説明

Fターム[5B042NN14]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | マンマシンインタフェース (1,819) | 表示の態様 (478) | 強調表示、反転表示 (56)

Fターム[5B042NN14]に分類される特許

1 - 20 / 56


【課題】プログラムの消費電力に関する情報を迅速に取得すること。
【解決手段】計算部1aは、所定のプログラムに記載された関数に統計解析を実行してプログラムに記載された関数それぞれを単独で実行した場合に比べ、所定の組み合わせで関数を実行した場合に消費電力量が改善する可能性があることを示す指標を計算し、指標を関数の組み合わせと関連づけたテーブル1b1を作成する。記憶部1bは、テーブル1b1を記憶する。検索部1cは、設計対象のプログラム3に含まれるソースコードのうち、記憶部1bに記憶されているテーブル1b1が備える関数の組み合わせを含むソースコードを検索する。表示部1dは、検索部1cの検索により得られたソースコード3a、3bを他のソースコードと区別し得る態様で表示する。 (もっと読む)


【課題】信頼できないコード範囲についてのみデバッグを実行することにより、デバッグの信頼性を高めつつ、プログラム全体のデバッグ時間を短縮する。
【解決手段】(a)プログラムの分類項目の指標毎の信頼度を含む信頼度情報を記憶部に格納するステップS11と、(b)演算処理部が、記憶部からデバッグ対象のプログラムについての信頼度情報を読み出して、当該信頼度情報中の指標毎の信頼度を用いて、信頼できるコード範囲と信頼できないコード範囲とを決定するステップS12と、(c)演算処理部が、信頼できないコード範囲についてのみデバッグ対象のプログラムのデバッグを実行するステップS13と、を含む。 (もっと読む)


【課題】有向グラフでアプリケーションおよび他のサブシステムのフローを可視化することによりコンピュータシステムにおける問題を診断する。
【解決手段】ユーザインタフェース600において、ツリー領域602における選択に基づいて依存グラフ601が表示される。依存グラフにおいてそれぞれのノードは、各アプリケーション502、504または他のサブシステムの複数のインスタンス401、431、442を表し、辺523、524、525、526は、どのノードが他のノードに依存するかを示す。複数のインスタンスに基づく集約メトリックに関連付けられた警告608、609、611、613が、ノードおよび辺に提供される。 (もっと読む)


【課題】保守作業にかかる時間を短縮する。
【解決手段】複合装置10は、保守対象装置(1)11〜保守対象装置(3)13と、保守対象装置(1)11〜保守対象装置(3)13のそれぞれに設けられた表示部14〜16と、保守対象装置(1)11〜保守対象装置(3)13において発生する事象を検出する検出部17と、検出部17が検出した発生事象のログに、この発生事象の影響を受ける可能性のある保守対象装置が関連装置として対応付けられた情報を格納するログ記憶部18と、ログ記憶部18から、検出部17が検出した発生事象の発生元の保守対象装置が関連装置として対応付けられているログを抽出する抽出部19と、検出部17が検出した発生事象の発生元の保守対象装置に設けられた表示部に、抽出部19が抽出したログを表示させる表示制御部20と、を有する。 (もっと読む)


【課題】組込システムとして比較的に大規模,複雑化され複数のモジュールで構成されたソフトウェアであっても、テスト量の削減を図ると共に、作業担当者が熟練者でなくても故障の発端の原因追及を容易にする。
【解決手段】複数のモジュールで構成されたコンピュータシステムが組み込まれた組込システムの保守支援装置において、コンピュータシステムに対する一連の指示であるモジュールの情報(ソースコード記憶部20)と、モジュールで使用され、コンピュータシステム上で処理を行う構成要素の集合であるクラスタの情報(変数クラスタ情報記憶部30)と、を入力し、クラスタのテストを行い、その結果に対して評価指標となるテスト網羅率を示すテストカバレッジを表示する。 (もっと読む)


【課題】情報システム開発におけるプログラムの導入前後におけるデータベース(RDB)のデータ検証作業を効率的に行うことが可能なテスト支援装置、テスト支援システム、テスト支援装置の制御方法、プログラム、及び記録媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】
RDB201から検証対象とすべくテーブルのデータを取得するための検索条件を検索条件シート113に入力して、必要とするデータを取得し、取得したデータをDB検索結果シート114に表示させた後、製造したプログラムを導入し、当該プログラムを実行した後、再度、RDB201から検証対象とすべくテーブルのデータを取得してDB検索結果シート114に表示し、検証条件設定シート117を用いて検証方法を設定することで、製造したプログラムの導入前後のデータの比較検証を行う。 (もっと読む)


