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Fターム[5B020BB02]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | システム組込 (1,321) | 端末 (695)

Fターム[5B020BB02]に分類される特許

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【課題】 制御装置を簡単に構成すること、およびそれに確実な動作を与えることを可能にする電化製品用の制御装置を提供する。
【解決手段】 電化製品用の制御装置は制御パネルを有する。容量接触スイッチまたは近接スイッチ用の複数の容量センサ素子は、制御パネルの下部に配置され、指を当ててセンサ素子にわたって指を移動させることによる操作のために、細長いスライダを形成するように連続する列で配置される。センサ素子は全て同じであり、長方形を有し、この場合、センサ素子の各々は、互いに向き合うセンサ素子の第1の側面の一方と整列され、センサ素子の各々は、互いに平行にセンサ素子の側面の全てと整列される。したがって、センサ素子は、連続する列に関して同じ方法で整列され、この場合、センサ素子が配置される列を形成するために、第1の側面が15°〜90°の角度だけ回転される。 (もっと読む)


【課題】 所定のソフトウェアの実行パラメータを入力フィールドへ入力することを支援するための方法、プログラムおよびシステムが提供される。
【解決手段】 方法は、表示装置に表示された入力フィールドへの1以上の実行パラメータを含むテキスト文字列の入力を受けるステップと、テキスト文字列の一部がユーザに選択されたことに応じて、所定のソフトウェアの1以上の実行オプションを表示装置にユーザ選択可能なように表示するステップと、選択された1以上の実行オプションのうちの少なくとも1つがが含まれることを示すようにテキスト文字列を変換して表示装置に表示するステップを含む。表示される1以上の実行オプションは、テキスト文字列の一部の選択のタイプに応じて異なるものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】時間、場所に基づいて次の操作を予測する技術を提供する。
【解決手段】操作支援装置1は、ユーザによって入力された操作の頻度を時空間領域毎に集計する操作集計部110と、操作集計部110によって集計された時空間領域毎の操作の頻度に基づいて時空間領域毎の操作の期待度数を算出する期待度数算出部120と、操作集計部110によって集計された時空間領域毎の操作の頻度が、期待度数算出部120によって算出された時空間領域毎の操作の期待度数と異なる度合いについて全空間領域において合計した時間依存度の高い操作、または、前記度合いについて全時間領域において合計した空間依存度の高い操作のうち少なくとも一方を、入力が予測される操作として選択する操作選択部130とを備える。 (もっと読む)


【課題】不適切な文字列の提示を抑制した候補提示装置、候補提示方法および候補提示プログラムを提供する。
【解決手段】本発明の一態様に係る候補提示装置は、入力データに含まれる文字列を抽出し、辞書を参照して属性を付与する抽出手段と、辞書を参照して、抽出した文字列へ読みを付与する読み付与手段と、抽出した文字列に複数の字種または単語が含まれるかを判定し、該判定結果に応じて、抽出した文字列へ、属性および読みに加え、字種が変化する位置からの読み、または単語の読みの少なくとも一方を関連付けた索引データを作成する索引作成手段と、索引データを記憶する記憶手段と、入力文字列を受け付ける受付手段と、入力文字列の読みと記憶手段に記憶された文字列の読みとを照合し、該照合結果に基づいて、記憶手段に記憶された文字列を取得する照合手段と、照合手段が取得した文字列を変換候補として提示する候補提示手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】認証コードを入力する操作が他人に見られていた場合でも、認証コードの漏えいを防止できる入力装置を提供する
【解決手段】本発明に係る入力装置は、認証コードを入力する入力装置であって、前記認証コードを入力するための入力コードを表示する表示部と、前記表示部に表示される入力コードに対する入力を検出するタッチセンサと、前記タッチセンサのタッチ面に対する押圧荷重を検出する荷重検出部と、前記タッチセンサにより入力コードに対して入力が検出された際に、該入力コードと、前記荷重検出部により検出される押圧荷重と、に基づく認証コードを受け付けるように制御する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルでのキーボード入力における誤入力を防ぐ入力方法、情報処理装置、タッチパネル及びプログラムを提供する。
【解決手段】タッチパネルの画面上への接触の大きさを取得し、当該接触の大きさが閾値より大きいときに、接触が発生したと判断する接触発生判断ステップと、タッチパネルに表示された複数のキーから成り、接触された位置に表示されているキーに対応したコードの入力が行われるソフトウェアキーボードが起動しているときは、閾値の値を所定の値に変更する閾値変更ステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】ノートブック型パソコンは、表示スクリーンを有し、表示スクリーンは、表示している間、僅かな明るさを提供することができるが、表示スクリーンにより提供される明るさは、キーボード全体を照らすのに充分ではない。使用者が誤った文字を入力するか誤った命令を入力しないよう、使い勝手の良い電子装置を提供する。
【解決手段】キーボードモジュール110、及びこのキーボードモジュール上に配置した光源モジュール120を含む電子装置100を提供する。光源モジュールの複数の光源122がキーボードモジュールの表面外へ突出して、キーボードモジュールを照らす。 (もっと読む)


