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Fターム[5B042MC06]の内容

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Fターム[5B042MC06]に分類される特許

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【課題】障害原因が複数ある場合にもトレース情報による障害解析を効率的に行うことができる記憶装置を提供する。
【解決手段】記憶装置において、制御ユニットのシーケンサの状態情報に時刻情報を付加してトレース情報とする状態情報監視ユニットと、状態情報監視ユニットからトレース情報を受信して時系列にトレース情報をメモリに格納する監視ユニットと、トレース情報格納部を備えたメモリを備える。また、エラー発生時にはトレース情報格納部に格納されたトレース情報は不揮発性メモリB内のトレース情報格納部に格納される。 (もっと読む)


【課題】一時的な通信障害によって、監視用コンピュータと監視対象コンピュータ間で通信が行えない場合でも、稼動情報を取得できるプログラムのリモートモニタリング方法を提供する。
【解決手段】ネットワークに接続したコンピュータにおけるプログラムのリモートモニタリング方法であって、前記コンピュータ上で動作中のアプリケーションプログラムの稼動情報を取得する稼動情報収集プロセス215をオペレーティングシステムに組み込み、かつ前記コンピュータの設置場所と離れた位置に設置された監視用コンピュータ上で稼動情報収集プロセスが取得した稼動情報を保存するリモート監視プログラムをオペレーティングシステムに組み込み、かつ前記監視用コンピュータ間で一時的な通信障害が発生した場合にも、稼動情報収集プロセスが収集した稼動情報を前記コンピュータ上に一時的に保存することで、稼動情報の抜け落ちを防止する。 (もっと読む)


【課題】メタ情報生成装置及びプログラムにおいて、監視対象の状況に応じてセンサ情報から監視対象の位置に関するメタ情報を生成することを目的とする。
【解決手段】複数のセンサノードからのセンサ情報が入力され、互いに異なるアルゴリズムに従ってセンサ情報を処理することで同質のメタ情報を生成する複数のメタ情報生成モジュールと、複数のメタ情報生成モジュールからのメタ情報が入力され、あるアルゴリズムに従ってメタ情報を処理することで最尤なメタ情報を生成するメタ情報統合モジュールと、最尤なメタ情報を蓄積するデータベースを備え、センサ情報は監視対象の情報を含み、メタ情報は監視対象の位置情報を含むように構成する。 (もっと読む)


【課題】同一の装置から同時に情報収集する際、情報収集装置及び被情報収集装置の処理負荷を軽減できるようにする。
【解決手段】本発明は、1又は複数の被情報収集装置から所定情報を収集する情報収集装置であり、被情報収集装置毎に情報収集を実行する情報収集実行手段と、情報収集実行手段による情報収集状態を記録する収集状態記録手段と、情報収集実行手段の起動前に、収集状態記録手段を参照して、今回の収集先と同一の被情報収集装置からの情報収集が実行されているか否かを確認し、実行されている場合には情報収集実行手段を起動させず、そうでない場合には情報収集実行手段を起動させる収集状態制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 最初のリクエストの処理に時間がかかっても、再要求に伴う無用な負荷を掛けない事を目的とする。
【解決手段】
端末より受信したリクエスト毎にユニークに付される識別情報、及び、リクエスト内容を示す本体情報を記憶する記憶部と、端末より受信したリクエストの本体情報と記憶部に記憶されているリクエストの本体情報とが一致しない場合、該リクエストに対応する処理を実行し、記憶部に記憶されている識別情報及び本体情報を、受信したリクエストの識別情報及び本体情報に更新するとともに、端末より受信したリクエストの本体情報と記憶部に記憶されているリクエストの本体情報とが一致する場合、該受信したリクエストに対応する処理を実行せず、記憶部に記憶されている識別情報を更新し、該処理が完了すると、記憶部に記憶されている識別情報を付した処理結果を送信する処理を行うコマンド処理部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ログ情報管理装置及び情報処理装置において、予め取得するログ情報の条件を設定してユーザ側から出力要求を行うことなくログ情報を取得する。
【解決手段】ログ情報管理装置であるホスト装置2は、ログ情報の取得条件を設定して情報処理装置である印刷装置1に送信する取得条件設定部200と、印刷装置1の取得条件判定部101で取得条件を満たすと判定されたログ情報を受信してログ情報を取得条件で指定された出力場所に対応する記憶装置に保存するログ情報管理部201と、受信したログ情報を表示部に表示するログ情報表示処理部202とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 可用性・保守性・検出性が高く、信頼性の高い二次電池装置、プロセッサ、監視プログラム、および、車両を提供する。
【解決手段】 複数の二次電池セルを含む電池BTと、二次電池セルの電圧を測定する電圧測定用回路10と、電圧測定用回路10および上位制御回路40と通信を行ない電池BTの充電および放電制御を行なうとともに、自己の動作状態を示す第1ステータス信号を出力する第1プロセッサ20と、第1ステータス信号を受信して第1ステータス信号に基づいて第1プロセッサ20が正しい動作をしているか否か判断し、第1プロセッサ20が正しい動作をしていないと判断したときに第1プロセッサ20をハードウエアリセットする第1リセット信号を出力可能な第2プロセッサ30と、を備えたことを特徴とする二次電池装置。 (もっと読む)


