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Fターム[5B017CA14]の内容

記憶装置の機密保護 (34,210) | 対象 (9,481) | 携帯型メモリ(例;ICカード) (973)

Fターム[5B017CA14]に分類される特許

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【課題】簡単なセキュリティ制御により、重要情報の漏洩を防止することができ、かつネットワークに接続してない場合でも、Webサイト情報に対する書き込み等の処理を行えるようにする。
【解決手段】本発明の情報表示端末は、着脱可能な1又は複数の情報表示シート装置とホルダ手段とを備える情報端末であって、入力手段と、ネットワーク通信処理と接続しているネットワーク種類を判別する通信手段と、ネットワーク種別に基づいて各情報表示シート装置を用いた所定のアクセス先へのアクセス制御を行うアクセス制御手段と、各情報表示シート装置に対応するアクセス先のサイト情報と入力手段からの入力データとを用いて、対応する情報表示シート装置の表示部への表示制御を行うものであって、接続ネットワークの種別に応じて異なる表示制御を行う表示制御手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザによるパスワード入力を不要とし、情報処理装置と被アクセス媒体(外部デバイス)との組により一意に定まるパスワードにより、当該情報処理装置と外部デバイスとが接続された場合のみにアクセス可能とすることができること。
【解決手段】情報処理装置1は、外部デバイス2を識別するシリアル番号121と、情報処理装置1を識別するシリアル番号131とを用いてパスワードを生成するパスワード生成手段14と、当該パスワードを外部デバイス2に対して入力するパスワード入力手段15を有する。外部デバイス2は、入力されたパスワードをパスワード記憶部23に格納するパスワード設定手段22と、アクセス認証する場合に、入力されたパスワードと、パスワード記憶部23に格納されたパスワードに基づいてアクセス認証を実行するアクセス認証手段24とを有する。 (もっと読む)


【課題】 外部記憶装置を着脱可能としながらも、機密情報の管理を容易にすることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 MFP100は、接続されたUSBメモリ200からPnPIDを取得するPnPID取得部108と、ユーザ情報を格納するユーザ情報格納部106と、PnPID取得部108によって取得されたPnPIDを予めユーザ情報に対応付けて格納する有効メモリ情報格納部109と、接続されたUSBメモリ200から取得したPnPIDと、有効メモリ情報格納部109に格納されているPnPIDとに基づいて、当該USBメモリ200の利用の許否を判定するメモリ利用判定部110と、利用許可と判定されたUSBメモリ200に対するデータの書き込みを行うデータ書き込み制御部111とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は携帯端末とパソコン間のデータ認証同期システム及び方法に関し,携帯端末内のデータをパソコンで読取ったり,編集する場合にデータのセキュリティを守ると共に両装置間のデータの同期をとることができることを目的とする。
【解決手段】携帯端末の固有番号と加入者識別番号とを演算して第1と第2の暗号キー(K1,K2)を生成してICカードにK1を書込み,K1によりK2を暗号化し(K2’),メモリカードに書込んで初期設定を行い,端末との接続を確立したパソコンに,そのメモリカードを装着し,差分を検出するとメモリカードに設定された固有番号とK2’とを端末に送付し,端末からK2により暗号化されたデータを受信するとメモリカードに書込み,端末はパソコンからの固有番号とK2’を受け取ると固有番号に対応するK1を取出して,K2を復号し,端末のデータをK2により暗号化してパソコンに送付するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】マシンとメモリカードとの間のデータアクセスに用いられるメモリカードのアクセス方法とアクセスシステムを提供する。
【解決手段】このメモリカードのアクセス方法は、メモリカードが第一の所定オペレーティングシステムと第二の所定オペレーティングシステムを含む二つの異なるオペレーティングシステムを同時にサポートするデータ記憶フォーマットを使用するかをチェックし、メモリカードがこの二つの予め設定されたオペレーティングシステムをサポートするデータ記憶フォーアットを使用しないときに、マシンがメモリカード内のデータをアクセスすることを禁止する。また、メモリカードにバージン値を記録し、このバージン値は所定のバージン値以外の値であり、ここで、前記データ記憶フォーマットはこのバージン値を記録するための起動区域を提供し、このバージン値は予め設定されたバージン値以外の値であるときに、第二の所定オペレーティングシステムはこのメモリカードがアクセスできないものだと判定する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、デバイス認証情報を分割して管理するとともに、分割管理したものから復元した認証情報を有効期限管理することによって、不正な使用を不可能にする技術を提供することである。
【解決手段】
記憶するデバイス認証情報から分散生成された分割情報と有効期限情報とを含む管理データを利用者携帯装置に近距離無線送信する管理者携帯装置と、管理者携帯装置が近距離無線送信した管理データを受信し、管理データの分割情報と記憶する分割情報から認証情報を復元し、これを記憶させ、記憶させた復元認証情報を情報処理装置に送信し、管理データの有効期限が過ぎたら、記憶させた復元認証情報を削除する利用者携帯装置と、デバイス認証情報を記憶し、利用者携帯装置が送信する復元認証情報を取得し、記憶するデバイス認証情報と照合して認証する情報処理装置と、から構成されることを特徴とする利用者認証システムである。 (もっと読む)


