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Fターム[5B014FA11]の内容

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【課題】デバイスドライバは、情報処理装置に存在するCPU毎、OS毎に作成し、情報処理装置のメモリ中に保持されて、必要な時に起動・削除されて使用されていたが、情報処理装置中に種類の異なるCPUやOSが多く内蔵されるようになると、それぞれに対応する種々のデバイスドライバを情報処理装置中に保持しておく必要があるので、デバイスドライバを保持するためのメモリの容量が爆発的に増大してしまうことになる。そこで、デバイスドライバに必要なメモリの容量を削減することを目的とする。
【解決手段】CPUアーキテクチャに依存しない中間言語でデバイスドライバを記述し、必要な時に、中間言語トランスレータを用いて、CPUに依存する機械語に翻訳してからデバイスドライバを実行し、不必要になったら削除することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】
複数の異なるコードタイプのドライバが動作可能な計算機システムにおいて、同一のアダプタカードを制御する異なるコードタイプのドライバがメモリ展開された場合の優先制御を計算機システムのシステムファームウェアのコードタイプ選択設定に従って行うことが出来るドライバの制御方式を提供する。
【解決手段】
ドライバAはメモリ展開されたときにシステムファームウェアのコードタイプ選択がコードタイプAであることを示すドライバ優先情報をアダプタカードの不揮発性メモリに記憶する(S102)ことによりドライバBがメモリ展開されたときにも前記ドライバ優先情報をアダプタカードの不揮発性メモリから読み出して判定する(S131)ことを可能とし、また、ドライバBは不揮発性メモリに記憶しているドライバ優先情報の妥当性を確認する手段(S132)を備えることで、システムファームウェアのコードタイプ選択に従ったドライバの使い分けを可能とした。 (もっと読む)


【課題】同一の通信ポートを使用する仮想ポートドライバーが複数存在する通信環境において、通信ポートを占有している仮想ポートドライバー以外の仮想ポートドライバーが通信ポートを使用して通信を行う。
【解決手段】一の仮想ポートドライバーが、自己が対応する前記デバイスドライバーとの間で所定の通信ポートに対応するものとしてエミュレートし通信処理を行う過程と、少なくとも他の仮想ポートドライバーが前記通信ポートを占有している場合に、前記一の仮想ポートドライバーが、前記他の仮想ポートドライバーとの間で当該他の仮想ポートドライバーが対応する所定のデバイスドライバーとしてエミュレートし通信処理を行う過程と、を含む。 (もっと読む)


【課題】周辺機器を制御するためのドライバを必要とする特定の情報処理装置に対して、容易にドライバをインストールさせることができる技術を提供する。
【解決手段】PCにおいて赤外線通信のセッションが開始され、プリンタに対してPCIDが送信される。PCIDを受信したプリンタでは、該当のPCが通信相手として特定され、その応答としてプリンタIDを送信する。つづいて、プリンタからPCへプリンタのモデル名が送信される。モデル名を受信したPCでは、そのモデル名に該当のプリンタに対応するドライバの有無が判断され、その判断結果がプリンタへ送信される。PCから送信された判断結果に基づき、PCがプリンタのドライバを保有していない場合、プリンタからドライバ本体、あるいは外部からドライバを取得するために必要な情報(URL等)がPCへ送信される。ドライバを取得したPCは、これをインストールする。 (もっと読む)


【課題】印刷装置の機能を拡張しても利用できない機能がプリンタドライバに追加されることを防止する。
【解決手段】プリンタドライバ160と、プリンタドライバをインストール先とする第1プラグインの機能をプリンタ側で使用可能とするための第2プラグインをインストール可能なプラットフォームを示す第1ソフト識別子を記憶する第1ソフト識別子記憶部132と、プリンタドライバの制御対象のプリンタのプラットフォームを示す第2ソフト識別子を取得するソフト識別子取得部152と、第1ソフト識別子と第2ソフト識別子とを比較し、プリンタのプラットフォームが第2プラグインをインストール可能であるか否かを判定するインストール可否判定部154と、インストール可能と判定された場合に、第1プラグインをプリンタドライバにインストールするインストール部156とを備える。 (もっと読む)