【課題】一つの入力キーに多くの文字、記号や動作内容などを対応つけて設定された入力装置において、誤操作を防止して操作を確実に行える入力装置を提供する。
【解決手段】入力装置1は、押圧操作を受け付ける入力器10と、入力器10が受け付ける押圧操作の圧力を検出する圧力検出器20と、圧力検出器20からの検出信号に応じて押圧操作の圧力の低い順に第1の押圧領域、第2の押圧領域、第3の押圧領域、を定義し、各押圧領域に対応する第1の機能、第2の機能、第3の機能を制御する制御器30と、制御器30に制御され入力器10の押圧について報知を行う報知器40と、を備え、第2の押圧領域に対応する第2の機能は、入力器10の押圧操作を強めると第3の機能に移行することを報知する機能である。 (もっと読む)


【課題】キーの数や種類に依らず、キーと、キーに対応する少なくとも1つのキーコードとを適切に割り当てることができる携帯端末を提供する。
【解決手段】任意のキーのプレスおよびリリースを検出する検出部と、検出部で任意のキーのプレスを検出すると計時を開始する計時部と、計時部で計時中に、検出部が任意のキーのリリースが有ったか否か、または計時中に任意のキーのリリースとそれに続くプレスが有ったか否かを検出することで、任意のキーの操作種類を判定する操作種類判定部と、少なくとも1つのキーの操作種類と対応するキーコードを示す第1のテーブルを格納するキーコード記憶部と、キーコード記憶部に格納された第1のテーブルを参照して、操作種類判定部で判定した任意のキーの操作種類と対応するキーコードを判定するキーコード判定部と、キーコード判定部で判定したキーコードをアプリケーションに通知する通知部とを有する。 (もっと読む)


