説明

Fターム[5B042LA26]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | ブレークポイント条件、トリガ条件 (1,358) | 操作者の要求時 (67)

Fターム[5B042LA26]に分類される特許

1 - 20 / 67


【課題】異常発生状態に至った原因をより確実に特定できる電子機器、画像形成装置、履歴記憶方法及びコンピュータプログラム、並びに該コンピュータプログラムが記録された記録媒体を提供する。
【解決手段】一又は複数のデータ処理部を備える複合機100において、正常時から異常発生まで、周期的又は非周期的に、履歴取得部10が前記一又は複数のデータ処理部から当該処理履歴を取得して記憶しておく。異常発生時、履歴取得部10は処理履歴の取得を中止する。 (もっと読む)


【課題】装置に関する技術的知識が乏しいユーザであっても、容易な操作でログの採取及び送信を行うことが可能な音声画像装置を提供する。
【解決手段】本発明の音声画像装置は、記録部と、通信部と、通信制御部とを備えている。また、音声画像装置が備える機能部の動作を監視し、所定の処理が実施された場合に処理履歴情報を生成して記録部に記録し、処理が終了した時点で、処理履歴情報を送付するか否かに関する指示を受け付ける履歴生成部を備える。また、処理履歴情報の送付指示が検知された場合に、処理履歴情報を所定の情報処理装置へ送信するよう通信制御部を制御する履歴送信部を備える。履歴送信部は、処理履歴情報に添付する添付情報の指定または入力を受け付けるための画像を含む受付画像を生成して出力する。また履歴送信部は、指定または入力された添付情報を処理履歴情報とともに送信する。 (もっと読む)


【課題】同一の装置から同時に情報収集する際、情報収集装置及び被情報収集装置の処理負荷を軽減できるようにする。
【解決手段】本発明は、1又は複数の被情報収集装置から所定情報を収集する情報収集装置であり、被情報収集装置毎に情報収集を実行する情報収集実行手段と、情報収集実行手段による情報収集状態を記録する収集状態記録手段と、情報収集実行手段の起動前に、収集状態記録手段を参照して、今回の収集先と同一の被情報収集装置からの情報収集が実行されているか否かを確認し、実行されている場合には情報収集実行手段を起動させず、そうでない場合には情報収集実行手段を起動させる収集状態制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 最初のリクエストの処理に時間がかかっても、再要求に伴う無用な負荷を掛けない事を目的とする。
【解決手段】
端末より受信したリクエスト毎にユニークに付される識別情報、及び、リクエスト内容を示す本体情報を記憶する記憶部と、端末より受信したリクエストの本体情報と記憶部に記憶されているリクエストの本体情報とが一致しない場合、該リクエストに対応する処理を実行し、記憶部に記憶されている識別情報及び本体情報を、受信したリクエストの識別情報及び本体情報に更新するとともに、端末より受信したリクエストの本体情報と記憶部に記憶されているリクエストの本体情報とが一致する場合、該受信したリクエストに対応する処理を実行せず、記憶部に記憶されている識別情報を更新し、該処理が完了すると、記憶部に記憶されている識別情報を付した処理結果を送信する処理を行うコマンド処理部とを有する。 (もっと読む)


【課題】画像データとログデータを取り込む際に、ユーザが行う操作を簡略化する。
【解決手段】画像データを外部の画像記録装置から受信する画像データ受信処理(S401)の際に、位置情報と日付情報とが対応づけられた、画像記録装置の移動軌跡を示すログデータも外部の装置から受信するログデータ受信処理(S402)が可能な情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】プロセス一覧を表示する際、OSに依存した項目しか表示できないという課題を解決する。
【解決手段】プログラム1から、プログラム作成者によって設定されている付加表示情報を含んだプロセス生成要求が出力されると、プロセス生成部2は、プログラム1に対応したプロセスを生成すると共に、プロセスIDと上記付加表示情報とを紐付けて記憶部4に記録する。プロセス一覧表示部5は、プロセス一覧表示コマンドに応答して、起動中のプロセスそれぞれについて、プロセスIDと、OS3によって予め定められている項目の内容とを含んだプロセス付随情報を生成する。更に、生成したプロセス付随情報毎に、それに含まれているプロセスIDと関連する付加表示情報を記憶部4から検索し、プロセス付随情報と検索した付加表示情報とを含んだ表示用データを作成する。 (もっと読む)