【課題】利便性がよく、より強固なデバイスの利用制限をかけることができる技術を提供する。
【手段】ユーザのデバイスの利用を制御可能な情報処理装置であって、前記デバイスの利用の際に実行される階層構造からなる処理のうち、少なくとも2つの階層の処理に対応する複数の制御処理手段有し、前記複数の制御処理手段は、前記デバイスとの間のデータの入出力、または、入力、または、出力のうち少なくとも一つを制御する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの手を煩わせることなく、簡単操作で対象デバイスを制御することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 各デバイス301〜303に対応する制御プログラムを格納する記憶部105と、デバイスのデバイス情報を取得する取得部102と、取得されたデバイス情報に基づき、制御可能なデバイスを判断する判断部103と、制御可能なデバイスに対応する制御プログラムを記憶部から読み出す読出し部104と、読み出された制御プログラムを使用して、対応するデバイスへのコマンドを生成するコマンド生成部109と、コマンド生成部にて生成されたコマンドを、対応するデバイスに送信する送信制御部111とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信機器を駆動するオンデマンドドライバを作成する装置側からの取得要求に対して通信機器が応答する機器情報を選択的に提供可能とする。その結果、使用環境に応じてカスタマイズされたオンデマンドドライバを作成できるようにする。
【解決手段】通信機器の機器情報に基づいて該通信機器用オンデマンドドライバを作成するオンデマンドドライバ作成プログラムを有する装置にインストールされたオンデマンドドライバにより、駆動される通信機器であって、該通信機器の機器情報を記憶する記憶手段と、前記オンデマンドドライバ作成プログラムによる機器情報の取得要求に応答して、該機器情報の取得要求に含まれる付加情報に従って、前記記憶手段に記憶された機器情報を前記装置に送信する応答手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】USBデバイスの利用において、その利便性ゆえに様々な脅威も想定される。そのために、USBデバイスを接続する際の利用管理が重要となる。よって、USBデバイスのUSBホスト接続に際し、利便性を損なわない接続の管理方法を実現する。
【解決手段】USB接続に対応したデバイスとUSB接続が可能な情報処理装置であって、前記USB接続をした場合にデバイスドライバを有効化するか否かを示すドライバ情報を管理する管理手段と、前記デバイスが有するデバイス情報を取得するデバイス情報取得手段と、前記ドライバ情報と前記デバイス情報とが対応する際、当該ドライバ情報に対応するデバイスドライバを用いて前記デバイスを制御させるように、前記ドライバのセットアップをUSBコアドライバの制御下にて行う設定手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】PC間のデバイス共有を容易にする。
【解決手段】PC101の備えるネットワークカード108について、自身のPC101に接続されたデバイス106のIDごとに、そのデバイス106のアドレス情報を示したデバイス管理情報208を備える構成とした。そして、このネットワークカード108は、他のPC111から、デバイス106のデバイス制御メッセージを受信したとき、このデバイス制御メッセージに示されるデバイスのIDと、デバイス管理情報208とを参照して、どのデバイスのどのアドレスへのアクセス要求かを判断する。そして、その判断結果に基づき、CPU102を経由せず、直接そのデバイス106へ処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】デバイスのコスト低減を図りつつ、デバイスドライバーのバージョン管理を実現することができるデバイスドライバー管理システムを提供する。
【解決手段】デバイスは、ネットワークを介して、所定の周期で、当該デバイスが保持するデバイスドライバーのバージョンに関する情報である第1バージョン情報と、当該デバイスを特定するデバイス特定情報とを、管理サーバーコンピューターに送信する。管理サーバーコンピューターは、受信した前記第1バージョン情報と、当該管理サーバーコンピューターが保持するデバイスドライバーのバージョンに関する情報である第2バージョン情報とを比較して、第2バージョン情報の方が新しいバージョンである場合には、デバイスドライバーをダウンロードさせる必要があることを示すダウンロード要否識別情報を、デバイス特定情報に対応付けて保持する。 (もっと読む)


【課題】I/Oデバイスからリマッピング・エンジン114,116に受け取られたDMAリクエストおよび割り込みリクエストのワークロードに不均衡が生じた場合に、DMAリマッピング・ロジック102は、リマッピング・エンジン114,116間のワークロードの均衡を図る。
【解決手段】デバイス、システムおよび方法が開示される。一実施例では、デバイスは、第1のリマッピング・エンジンによってトランスレーションされるトラフィックの第1の量をモニタすることができるリマッピング・エンジン再配分ロジックを含む。トラフィックの第1の量が第1のリマッピング・エンジンのしきい値に達すれば、その後ロジックは、第2のリマッピング・エンジンによってトランスレーションされるトラフィックの一部を転換する。 (もっと読む)


【課題】ハードウェア資源の排他処理を行うレベルを容易に変更可能なリソースの排他処理を選択的に行うデバイスドライバを提供する。
【解決手段】デバイスドライバ2は、1つ又は複数の層にて当該デバイスドライバが管理するリソースの排他処理が可能な処理手段と、1つ又は複数の層のいずれで排他処理を行うかどうか設定可能な処理設定手段とを有する。これにより最適の効率を実現するシステムが提供可能となる。 (もっと読む)