直列化された入力の単位が、直列化された入力の単位と競合又は置換するために複数の入力示唆を提供するエンジン又はアルゴリズムによって分析され、エンジン又はアルゴリズムの使用を支援するために、1つ以上の触覚効果が、1つ以上の入力示唆の表示、選択又は使用と関連して識別及び提供され得る。触覚効果は、1つ以上の入力示唆に関する信頼レベルを表すことが可能であり、又はエンジン/アルゴリズムの相対的成功を示してもよい。例えば、直列化された入力は、携帯又は他の装置へ入力される文字を含んでもよい。エンジン又はアルゴリズムは、信頼度の変化を用いて単語又は句を示唆してもよく、一部又は全ての示唆に関する信頼は、触覚効果の使用によって伝達される。追加の実施形態は、動的テキスト入力インターフェース、コンテンツの触覚強化直列表示、及び異なる装置における遠隔のテキスト入力、表示、朗読、又は他の動作に基づいて第1の装置で触覚効果を提供するインターフェースを含む。
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【課題】
情報を表示するため、表示しようとする記号或いは情報を携帯する導光板が対応する光源を点灯する。選択的に幾つかの光源を点灯することより、相応の導光板が携帯する情報を表示する目的を実現する。
【解決手段】
表示装置(100)には以下の部品を含む。
− 表示装置の表示表面の裏に取り付けられ、情報表示に用いる少なくとも一つの「サイトライト」表示部品があり、当表示部品は以下のものを含む。
− あるレイヤーの「情報」表示エリア(111、161)が表示しようとする情報を含む透明或いは半透明基板(110、160)から構成した導光板、
− 少なくとも一つの側面から導光板を照らす光源(141、191)、
− 導光板の裏に取り付けられ、「サイトライト」表示部品を透過した光線が「情報」表示エリアと補充「情報」エリア(121、122、171、172)に着いた場合、均一的に弱められ、導光板の少なくとも一部の「情報」表示エリア(111、161)を覆った少なくとも一つの「陰極」フィルタ(120、170)、及び、
− 発光表示部品が点灯された場合、発射した光線は「情報」表示エリアまで相応の基板内を転送する少なくとも表示部品光源の一項物性を調整する調光設備(150)。これらの表示エリアは一部の光線を反射し、もう一部の光線を相応の基板以外に伝送する。その後、光線は光路に分布されたすべての部品を透過し、表示装置の表示表面に着いて、導光板が携帯した情報を表示表面に表示する。 (もっと読む)


【課題】タッチスクリーンを有する端末における文字の入力を支援すること。
【解決手段】予測単語格納部110と、画素座標取得部120と、最先単語順特定部131と、最後単語順特定部132と、最先単語順算出部141と、最後単語順算出部142と、ユーザインターフェース生成部180と、ユーザインターフェース生成部180が生成したインターフェースがタッチスクリーンに表示されるよう出力するユーザインターフェース出力部190とを備える。 (もっと読む)


【課題】認証コードを入力する操作が他人に見られていた場合でも、認証コードの漏えいを防止できる入力装置を提供することである。
【解決手段】本発明に係る認証コードを入力する入力装置1は、前記認証コードを入力するための入力コードを表示する表示部2と、前記表示部2に表示される入力コードに対する入力を検出するタッチセンサ3と、前記タッチセンサ3のタッチ面に対する押圧荷重を検出する荷重検出部4と、前記タッチセンサ3により前記入力コードに対する入力が検出された際に、該入力コードの表示を変化させ、該入力コードの表示を変化させた後に、前記荷重検出部により検出される押圧荷重が荷重基準を満たした際に、該入力コードを受け付けるように制御する制御部7と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、マルチタッチ文字入力方法とシステムを開示する。当該方法は、以下のステップを含む。ステップA:各マルチタッチ操作に対応する入力文字を設定する。うち、マルチタッチ操作の属性には、マルチタッチにおける各タッチポイントの位置、又は/及び同一タイミングにおけるマルチタッチパネルに対するタッチポイント数、又は/及び各タッチポイントのスライド方向が含まれる。ステップB:ユーザによりマルチタッチ操作が行われる。ステップC:ユーザのマルチタッチ操作を認識し、マルチタッチ操作の属性に応じて対応する入力文字を取得する。ステップD:対応する文字を入力する。当該方法は、マルチタッチ感知のメリットを十分に活用し、特定のマルチタッチの組み合わせを用いることで常用のファンクションキー又は文字キーの入力を実現するので、ユーザによるタップ入力モードの切り替えを必要とせずに、ユーザの入力を便利化することができる。 (もっと読む)