【目的】本発明は、リモート監視通報システムおよびリモート監視通報プログラムに関し、顧客毎の監視クライアントと通報集約サーバとをLAN接続しないでフラグのみを通知してセキュリティを確保でき、かつ簡単な構成で異なる監視の仕方かつソフトからなる多数の顧客の監視対象機器を一元管理することを目的とする。
【構成】監視する手段と、監視した状態を書き込んで保存する状態ファイルと、監視した状態をフラグに変換してフラグ出力機器に設定する手段とからなる監視クライアントと、
フラグ出力機器から通知されたフラグを受け付けるフラグ入力機器を参照して読み出したフラグをもとに、フラグに対応づけて顧客の情報を登録した第1の顧客ファイルを参照してフラグがいずれの顧客の情報かを判別する手段と、複数顧客の情報を表示して一元管理する監視パネル上の顧客の領域内に顧客の情報を表示する手段とからなる通報集約サーバとを有する. (もっと読む)


【課題】電子部品のオンチップデバッグを実現するとともに、デバッグ対象となる電子部品の小型化を図る。
【解決手段】電子部品10を構成するCPU11から出力されるアドレスA、データD、及び読書き指示Cの内容が、所定の条件を満たすか否かを判断する第1比較器21a、第2比較器21b、及び第3比較器21cを、電子部品10に設ける。そして、第1比較器21a、第2比較器21b、及び第3比較器21cの判断結果に基づいて、トレース記録信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】マイクロコンピュータをベースにしたシステムを開発するための方法及び装置である。
【解決手段】少なくとも1つのパラメータを有するコントローラモデル12がシミュレーションされ、同様に、少なくとも1つのパラメータを有し、コントローラモデル12によって制御されるプラントモデル14がシミュレーションされる。そしてユーザーインタフェースプロセッサ30はコントローラモデル12とプラントモデル14のパラメータにアクセスでき、必要であればトリガイベントに対応してコントローラモデル12とプラントモデル14の実行を一時停止する。ユーザーインタフェースプロセッサ30はトリガの時点で、コントローラモデルパラメータ、プラントモデルパラメータ、またはコントローラモデルのプログラムコードを変更することなく、コントローラモデルパラメータおよび/またはプラントモデルパラメータのステータスを決定する。 (もっと読む)


【課題】ステートマシンの状態遷移の評価を行う回路の、回路規模の増大を軽減する制御回路、情報処理回路、制御方法、及び、情報処理方法。
【解決手段】処理する手順をステートマシンにより制御する制御回路であって、ステートを遷移する毎に遷移後のステートのステート値を取得して出力するステート値取得手段と、前記ステート値の変化が、遷移の前後で昇順である場合に、正常な遷移と判断する監視手段と、を有する制御回路、及び、その制御回路を有する情報処理回路。 (もっと読む)


【課題】 サービスに登録されるプログラムの不具合発生時に、ユーザのオペレーションを発生させること無く、以降のプログラムの自動起動を停止するプログラム管理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 サービスに登録されて、別プログラムを実行し、自身と実行したプログラムの両方を監視する役割の第1のプログラムと、第1のプログラムにより実行、監視される第2のプログラムにおいて、第1の第2のプログラムは、ステータス情報を保存し、第1のプログラムは、取得したステータス情報に応から異常終了を判断して、第1のプログラム自身のサービスへの登録を削除する。 (もっと読む)


【課題】 端末装置の不具合を調査する際の負担を軽減することが可能な端末制御装置及び端末装置の制御方法を提供する。
【解決手段】 端末制御装置100は、異常検出用の保護タイマ手段(タイマ回路103)と、保護タイマ手段(タイマ回路103)がタイムアウトした場合に端末装置を再起動する制御手段(CPU101)と、不揮発性の記憶手段(記憶回路102)を有する。記憶手段(記憶回路102)は、保護タイマ手段(タイマ回路103)を起動する第1のタイミングと保護タイマ手段(タイマ回路103)がタイムアウトする第2のタイミングで、端末装置に関する所定の状態情報を保存する。 (もっと読む)


