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Fターム[5B014FA11]の内容

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【課題】 ワイアレスUSBと通常の有線USBとが共存する環境において、1台のスキャナに対し複数のホストパソコンが接続可能な状態で、不用意なデバイスドライバのインストールを回避する。
【解決手段】 ホスト機器と画像処理装置とが無線通信手段を介して接続されていることを前記ホスト機器が検知した場合には、前記ホスト機器がドライバソフトウェアのインストールを実行しないように制御する。 (もっと読む)


【課題】必要なプリンタのみを選択して導入し、利用者(ユーザ)自身が通常いる場所にあるプリンタとそうでないプリンタとを判別して必要なプリンタオブジェクトを生成し、無駄なプリンタ導入を防止することを可能とする、プリンタオブジェクトを制御可能な情報処理装置等を提供する。
【解決手段】自身のIPアドレス等に基づき現在のセグメントを決定し、セグメントへの接続履歴をセグメント情報500として保持し、セグメントへの接続履歴と現在のセグメントとを比較し、同一でないセグメントでありセグメントが変更されたと判断された場合、現在のセグメント内のプリンタ5を検索して選択し、選択されたプリンタに対応するプリンタオブジェクト200の作成指示を行う。また、クライアントコンピュータ3は、現在のセグメントのホーム・ワーク種別302を決定し、セグメント種別毎に、プリンタオブジェクト200の作成指示の内容を変更する。 (もっと読む)


【課題】 システム管理者がドラッグ&ドロップ操作により複数のクライアントに複数のプリンタドライバのインストール処理を、短時間で容易に行うことができるクライアントへのプリンタドライバインストール方法および装置および媒体の提供。
【解決手段】 サーバがネットワークに接続されているクライアントを探索する手段と、サーバがネットワークに接続されているプリンタを探索する手段と、サーバの出力装置上に応答したクライアントとプリンタのリストを表示する手段と、サーバ管理者がプリンタリストからプリンタを選択する手段と、選択したプリンタをクライアントリストのクライアント上にドロップする手段と、サーバがプリンタリストで選択されたドライバをクライアントにインストールする手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数ある外部接続デバイスの選択を自動化する事によって、一つのデバイスが正常動作しない場合は、代替外部接続デバイスに切り替えられる機能を提供し、また、最適な外部接続デバイスが最初に使用される事で、ユーザが判断に迷うデバイス選択を無くす事を可能とする事を目的とする。
【解決手段】 前記の目的を達成するために本発明は、外部機器とそれに対応する複数の外部接続デバイスを管理する手段と、そのデータを元に最適な外部接続デバイスを選択する手段と、選択された外部接続デバイスにしたがって入出力処理を行う手段と、を具備した物である。 (もっと読む)


【課題】 デバイスドライバから提供される機能は同じであってもその設定方法がデバイスドライバ毎に違っているために同様の印刷処理をする場合にも、設定処理が煩雑で作業効率が悪かった。
【解決手段】 中央処理装置と、通信ポートと、通信ポートを介してデバイスとのデータをやり取りを制御するためのデバイスドライバを備えた装置において、それら複数のデバイスドライバを記憶するデバイスドライバ記憶手段と、デバイスドライバが有する機能を記憶する情報記憶手段と、記憶されているデバイスドライバおよび機能情報を表示する手段と、デバイスドライバの機能を利用できる手段と、複数のデバイスドライバをまとめて1つの仮想デバイスドライバとして制御する制御手段と、仮想デバイスドライバの管理下にデバイスドライバを登録する手段と、仮想デバイスドライバを管理する管理手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 各種の装置の設定情報編集処理方法及び設定情報編集システムに関し、目的の装置に対する設定情報を、リブートすることなく設定する。
【解決手段】 設定情報を編集して目的の装置に設定する制御システム、例えば、装置11を含み、この装置11は、共通情報と個別情報と装置情報とを含むひな型の設定情報又は類似装置の設定情報を基に、少なくとも個別情報を目的の装置(12〜13)に対応した変更により、その目的の装置に対する設定情報を編集する編集手段と、設定情報とコマンドとを対応付けた装置コマンド情報を基に、編集手段により編集した設定情報をコマンドに変換する変換手段と、この変換手段により変換したコマンドを目的の装置に転送する手段とを備えて、目的の装置は、コマンド実行により設定情報を装置内部に設定する。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置のメモリに記録された機密情報の漏洩、USB周辺機器から情報処理装置への不正なデータ等のインストール等を防止するUSB周辺機器制御システム、及びUSB周辺機器制御方法を提供する。
【解決手段】 各情報処理端末2におけるUSB周辺機器へのデータの書込及びUSB周辺機器からのデータの読出の可否を設定するUSB制御プログラム、各情報処理端末2における前記USB制御プログラムの実行の可否をパスワード等により認証するパスワード認証プログラム、及び、USB制御プログラムをインストールした回数(以下、使用ライセンス数とする)とUSB制御プログラムをインストールできる回数(以下、登録ライセンス数とする)とからなるライセンス管理情報とを記憶させたUSBキーを用い、情報処理端末にUSB周辺機器が接続されたとき、該USB周辺機器の書込・読出を制限することにより、USB周辺機器からの機密情報の漏洩及び不正な情報等の書込を防止することができる。 (もっと読む)