【課題】機械式のスイッチにより構成されるキー等を操作しているかのごとき触感を、タッチセンサを用いて呈示することができる入力装置を提供する。
【解決手段】入力装置1は、入力を受け付けるタッチセンサ11と、タッチセンサ11のタッチ面に対する押圧荷重を検出する荷重検出部12と、タッチ面を振動させる触感呈示部13と、荷重検出部12により検出される押圧荷重が所定の荷重基準を満たす状態のまま、タッチセンサ11からの位置情報に基づく入力の位置が所定領域内に移行した場合、タッチ面を押圧している押圧対象に対して触感を呈示するように触感呈示部13の駆動を制御する制御部15と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
キーボードユニットを有する薄型化された電子機器を提供する。
【解決手段】
キーボードユニット9のプレート40が底面40Aから突出する複数のボス43を備える。複数のボス43の先端に第1の回路基板50A等が当接して設けられ、ボス43と第1の回路基板50Aとがネジ51により連結されている。つまり、キーボードユニット9のプレート40のボス43に第1の回路基板50Aを連結することができるので、従来のように第1の回路基板50Aを固定するための金属フレームをキーボードユニット9とは別に設ける必要がなく、電子機器1の薄型化を図ることができる。第1の回路基板50Aに電子部品54,55が片面実装されている。このため、第1の回路基板50Aの第1の表面52とプレート40の底面40Aとの間に、電子部品54,55が配置される。従って、電子機器1の厚さを薄くすることができる。 (もっと読む)


キーストロークの位置とともに、キーストロークの形および/または圧力といった他のキーストロークの特徴に基づいて、意図したユーザキー入力を判定する仮想キーパッドを提供する。重複キーまたは複数文字キーを含む仮想キーパッド配列を、小さな圧力検知式タッチスクリーン上でのタイピング誤りを減らすために使用することができる。重複キーまたは複数文字キーのキーストロークは、圧力検知式タッチスクリーンにかかる測定した圧力とともにキーストロークの形などの他のキーストローク特徴を使用して、曖昧性を除去することができる。タッチスクリーン面にかかる圧力の大きさを判別することができる圧力検知式タッチスクリーンを利用する、また別のユーザインターフェイスを提供する。
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【課題】 タッチ入力をした際に入力感が得られる入力機能付き保護パネルを提供する。
【解決手段】 入力機能付き保護パネルが、加飾に対応する周縁部に、ドーム状の入力感発生機構を介して間接的接触の有無を検出するスイッチを備えている、あるいは、裏面側基板において、裏面側の前記加飾に対応する周縁部に配置されたドーム状の入力感発生機構を備えている。したがって、タッチ入力をした際に入力感があり、本当に入力できたのかどうか、あるいは誤って入力してしまったのかどうかを触感で確認できるため、いちいち画面を視る必要がなく、操作性が向上した。 (もっと読む)


【課題】タッチスクリーンを備えた端末装置をその持ち方によらず、安定して持つことができようにする。
【解決手段】加速度センサ10からの検出結果(携帯電話機のX軸、Y軸の軸周りに回転する方向の加速度)に基づいて制御部1は、携帯電話機を片手で持たれているのか、両手で持たれているのかを判別し、片手で持たれている場合にはタッチスクリーンTS上の一部分にタッチ操作を無効とするタッチ無効化領域を確保する。これによって親指などをタッチ無効化領域に休ませる(指を置く)ことができる。 (もっと読む)


【課題】現在の携帯型ITの英文入力の主流は、たとえばABCを一個の鍵に割り当て、この鍵を1度押し下げるとAが、2度押し下げるとBが、3度押し下げるとCが入力されるように設定したものである。この方式においては、鍵の押し下げ回数が多いだけではなく、字母によって押し下げ回数が大きく異なる。
【解決手段】3行3列の入力鍵盤において、2個のヴァーチャルな鍵盤を手動で切り換えることにより、表鍵盤9個、裏鍵盤9個、計18個の鍵を設定し、英文において出現度の高い字母を切り替え操作の不要な表鍵盤に置く。さらに英文単語綴りにおける字母の相補性を利用することによって、4個の鍵についてそれぞれ1個の鍵に3個の字母を割り当て、1個の鍵に2個の字母を割り当てることによって、26個のアルファベットを17個の鍵に割り当てることによって、鍵の押し下げ数を減少させるとともに、入力時の神経の疲労を減少させる。 (もっと読む)


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