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Fターム[5B042MC18]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 表示又は記録する内容 (5,146) | エラー情報、障害情報 (726) | エラー発生箇所、故障装置名 (80)

Fターム[5B042MC18]に分類される特許

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【課題】メンテナンス対象機器について、稼働状況に応じて、メンテナンスとして必要な作業内容を見つけ、優先度を付けて端末装置に送信するメンテナンス作業支援装置を提供する。
【解決手段】メンテナンス対象機器から当該メンテナンス対象機器を識別する識別情報と、機器の稼働状態を示す稼働情報とをメンテナンス対象機器から読み出した端末装置から取得する情報取得手段と、取得した前記識別情報に基づいて、該識別情報に対応するメンテナンス対象機器の作業内容に関する基準値を取得し、該基準値と前記メンテナンス対象機器の稼働状態を示す情報とに基づいて、メンテナンスが必要となる時期を算出する算出部と、前記算出されたメンテナンスが必要となる時期に応じて、前記メンテナンスが必要となる作業に対し、優先度を決定する優先度決定手段と、決定された優先度と前記メンテナンスが必要となる作業とを前記端末装置に送信する送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】多数の対象装置を含む大規模システムにおける動作状態を把握可能に表示する。
【解決手段】検知された動作障害の重度に応じて異なる色を監視情報に対して割り当てると共に、監視対象サーバA−1〜A−nの数が表示領域における状態表示可能数を上回る場合には異なる監視対象サーバからなるグループを設定し、監視情報に共通の重畳インジケータを割り当てる監視情報提供部102と、監視画面部1000の有する表示画面の画像表示領域のサイズと監視対象サーバの数とに基づき監視対象サーバの監視情報全てが一表示画面内に表示されるように表示画面に出力し、重畳表示されたグループに含まれる動作障害のある監視対象サーバの数に対応したインジケータを重畳表示に隣接して表示する監視画面表示制御部1001を備える。 (もっと読む)


【課題】開発者やエンドユーザーがエラーの原因特定や対処を容易に行えるようにし、エラーに関する問い合わせやその応答を減らし、開発者、エンドユーザー、SDKの提供者にとってエラー原因特定や対処に要する手間を軽減する。
【解決手段】情報処理装置は、アプリケーションでなされた処理の実行結果を示し、文字列からなるログとログの複数の記述パターンを定めるとともに各記述パターンに対応付けてエラーの原因又は対処法の少なくとも何れか一方を示すメッセージを定める定義データを記憶する記憶部と、ログの文字列に基づき、エラーを示すログを認識し、エラーを示すログを解析して定義データにおける記述パターンを定める解析処理部と、定義データと解析処理部による記述パターンの解析結果に応じ、メッセージを報知する報知部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】互いに接続された、電子機器及び1台以上の他の電子機器において発生した問題の解析の効率を向上させることが目的である。
【解決手段】1台以上の他の電子機器と接続されている電子機器であって、取得命令を受信する受信手段と、受信手段が取得命令を受信すると、1台以上の他の電子機器のうちの少なくとも1台の電子機器が保持する機器情報を取得する取得手段と、を有し、取得手段が取得する1台以上の他の電子機器のうちの少なくとも1台の電子機器が保持する機器情報は、当該少なくとも1台の電子機器が過去に行った処理の内容を示すログ情報、原稿をスキャンすることで生成されるスキャン情報及び予めユーザにより設定された設定情報のうちの少なくともスキャン情報または設定情報を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、情報処理装置の障害を効率よく調査することができる方法を提供することである。
【解決手段】課題を解決するために、複数のドライバを記憶する第1記憶部を有する情報処理装置の制御方法において、処理装置が、前記情報処理装置の第1起動の際に、前記ドライバに対応する識別情報を第2記憶部に書き込むと共に前記ドライバを実行し、前記複数のドライバの実行が完了すると、前記第2記憶部に前記情報処理装置の初期化処理が完了したことを示す第1情報を書き込み、前記情報処理装置の前記第1起動の後の第2起動の際に、前記第2記憶部に前記第1情報が書き込まれていない場合、前記情報処理装置に着脱自在に接続可能な記憶媒体に記憶された複数のドライバを実行し、前記記憶媒体に記憶された複数のドライバの実行が完了すると、前記第2記憶部に書き込まれている識別情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】データ処理装置が高速になるに従って命令の実行の追跡が複雑になることに対処して、追跡中に作られるデータ・ストリームの大きさを削減する方法を開示する。
【解決手段】追跡論理(40)は命令ストリーム内の命令の処理を検出する監視論理(42)を含み、命令ストリーム内の命令のどれが条件付き直接分岐命令か、条件付き間接分岐命令か、無条件間接分岐命令かを検出する。追跡論理(40)は更に圧縮論理(50)を含み、前記条件付き直接分岐命令、条件付き間接分岐命令、または間接分岐命令をマーカ命令に指定し、マーカ命令毎に、マーカ命令を実行したことを示す実行標識またはマーカ命令を実行しなかったことを示す不実行標識は出力し、処理したがマーカ命令でない命令に関するデータは出力しない。 (もっと読む)


