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Fターム[5B042LA07]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | ブレークポイント条件、トリガ条件 (1,358) | 設定値との比較によるもの (520)

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【課題】遠隔地の測定機器へデバック信号を効率的に送信し、また、遠隔地でのデバッグ作業を容易にする。
【解決手段】デバッグ装置(送信側)1は、デバッグ対象4から取得したパラレル入力信号をシリアル信号に変換し、RAMに一旦保持し、所定のデータ量単位で、TCP/IP通信のデータに変換してデバッグ装置(受信側)2へ送信する。デバッグ装置(受信側)2は、TCP/IP通信で受信したデータを、RAMに一旦保持し、所定のデータ量単位でパラレル信号に変換して測定機器3に出力する。 (もっと読む)


【課題】管理対象マシンに導入されたエージェントが、マシン管理マネージャから送信される制御情報と他のエージェントの情報を用いて、自律的に管理対象マシンを管理することによって、マシン管理マネージャへの負荷と依存度を減らす。
【解決手段】管理対象マシンの各々にエージェントを導入し、管理対象マシンの管理機能を各エージェントに委譲する。各エージェントは、他のエージェントと通信するためのアカウント情報とIPアドレスを受信し、保存する。また、マシン管理マネージャから、マシン情報に関する閾値とその閾値を超えた場合の制御動作に関する設定情報を受信し、その後は設定情報に従ってエージェントがマシンを監視、制御する。この動作によって、各エージェントはマシン管理マネージャによる制御命令を受信しなくても各マシンを制御することができる。 (もっと読む)



【課題】複数テナント毎の障害メッセージの効率的な通知を可能にする。
【解決手段】APサービスを複数テナントに対して提供するWeb/APサーバ101と、テナントのシステム障害を監視する監視サーバ102とを備えるコンピュータシステムの障害発生通知システムであって、障害情報蓄積部104他がマルチテナント対応障害発生通知制御システム112に障害メッセージを送信し、これを受信した障害メッセージ管理部107が、受信した障害メッセージと同一テナントの同一障害メッセージが障害メッセージ保持部109に保持されていないと判定したときのみ、受信障害メッセージを障害メッセージ保持部109に保持すると共に受信障害メッセージを障害メッセージ出力部110を用いて監視サーバ102に送信するシステム。 (もっと読む)


【課題】上位サービスの開発者に負担をかけることなく、アプリケーションサーバのリソース不足により発生する障害を防止することができるシステムや方法を提供する
【解決手段】 システムのリソースを監視するリソース監視手段と、上位サービスのプログラムに対する割り込み位置をジョイントポイントとして設定する設定ファイルと、割り込み処理を実行するインターセプタ手段と、設定ファイルを参照することにより、実行しようとする上位サービスのプログラム中の実行対象処理がジョイントポイントであるか否かを判定し、当該判定結果が是である場合は、インターセプタ手段を呼び出す呼出手段と、を備え、インターセプタ手段は、リソース監視手段に当該システムのリソースの状態を問い合わせ、この問い合せ結果に基づいて実行対象処理を制御する。 (もっと読む)


【課題】あるプロセッサがデバッグモードに移行した場合に、ほかのプロセッサも同時にデバッグモードへ移行することで、すべてのプロセッサの状態を観測可能にすると共に、プロセッサがデバッグモードへ移行しても、クロック全体を停止させた場合と同じように動作を再開でき、プロセッサのパイプラインが原因で発生するプログラムカウンタとレジスタの不一致問題をも解決する。
【解決手段】ブレーク検出ユニットは、周辺回路からの信号の状態が、予め設定されたブレーク条件と合致するかどうかを検出し、合致する場合にブレーク信号を生成する。割込制御ユニットは、ブレーク検出ユニットからのブレーク信号を検出した時およびプロセッサからのブレーク信号を検出した時に回路に含まれる全プロセッサに割込信号を入力する。クロック制御ユニットは、割込制御ユニットがブレーク信号を検出したら直ちにプロセッサにクロック信号を供給し、周辺回路にクロック信号を供給しない。 (もっと読む)


【課題】デバッグの効率向上を図る。
【解決手段】インサーキット・エミュレータのCPUエバチップ140における手順違反検出部200は、CPU150のレジスタ群152および周辺エバチップ170のレジスタ群172に含まれる複数のレジスタに対して書込みの検出を行うと共に、検出したこれらのレジスタへの書込みの順番を監視し、該書込みの順番が予め規定された書込順に一致するか否かを検出する。表示装置133は、手順違反検出部200により不一致が検出されたときに、ユーザに警告を行う。 (もっと読む)


