェア固有のドライバが起動される。このように、リブートすることなく、ハードウェア固有のディスプレイドライバを更新することができる。 (もっと読む)


【課題】制御プログラムに異常があってさらに通信プログラムにも異常がある場合でも、制御プログラムをダウンロードできる電子機器を提供する。
【解決手段】フラッシュROMに記憶された印刷制御プログラムをチェックして異常がある場合は(S30,S40)、ダウンロードのための通信に用いられるフラッシュROMに記憶されたUSB通信プログラムをチェックする(S50)。USB通信プログラムにも異常がある場合には、マスクROMに記憶されたUART通信プログラムを実行して、UARTインターフェイスを介した通信によりメンテナンスコンピュータから印刷制御プログラム、USB通信プログラム及び書き換えプログラムをダウンロードする(S90,S100)。UART通信は論理層を有しない通信方式なので、UART通信プログラムはデータ容量が小さく、マスクROMに追加されている。 (もっと読む)


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