データベース環境内の複製されたインスタンスは、自動的なフェイルオーバーおよび復旧を提供する。監視構成要素は、インスタンスに対する一次および二次複製と定期的に通信することができ、それぞれある程度の信頼性および利用可能性を提供するように、別個のデータゾーンまたは地理的な位置内に存在することができる。一次インスタンス上で動作するデータベースは、一次および二次複製が同期的するように、ブロックレベルで二次複製へ同期的に複製される情報を有すことができる。監視構成要素が複製のうちの1つと通信することができない場合、監視構成要素は、それらの複製が互いに通信することができるかどうか、ならびに複製が同一のデータ世代バージョンを有するかどうかを判定するよう試みることができる。状態情報に依存して、監視構成要素は、二次複製へのフェイルオーバー等の復旧操作を自動的に実行することができるか、あるいは二次複製復旧を実行することができる。
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【課題】本発明の目的は、再現試験時に工場において光伝送通信装置のフィールド環境を正確に再現できないという課題を解決する障害調査方法を提供することにある。
【解決手段】本発明に係る障害調査方法は、複数の被管理パッケージ7と、これらを管理する管理パッケージ4と、を備える光伝送通信装置2内の環境を所定時にフィールド環境データAとして特定の被管理パッケージ7’に保存する保存手順S11と、保存手順S11後、再現試験装置32に特定の被管理パッケージ7’を実装し、特定の被管理パッケージ7’からフィールド環境データAを読み出し、フィールド環境データAに基づいて特定の被管理パッケージ7’を管理する解析手順S22と、を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザプログラムを実行しながら、CPU内部のレジスタ情報、特にステータスレジスタ値やプログラムカウンタ値を観測する。
【解決手段】半導体装置は、プログラムを実行可能なCPU(31)と、上記プログラムのデバッグを支援するためのデバッグ回路(33)とを備える。上記CPUは、ステータスレジスタと、プログラムカウンタとを含む。上記半導体装置は、ユーザプログラムの実行を停止させないで上記CPU内のレジスタ情報を取得するための専用パス(35)を含む。この専用パスは、上記ステータスレジスタが更新された場合の当該更新に対応する上記プログラムカウンタの値を、上記ステータスレジスタが次に更新される前に取得し、取得されたプログラムカウンタ値と、それに対応するステータスレジスタ値とをセットにして上記デバッグ回路に伝達するための論理回路(32)を含む。 (もっと読む)


【課題】低コストでデバッグに必要な情報をトレースできるようにする。
【解決手段】デバッグ装置であって、命令列を格納する命令メモリと、前記命令列の実行の結果を格納するデータメモリと、プログラムカウンタから出力されたアドレスに従って、前記命令列の命令を前記命令メモリから読み出して解釈し、データを格納すべきアドレス及び格納されるデータのサイズを出力する命令デコーダと、前記データを格納すべきアドレス及び前記格納されるデータのサイズに従って、前記プログラムカウンタの出力及びステータス保持部の値を前記データメモリに格納させるメモリアクセス部と、トレースデータ読み出し要求を受けると、前記データを格納すべきアドレス及び前記格納されるデータのサイズに従って、前記データメモリからデータを読み出して出力するトレース読み出し部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 複数のマイクロプロセッサで構成されたコンピュータシステムで,コンピュータシステムの状態を表示するステータス表示器を制御するマイクロプロセッサに異常が生じ,ステータス表示ができななくなった場合にも他のマイクロプロセッサがステータス表示する事によって,不具合の解析を容易にし,コンピュータシステムの異常を迅速に復元する。
【解決手段】 コンピュータシステムの状態を表示するステータス表示器と,ステータス表示用信号を切り換えるセレクタと,複数のマイクロプロセッサ同士の状態をお互いに相互監視する相互監視用信号とを有し,通常,ステータス表示器を制御するマイクロプロセッサが異常になった場合,セレクタによりステータス表示用信号を切り替え,他のマイクロプロセッサがステータス表示器を制御できるようにする事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】要求されるタイミングに応じてデバック情報を確実に外部へ出力可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末10は、デバッグ用メモリ15に記憶されるデバッグ情報を読み取り可能なRFタグ制御IC21と、デバッグ情報を無線送信可能なアンテナ22とを備えており、RFタグ制御IC21は、外部装置30から無線送信されるデバッグ情報要求信号に応じて、デバッグ用メモリ15に記憶されるデバッグ情報をアンテナ22により当該外部装置30に対して無線送信する。 (もっと読む)


【課題】オンチップデバッグ回路のリアルタイムトレース機能を使い、かつトレースデータの圧縮率を高めて、データ欠落を削減することにある。
【解決手段】CPUと、トレースデータを収集可能なトレース回路と、エミュレータを接続可能な外部端子とを設ける。上記トレース回路は、トレースデータを記憶可能な記憶部(32)と、上記トレースデータの有効ビットを検索し、その検索結果に基づいて上記トレースデータのうち、有効ビットのみを上記エミュレータに出力させる有効ビット検索回路(36)とを含む。データトレース出力において、データの上位ビットが同一数字の連続であった場合、その連続している部分がマスクされて、有効ビット部分のみがトレース情報として出力される。有効ビット以外のデータは破棄されるため、外部出力されるトレース量が削減される。このため、トレースデータの圧縮率を高めて、データ欠落を削減することができる。 (もっと読む)


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