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Fターム[5B020BB02]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | システム組込 (1,321) | 端末 (695)

Fターム[5B020BB02]に分類される特許

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押下された等起動入力を受信した移動無線電子装置の1つ以上のキーを検出する装置及び方法は、キーのグループのいくつかのキーを同時に問い合わせ、電子装置に入力を提供するようにプッシュされたキーを検出するのに必要な時間を削減する。キーは、編成されたキーの問合せを容易にする2次元行列に配置される。抵抗は、無線電子装置のアンテナ機能に対して切り離し効果を提供するために使用される。
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【課題】構成を簡略化できる操作装置及び携帯端末を提供すること。
【解決手段】操作部(方向操作部)5が設けられた筐体2を備える操作装置(携帯端末)1であって、筐体2が有する開口部212Aを介して当該筐体2外に露出する複数のキートップ611、及び、当該複数のキートップ611を筐体2内で接続する基部612を有するキー本体61と、各キートップ611に対応する位置に配設され、キートップ611の入力を検出する複数の検出部(スイッチ)71を有する回路基板7とを備える。基部612は、各キートップ611により囲まれる位置に、回路基板7に当接してキートップ611の押下時にキー本体61の傾斜に対する支点となる支点部615を有し、筐体2と、キー本体61との間には、キー本体61を回路基板7側に付勢する付勢部材8が設けられている。 (もっと読む)


【課題】開閉式の携帯端末において、ワンプッシュで筐体が開いた後の操作を簡便にする。
【解決手段】携帯端末(101)において、操作ボタン(108)と、筐体の閉状態にて前記操作ボタンが押下されたとき当該筐体を開状態にする開閉装置(201)と、前記携帯端末に想定される複数の動作状況と当該各動作状況にて実行すべき予約処理との組み合わせを表すテーブル(106a)と、前記筐体の閉状態にて前記操作ボタンが押下されたときの動作状況を検知し、当該検知した動作状況に対応する予約処理を前記テーブルから認識し、当該認識した予約処理を実行する制御部(102)とを備える。 (もっと読む)


【課題】目的とするアプリケーションを少ない操作で起動する携帯端末装置及びその制御方法を提供すること。
【解決手段】携帯端末装置100において、文字列表示部42は、文字入力部40から入力される入力文字列を画面に表示する。また、一覧作成部50は、入力文字列の一部又は全部である起動用文字列に基づいて、起動用文字列に関する処理を実行することのできる一部又は全部のアプリケーションの一覧を画面に表示する。アプリケーション起動部62は、アプリケーションの一覧から選択されるいずれか1つのアプリケーションを起動させるとともに、そのアプリケーションに入力文字列に関する処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】パーソナルコンピュータや携帯用情報端末等の電子機器に文字を入力するためのキーボードにおいて、片手により、英文字(アルファベット)や平仮名等の文字入力を、従来のフルキーボードに比較して入力スピードを落とすことなく行うことができるようにする。
【解決手段】略々矩形状の領域内に横5行、縦5列のマトリクス状に配置された文字キー12を有し、最上段である第1行に「CGZDJ」の文字キーが配列され、第2行に「XKSTN」の文字キーが配列され、第3行に「AIUEO」の文字キーが配列され、第4行に「HMYRW」の文字キーが配列され、第5行に「BPFLV」の文字キーが配列され、第1行の右側に「Q」の文字キーが配置されている。 (もっと読む)


【課題】起動されている機能と、回転ダイヤル等の操作部材上に表示された指標との不一致を抑制し、使用性を向上させた携帯電子機器を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、操作部側筐体2に所定の動作が可能に配置される回転ダイヤル部41と、回転ダイヤル部41に配置され機能に対応する指標が複数表示されるダイヤル表示部41Bと、回転ダイヤル部41が操作された際に、ダイヤル表示部41Bに表示される複数の指標のうち、選択位置Sに位置された指標に対応した機能を実行する機能実行部と、選択位置Sに第1機能に対応した第1指標が位置された状態において、第1機能とは異なる第2機能が機能実行部により実行される場合、ダイヤル表示部41Bにおける選択位置Sに表示される指標を、第1指標から第2機能に対応する第2指標に変更させる表示制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で効率よく文字を入力することができ操作性の高い文字入力装置を提供すること。
【解決手段】1つ以上の文字で構成される第1文字群と、他の1つ以上の文字で構成される第2文字群とに対して、第1文字群、第2文字群の順番で各文字に配列順番が割り当てられたキーを有し、キーの押下によって文字を入力するための操作部と、入力される文字を表示する表示部と、キーが押下されることで一の文字が入力候補文字として選択された後に、再度押下されたキーの押下時間が、短時間であるか短時間よりも長い長時間であるかを検出する検出部と、検出部が短時間であると検出した場合には、配列順番において一の文字の次の文字を入力候補文字として選択し、検出部が長時間であると検出した場合には、一の文字が含まれる文字群とは異なる文字群の文字を入力候補文字として選択する制御部とを備えることで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】機密性が要求される情報が入力されるキー入力装置において、装置のサイズおよびコストを抑えつつ、入力される情報の漏洩を防止するための技術を提供する。
【解決手段】本発明のキー入力装置は、所定の配置の複数のキーを有し、利用者によるキー操作が行われると、操作されたキーを表す操作キー情報を生成するキー入力部と、複数のキーのそれぞれに対応する複数の表示部分を含み、表示部分のそれぞれに、対応するキーが操作されたことにより認識すべき入力情報を記載した表示を行う表示部と、複数のキーと、該キーが操作されたことにより認識すべき入力情報との対応関係を表すテーブルを保持しており、キー入力部により操作キー情報が生成されると、前記テーブルに基づき、該操作キー情報によって表されるキーに対応する入力情報が入力されたことを認識すると共に、表示部に、該キーに対応する表示部分の表示を変化させる制御部を有する。 (もっと読む)