【課題】オペレーティングシステムが対応していないハードウェア・デバッグアシスト機構をアプリケーションデバッガから利用可能にする。
【解決手段】オペレーティングシステムより低位で動作するファームウェアで、デバッグアシスト機構からのイベントをハンドリングし、これを既知のデバッグ割り込みに変換してオペレーティングシステムに通知する。これによって、アプリケーションデバッガはデバッグアシスト機構からのデバッグイベントを受信できるようになる。 (もっと読む)


【課題】検査対象のプログラムに割り当てられた検査制限時間内に当該プログラムの検査が完了しないことを、検査制限時間が経過するより以前に検知し、検知した時点で検査を終了する。
【解決手段】プログラムの実行文を実行した回数を表す探索深度のうち、プログラムの初期状態からプログラムの検査仕様を満たす事を示す仕様充足状態へ状態を遷移するために要する最短探索深度を算出する最短探索深度算出部と、探索深度毎に仕様充足状態へ状態を遷移することが可能であるかの検査を実行し、探索深度の各々における検査に要した深度別検査時間を出力する到達可能性検査部と、到達可能性検査部が各探索深度について検査を完了する毎に、仕様到達予想時間を算出する予想検査時間算出部を備え、到達可能性検査部は、プログラムの検査に対する検査制限時間のうち残りの残検査制限時間を仕様到達予想時間が超過する場合には、検査を途中で終了する。 (もっと読む)


複数の命令について、フェッチ、デコード、および実行と、各命令の実行に関連した結果の書込とを連続的に行うことによって、複数の命令を実行するためのパイプライン・プロセッサ(12)を有するシステム。デバッグ回路(40)は、パイプライン・プロセッサに結合されており、命令の実行を監視してデバッグイベントが発生する時を判定する。デバッグ回路は、デバッグ例外を発生させて命令処理フローを中断する。デバッグ回路は、デバッグイベントを引き起こした命令と命令実行において例外が発生するポイントとの間で命令実行を完了させる命令(存在する場合)の数を表す値を示すための制御回路(44)を有する。
(もっと読む)


【課題】
クライアント端末における操作を監視する際に、クライアント端末の操作者のプライバシーなどを保護しながら、監視を行うことができるクライアント端末監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
各クライアント端末の表示装置で表示している画面情報を、各クライアント端末から受け取る画面情報受取部と、予め定められた特定画像を少なくとも記憶する特定画像記憶部と、特定画像と同一または類似の画像が、受け取った画面情報に含まれているかを判定する判定部と、画面情報における特定画像と同一または類似の画像を含む所定範囲の領域以外の一部または全部の領域について、表示変更処理を行う表示変更処理部と、表示変更処理を行った画面情報を、所定の表示装置に表示する画面情報表示部と、を有するクライアント端末監視システムである。 (もっと読む)


【課題】 機器の障害が発生しやすい状況に基づき、必要なログ情報を効率よく取得することができるようにする。
【解決手段】 動作プロセス部1、3は機器を動作させる。状態監視部5は機器に関する使用状態の測定値を監視して当該測定値が所定の基準値を超えるとき検出情報を出力する。ログ記憶部13は動作プロセス部1、3のログ情報を記憶する。ログ管理部11は、状態監視部5が検出情報を取得したとき、動作プロセス部1、3からの動作情報からログ情報を抽出し、そのログ情報をログ記憶部13に記憶管理する。 (もっと読む)


【課題】指定された複数の条件の前後サイクルに対して指定された所定サイクル分の情報をトレース制御するトレース装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係るトレース装置(1)は、外部から情報が入力される信号伝達経路(2)と、信号伝達経路に現れた情報をトレースメモリ(4)に格納するトレース制御を行うトレース制御部(3)とを有する。トレース制御中、設定された複数のトレースポイントに対し、トレースポイントを含む複数バスサイクルの信号伝達経路の情報を他の信号伝達経路の情報への書き換えを抑制して、トレースメモリに保持するように制御される。これにより、一回のトレース制御動作中に複数のトレース条件に従って夫々複数バスサイクルの信号伝達経路の情報のトレース制御を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアのデバッグ等において、監視対象の変数を効率的に設定することが可能なソフトウェア開発支援技術を提供する。
【解決手段】ターゲットマシン200にて実行される機械語オブジェクト320を開発するソフトウェア開発支援装置100の開発支援ツール170において、条件モニタ機能174によって監視対象の変数の変数値333の採取条件を定義する採取条件情報350の設定時に、画面表示中のソースコード310に含まれる変数を自動的に監視対象の変数として選択して監視対象変数情報340に格納する。この監視対象変数情報340をターゲットマシン200のアドレス一覧メモリ253に設定して、採取条件の成立時に値保持メモリ252に変数値333を格納させ、ソフトウェア開発支援装置100に回収してソースコード310の該当変数とともに表示する。 (もっと読む)