【課題】ログ情報管理装置及び情報処理装置において、予め取得するログ情報の条件を設定してユーザ側から出力要求を行うことなくログ情報を取得する。
【解決手段】ログ情報管理装置であるホスト装置2は、ログ情報の取得条件を設定して情報処理装置である印刷装置1に送信する取得条件設定部200と、印刷装置1の取得条件判定部101で取得条件を満たすと判定されたログ情報を受信してログ情報を取得条件で指定された出力場所に対応する記憶装置に保存するログ情報管理部201と、受信したログ情報を表示部に表示するログ情報表示処理部202とを備えている。 (もっと読む)


【課題】検出対象の装置に発生した障害に関する情報および障害が発生した装置に関する情報を効率的に収集する。
【解決手段】検出対象の装置の障害を検出する障害検出部42,82、および、障害検出部42,82により検出された障害および当該障害が発生した装置に基づいて、当該障害に関する情報の外部サーバ2への蓄積に対する優先度を決定する優先度決定部45,85を有する制御装置4,8と、優先度決定部45,85により決定された優先度に基づいて、障害情報および対応する装置情報を外部サーバ2に送信する通信装置7とを備え、優先度決定部45,85は、障害検出部42,82により検出された障害が致命的なものである場合に、優先度を高く設定する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置を構成する複数のハードウェアに発生する障害の要因の程度を表す値である障害要因値をより少ないメモリ容量で複数、効率的に記憶する。
【解決手段】ハードウェアの種別毎に、障害要因の程度を表す値を複数の範囲に分割した範囲毎に設定された定数であって、障害要因の度合いに対応した障害要因定数を記憶する障害要因定数記憶部14と、障害要因の程度を表す値を取得する障害要因値取得部11と、取得された障害要因の程度を表す値に対応する障害要因定数を障害要因定数記憶部14から取得して、ハードウェア毎かつ障害要因毎に累積する障害要因定数累積部12とを備える情報処理装置である。 (もっと読む)


【課題】障害箇所の特定を最適化する可能な障害処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、検出訂正部3と、障害ログ制御部5と、診断制御部4と、診断部6と、管理制御部8とを具備する。検出訂正部3は、メモリ1から読み出されたデータのエラーを検出・訂正し、エラー情報を出力する。障害ログ制御部5は、エラー情報を、複数の障害発生要因の各々毎に、障害ログ情報として管理する。診断制御部4は、障害ログ情報を参照して、複数の障害発生要因のいずれかでのエラーの発生回数が閾値に達したとき、障害通知を出力する。診断部6は、障害通知に応答して、発生回数が前記閾値に達するまでの障害ログ情報を障害ログ制御部5から取得する。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータシステムの障害情報取得の工程を短縮する
【解決手段】 情報処理の実行を妨げる事象が発生したユーザ端末から前記事象の発生毎に送信された、前記事象に関するログ(障害ログ)を含むログ情報を記憶するログ情報退避部と、前記ログ情報を前記ユーザ端末から受信して前記ログ情報退避部に格納し、前記ログ情報退避部から、前記障害ログを、前記事象から前記事象の発生の原因を探索する保守装置に送信するログ情報送受信手段と、を備える障害情報中継装置。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の保守作業において、採取したログからだけでは障害部位を一部品に絞ることできないような難解な障害の発生は、ダウンタイムを長期化させる要因となっている。このような難解な障害が発生した場合、ダウンタイムをできる限り短くするため交換部品を1つずつ段階的に交換していくことが考えられる。ただしこの場合、もし誤った部品を交換すると、再交換の作業が発生し、また、発生した障害がインターミッテントな障害であった場合には、後日障害が再発するなど、さらにダウンタイムを増加させるリスクを含む。
【解決手段】情報処理装置において、障害が発生した場合にその障害内容と被疑部をデータベースに記録し、障害ログから不良部品が一部品に特定できない障害が発生した場合に、前記データベースに基づき、不良部品の交換順序の優先順位を決定する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】基板も設けられるキャパシタの寿命を低下させることなく、基板上の故障箇所を通知することができる電子機器または基板を提供すること。
【解決手段】実施形態によれば、電子機器は、異常検出手段と、スイッチ回路と、大容量コンデンサと、異常通知手段とを具備する。異常検出手段は、前記基板上の異常個所を検出するためのものである。スイッチ回路は、前記電気機器の電源がオフされるときに、オンに切り替わるものである。大容量コンデンサは、前記スイッチ回路を介して、供給を受けた電荷を蓄積するものである。異常通知手段は、この大容量コンデンサから供給された電源により、異常個所の通知を行うものである。 (もっと読む)