2つの異なるコマンドルーティングプロトコルを利用できるユーザインターフェースを提供することができる。2つの異なるコマンドルーティングプロトコルは、第1のコマンドルーティングプロトコル、及び第2のコマンドルーティングプロトコルを備えることができる。第1のコマンドルーティングプロトコルは、プルモデルを使用できる。第2のコマンドルーティングプロトコルは、プッシュモデルを使用できる。第1のコマンドルーティングプロトコルを、拡張可能なマーク付け言語(XML)で静的に事前定義することができる。第2のコマンドルーティングプロトコルを、コマンドがユーザインターフェースコマンドのコンテナに同期して押し込まれるとき、ランタイムで動的に構築することができる。ユーザインターフェースを、複数のタブを有するリボンを備えて表示することができる。
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【課題】機能限定ドライバの利用価値を高めることが可能な印刷指示装置、ドライバのインストール方法及びドライバのインストールプログラムを提供する。
【解決手段】印刷機器に印刷を実行させる印刷指示装置は、記憶装置13と、CPU11とを有している。記憶装置13は、機能限定ドライバがインストールされた場合、機能限定ドライバをインストールしたことを示す識別情報を記憶する。その後、標準ドライバがインストールされる場合、CPU11は、記憶装置13に識別情報が記憶されているか否かを判断し、識別情報が記憶されていると判断した場合に、標準ドライバのインストールを禁止し、又は、インストールされた標準ドライバを削除する。 (もっと読む)


【課題】周辺装置からソフトウエアをコンピュータにインストールできるようにしつつ、周辺装置に記憶されているソフトウエアを更新できるようにする。
【解決手段】周辺装置は、情報処理装置の外部記憶装置としての機能と該情報処理装置の外部周辺機器としての機能とを備えている。周辺装置は、外部周辺機器としての機能を情報処理装置が制御するために使用する制御ソフトウエアモジュールを記憶するとともに、外部記憶装置として記憶領域を該情報処理装置に提供する記憶手段と、記憶手段に記憶されている制御ソフトウエアモジュールよりも新しいバージョンの制御ソフトウエアモジュールが情報処理装置に記憶されているときに、情報処理装置から送信される該新しいバージョンの制御ソフトウエアモジュールを受信して、記憶手段に書き込む書き込み手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】処理内容の変更、並びにデバイスの種類や仕様の変更に伴うアプリケーションの変更を不要とすることができるデバイス制御システム等を提供する。
【解決手段】XML文書の情報変換規則を示す複数のスタイルシートを記憶するスタイルシートデータベース81と、アプリケーション41の出力データ、並びに出力対象となる対象デバイスおよび出力用のスタイルシートを指定する情報を含むXML文書1を取得する通信インターフェース84と、通信インターフェース84から取得したXML文書1を、出力用のスタイルシートに基づいて、対象デバイスのデバイス制御情報を含むXML文書2に変換するXML文書変換部85と、XML文書変換部85から取得したXML文書2を、対象デバイスに対応するデバイス制御サービス73,75に出力するデバイス別XML文書入出力部86と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】ユーザとの間で情報の入力または出力を行う機能をプラグインモジュールによりデバイスドライバ装置に容易に追加できるようにする。
【解決手段】印刷制御システム1では、ドライバプラグインモジュール22が、文書のページを排出する排紙トレイをユーザに問い合わせるためのポップアップをディスプレイ7に表示すべき旨の命令をモニタプラグインモジュール32に送り、モニタプラグインモジュール32がこの命令を受け取って当該ポップアップをディスプレイ7に表示する。そして、ユーザが排紙トレイを選択したときには、ユーザによる選択入力をモニタプラグインモジュール32が直接受け取り、この選択入力をドライバプラグインモジュール22に送り、ドライバプラグインモジュール22が、モニタプラグインモジュール32から送られた選択入力に基づいて描画命令を生成する。 (もっと読む)


【課題】包括的デバイスドライバを利用することで開発負担を軽減すると共に、インストールする機種に適したカスタマイズを自動的に行って利用者の負担を軽減する。
【解決手段】クライアントPC101は、画像形成装置104からそのタイプIDとしてAAを獲得する。そして、そのタイプIDから、インターフェースによって決まるシリーズIDを抽出して利用する包括的デバイスドライバを決め、さらに機能グループを表すグループIDの値に応じて、当該画像形成装置の機能に応じて包括的デバイスドライバを再構成してインストールする。 (もっと読む)


【課題】利用者がドライバの管理を行う必要なく、常に最新のドライバを入手することが可能なドライバ更新システムを提供する。
【解決手段】ドライバ更新システムにおいて、デバイスが指令装置に接近すると(S100)、指令装置はデバイスとの間に通信路を開設した後、専用プログラムを起動する(S101,S102)。続いて、指令装置はデバイスからドライバ情報を受信すると(S103)ドライバのバージョンをドライバ管理サーバに送信する(S104)。ドライバ管理サーバは、自身が保存している最新ドライバとのバージョンを比較し比較結果を指令装置に送信する(S105)。指令装置は比較結果を検討し(S106,S107)、必要であれば最新ドライバを要求し、ドライバ管理サーバから取得する(S108-S110)。さらに、指令装置は最新ドライバをインストールするとともに(S111)、デバイス内の最新ドライバを更新する(S112)。 (もっと読む)


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