【課題】簡単に文字を入力することができる携帯電話機及び文字入力方法の提供。
【解決手段】1つの文字入力キーを含む操作部と、入力する文字を表示する表示部と、を少なくとも備える携帯電話機において、前記文字入力キーの押下/解放を検知して当該文字入力キーの押下時間を取得し、前記押下時間と予め定めた時間との比較結果に基づいて、かな文字の行及び行に属する文字を順に遷移させて前記表示部に表示させる制御部を備え、前記押下時間が予め定めた第1の時間未満の場合は、かな文字の行を順に遷移させて前記表示部に表示させ、押下された状態が前記第1の時間継続した段階で行を決定し、更に、押下された状態が予め定めた第2の時間を経過する毎に、決定した行に属する文字を順に遷移させて前記表示部に表示させ、前記文字入力キーが解放された段階で表示されている文字を入力文字として決定する。 (もっと読む)


【課題】蓄光材を用いて入力キーの輝度を向上させることができると共に、光源の発光強度を低下させることができ、よって省エネを実現できる導光板、キーモジュール、前記導光板若しくは前記キーモジュールを用いた電子機器の提供を課題とする。
【解決手段】所定の指令を入力するための入力キー11と、該入力キー11の下方に位置し、光源40からの光を前記入力キー11方向へ照光するための導光板20と、該導光板20の下方に位置し、前記入力キー11によってスイッチオン、スイッチオフされる回路基板50とから構成されるキーモジュール2であって、前記導光板20と前記回路基板50との間に光の蓄積と放出とを行う蓄光手段を設けてある。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが誤って文字を確定させてしまうことを防止しつつ、文字の入力作業を容易にすることが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】
複数のキー30が設けられた携帯端末100が、キー30にユーザが接触したことを検出するタッチパッド10b及び接触検出インターフェース11と、キー30をユーザが押下したことを検出する押下検出インターフェース12と、キー30をユーザが押下したことが検出されると、ユーザが押下したキー30に割り付けられた文字を順に候補文字として表示する表示部20と、前記押下キーに対応付けられた対応領域にユーザが接触すると、前記表示部に表示された前記候補文字を確定する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】良好なクリック感と高輝度とを同時に実現することができるキーモジュール及び該キーモジュールを用いた電子機器の提供を課題とする。
【解決手段】所定の指令を入力するための入力キー11と、該入力キー11の下方に位置し、導入した光を前記入力キー11方向へ照光するための導光板20と、該導光板20の下方に位置し、前記入力キー11によってスイッチオン、スイッチオフされる回路基板40とから構成されるキーモジュール2であって、前記導光板20の一部を薄肉に形成することで、該導光板20の一部に前記入力キー11の動作に従動してスイッチオン、スイッチオフを行うためのスイッチ動作子21を一体形成してある。 (もっと読む)


【課題】同じ行に属する文字を連続入力する際に、簡便な操作によって入力が可能な電子機器を提供する。
【解決手段】
同じ数字キーに複数の入力文字が割り当てられ、数字キーを複数回繰り返して押すことで入力文字を切り替え、所望の文字を入力する電子機器において、数字キーの長押がなされると、文字入力位置に文字が入力されている場合は、文字入力位置にある文字を切り替える。文字入力位置に文字が入力されていない場合は、文字入力位置に文字を入力する。更に、文字入力位置を次の位置へ移動する。(図8、3002の画面を参照)。 (もっと読む)