【課題】
デジタル・システムの信頼性を継続的に監視して、デジタル・システム動作が特定の閾値またはそれを超えて劣化した場合に警告信号を発するために、方法、システム、およびコンピュータ・プログラムを提供する。
【解決手段】
本手法は、デジタル・システムの最大動作周波数を周期的に求めることと、(i)デジタル・システムの測定または推定最大動作周波数が、デジタル・システムの警告閾値動作周波数を下回る場合であって、当該警告閾値周波数は、デジタル・システムについて製造元によって特定された最小動作周波数以上である場合、および(ii)デジタル・システムの測定最大動作周波数間の差分の変化率がデジタル・システムについての許容変化率閾値を超える場合のうちの少なくとも1つであった場合にデジタル・システムの信頼性の低下を示す警告信号を生成することとを含む。 (もっと読む)


【課題】デコーダなどの解析モジュールを使用しなくても、AV制御ソフトウェアの検証精度を上げられるようにする。
【解決手段】検証対象モジュール110(AV制御ソフトウェア)が通知した制御情報を保持する制御情報保持部101を設け、さらに、前記制御情報に対応したストリーム構成要素を取得するストリーム構成要素取得部103を設ける。そして、イベント生成部106によって、前記制御情報に対応したイベントを、そのイベントに対応した通知時間に、前記制御情報及び前記ストリーム構成要素に対応したイベント付随情報とともに、検証対象モジュール110に通知する。 (もっと読む)


【課題】制御ボードの取り替え時にシステムの実運用への影響が少ないシステムを提供する。
【解決手段】周辺機器20の実装情報をROM12及びRAM21a、bが記憶する。制御ボード10の取り替え時に、CPU11は、ROM12の実装情報とRAM21a、bの実装情報とを比較して、同じ場合にROM12の実装情報により周辺機器20a〜iの異常監視、制御を行う。異なる場合には、RAM21a、bの実装情報で周辺機器20a〜iの異常監視、制御を行うとともに、その旨を操作者に報知する。 (もっと読む)


【課題】デバッグや異常解析の時間短縮を行うことができるファームウェアデバッグ方法を提供する。
【解決手段】複数のノード1a、1b、1cが接続されたネットワーク2上において、各ノード1a、1b、1cのそれぞれ格納されているファームウェア11のファームウェアデバッグ方法において、自ノード1aのファームウェア11におけるブレークポイントを設定し、他のノード1bからネットワーク2を介して配信されるパケットを受信してブレークポイントを検出し、ブレークポイントを検出すると他のノード1bに対して他のノード1bのファームウェア11の実行の制限を送信しかつ他のノード1bの状態を参照するものである。 (もっと読む)


【課題】マイクロコンピュータをベースにしたシステムを開発するための方法及び装置である。
【解決手段】少なくとも1つのパラメータを有するコントローラモデル12がシミュレーションされ、同様に、少なくとも1つのパラメータを有し、コントローラモデル12によって制御されるプラントモデル14がシミュレーションされる。そしてユーザーインタフェースプロセッサ30はコントローラモデル12とプラントモデル14のパラメータにアクセスでき、必要であればトリガイベントに対応してコントローラモデル12とプラントモデル14の実行を一時停止する。ユーザーインタフェースプロセッサ30はトリガの時点で、コントローラモデルパラメータ、プラントモデルパラメータ、またはコントローラモデルのプログラムコードを変更することなく、コントローラモデルパラメータおよび/またはプラントモデルパラメータのステータスを決定する。 (もっと読む)


【課題】メモリ領域の不整合の場合の原因解析の容易化および処理速度の向上を、簡単な回路構成で実現するプロセッサを提供すること。
【解決手段】プロセッサ100は、CPUコア101のブレークポイントに定められたアドレスと、CPUコア101がアクセスするデータキャッシュ102のアドレスとの一致判定を比較器104でおこなう。また、データキャッシュ102は、アクセスによるキャッシュヒット/ミスの検出結果を表すキャッシュヒット信号を出力する。また、AND回路106は、比較器104の一致判定信号と、データキャッシュ102のキャッシュヒット信号とに基づいてCPUコア101にデータブレーク信号を出力し、ブレークを実行させる。 (もっと読む)


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