本発明は、医療デバイス(10)と通信する方法に関する。この方法において、測定手段(14)又は外部デバイス(16)の一方がそれに接続されると共に、これを介して前記測定手段(14)又は前記外部デバイス(16)から医療デバイス(10)へ、測定された信号又はデータが送信されるインタフェース(12)が設けられる。本発明に従って、1つのインタフェースだけで測定モード及び通信モードの両方に前記医療デバイスを使用する必要がある。このインタフェースにおいて、例えばソフトウェアの更新が前記インタフェースを介して医療デバイスにおいて行うことができる。
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【課題】 プリンタドライバの機能を拡張するために動作するプログラムモジュールが無条件に追加インストールされることを防止すること。
【解決手段】 プリンタドライバのインストールセットを他の情報処理装置へ送信する情報処理装置の制御方法は、機能拡張モジュールを動作させるインストールセットを前記他の情報処理装置へ送信するか否かを決定し、拡張モジュールを動作させるインストールセットを送信すると決定した場合、他の情報処理装置に対して機能拡張モジュールが動作するインストールセットを送信し、機能拡張モジュールを動作させるインストールセットを他の情報処理装置へ送信しないと決定工程が決定した場合、拡張モジュールが動作しないインストールセットを他の情報処理装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 オプション部側にプロセッサを設けることなく、本体部側のプロセッサによりオプション部側のメモリを制御することができる電気機器を提供する。
【解決手段】 オプション機器11が有するEEPROM112のアドレスを特定するために設けられたデバイスアドレス設定ピンA0,A1,A2に、スイッチ111からの入力信号が入力され、EEPROM112はキーワードを予め記憶しており、本体機器12のプロセッサ122は、EEPROM112がバス上に存在するか否かを検索し、EEPROM112がバス上に存在する場合、EEPROM112からキーワードを読み出し、読み出されたキーワードと、EEPROM112に対応付けて予め記憶されているキーワードとが一致するか否かを判断し、キーワードが一致すると判断された場合、データの授受を行うことを許可する。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータシステムの起動時にデバイスの動作モードの切り替え作業を省略することのできる情報処理装置、および起動制御方法を提供する。
【解決手段】 LANデバイス105を備えたコンピュータシステムで、当該コンピュータシステムの起動時に、LANデバイス105のLAN用オプションROMコード200およびBIOS−ROM情報をRAM103に読み込んで起動する。 (もっと読む)


【課題】 周辺機器の接続と専用インストーラの組込作業とが前後しても、専用インストーラを用いたデバイスドライバのインストールが確実に実行されるようにする。
【解決手段】 本発明では、多機能装置がPCに接続されると、多機能装置が有する複数の機能の内、ストレージ機能の情報を選択的に記述した機器情報(ディスクリプタ)を、多機能装置からPCに入力し、上記接続を、ストレージ機能のみを有する機器の接続としてPCに検出させる。また、PCに専用インストーラが組み込まれると、PCから多機能装置内蔵のストレージ装置に指示データを書き込む。指示データが書き込まれると、多機能装置は、PCとの接続を解除・復帰させ、機器情報の要求信号がPCから送信されるのを待ち、要求信号を受信すると、複数機能の情報を記述した機器情報をPCに入力し、当該多機能装置の接続を、複数機能を有する機器の接続として、PCに検出させる。 (もっと読む)


【課題】プリンタドライバに設定されているプリンタドライバ設定情報の変更を制限することが可能なインストールプログラム、プリンタドライバおよびプリンタドライバの管理方法を提供する。
【解決手段】 入力装置においてプリンタドライバ設定情報と変更不可情報とを入力し、プリンタドライバインストール部はHDからプリンタドライバファイルを読み出し、プリンタドライバファイルを展開し、展開したプリンタドライバファイルに対してプリンタドライバ設定情報を設定してPCに組み込み、変更不可情報をHDに保存する。
プリンタドライバはプロパティ画面を表示する際に、変更不可情報の有無を確認し、変更不可情報が有ることを確認した場合、変更不可情報が指定された項目を変更することができないプロパティ画面を表示し、また、変更不可情報が無いことを確認した場合、全ての項目を変更することができるプロパティ画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェアのバージョンアップに伴って生じる利用者の設定作業を容易にし、インストール作業の利便性を向上させる。
【解決手段】 ネットワークに接続可能な情報処理装置において、ソフトウェアをインストールするセットアッププログラムであって、前記セットアッププログラムは、前記情報処理装置が備えるコンピュータに、前記情報処理装置において前記ソフトウェアが備える機能が実行可能であるか否かを判別する判別工程(環境モジュール(1)806が実行)と、前記ソフトウェアが備える機能のうち、前記判別工程により、実行可能であると判別された機能について、インストール後の設定処理を行う設定工程(設定実行モジュール(1)807が実行)とを実行させることを特徴とする。 (もっと読む)