【課題】実際のユーザの使用形態により即した機能操作性を有する携帯電子機器を提供する。
【解決手段】本発明の携帯電子機器は、筐体と、前記筐体に所定の回転軸を中心に回転可能に取り付けられる回転ダイヤル部41と、回転ダイヤル部41の回転が検出された場合には、当該回転の終了を待つ機能未確定状態に遷移し、当該機能未確定状態において前記回転の終了が判定された場合には、当該回転に基づいて対応する機能を起動させる処理部70と、を備え、処理部70は、前記機能未確定状態において、所定の割り込みイベントが発生し、その後に回転の終了が判定される場合、前記割り込みイベントに基づく所定の割り込み処理を行い、当該割り込み処理が完了してから前記回転に基づいた所定の機能を起動させる。 (もっと読む)


【課題】端末機のタッチスクリーンを用いる文字入力装置及び方法を提供する。
【解決手段】端末機において文字を入力する装置は、子音キーを含む基本キーセットと、基本キーセットを介して入力された一つの子音キーに該当する子音に組合せ可能な文字を含む文字キーと、を含む拡張キーセットを表示するタッチスクリーンと、基本キーセットを介して子音キーが入力された場合に、拡張キーセットを入力された子音キー上に表示するようにタッチスクリーンを制御し、基本キーセットと拡張キーセットとを介して少なくとも一つの文字が入力される制御部と、を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】タッチスクリーンを介してユーザが接触入力信号を入力する場合、所望の動作を迅速かつ便利に提供し得るようにする電子機器の制御方法を提供する。
【解決手段】本発明のタッチスクリーンを備える電子機器の動作制御方法は、タッチスクリーンを備える電子機器の動作をユーザから入力される接触入力信号によって制御する方法において、タッチスクリーンの接触によって入力される少なくとも1回の接触入力信号から構成される入力ストロークを受信しながら入力ストロークの特徴データを収集する第1段階と、前記収集された特徴データに基づいて、電子機器で行う制御動作を決定する第2段階と、前記決定された制御動作を行う第3段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】簡単でスピーディーに入力操作したい。
【解決手段】母音文字列取得部130は、ユーザ入力操作に起因して、母音により形成される母音文字列を取得する。有意文字列取得部140は、所定の辞書110から、母音文字列取得部130により取得される母音文字列と、それぞれの文字の母音が共通する有意な文字列を取得する。提示部150は、有意文字列取得部140により取得される有意な文字列を、ユーザが選択可能な候補として提示する。 (もっと読む)


【課題】入力部を照射することができるとともに、使用者の目に直接入りにくくしたことにより、暗所での入力操作を良好に行うことができる。
【解決手段】本発明の電子機器は、キーボード5と信号処理部とを備える第1の筐体1と、信号処理部で入力信号を視認情報信号に変換した視認情報を表示可能な液晶ディスプレイ21を備えた第2の筐体2と、第1の筐体1及び第2の筐体2とを回動自在に軸支するヒンジ部3と、第2の筐体2におけるヒンジ部3の軸方向両端近傍に配置され、キーボード5を照射可能な光源体11及び12を備えている。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル式のディスプレイを搭載する携帯端末において、文字検索及び文字決定で画面移行を伴うことなく、最小限度の画面接触動作でスムーズな文字入力ができるようにする。
【解決手段】携帯端末は、見出し文字と文字入力の対象となる入力文字情報とを関連付けて保持する文字情報保持手段と、ディスプレイ上のユーザの接触位置を検出する位置検出手段と、ディスプレイの対向する左右両端領域に見出し文字を配置して表示するとともに、位置検出手段による検出結果に基づいて文字情報保持手段から入力文字情報を読み出してディスプレイに表示する表示制御手段と、表示制御手段により表示された入力文字情報の表示位置において、ユーザによるディスプレイへの接触が解消されたことが位置検出手段により検出された場合に、表示位置の入力文字情報を入力する文字入力手段と、を有する。 (もっと読む)


【構成】 ゲームCPUコア50は必要に応じてゲーム処理を実行し、電話CPUコア28aは電話処理を常時実行する。また、電話CPUコア28aには*キーが割り当てられ、ゲームキーレジスタ1には、ポーズ機能が割り当てられたK6ビットが設けられる。ここで、ゲームCPUコア50は、*キー24dを示すキー情報をK6ビットを示すビット情報とともに電話CPUコア28aに転送する。電話CPUコア28aは、転送されたキー情報およびビット情報を取り込み、機能割り当てテーブルに登録し、*キー24dが操作されるとゲームキーレジスタ1のK6ビットに“1”を設定する。ゲームCPUコア50は、K6ビットが“1”を示すとき実行中のゲームにポーズをかける。
【効果】 キー入力の多様化が実現できる。 (もっと読む)


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