【課題】CPUによる制御下で装置の動作中に装置内に記憶された装置各部の状態を示す状態情報を、CPUの動作停止状態でも取得することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】複合機10は、メインCPU11とサブCPU12を備える。メインCPU11は、複合機10の各部の動作を制御すると共に、複合機10の動作中は、各部の動作履歴を示す動作ログデータなどを逐次生成し、不揮発メモリ15に記憶する。複合機10が管理者端末40からログ取得要求パケットを受信すると、サブCPU12は不揮発メモリ15からログデータを読み出して取得し、管理者端末40へ送信する。メインCPU11がハングアップして複合機10が異常停止した場合などでも、管理者端末40から複合機10へログ取得要求パケットを送信することで、複合機10内に記憶されているログデータを管理者端末40にて取得することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の仮想化されたコンピュータにおける管理者や運用者などの作業負荷を軽減するとともに障害情報の取り扱いを適切に行うことで、より安全で確実なシステムを実現する。
【解決手段】監視コンピュータ102は、業務情報201と、業務の監視を許可されたユーザを示すユーザ情報207と、業務実行のときに動作する業務アプリケーションを示す業務アプリケーション情報202と、仮想化されたコンピュータの構成情報(仮想マシン情報204)を維持管理し、ある業務アプリケーションが別のコンピュータで稼動する場合には、自動的に業務情報とユーザ情報と構成情報の関係を更新する。また、任意の業務情報に含まれる業務アプリケーションまたはコンピュータが障害情報を含むイベントを発生させた場合、当該イベントの参照を許可するフィルタ情報を、業務情報とユーザ情報とイベント情報の関係から自動的に生成する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、再現試験時に工場において光伝送通信装置のフィールド環境を正確に再現できないという課題を解決する障害調査方法を提供することにある。
【解決手段】本発明に係る障害調査方法は、複数の被管理パッケージ7と、これらを管理する管理パッケージ4と、を備える光伝送通信装置2内の環境を所定時にフィールド環境データAとして特定の被管理パッケージ7’に保存する保存手順S11と、保存手順S11後、再現試験装置32に特定の被管理パッケージ7’を実装し、特定の被管理パッケージ7’からフィールド環境データAを読み出し、フィールド環境データAに基づいて特定の被管理パッケージ7’を管理する解析手順S22と、を行う。 (もっと読む)


医用画像処理モジュール及びユーザーコメント制御モジュールを有し、前記医用画像処理モジュールは少なくとも医用画像表示モジュール及びユーザーコメント開始モジュールを有し、前記ユーザーコメント制御モジュールは少なくとも前記ユーザーコメント開始モジュールから信号を受信したとき前記医用画像処理モジュールの操作のスクリーンショットを取得するよう構成されるスクリーンショット取得モジュール又はフック;ユーザーに編集されたスクリーンショットを生成するため取得されたスクリーンショットのユーザー編集を可能にするよう構成されるスクリーンショット編集モジュール又はフック;及びユーザーに編集されたスクリーンショットが組み込まれ又は添付される電子メールメッセージのユーザー編集及び送信を自動的に生成しかつ有効化するよう構成されるコメントレビュー/編集モジュール又はフック;を有する医用画像システムが開示される。
(もっと読む)


【課題】操作履歴の消失を防ぎ、リアルタイム応答性の劣化が無い操作履歴保持機能を持つ計算機システムを得る。
【解決手段】入出力装置2から入力された入力は、監視対象計算機1の入出力制御手段3を介して、操作履歴記録手段6に伝達され、操作履歴記録手段6は、入出力制御手段3から得た入力を操作履歴として操作履歴バッファ5に記録しつつプログラム4に伝達し、プログラム4から得た出力を入出力制御手段3に伝達し、操作履歴バッファ5に空きが無い場合は、入出力制御手段3から得た入力を捨てるようにし、操作履歴バッファ5の操作履歴は、操作履歴送信手段7によって監視計算機8に送信され、監視計算機8の操作履歴保持手段9で保存され、操作履歴表示装置11に表示される。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク内に階層化して分散配置されている分散管理ステーションのリソース情報データベースから、リソース情報を取得する手続きを簡略化する階層型リソース監視システムを得る。
【解決手段】階層を構成する最上位の統括管理ステーションM1から、離れた階層の分散管理ステーションD4に所属する管理ノードN4のリソース情報を取得したい場合に、統括管理ステーションM1の一段階下位層の分散管理ステーションD2にリソース情報を問い合わせるだけで、分散管理ステーションD2から下位層の分散管理ステーションD4に要求が伝えられ、分散管理ステーションD4からの管理ノードN4のリソース情報に関する回答は、分散管理ステーションD2を経由して、統括管理ステーションM1に伝えられるようにした。 (もっと読む)