【課題】Webアプリケーションサーバ以外の関連ソフトウェアについても、正しく原因箇所を特定する。
【解決手段】サーバのエラー検知手段102と、エラー発生の際のログ出力内容と、エラーの原因となり得る関連エラーを対応付ける関連エラーリスト104、エラー発生の際のログへの出力内容と、発生エラーに関係する可能性のあるサーバ以外の関連ソフトウェアを対応付ける関連ソフトウェアリスト105と、サーバ起動開始後からエラー発生までのログを解析して、出力内容に対応する関連エラーが発生していればその関連エラーがエラーの原因であることをユーザに通知するエラー解析手段103と、関連エラーが発生していない場合に、サーバ起動開始後からエラー発生までのログを解析して、出力内容に対応する関連ソフトウェアに異常が発生していれば、それがエラーの原因であることをユーザに通知する関連ソフトウェア調査手段106とを備える。 (もっと読む)


【課題】異常検出回路が異常を検出したときに迅速且つ確実に異常処理を行うことを目的とする。
【解決手段】複数の下位モジュール4とこれらの下位モジュール4の制御を行う上位モジュール3との間をバス2により接続した異常通知システム1は、下位モジュール4から上位モジュール3に割込み信号を出力するシリアル伝送経路5と、下位モジュール4に備えられ、複数の異常検出回路20が異常を検出したことを示す異常情報に下位モジュール4を特定するモジュール特定情報を付加した複数ビットの出力情報をパラレルデータからシリアルデータに変換してシリアル伝送経路5に出力するパラレルシリアル変換部24と、上位モジュール3に備えられ、シリアル伝送経路5から入力した出力情報をシリアルデータからパラレルデータに変換して異常情報およびモジュール特定情報を得るシリアルパラレル変換部12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク負荷を軽減できる。
【解決手段】監視システム1では、複数の装置のうちの第1の装置2が、複数の装置との通信により取得した第1のデータ及び第2のデータに示されるそれぞれの文字列が予め定められた割合以上一致する場合に、一致した部分の文字列を示す第3のデータを生成する生成手段11と、生成手段11によって生成された第3のデータ及び第3のデータを識別する情報を、複数の装置に含まれる第2の装置に送信する第1の送信手段12とを備え、第2の装置3が、第1の装置2を送信先とする第4のデータに示される文字列が、第3のデータに示される文字列を含む場合に、第4のデータに示される文字列から、第3のデータに示される文字列を除いた文字列を示す第5のデータと、第3のデータを識別する情報とを第1の装置2に送信する第2の送信手段13とを備える。 (もっと読む)


【課題】インシデント管理システム等に係わり、クラウド環境や障害許容性などを考慮した構成の対象システムにおける障害影響範囲などの状況を可視化する技術を提供する。
【解決手段】本インシデント管理システム10は、構成管理システム20等と連携し、対象システム1の構成及び障害影響範囲を含むインシデント状況を可視化する画面(G1)を構成情報及びインシデント情報を用いて作成し、担当者3の端末に提供する第1の機能(101)と、対象システム1における障害許容性を考慮して設計される構成部位を含む構成を、構成管理モデルとして構成情報に設定する第2の機能(102)とを有する。画面(G1)では、構成アイテムをリンクで接続した構造で表示し、障害影響範囲などを色などを変えて表示する。 (もっと読む)


【課題】 仮想環境において、故障のカテゴリを判断でき、故障時の系切り替えによるサービス提供の処理速度の性能劣化を招くことなく運用可能とする。
【解決手段】 本発明は、仮想環境における現用機と予備機で構成されるクラスタシステムにおいて、ログによる故障箇所のカテゴリを特定し、故障箇所がリソースの場合は、現用機のクラスタ状態を「サービス稼動中へ遷移できる状態」に遷移させる。また、特定された故障のカテゴリがゲストマシンからホストマシンへの導通不良や、ネットワーク故障の場合には、導通確認を行う。 (もっと読む)


【課題】予備機でサービス稼働中であり、現用機がクラスタ構成に組み込まれていない場合に、現用機でサービスを再開させることを目的とする。
【解決手段】現用機と予備機とで構成されるクラスタシステムが開示される。現用機の故障箇所推定手段は、現用機の故障ログ記憶手段に格納された故障ログから、現用機の故障箇所を推定する。現用機の導通確認手段は、現用機に接続されたルータまで導通を確認する。現用機のクラスタ構成手段は、現用機のクラスタ状態をサービス稼働中へ遷移できる状態へ遷移させる。次に、現用機の遷移抑止手段は、予備機のクラスタ状態をサービス稼働中への遷移が抑止されている状態へ遷移させる。次に、現用機の遷移抑止解除手段は、予備機のクラスタ状態をサービス稼働中へ遷移できる状態へ遷移させる。 (もっと読む)


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