【課題】原稿から読み取られた画像データが着脱可能な不揮発性メモリに保存されるときの機密性を保持できる画像読取装置を提供する。
【解決手段】MPU11は、CCD14によって原稿31から読み取られた画像データを、原稿31のRFIDタグ33から読み取った情報に基づいて機密にすべきと判断した場合に、閲覧にパスワードの入力を必要とするプロテクトをかけた態様で、画像データをUSBメモリ35に保存する。 (もっと読む)


【課題】ECアプリがデータを書き込もうとする際、容量が不足することのない半導体メモリカードを提供する。
【解決手段】TRM内部のEEPROM(登録商標)3にあるECクライアントアプリの使用領域を拡張する。この拡張は、内部EEPROM(登録商標)3内にパーティションテーブルを配置しつつ、TRMフラッシュメモリ2にパーティションを生成してECアプリに割り当てるというものである。パーティションテーブルがTRM内にあるので、生成されたパーティションテーブルは、TRM内のCPUからしかアクセスできない。拡張領域に対するアクセスが、TRM内のCPUに限られるので、格納内容の守秘性が高まる。 (もっと読む)


【課題】不特定の装置から電子機器にコピーさせたデータを、より簡単に、漏洩を防ぎつつ電子機器から特定の装置にだけコピーすることができるようにする。
【解決手段】出向いた先にあるPC3にUSBメモリ1を接続したとき、PC3においては、USBメモリ1は外部の記憶媒体として認識され、PC3からデータをコピーすることが可能になる。PC3からUSBメモリ1に転送された顧客のデータは、初期設定のときにオフィスにあるPC2から提供された暗号鍵を用いてUSBメモリ1の内部で暗号化され、暗号化された状態でフラッシュメモリに記憶される。USBメモリ1により暗号化されたデータの復号は、USBメモリ1の内部では行われずに、USBメモリ1からデータを読み出したPC側で行われる。本発明は、USBメモリに適用することができる。 (もっと読む)


モバイルデバイス用のスマートカード上に記憶されたデータに対するアクセスを制御するための方法および装置。ユーザは、認証証明書をメモリに保存することによりスマートカードメモリを初期化する。その後、モバイルデバイス上で実行される様々なアプリケーションが、スマートカードメモリに記憶されたデータを取り出そうとするときに、ユーザは、スマートカードメモリに記憶されたデータに対するアクセスが認可される前に、認証プロセスを受ける必要がある。実施形態は、生体測定特性と、認証証明書としてメモリに記憶された生体測定テンプレートとを利用している。生体測定センサは、スマートカードを提供され、その結果、候補生体測定特性が、生成され、そしてメモリに記憶された生体測定テンプレートと比較されることができるようになる。生体測定特性が、記憶された生体測定テンプレートとマッチする場合、そのときにはスマートカードに記憶されたデータに対するアクセスが、認可される。
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【課題】本発明は、必要最小限のセキュリティ機能を持たしつつも製造費用の低減を実現することができ、かつ、リーダライタに対して高い汎用性を持たせることができる無線ICタグを提供する。
【解決手段】本発明の無線ICタグは、IC回路13が、リーダライタからの情報の読み取りまたは書き込み要求に基づいて、RWメモリ12aに対して情報の読み取りまたは書き込みを行い、前記RWメモリ12aに対して行った読み取りまたは書き込みのログをSメモリ12bに書き込む、ものである。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザで共同使用する記憶媒体を人手に頼らずに効果的に管理することを可能とする記憶媒体管理システムの提供。
【解決手段】記憶媒体管理システム1は、保持装置3に複数の記憶媒体5を着脱可能に保持しており、それらの記憶媒体をユーザに貸出し、また返却を受けるようにして管理装置2により管理するように構成され、そして管理装置による記憶媒体の管理では、認証装置4を通じたユーザの認証が成立ことを条件に、貸出対象の記憶媒体の保持装置からの正常取出しを可能とする貸出モードを設定するようにしている。 (もっと読む)