【課題】不具合の解析に有用な情報を十分に取得することによって、従来よりも不具合の解析の効率を向上させることが出来る電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】電子機器が、準備画面記憶部から表示画面記憶部へ画面データが転送され、表示画面記憶部が当該画面データを記憶すると、表示部が当該画面データに基づいて画面を切り替える電子機器であって、エラー情報記憶部と、エラーが発生すると、エラー発生時に表示画面記憶部が記憶する画面データと、準備画面記憶部が記憶する画面データとをエラー情報としてエラー情報記憶部に記憶させる記憶制御手段と、エラー情報出力指示を受け付けると前記エラー情報を出力する出力制御手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】最も適切なストレージ機器を選択できるように、特定のホスト機器から伝送されるログデータの特性を解析し、このログデータの特性の解析結果から、該ホスト機器との関係において、適切なストレージ機器を選択する際の判断要素を入手するために使用されるログデータ解析装置又はログデータ解析用プログラムを提供する。
【解決手段】コンピュータ4と、記憶手段9に記憶された解析用プログラムと、を備え、上記記憶手段9には、ストレージ機器2と特定のホスト機器1との間において採取した多数のログデータが記憶されてなるとともに、入力手段11による解析操作を開始条件として、制御手段8は、上記解析用プログラムにより、多数のログデータから、読取りコマンド及び書込みコマンドの発生回数をそれぞれカウントし、上記読取りコマンド及び書込みコマンドのカウント結果を、比較可能な第1の解析結果情報として、表示手段12に表示する。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェアが正常に動作しているにも拘わらず、ソフトウェアによるシャットダウンを介さずに誤って直接電源をオフすることがない制御装置を提供する。
【解決手段】 電源ボタンの押下により電源をソフトウェアによってシャットダウンする制御装置において、
前記ソフトウェアが正常に動作しているか通知するソフトウェア状態通知部と、
このソフトウェア状態通知部から入力される通知をウォッチドッグタイマーで判断して前記ソフトウェアの正常/異常を判断するソフトウェア状態管理部と、
このソフトウェア状態管理部から出力された信号に基づいて前記電源ボタンが押下された際に前記電源を直接オフするか或いは前記ソフトウェアによってシャットダウンするか切り換えるスイッチブロックと
を備える。 (もっと読む)


【課題】障害の発生頻度が規定の閾値を越えた場合にのみ自動通報をおこなう障害自動通報機能に対して、閾値以下の状態でも指定日時に指定期間内に発生した障害の自動通報を可能とする。また操作者の指示により指定期間内で既に通報された障害に対しても再度自動通報を行わせることを可能とする。
【解決手段】障害データ収集部により情報処理システムから収集された障害データを、障害種別毎に発生頻度を障害発生閾値管理部で管理し、自動通報制御部により公衆回線などを通じて障害データを外部の保守センター等に通知する障害自動通報装置に対して、強制的に自動通報を行わせる日時と、自動通報の対象とする障害の発生期間、及び閾値管理対象外である障害も自動通報を行わせるかどうかの操作者の指示を受ける強制自動通報起動部を追加し、操作者の指示に従って自動通報制御部より自動通報を行う。 (もっと読む)


【課題】ネットワークログファイルに含まれるメッセージを利用し全体の障害内容を速やかに表示することのできるネットワークログ解析システムを提供する。
【解決手段】ホスト計算機100に複数の端末300を中継装置200を介して接続し、前記端末のログ情報をホスト計算機で取得して解析し、解析結果を前記ホスト計算機あるいは前記中継装置の表示装置に表示するネットワークログ取得解析システムにおいて、前記中継装置200は、コマンド入力を受け付けるコマンド入力手段、コマンド入力手段で受け付けたコマンドで指定された端末のログ情報を取得し、取得したログ情報をホスト計算機に送信する送信手段を備え、さらに前記取得したログ情報にICMPメッセージが含まれている場合、ICMPメッセージのICMPタイプ値あるいはメッセージコードをもとに対応する障害情報を表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】デバッグ専用ポートを有しない情報端末装置であってもソフトウェアの障害解析に必要なログデータを効率的且つ容易に取得することができ、これによりソフトウェアの障害解析に要する時間を短縮することができる情報端末装置等を提供する。
【解決手段】情報端末装置1は、内部に組み込まれたアプリケーションソフトウェアAP毎に動的に実行されて、アプリケーションソフトウェアAP毎のAPI呼び出しに関する情報を示すAPI情報をフックして取得する機能を実現するAPIフック処理部21と、APIフック処理部21によって取得されたAPI情報をリムーバブルメモリRMに書き込むためにコントローラ14に出力する機能を実現するロギング処理部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】動作履歴の解析時における動作履歴の更新を防止できる動作履歴収集装置を提供する。
【解決手段】動作履歴収集装置3は、記憶手段32と、所定のタイミングで発生した事象情報を動作履歴として記憶手段32に記録する事象情報記録手段31a1と、を有し、さらに、所定の記録禁止要求操作が入力される操作入力手段35と、起動時に操作入力手段35に記録禁止要求操作が入力されたことを判定する操作入力判定手段31a2と、操作入力判定手段31a2によって起動時に操作入力手段35に記録禁止要求操作が入力されたことが判定されたとき、事象情報記録手段31a1による記憶手段32への事象情報の記録を禁止する事象情報記録禁止手段31a3と、を有している。 (もっと読む)


【課題】過去に発生した障害に対処したときの操作履歴情報に基づいて、操作対処フローを作成すると共に、後に類似の障害が発生したときに、その操作対処フローを提供することによって、運用管理を支援することである。
【解決手段】監視対象サーバと、監視サーバとを具備する運用管理システムによって解決することができる。監視サーバは、監視対象サーバを監視すると共に、監視対象サーバで障害が発生したときに、障害対処フローを提供する。 (もっと読む)


1 - 20 / 67