コンピュータワークステーションの汎用ドライバを1つしか必要としないドキュメント分配システムおよび方法。宛先が選択されたとき、この汎用ドライバはコンピュータワークステーションのレジストリを検索し、宛先によって処理されるため出力に必要なデータをあるためにダイナミックリンクライブラリを実行させる。このとき、汎用ドライバは、ファイルを解析し、宛先により処理可能となるように出力をフォーマットするサーバへ出力を送付し、出力を宛先に送る。
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【課題】 メーカーと製造年等の情報を入力しなくても、あるいはドライバーをインストールしなくても、端末装置の動作を制御できる制御システムを提供する。
【解決手段】 端末装置2と送受信を行い、端末装置2の識別情報を取得する制御を行う識別情報取得手段4bと、当該取得した識別情報に基づいて通信回線Nを介して情報提供装置6から端末装置2の動作にかかるDLL4eおよび処理情報ファイル4dを取得する制御を行う処理情報取得手段4fと、当該取得した処理情報ファイル4dに基づいて報知装置4jに一以上の指示項目を報知して入力装置4iからの入力信号に基づいて指示項目の内容を特定する制御を行う報知特定手段4hと、当該取得した処理情報ファイル4dに基づいて報知特定手段4hによって特定した指示項目に対応するDLL4eを特定し実行することで端末装置2の制御を行う端末制御手段4gとを有する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置(PC)の備えるインタフェースを考慮できるようにすることで、インストール作業が適切に終了されないといった事態を防止する。
【解決手段】インタフェース指定画面として、PCにおけるインタフェースの有無および接続状況に応じた接続方法のラジオボタン(B1〜B3のいずれか)が初期状態で選択された態様で、この接続方法のインタフェースに対応するデバイスドライバが、PCにインストールすべきデバイスドライバである旨の表示態様となっているものを表示部に表示させることができる。そのため、ユーザがラジオボタンを選択し直さずに確認操作を行っても、PCによる適切なデバイスの制御を行うことのできるデバイスドライバがインストールされる可能性が高く、適切なデバイスの制御を行えないデバイスドライバがインストールされてしまうことは起こりにくい。 (もっと読む)


【課題】ドライバを決定することができる電子音楽装置を提供する。
【解決手段】外部機器とデバイスドライバの対応関係を記録した動作確認済みリストと、取得した外部機器情報に基づき前記動作確認済みリストを参照して前記外部機器に対応するドライバを検索する検索手段と、前記検索手段が前記外部機器に対応するデバイスドライバを前記動作確認済みリストから検出した場合に、当該検出したデバイスドライバを用いて前記外部機器を制御するように決定する第1の決定手段と、前記検索手段が前記外部機器に対応するデバイスドライバを前記動作確認済みリストから検出しない場合に、記憶手段に記憶されているデバイスドライバを順次使用して前記外部機器に対して所定のコマンドを実行し、エラーとならないデバイスドライバを前記外部機器に対応するデバイスドライバとして決定する第2の決定手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された周辺装置に対応するドライバプログラムの情報処理装置へのインストール作業を簡易化する。
【解決手段】ネットワークに接続されたプリンタを利用するためのドライバを情報処理装置へインストールするにおいて、ネットワークにブロードキャストした所定の問い合わせ情報に対する応答の有無や、取得されたMACアドレスを用いてドライバに対応すると判定されたプリンタを抽出する。これを、例えばプリンタ一覧701としてユーザに提示し、所望のプリンタをユーザに選択させる。選択されたプリンタにネットワークにおけるIPアドレスが割り当てられていない場合は、該プリンタにIPアドレスを設定し、選択されたプリンタのIPアドレスに対してドライバのインストールを実行する。 (もっと読む)


【課題】ドライバ特有のデバイス制御機能を外部のアプリケーションソフトウエアから容易に実行可能とするとともに、そのようなアプリケーションを少ない工数で実現可能にする。
【解決手段】プリンタドライバが単独で実行可能なメンテナンス機能を外部アプリケーションより実行可能とするにおいて、プリンタドライバに外部アプリケーションからアクセスできるインターフェースを設ける。そして、外部アプリケーションにより、メンテナンス機能の実行を指示するためのユーザインターフェースを提示し、このユーザインターフェースにおいてなされたメンテナンス機能の実行指示を、上記インターフェースを介してデバイスドライバに通信する。プリンタドライバは、通信された実行指示に従ってメンテナンス機能を実行する。 (もっと読む)


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