【課題】情報交換が容易であるとともにセキュリティにも留意した情報交換装置を提供する。
【解決手段】握手による人体通信により自分の携帯電話と相手の携帯電話との間で電子的に名刺情報を交換する際において、携帯電話の表示部が機能していること、名刺交換モードに設定していること、相手が登録されていることなどに基づく通信許可決定がないと自分の名刺情報が相手に流れるのを禁止する。情報漏洩防止の信頼度向上のため、古い登録情報、実績のない相手の登録情報、頻度の少ない相手の登録情報などを適宜自動削除する。名刺交換モード設定の解除を忘れていても、所定時間後自動解除する。逆に、特定相手については、名刺交換モードに設定する操作をしなくても握手だけで名刺情報を伝達できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 他の使用者に記憶情報が漏れることを防止することができるUSBストレージデバイスを提供することを目的とする。
【解決手段】 電子機器に接続してデータの送受信を行うUSBコネクタ部と、ストレージ領域を有するメモリ部と、制御部と、本人認証処理機能を有すると共に、本人認証用のID情報が記憶された小型ICカードを着脱可能に装着し、前記小型ICカードとの間で情報の書き込み及び読み取りを行うリーダライタ部と、を備え、前記制御部は、前記小型ICカードでID情報を使用した本人認証処理が実行された際に、前記ID情報を前記メモリ部に記憶させる手段と、次回の本人認証処理が実行された際に、その認証処理で使用されたID情報と、既に前記メモリ部に記憶されているID情報と、を照合する手段と、前記照合の結果、不一致となった場合に、前記メモリ部のストレージ領域のフォーマットを実行する。 (もっと読む)


【課題】ICカードの盗難による被害を防止することができるようにする。
【解決手段】ICカードのロックを実行することが可能な発行端末101と、利用者端末102と通信可能な管理サーバ103を設ける。発行端末101は、管理サーバ103に対して、カードIDを送信する。管理サーバ103は、利用者端末102からカードIDが送信されたとき、カードIDを含むロック解除が未のキュー情報が存在するか否かを判断し、存在すると判断したとき、利用者端末102から送信されたカードIDに対応するキュー情報に基づいて、ICカードに対してロック解除を実行する。また、管理サーバ103は、カードIDを含むロック解除が未のキュー情報が存在すると判断したとき、利用者端末102から送信されたカードIDに対応するパーソナライゼーション情報に基づいて、ICカードの二次発行を実行する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しつつ内部の実行情報を出力するIC媒体を提供する。
【解決手段】予め記憶されたプログラムに基づいて演算を行うICチップを備え、ICリーダと情報通信可能なIC媒体であって、プログラムに含まれる命令のうち、実行中の命令が格納されたアドレスを示すプログラムカウンタを含む、実行中のプログラムに関する情報である実行情報を記憶するメモリ領域と、ICリーダから、実行情報読出し命令を受信する受信部と、受信部が実行情報読出し命令を受信すると、メモリ領域に記憶された実行情報を読出す実行情報読出し部と、実行情報読出し部が読出した実行情報を、ICリーダに送信する送信部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コスト上昇を抑制しつつ、情報処理装置に着脱される記憶装置の認証を行うことを目的とする。
【解決手段】記憶装置が装着される情報処理装置に、情報処理装置の制御部から独立して動作する認証部14を設ける。認証部14には、認証用の基準値145を格納するROM140、時間を計測するための遅延回路142、記憶装置から固定値(基準値145と等しい値)を読み出すためのコマンドを発行するコマンド発行回路146、記憶装置から読み出された値が受信値148として格納される受信バッファ147および比較回路144を設ける。記憶装置の認証を行う場合には、コマンド発行回路146が記憶装置に読み取りコマンドを発行し、正規の記憶装置のレイテンシ以内の時間に得られた受信値148と、基準値145とを比較回路144が比較する。 (もっと読む)


本発明のある実施形態では、ポータブルメモリデバイスのインターフェースは、ポータブルメモリデバイスの隠しメモリ領域に、コンテンツ情報を保存するのに使用される。インターフェースは、また、ポータブルメモリデバイスの可視メモリ領域に、情報を保存するのにも使用される。可視メモリ領域に保存された情報により、隠しメモリ領域に保存されたコンテンツ情報へのアクセスが許可される。他の実施形態および特許請求の範囲が記載される。 (もっと読む)


【課題】柔軟に対応できるICカードシステムの構築。
【解決手段】ICカード所持者から予め取得しておいた既得生体情報と、ICカードに対するアクセス可否を判断するためのセキュリティステータスとを、ICカードに格納する。そのうえで、生体認証装置が、ICカード所持者から生体情報を取得するとともに、ICカードから既得生体情報を読み出す。そして、生体認証装置が、生体情報と既得生体情報とを照合したうえで、その照合結果をICカードに送信する。さらに、ICカードが、送信されてきた照合結果を検証して当該照合結果が不正に偽造または改竄されたものであるか否かを判断し、偽造または改竄されたものでないと判断すると、セキュリティステータスを更新する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータウイルスを含むデータの書き込みを防止することができる記憶装置、当該データ処理装置、データ処理システム、プログラムを提供する。
【解決手段】本実施形態に係る記憶装置2は、コンピュータウイルスのウイルスパターンが記憶されたデータ記憶部12と、ウイルスパターンを用いて、書き込み対象となるデータに前記ウイルスが含まれているか否かを検出するウイルスデータ検出部13と、ウイルスデータ検出部13によりウイルスが検出されなかった場合に、データ記憶部12へのデータの書き込みを許容する制御部11と、を有する。 (もっと読む)


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