【課題】Webサーバの監視精度を維持し、かつ、監視端末の処理負荷を抑制できる監視装置、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】監視装置1は、複数のWebサーバ2へWebページ画面の閲覧要求を送信し、ページデータを受信するページデータ取得部12と、ページデータに基づくWebページ画面のそれぞれをページ画像データに変換する画像化部14と、複数のページ画像データを連結し、1つの監視画像データを生成する監視画像生成部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアの仕様を表すモデルを用いるソフトウェア開発において、モデルとソースコードの2重管理の手間が省く。。
【解決手段】前記モデルデバッグ装置は、設備データの更新を伴うソフトウェアの仕様を、設備データを更新するための条件を示す条件部と、条件部に記述された条件が成立した場合に実行する、設備データの更新内容を示す定義部との対応関係で表す決定表モデルを用いて、モデルおよび設備データの更新情報を出力するログ出力部を含むソースコードを生成し、生成したソースコードをコンパイル・実行して実行ログを出力し、その実行ログ情報を用いて決定表モデルを表示し、決定表モデルの中で識別情報が示す処理単位を強調表示し、設備データの更新情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 多発状態であると判定されなかった場合には、履歴情報を1件ごとに詳細に追わなければ、障害の発生傾向を知ることができなかった。定期点検などの際に障害の多発状態の兆候が予めわかれば、事前に対策を行うことも可能であるが、多発状態の兆候を確認することは困難であった。
【解決手段】 障害情報の履歴表示において、障害情報の各々について前回発生の障害情報との発生時情報の差分値を計算し、予め設定されている閾値以下であるか否かを判定する。差分値が閾値以下であると判定された異常情報に対しては、閾値を超えるものと視覚的に区別可能にして、障害情報を一覧形式の表示データへ編集する。 (もっと読む)


【課題】CPU内蔵装置に動作上の不具合が生じたような場合に、バージョンアップした複数の項目の内、どの項目に関わるソフトウェアにその原因の虞があるかについての情報が得られるようにする。
【解決手段】バージョンアップした項目及び該バージョンアップした項目に関わるソフトウェアの実行回数を、バージョンアップ項目表示エリア23及び実行回数表示エリア24に表示するので、実行回数が十分で動作の検証がされているバージョンアップ項目、実行回数が不十分で動作の検証が不十分なバージョンアップ項目、全く実行されていないバージョンアップ項目といった判別が可能となり、バージョンアップしたCPU内蔵装置にバグ等に起因する動作上の不具合が生じたような場合に、その原因となる虞があるバージョンアップ項目はどの項目であるかを判定できるので、原因の究明が容易となる。 (もっと読む)


【課題】モニタ画面上でのPLCのシーケンス動作の結果を示す内部メモリのデータ表示の変化や、ラダー図上でのデータ表示の変化をユーザが誤認してしまう可能性を低減すること。
【解決手段】シーケンス動作の実行に伴い、ラダープログラム編集ツールのモニタ画面上で表示しているデータに変化がある場合には、そのデータの値を示す文字の色ないしは文字の背景色を変化させることでユーザにその変化を視覚的に認識可能とすること。 (もっと読む)


【課題】パイプライン処理をユーザが直感的かつ容易にデバッグすることが可能なシンボリックデバッガを提供する。
【解決手段】シンボリックデバッガは、表示手段と、ハードウェア動作モデルを実行するモデル実行手段と、その実行状態に応じて表示手段によるソースプログラムの実行状態の表示を管理する対応関係管理手段と、を有する。対応関係管理手段は、現在実行中の基本ブロックに記述されたステージに対応するソースプログラム中の命令文の行を特定し、該特定した命令文に用いられた変数の値をモデル実行手段から取得する。表示手段は、特定された命令文の行、変数、該変数の値を関連付けて同一の強調表示形態により表示する。対応関係管理手段は、処理の流れを判別可能な複数の異なる強調表示のパターンに基づき、パイプライン動作の進行状況に応じて強調表示形態をステージ別に変化させる。 (もっと読む)


【課題】複数のアプリケーションプログラムに関する表示を行う場合に、どのアプリケーションプログラムにエラーが発生したかを利用者が把握することができるようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】複数のアプリケーションプログラムに関する表示を行うことができる情報処理装置であって、エラー発生検知手段は、エラーの発生を検知し、アプリケーション状態検知手段は、アプリケーションプログラムの状態を検知し、アプリケーション抽出手段は、前記エラー発生検知手段によってエラーの発生を検知した場合は、前記アプリケーション状態検知手段によって検知されたアプリケーションプログラムの状態に基づいて、該エラーに対応するアプリケーションプログラムを抽出し、表示手段は、前記アプリケーション抽出手段によって抽出されたアプリケーションプログラムに関する表示を、他のアプリケーションプログラムに関する表示とは異ならせて表示させる。 (もっと読む)


【課題】解析をより容易に行えるようにログを出力することにより、障害への対応を支援するための技術を提供する。
【解決手段】出力されたログは監視対象別に用意した分類ログテーブルに格納する。各分類ログテーブルに格納されたログは、関連付け定義情報に従ってまとめて表示する。その関連付け定義情報は、異なるカテゴリに属する監視対象の間で関連性を有する監視対象の組み合わせを示している。それにより、ログの表示は、関連性を有する監視対象の組み合わせ毎にまとめつつ、ログの内容を示すシンボルを時系列に配置する形で行う。そのようにして、解析をより容易に行えるようにログを出力し、障害への対応を支援する。 (もっと読む)


【課題】他のOS上のデバッグ及び統合開発を一元化OS上でグラフィカルに一元的に行う一元化デバッガー及び一元化統合開発環境の提供。
【解決手段】コマンド実行命令結果受信部2により受信されたstep実行命令結果641は、行番号抽出部31及び変数値抽出部32により、現在デバッグ中の行番号及び現在デバッグ中の変数値が抽出される。抽出された現在デバッグ中の行番号は、ソースファイル表示部5に表示されるソースリストに対応するように、行表示部61にグラフィカルに表示され、抽出された現在デバッグ中の変数値は、変数値表示部71にグラフィカルに表示される。 (もっと読む)


【課題】状態遷移テストの効率的な実行を支援する状態遷移テスト支援装置を提供する。
【解決手段】状態遷移表生成部220では、内部状態とイベントとの組み合わせに対応する情報を記述するためのマトリクス状の組み合わせ情報用セルを有する状態遷移表21が生成される。状態遷移表設計支援部230では、動作特定情報入力受付部231が受け付けた情報に基づいて、状態遷移テストとして実行されるべき一連のテストケースからなるテストパスがテストパス生成部232によって生成される。テスト支援部240では、状態遷移テストの実行中、次にテストが実行されるべきテストケースに対応付けられている組み合わせ情報用セルがテストセル強調表示部242によって強調表示され、テスト結果の履歴、エラーの再現手順、進捗状況などの表示部への表示が行われる。 (もっと読む)


【課題】端末における処理対象の復旧要求に応じて、入力情報の復旧支援を行うことが可能な復旧支援システム1を提供する。
【解決手段】端末における処理対象の入力情報の復旧を支援する復旧支援システム1は、当該処理対象の復旧要求を取得する復旧要求取得部10と、操作の履歴を示す操作ログ情報を保存する操作ログ情報保存部12と、復旧要求の処理対象に関する所定操作の操作ログ情報を、操作ログ情報保存部12から抽出する操作ログ情報抽出部13と、操作画面から生成されたキャプチャ画像を操作画面情報として保存する操作画面情報保存部15と、操作ログ情報抽出部13により抽出された操作ログ情報に含まれる日時情報に基づいて操作画面情報を操作画面情報保存部15から取得し、当該操作画面情報から入力情報を抽出する入力情報抽出部16と、当該抽出された入力情報を通知する通知部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアの検証において、検証者の労力軽減、開発期間の短縮化、検証の高精度化を同時に図ること。
【解決手段】ソフトウェア検証支援装置100は、表示部201と、実行部202と、特定部203と、表示制御部204と、を備える。表示部201は、検証対象となるソフトウェアに関するGUI画面を表示する。実行部202は、GUI画面が表示されているときにソフトウェアのGUI処理を実行する。特定部203は、GUI画面の中から、実行部202によって実行されたGUI処理に関連するGUI要素を特定する。表示制御部204は、GUI画面を制御して、GUI画面のうち特定部203によって特定されたGUI要素を含む表示領域を強調表示する。 (もっと読む)


【課題】記憶装置で管理すべき障害情報を紙媒体に記載した場合に、記憶装置への障害情報の登録を容易化することを目的とする。
【解決手段】紙面上に障害に関する情報が表示された原稿を光学的に走査して画像情報を生成するスキャナユニット102、画像処理部114と、画像情報が描画する画像から障害に関する情報を抽出するための抽出方法に関する情報を取得する読込設定部116と、画像情報から障害に関する情報を抽出して障害情報を生成する障害情報生成部115とを有し、抽出方法に関する情報は、生成された画像情報が描画する画像中の範囲を指定する範囲指定情報と、指定された範囲から抽出された情報の種類を示す情報種類情報とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】プログラムのデグレードテストにおける合否判定の効率化を図る。
【解決手段】検証対象プログラムを実行した結果生成されたドキュメントであって、所定フォーマットの基準画面を表示するための理想結果データ113Aと、検証対象プログラムを実行した結果生成されたドキュメントであって、基準画面と同じフォーマットの検証対象画面を表示するための検証対象結果データ112Aとが格納されたデータ記憶部に記憶されている。検証部は、検証対象結果データ112Aと理想結果データ113Aとの差分データ112Bを抽出し、理想結果データ113Aに含まれる記述のうち、検証対象プログラムを実行するごとに変化する記述を理想差分データ113Bとして抽出する。差分データ112Bに理想差分データ113Bと対応付けられない記述が含まれるか否かに基づき、検証対象プログラムを検証する。 (もっと読む)


1 - 20 / 56